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ヒルトン東京お台場の朝食をブログレポート!レストラン「シースケープ(SEASCAPE)」で充実ビュッフェを堪能!

ヒルトン東京お台場の朝食をブログレポート(Top画像)

ヒルトン東京お台場での朝食はレストラン「シースケープ(SEASCAPE)」でいただきました。こちらのレストランはロビー階に位置しており、窓からは東京湾岸の眺望が楽しめるのが特徴です。朝食はドリンクとフード共にビュッフェ形式になっており、エッグステーションも用意されているという充実ぶりでした。当記事ではブログレポートとして、会場の雰囲気から営業時間、料金、提供内容、実際にいただいたものまで、詳しくご紹介していきたいと思います。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

目次

ヒルトン東京お台場とは

ヒルトン東京お台場は世界的なホテルグループであるヒルトン系列のホテル

ヒルトン東京お台場は、世界的なホテルグループである「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ(Hilton Hotels & Resorts)」系列のホテルです。

ヒルトン・ホテルズ&リゾーツには全部で18のブランドがありますが、その中で「ヒルトン・ホテル(Hilton Hotels)」は代表的かつ基幹をなすブランドです。

ヒルトンのブランド一覧

 

ヒルトン東京お台場は、そんなヒルトンブランドのホテルで東京都港区台場に位置しています。

ヒルトン東京お台場の外観

 

ヒルトン東京お台場は会員プログラム「ヒルトンオナーズ」に参加

「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」の会員プログラムは「ヒルトンオナーズ(Hilton Honors)」という名称で運営されています。

ヒルトンオナーズのロゴマーク

 

ヒルトン東京お台場も当然ながらヒルトンオナーズに参加しており、ホテルの宿泊やレストラン利用でポイントを貯めたり、貯めたポイント使って無料宿泊したりと活用することができます。

ヒルトンオナーズ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

ヒルトン東京お台場の朝食会場の選択肢

レストラン「シースケープ(SEASCAPE)」で朝食を提供

ヒルトン東京お台場は大規模ホテルであり、ホテル館内には5つのダイニング施設を擁しています。このうち、朝食を提供しているのは「シースケープ(SEASCAPE)」になります。

<ヒルトン東京お台場のダイニング施設>

  • シースケープ テラスダイニング<=朝食を提供
  • グリロジー バー&グリル
  • 日本料理「さくら」
  • 中国料理「唐宮」
  • メインバー「キャプテンズバー」

 

また、ヒルトン東京お台場には、エグゼクティブフロア宿泊者とヒルトンオナーズのダイヤモンド会員のみが利用可能な「エグゼクティブラウンジ」があります。

通常であればこちらエグゼクティブラウンジでも朝食を提供していますが、私が利用した2022年4月時点では、朝食の提供は「シースケープ(SEASCAPE)」に振替になっていました。

MEMO

ホテルの外観からロビー、客室の様子はこちらの宿泊記にまとめております。

 

また、エグゼクティブラウンジの様子はこちらの記事でご紹介しております。それぞれ合わせてご参照ください。

 

シースケープ(SEASCAPE)の朝食の提供時間と料金

「シースケープ(SEASCAPE)」での朝食の提供時間と料金は以下のようになっています。

<朝食の提供時間と料金>

  • 提供時間:7:30 – 10:30
  • 料金:
    • 大人:4,000円
    • 子供(6-12歳):2,400円

 

ホテルでの朝食ということで、大人1名で4,000円となかなかの高額設定ですね。ただ今回はヒルトンオナーズのダイヤモンド会員特典として、夫婦2名ともに無料で利用することができました。

また、ヒルトンの場合はヒルトンオナーズのゴールド会員以上は特典で朝食を無料で利用できるためお得になっています。

 

ヒルトン東京ベイ(舞浜)の朝食をブログレポート:レストラン「シースケープ(SEASCAPE)」で充実ビュッフェを堪能

さて、それではここからはレストラン「シースケープ(SEASCAPE)」でいただいた朝食ビュッフェの様子をご紹介していきたいと思います。

利用したのは2022年4月中旬となります。

全体像と雰囲気

レストラン「シースケープ(SEASCAPE)」はホテルのロビー階(2階)に位置しています。正面エントランスから入って右手側に位置してます。

ヒルトン東京お台場の朝食:レストランのエントランス(1)

