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シェラトンワイキキのクラブラウンジを徹底レポート!朝食からカクテルタイムまで!

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シェラトンワイキキのクラブラウンジを徹底レポート!朝食からカクテルタイムまで!

今回は、シェラトンワイキキ(Sheraton Waikiki)のクラブラウンジ(シェラトン・クラブ・ラウンジ、レアヒ・クラブ・ラウンジ)を徹底レポートします。シェラトンワイキキのクラブラウンジは、クラブフロア宿泊者、スイートルーム宿泊者、もしくは、マリオットボンヴォイのプラチナ会員以上のみが利用できる特別な場所です。ホテルの30階に位置しており、クラブラウンジからはワイキキビーチの絶景を楽しむことができます。特に、高層階から望むハワイの夕日は格別です。当記事では利用資格から料金、朝食、ティータイム、カクテルタイムの実際の様子まで、まるまるっと、まとめてご紹介します。

更新履歴(2022年11月2日):2022年10月再訪時の最新情報を追記しました。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

目次

シェラトンワイキキとは

ワイキキビーチの中心に位置するマリオット系列の大型ホテル

シェラトンワイキキはその名前のとおり、シェラトン・ブランドのホテルです。ワイキキビーチの中心に位置しており、1,636室の客室を誇るオーシャンフロントの大型リゾート・ホテルです。

シェラトンワイキキの周辺地図はこちらになります。こちらの地図を見るとわかるように、ワイキキビーチ沿いに立つ、オンザビーチの絶好のロケーションのホテルです。

 

シェラトンワイキキ:クラブラウンジとは

MEMO

2022年10月に再訪したタイミングではこちらのクラブラウンジは「休止」していました。コロナ禍での特別対応ですね。早く再開してほしいところです。

クラブラウンジの利用資格

シェラトンワイキキのクラブラウンジは、クラブルーム宿泊者、スイートルーム宿泊者、もしくは、マリオットの会員プログラムである「マリオットボンヴォイ」のプラチナ会員以上のみが利用できる特別な場所です。

レアヒ・クラブ・ラウンジ」という名前で呼ばれています。こちらのクラブラウンジは、シェラトンワイキキ内の30階に位置しており、高層階からの眺めが特徴となっています。

<利用資格者>

  • クラブルーム宿泊者
  • スイートルーム宿泊者
  • マリオットボンヴォイのプラチナ会員以上

 

マリオットボンヴォイ」のプログラム概要から上級会員の到達基準、特典など詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

クラブラウンジの利用料金

利用資格者以外の場合でも、チェックインの際に有料でクラブラウンジのアクセス権をつけることもできます。この場合の料金は、1部屋につき1日125ドルとなります。1部屋で大人2名、子供2名まで利用できます。

<有料での利用料金>

  • 1部屋につき1日125ドル。1部屋で大人2名、子供2名まで利用

 

利用対象者には、チェックインの際に、以下のようなクラブラウンジの利用ガイドが提供されます。

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サービス内容としては以下になります。

通常時間帯はソフトドリンクのみの提供となりますが、朝食と軽食(カクテルタイム)の時間帯には料理と追加のドリンクが提供されています。

また、カクテルタイムには、ビールやワインなどのアルコールの提供もあります。

<営業時間>

  • 全体:6:00AM-8:00PM
  • 朝食:6:00AM-10:00AM
  • 軽食:4:00PM-8:00PM

<朝食: 6:00AM-10:00AM>

  • コンチネンタル・ブレックファースト
  • フレッシュ・フルーツ
  • ペイストリー各種
  • ジュース、コーヒー、エスプレッソ

<軽食: 4:00PM-8:00PM> <=カクテルタイム

  • チーズとパン
  • 前菜
  • ビール、ワイン

 

シェラトンワイキキ:クラブラウンジの雰囲気

クラブラウンジの行き方

シェラトンワイキキのクラブラウンジは前述のとおり、30階にあります。ですので、まずは30階に移動します。

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30階に移動すると、クラブラウンジへの案内板がありますので、そちらに沿って移動します。写真の「Leahi Club Lounge(レアヒ・クラブ・ラウンジ)」というのが、目指すラウンジですね。

