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【香港国際空港】タイ国際航空 ラウンジ訪問記!ビジネスクラスとファーストクラスの違いは?

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【香港国際空港】タイ国際航空 ラウンジ訪問記!ビジネスクラスとファーストクラスの違いは?

今回は、香港国際空港のタイ国際航空のラウンジである「ロイヤルオーキッドラウンジ」を利用してきましたので、その様子を訪問記としてレポートしたいと思います。香港国際空港の「ロイヤルオーキッドラウンジ」は、ビジネスクラスラウンジ(ロイヤルシルクラウンジ)とファーストクラスラウンジ(ロイヤルファーストラウンジ)でエリアが分割されています。今回私は、シンガポール航空のファーストクラス(スイートクラス)を利用して、香港からシンガポールに移動する予定でしたが、タイ国際航空はシンガポール航空と同じスターアライアンスのメンバーということで、こちらのラウンジを利用することができました。当記事では、ロイヤルオーキッドラウンジの利用資格から場所と営業時間、ビジネスクラスラウンジ(ロイヤルシルクラウンジ)とファーストクラスラウンジ(スイートクラス)の様子まで、詳しくレポートしていきます。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
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2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

香港国際空港とは

香港国際空港は、香港にある国際空港です。アジアを代表するハブ空港として1998年に開港された巨大空港です。ターミナル1(T1)とターミナル2(T2)の2つのターミナルで構成されています。

ターミナル1(T1)は出発と到着の両方で利用しますが、ターミナル2(T2)は出発専用となっており、ターミナル2(T2)はLCCの利用が多くなっています。

香港国際空港から香港市内、および、香港市内から香港国際空港へのアクセスとしては「エアポート・エクスプレス」の利用が便利です。我々も往復ともに「エアポート・エクスプレス」を利用しました。

 

香港国際空港:タイ国際航空ラウンジの場所と営業時間

香港国際空港のタイ国際航空のラウンジである「ロイヤルオーキッドラウンジ」は、ターミナル1(T1)の出国審査後の制限エリアに位置しています。

場所は40番ゲート付近の7階(レベル7)になります。また、営業時間は06:00から23:00となっています。

<ロイヤルオーキッドラウンジの場所と営業時間>

  • 場所:出発ターミナル(ターミナル1)、40番ゲート付近の7階(レベル7)
  • 営業時間:06:00から23:00

 

香港国際空港の場合、6階(レベル6)にゲートが集中していますので、ラウンジを利用する場合は、1階上に移動するような形になります。

こちらは、香港国際空港の出発ターミナル(ターミナル1)のマップになります。

ANAのサイトのものが一番わかりやすかったので、そちらから借用しています。「ロイヤルオーキッドラウンジ」が7階(レベル7)に位置しているのがわかりますね。

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香港-香港国際空港の施設案内空港案内[国際線]|ANA

 

香港国際空港:タイ国際航空ラウンジの利用資格

香港国際空港のタイ国際航空のラウンジである「ロイヤルオーキッドラウンジ」は、ビジネスクラス用のエリアとファーストクラス用のエリアで、利用できるエリアが分割されています。

ビジネスクラス用のエリアは「ロイヤルシルクラウンジ」、ファーストクラス用のエリアは「ロイヤルファーストラウンジ」と呼ばれています。

<ロイヤルオーキッドラウンジの構成>

  • ビジネスクラス用エリア:ロイヤルシルクラウンジ
  • ファーストクラス用エリア:ロイヤルファーストラウンジ

 

それぞれのエリアで利用資格が異なるため注意が必要です。

ビジネスクラスラウンジ:ロイヤルシルクラウンジ

ビジネスクラスラウンジ(ロイヤルシルクラウンジ)の利用資格は以下になります。

基本は、タイ国際航空、および、タイ国際航空が加盟するスターアライアンスの「ビジネスクラス」搭乗者が利用できるラウンジです。

ただし、「ロイヤルオーキッドプラスゴールドメンバー」や「スターアライアンスゴールドメンバー」の場合、スターアライアンス加盟航空会社運航便であれば、座席クラスの関わらず利用することが可能となっています。

<ビジネスクラスラウンジ:ロイヤルシルクラウンジの利用資格>

  • タイ国際航空ロイヤルシルククラス(=ビジンスクラス)ご搭乗のお客様
  • スター アライアンス加盟航空会社運航便のビジネスクラスにご搭乗のお客様(同航空会社のファーストクラスのお客様もご利用いただけます。)
  • スター アライアンス加盟航空会社運航便にご搭乗のロイヤルオーキッドプラスゴールドメンバーのお客様
  • スター アライアンス加盟航空会社運航便にご搭乗のスターアライアンスゴールドメンバーのお客様
  • タイ国際航空運航の国際線にご搭乗のロイヤルオーキッドプラスプラチナ会員のお客様