ヒルトン東京お台場の朝食:レストランのエントランス(2)

 

「シースケープ(SEASCAPE)」の内観はこんな感じです。中央にはビュッフェテーブルいくつも用意されており、フードやドリンクがずらずらっと並べられています。

そして、ビュッフェテーブルを取り囲むようにテーブル席が並べられています。

ヒルトン東京お台場の朝食:レストランの内観(ビュッフェテーブル)

 

こちらのレストランはベイブリッジ側の湾岸に面するように位置しています。そのため、窓側の席からは湾岸ビューのパノラマを楽しむことができます。

レストランの一面が窓になっており天井も高いため、朝は明るく開放感の高い雰囲気です。朝食にピッタリのレストランと言えますね。

ヒルトン東京お台場の朝食:レストランの内観(テーブル席と眺望)

 

朝食メニュー

今回は夫婦2名で利用しましたが、窓からの眺望を楽しめる4人席をアサインいただきました。ヒルトンオナーズのダイヤモンド会員の場合、テーブルアサインの優遇があるようです。

店内は混雑していましたがゆったりと寛いで朝食をいただけるのは嬉しいですね。

ヒルトン東京お台場の朝食:テーブルセッティングとメニュー

 

こちら「シースケープ(SEASCAPE)」はフルビュッフェとなっています。

そのため朝食メニューの用意ははく、ドリンク、フードともにビュッフェテーブルから好きなものをピックアップしてくるシステムとなっていました。

 

ドリンクの品揃え(朝食)

それではまずは、ドリンクを品揃えから確認していきたいと思います。

こちらはドリンクカウンターです。手前から「デトックスウォーター」「飲むヨーグルト」「バナナオレ」「ジュース」と並べられています。

「デトックスウォーター」はレモンがたくさん入っていて見た目からして美味しそうですね。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(ドリンク1)

 

ジュースは「オレンジジュース」「グレープフルーツジュース」「トマトジュース」の3種類が用意されていました。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(ドリンク2)

 

また、「野菜ジュース」や「ミルク」の用意もあります。野菜ジュースは見た目は「青汁」のようですが、実際にいただいてみるとりんごベースで飲みやすいものでした。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(ドリンク3)

 

ちなみに、この日は「バナナオレ」になっていましたが、日替わりで「メロンオレ」が提供されている日もあるそうです。どの種類のオレが提供されているか要チェックですね。

これ以外にも、コーヒーや紅茶の用意もありました。コーヒーはコーヒーメーカーが用意されており、ボタンひとつでエスプレッソやカフェオレなど、好みのコーヒーをいただくことができてとても便利でした。

 

フードの品揃え(朝食)

続いてはフードの品揃えを確認していきたいと思います。

サラダ

こちらはサラダとフルーツのカウンターです。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(サラダ1)

 

こちらは「ミックスリーフ」「スプラウト」「ミニトマト」などなど。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(サラダ2)

 

こちらは「レタス&トレビス」「ビーツとキアヌ」「ブロッコリー」などなど。野菜は種類豊富に用意されていますね。どれも新鮮で色鮮やかです。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(サラダ3)

 

「パンプキンシード」や「くるみ」などのトッピングも豊富でドレッシングもタイプの異なるものが4種類ほど用意されていました。自分好みにカスタマイズできるのは嬉しいですね。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(サラダ4)

 

フルーツ

こちらはフルーツのコーナーです。「いちご」「メロン」「パイナップル」「オレンジ」などが並べられています。特にメロンが大きなカットでごろごろと用意されていて贅沢ですね。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(フルーツ1)

 

ヨーグルト

「ベリーソース」と「マンゴーソース」が用意されており、プレーンヨーグルトにトッピングできるようになっていました。また、「バナナ」や「グレープ」といったフルーツもこちらに用意されていました。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(フルーツ2)

 

「ブルガリアヨーグルト」など、定番のカップタイプのヨーグルトも用意されています。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(ヨーグルト)

 

コールドミール

こちらはコールドミールのコーナーです。「スモークサーモン」や各種チーズ、ハムなどなど。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(コールドミール1)

 

ハムは「ミラノサラミ」と「生ハム」が新鮮そうで美味しそうですね。サラダなどと相性が良さそうです。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(コールドミール2)

 