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クラブラウンジの入り方

クラブラウンジの入り口はこんな感じです。入り口自体には係の方はおらず、部屋のキーを利用して、そのまま中に入るシステムです。

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ただし、ラウンジの中にはレセプションがあり、そちらで名前と部屋番号を伝えて、クラブラウンジへのアクセス権を再度確認する形になります。この廊下のちょっと先に、クラブラウンジの中のレセプションがあります。

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クラブラウンジの雰囲気

クラブラウンジの中の様子はこんな感じです。まず、第一印象としては、とても広いということです。

こちらの写真を見ていただくとわかりますが、椅子とテーブルがずらずらっと並んでおり、かなりの広さがあることがわかると思います。

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ラウンジの奥の方には、テレビや新聞、雑誌などの用意もあります。

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クラブラウンジからの景色(昼間)

そして、こちらのラウンジの特徴として特筆すべきは、景色の良さです。

シェラトンワイキキ自体が、ワイキキビーチの中心、しかも、オンザビーチのホテルとして、最高のロケーションを誇っているわけですが、クラブラウンジは、その30階に位置してます。

したがって、クラブラウンジからは、素晴らしい景色が楽しめます。

こちらが、ダイヤモンドヘッド側の景色です。どうですか?絶景ですよね。何も遮るもののない、いかにもハワイな景色を楽しむことができます。

部屋からの景色も素晴らしかったですが、視点が一段上がるので、より遠くまで見渡すことができるイメージです。

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そしてこちらが反対側、アラモアナ側の景色です。こちらは、いくつかのホテルがビューを遮っている感はありますが、それでもとても綺麗です。こちらは、方角としては西側なので、夕日が綺麗そうです。

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シェラトンワイキキ:クラブラウンジの通常時間帯の様子

それでは、まずは朝食と軽食(カクテルタイム)の間の、通常の時間帯(朝10時から午後4時まで)の様子をご紹介します。

我々は、こんな感じの窓側のソファー席に陣取ることにしました。

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クラブラウンジの中には、こんな感じのビュッフェテーブルが用意されていて、時間帯に合わせて、こちらにドリンクや食事を並べるシステムになっています。

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ドリンクの品揃え(通常時間帯)

通常の時間帯で提供されているのは、ソフトドリンクのみです。

こちらの写真は、オレンジジュースとマンゴージュースとお水。あと、海外のラウンジによくある、まるごとフルーツ(カットされていないフルーツ)です。紅茶などのティーパックの用意もあります。

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こちらは、コーヒーメーカー。

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あとは、お水のボトルと炭酸ドリンクが冷蔵庫に用意されていました。

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ですので、通常の時間帯は、景色を楽しみながら、コーヒーや紅茶、ソフトドリンクでちょっと一息、といった感じの使い方になりそうですね。

 

シェラトンワイキキ:クラブラウンジのカクテルタイムの様子

続いては、お待ちかねのカクテルタイムです。時間としては、午後4時から午後8時までとなります。

クラブラウンジからの景色(夕方)

カクテルタイムで素晴らしいのが、なんといっても夕日です。ハワイの夕日はその綺麗さで有名ですが、こちらのラウンジでは、沈みゆく夕日をじっくり鑑賞することができます。

だんだんと、沈みゆく夕日をごらんください。とても綺麗ですよね。圧巻でした。

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ドリンクの品揃え(カクテルタイム)

カクテルタイムになると、クラブラウンジにはアルコールが登場します。もちろん、飲み放題です。こちらは、ワインですね、赤ワインが1種類、白ワインが2種類用意されていました。

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こちらは、缶ビールと炭酸などなど。

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ビールに関しては、ビールサーバーも用意されています。こちらの写真の真ん中の蛇口がカクテルタイムになるとビールサーバーになります。銘柄はちょっとチェックし忘れました・・。

右側はワインのサーバーになるのですが、こちらは有料のものです。なので、誰も利用していませんでしたね。

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食事の品揃え(カクテルタイム)

カクテルタイムになると、食事も提供されます。まずは前菜ということで、こちらはサラダ。

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こちらはチーズ。たくさんの種類がありますね。

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続いてはホットミール。光で飛んでしまっていますが、左側が揚げ春巻き、右側が枝豆です。