パン

こちらはパンのコーナーです。まずずらずらっとディスプレイされた「ドーナツ」が目をひきますね。チョコやストロベリー、ナッツなどでトッピングされており色鮮やかです。見ているだけ楽しい気分になりますね。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(パン1)

 

「クロワッサン」や「バターロール」「マフィン」など朝食の定番のパンもたくさん用意されています。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(パン2)

 

パンコーナーの一角にはトースターも用意されていますので、好みに応じて温めてからいただくこともできます。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(パン3)

 

また、パンコーナーの一角には「フルーツケーキ」も用意されていました。フルーツがごろごろとトッピングされておりとても美味しそうです。デザートにも良さそうですね。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(パン4)

 

ホットミール

こちらはホットミールのコーナーです。手前には「シースケープカレー」が用意されています。店名がついたカレーは美味しそうですね。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(ホットミール1)

 

こちらはソーセージやベーコンなどなど。朝食定番のグリル料理が並べられていました。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(ホットミール2)

 

和食

ホットミールコーナーの一角には和食の用意もありました。こちらのようにお惣菜がいくつか並べられています。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(和食1)

 

お味噌汁や納豆の用意もありました。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(和食2)

 

エッグステーション

こちらの朝食ビュッフェにはエッグステーションも用意されており、シェフお手製の出来立ての卵料理をいただくことができます。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(エッグステーション1)

 

メニューはこちらになります。スタンダードな卵料理として「プレーンオムレツ」「ミックスオムレツ」「目玉焼き」の3種類が用意されています。

また、シグネチャーメニューとして「トリュフエッグベネディクト」が用意されていました。こちらは日替わりで「ずわい蟹のオムレツ」なども登場するそうです。

ビュッフェといえども店舗オリジナルの特徴あるメニューをいただけるというのは嬉しいですね。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(エッグステーション2)

 

エッグステーションでは、卵料理の他に「ワッフル」や「パンプディング」なども提供されています。

カウンターの上にはフレッシュクリームやミックスベリーコンポート、あんこなども用意されており、好みに応じてトッピングすることができます。

甘い物好きにはたまりませんね。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(エッグステーション3)

 

ヌードルステーション

こちらの朝食ビュッフェにはヌードルステーションも用意されています。こちらでは「ライスヌードルフォー」をオーダーすることができます。

ライムやパクチー、万能ねぎ、ガーリックチップなども用意されておりカスタマイズも可能となっていました。

ヒルトン東京お台場の朝食:フード(ヌードルステーション)

 

MEMO

2022年10月に再訪したタイミングでは「ゼンブヌードル」というものになっていました。こちらは豆100%で作られた麺を使用したというヘルシーな料理になっています。ユニークなメニューが提供されているのは嬉しいですね。

ヌードルステーション(ゼンブヌードル)

 

朝食でいただいたもの

さて、そんなこんなで、ここでは朝食ビュッフェでいただいたものをご紹介していきたいと思います。

まずは前菜ということで生野菜とサーモン、ハムなどなど。野菜は新鮮でサーモンとハムも瑞々しくて美味しいです。

ヒルトン東京お台場の朝食:実食(サラダ)

 

パンも焼きたて感があって良いですね。ドーナツは中にジャムが練り込まれておりこちらも美味しいです。

ヒルトン東京お台場の朝食:実食(パン)

 

こちらはエッグステーションで頂いてきた「トリュフエッグベネディクト」です。その名前のとおりトリュフがアレンジされているため良い香りがします。

エッグベネディクトというとマフィンが定番だと思いますが、こちらは甘くないワッフルのような形状のパンが下に敷かれてました。

カリカリに焼かれたベーコンが添えられているのもオシャレですね。

ヒルトン東京お台場の朝食:実食(卵料理)

 

卵を割ってみるとこちらのようにトロッとした黄身が流れ出してきました。火加減も絶妙ですね。ボリューム感もちょうど良くペロリと美味しくいただきました。

ヒルトン東京お台場の朝食:実食(エッグベネディクト)

 

こちらもエッグステーションで頂いてきた「ミックスオムレツ」です。中身はフワッとした半熟に仕上げられており、こちらもとても美味しくいただきました。やはり出来立ての料理は美味しいですね。

ヒルトン東京お台場の朝食:実食(オムレツ)

 

こちらは「シースケープカレー」。牛肉がやわらかく煮込まれていて安定の美味しさです。

ヒルトン東京お台場の朝食:実食(カレー)

 

こちらはヌードルステーションで頂いてきた「ヌードルフォー」ですね。薬味をたくさんトッピングしていただきました。

ヒルトン東京お台場の朝食:実食(フォー)

 

こちらは「ワッフル」にフレッシュクリームとミックスベリーコンポート、いちごをトッピングしたものです。デザートにピッタリです。

ヒルトン東京お台場の朝食:実食(ワッフル)

 

そして最後にフルーツをいただきました。朝からメロンやいちごを好きなだけいただけるというのは幸せですね。ごちそうさまでした。

ヒルトン東京お台場の朝食:実食(フルーツ)

 

朝食を利用した感想

こちら「シースケープ(SEASCAPE)」の朝食は、フードとドリンクともに品数豊富なビュッフェ形式になっていました。

ドリンクについては、定番のコーヒーや紅茶、ジュースの他に、バナナオレなどユニークなものも用意されていました。

フードについては、和洋折衷の内容となっており、どちらも品数が充実していました。個人的にはサラダやハムといったコールドミールとフルーツが特に美味しく感じました。

また、エッグステーションやヌードルステーションも用意されており、できたての料理をいただけたのも満足度が高くなりました。

特に「トリュフエッグベネディクト」など店舗オリジナルのシグネチャーが用意されているのは嬉しいですね。ちょっとした贅沢な気分に浸ることができました。

 

今回はエリート会員特典としてこちらの朝食ビュッフェを無料でいただくことができました。料金は大人1名4,000円、夫婦2人で利用しましたので合計8,000円分がお得になったという計算です。

ヒルトンの場合は、最上級のダイヤモンド会員でなくても、ゴールド会員から朝食無料の特典が利用できます。

エリート会員になればホテル宿泊が充実したものになるだけでなく節約につながるもの嬉しいところですね。

 

ヒルトンの上級会員に簡単になる方法

ヒルトンアメックスの入会でもれなくゴールド会員資格を獲得

ヒルトンの会員プログラムである「ヒルトンオナーズ」の上級会員に簡単になる方法があります。それはヒルトンアメックス」に入会することです。

ヒルトンアメックスの券面

 

ヒルトンアメックスには「普通カード」と「プレミアムカード」の2種類がありますが、年会費の安い「普通カード」でも入会するだけで「ゴールド会員資格」を獲得することができます。

ゴールド会員資格で得られる主な特典は以下になります。

<ゴールド会員特典>

  1. 無料朝食サービス
  2. 客室のアップグレード(エグゼクティブまで)
  3. レイトチェックアウト
  4. ボーナスポイント加算(+80%)
  5. 会員向け割引
  6. 特典滞在時のリゾート料金不要
  7. デジタルチェックイン&客室の選択
  8. デジタルキー
  9. 客室内およびロビーでのWiFi
  10. 2人目のお客様宿泊無料
  11. ポイント譲渡およびポイントプール無料
  12. スタンダードルーム特典で5泊目無料
  13. ボトルウォーター2本
  14. エリート会員の繰越特典
  15. 無制限のマイルストーンボーナス

 

青字が重要な特典ですが、中でも「無料朝食サービス」を受けられるのが最大の魅力です。

この「無料朝食サービス」は、会員1名と会員と同室に宿泊の1名まで、つまり合計2名に適用されます。

ホテルでの朝食は平均して1人3,500円ほどが相場になりますので、1回2名で利用するだけで7,000円ほどの価値になります。

しかも、連泊した場合は滞在中の毎朝で利用することができます。

 

ヒルトンアメックス(普通カード)の年会費は「16,500円(税込)」ですのが、ヒルトンのホテルに年3回以上宿泊する方であれば、年会費の元を十分に回収することが可能です。

それに加えて、「客室のアップグレード」や「レイトチェックアウト」の特典も受けることができますので、ヒルトンでのホテル滞在がより快適で充実したものになります。

 