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こちらは、ボイルされた野菜。

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こちらは、チャパタっぽいパンですね。熱々でした。

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あとは、ポテトチップスやクッキーなどなど。

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カクテルタイムでいただいたもの

そんなこんなで、ビールサーバーからビールをいただきました。素晴らしい夕日を眺めながら、ビールで乾杯。最高です。

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この後も、夕日を見ながら、ひたすらビールをいただきました。ハワイで飲むビールは格別ですからね。

料理の方は、ビールに合わせて、ちょこちょこといった感じです。

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カクテルタイムを利用した感想

カクテルタイムで提供されている食事は、基本は、アルコールと一緒に楽しむような軽食の扱いです。ですので、がっつりお腹を満たすという感じではなかったですね。

ハワイには美味しいお店がたくさんありますので、ディナーの前に、夕日を楽しみながら、小腹を満たしながらアルコールを楽しむ、というのが正しい使い方かもしれません。

 

シェラトンワイキキ:クラブラウンジの朝食の様子

最後はクラブラウンジでの朝食の様子です。時間帯としては、朝6時から10時までです。

ドリンクの品揃え(朝食)

朝食の時間帯ではソフトドリンクのみの提供となりますので、ドリンクの品揃えとしては通常時間帯と同じになります。ただ、場所の配置がちょっと変わっていました。こんな感じで、窓側に移動。

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あと、コーヒーは、コーヒーメーカーだけでなく、待ち時間なくすぐにいただけるように、ポットに入ったものも用意されていました。

コーヒーに関しては紙コップも用意されており、ラウンジの外にも持ち出せるようになっていましたね。

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食事の品揃え(朝食)

続いては、食事の品揃えです。こちらは、朝食の定番であるシリアル。

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こちらも朝食の定番であるヨーグルト。たくさんあります。

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こちらも朝食の定番である、スクランブルエッグ。

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ソーセージもありますよ。一方で、かりかりベーコンはありませんでしたね。絶対あると思ったんですが・・。

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こちらは、フルーツ。スイカやパイナップル。

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パンは、クロワッサンや食事パンの他に、ベーグルの種類が多かったのが特徴的でした。

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朝食でいただいたもの

そんなこんなで、いただいたものはこちらになります。ホテルの正しい朝食といった感じです。

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朝食を利用した感想

用意されているのは、コンチネンタル・ブレックファーストなので、品数豊富というわけではありません。朝食として必要十分なもの、というイメージでした。

朝6時からということで、なかなかの早朝オープンなので、午前中のツアーを入れている場合などにも、使い勝手が良さそうです。

逆に、朝からゆっくりできる場合は、ハワイにはおいしい朝食レストランがたくさんありますので、そちらを優先しても良いかと思いました。

 

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マリオットアメックス(プレミアム)の券面

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シェラトンワイキキ:宿泊レポートを動画でご紹介

こちら「シェラトンワイキキ」には、2020年1月に再度訪問しました。その時の宿泊の様子はダイジェスト動画としてまとめ、YouTubeにアップしております。ぜひ合わせてご参照ください。

 

また、この時の宿泊の様子はブログの方でもまとめおります。こちらも合わせてご参照ください。

 

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陸マイラーのANAマイルの貯め方、およびマリオットアメックスの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ

今回は、シェラトンワイキキのクラブラウンジをレポートしました。

シェラトンワイキキのクラブラウンジは、ホテルの30階に位置しており、高層階ならではの絶景を楽しむことができるのが特徴です。

カクテルタイム、朝食ともに、料理の品揃えは特筆すべきものはありませんでしたが、その眺望、とりわけ夕日の素晴らしさとカクテルタイムのアルコール飲み放題を考えると、トータルとしてはとても満足できるものでした。

マリオットボンヴォイのプラチナ会員以上であれば無料で利用できるというのは嬉しいですね。プラチナ会員になって良かったと実感することができました。

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<全体の目次、記事一覧>

ハワイ旅行記2017(夏休み編):全体の目次、記事一覧はこちら!

 

それでは、また!