ヒルトンアメックスプレミアムの決済条件クリアでダイヤモンド会員資格を獲得

最上位の「ダイヤモンド会員資格」を獲得したい方は「ヒルトンアメックス(プレミアムカード)」がオススメです。

年会費は「年66,000円(税込)」と高額にはなるもの、年200万円以上の決済条件クリアで「ダイヤモンド会員資格」を獲得することができます。

ダイヤモンド会員になれば「エグゼクティブラウンジへのアクセス権」が追加されるため、ホテル宿泊をより楽しく満喫することができるようになります。

また、「ウィークエンド無料宿泊特典」を継続で1泊分、年300万円以上でさらにもう1泊分、合計で最大2泊分獲得できるため、年会費以上の価値を獲得することも十分に可能となっています。

 

ヒルトンアメックスはお得な入会キャンペーンを実施中

そんなヒルトンアメックスでは入会キャンペーンを実施しています。

条件クリアで大量ポイントを獲得できるため初年度の年会費負担を大きく軽減することができます。

ヒルトンアメックスの入会キャンペーンの最新情報はこちらの記事をご参照ください。

 

ヒルトン東京お台場の宿泊料金

ヒルトンオナーズのエリート特典を利用するには公式サイトからの予約が必要

ヒルトンオナーズのステータス特典を利用するには公式サイトからの予約が必要です。

私が利用したタイミングでは、一番スタンダードな客室「ヒルトンルーム(キング/ツイン)」は1泊1室で19,000円(サ別)ほどの価格設定になっていました。

 

ヒルトンオナーズの会員でない方はホテル予約サイトの利用も便利です。最新価格は以下のリンクからご確認いただけます。

 

MEMO

ヒルトン公式サイトでお得に予約する方法はこちらの記事をご参照ください。

 

ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)会員なら宿泊料金が25%オフ

ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)は会員制の優待プログラムです。

HPCJの会員になると、宿泊料金が25%オフになる他、以下のような魅力的な特典を受けることができます。ヒルトンのホテルをよく利用する方であれば入っておいて損のないプログラムとなっています。

<HPCJの主な特典>

  • 宿泊割引(25%オフ)
  • レストラン割引(最大20%オフ)
  • 割引券プレゼント(合計10,000円分)
  • シルバー会員資格プレゼント(初年度)
  • バースデーケーキをプレゼント

 

ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)の詳細についてはこちらの記事をご参照ください。

 

ヒルトン東京お台場の場所とアクセス

ヒルトン東京お台場は人気観光地「お台場」に位置し観光に便利な立地

ヒルトン東京お台場は、人気の観光地である東京湾岸エリアの「お台場」に位置しています。

最寄駅はゆりかもめの「台場駅」で、駅からは連絡通路で直結となっています。雨でも濡れることなく移動できるのは便利ですね。

<鉄道でのアクセス>

  • 新交通ゆりかもめ「台場駅」:連絡通路で直結
  • りんかい線 「東京テレポート駅」:徒歩約10分

 

ヒルトン東京お台場の周辺地図はこちらになります。

徒歩圏内には「フジテレビ本社」や「アクアシティお台場」「デックス東京ビーチ」などの観光地や商業施設が多数存在しています。

また、東京ディズニーリゾートへ「グッドネイバーホテルシャトルバス(無料)」も運行しています。バスでの所要時間は約20分ほどです。

東京観光に特に便利なホテルとなっていますね。

 

ヒルトン東京お台場の宿泊記はYouTubeでも公開中

ヒルトン東京お台場の宿泊記は動画にまとめてYouTubeでも公開しています。ホテルの空気感は動画の方が感じやすいと思いますので、こちらもぜひご参照ください。

 

まとめ

当記事ではレストラン「シースケープ(SEASCAPE)」の朝食レポートとして、会場の雰囲気から営業時間、料金、提供内容、実際にいただいたものまで、詳しくご紹介していきました。

記事の中でご紹介したとおり、こちらのレストランは海側に面しており朝は明るく開放的な雰囲気が特徴です。朝食会場としてはピッタリです。

朝食ビュッフェとしては、フードとドリンクともに品数豊富な内容となっており、エッグステーションも用意されているという充実ぶりでした。

レストランの雰囲気も味もよく満足度の高い内容となっていました。

今回はエリート会員の特典で夫婦2人ともに無料で利用できたということで、合計で8,000円分もお得になりました。エリート特典があるとホテル宿泊をより楽しめるだけでなく、節約にも繋がるのは嬉しいところですね。

感謝感謝です。

 

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それでは、また!

 

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