 

ファーストクラスラウンジ:ロイヤルファーストラウンジ

ファーストクラスラウンジ(ロイヤルファーストラウンジ)の利用資格は以下になります。

こちらの場合はビジネスクラス用エリアよりも利用資格が厳しく、タイ国際航空、および、タイ国際航空が加盟するスターアライアンスのファーストクラス搭乗者に利用が限定されています。

また、タイ国際航空運航の国際線に搭乗の「ロイヤルオーキッドプラスプラチナ会員」も利用できるようですが、この条件を満たせる方は、日本人にはあまりいなそうですよね。

<ファーストクラスラウンジ:ロイヤルファーストラウンジの利用資格>

  • タイ国際航空ロイヤルファーストクラス(=ファースクラス)ご搭乗のお客様
  • スターアライアンス加盟航空会社運航便のファーストクラスにご搭乗のお客様
  • タイ国際航空運航の国際線にご搭乗のロイヤルオーキッドプラスプラチナ会員のお客様

 

私の場合の利用資格と利用ラウンジ

私は今回、香港からシンガポールへの経路で、シンガポール航空の「スイートクラス」搭乗者として、こちらのラウンジを訪れました。

 

シンガポール航空は、タイ国際航空と同じスターアライアンスに加盟しており、また、シンガポール航空のスイートクラスは一般的にはファーストクラスに位置付けられます。

従いまして、私は「スターアライアンス加盟航空会社運航便のファーストクラスにご搭乗のお客様」という条件を満たしていることになります。

この条件を満たしていればファーストクラスラウンジであるロイヤルファーストラウンジ」を利用できるということになります。

また、「ロイヤルファーストラウンジ」の利用資格を持っていれば、ビジネスクラスラウンジである「ロイヤルシルクラウンジ」も利用できることになります。

ということで、今回はせっかくなので、取材も兼ねて両方のラウンジに潜入してみることにしました。まあ、ファーストクラスラウンジを利用できる機会なんて、めったにないですからね。記念です(笑)。

「航空会社ラウンジ」とゴールドカード保有者が利用できる「カードラウンジ」の違いについてはこちらの記事をご参照ください。

 

香港国際空港:タイ国際航空ラウンジ訪問記

タイ国際航空ラウンジ:ロイヤルオーキッドラウンジの行き方

タイ国際航空ラウンジである「ロイヤルオーキッドラウンジ」は、前述のとおり、40番ゲートの近くにあります。中国語でラウンジは「貴賓室(Lounges)」という表示がされていますので、そちらの案内に従って移動します。

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香港国際空港では、ゲートがあるエリアは6階(レベル6)で、ラウンジがあるエリアは7階(レベル7)になっています。

40番ゲートの近くまでくると、「貴賓室(Lounges)」という表示とともに、エレベーターなどが用意されていますので、こちらで7階(レベル7)まで移動します。

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7階(レベル7)に移動すると、ピンクな雰囲気のラウンジがあると思います。こちらが、今回利用する、タイ国際航空の「ロイヤルオーキッドラウンジ」です。

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入り口を抜けるとレセプションがありますので、こちらで当日の搭乗券(チケット)を提示しましょう。すると、利用資格に応じたラウンジ(エリア)に案内されます。

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我々は前述のとおり、シンガポール航空のスイートクラス(ファーストクラス)利用になりますので、ファーストクラス用エリア(ロイヤルファーストラウンジ)の方に案内されました。

よくよく考えてみると、ファーストクラスを利用するのは今回が初めてですので、ファーストクラスラウンジを利用するのも今回が初めてになります。

ちょっとドキドキです。

ファーストクラスラウンジ:ロイヤルファーストラウンジの様子

ロイヤルファーストラウンジ:雰囲気

そんなこんなで、スタッフの方の案内のもと、ファーストクラス用エリアである「ロイヤルファーストラウンジ」に進みます。

ファーストクラス利用だからか、席までちゃんと丁寧なアテンドがあります。ビジネスクラス利用では経験のない待遇です。

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「ロイヤルファーストラウンジ」の全体像はこんな感じです。結構こじんまりとした空間が区切られており、そこにソファー席が並んでいました。利用者は誰もおらず、終始、我々だけでした。

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ロイヤルファーストラウンジ:ドリンクとフードのメニュー

席に着くと、まずはメニューが提示されます。メニューの実物はこんな感じです。左手がドリンク、右手がフードのメニューになります。

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ファーストクラス用のラウンジを利用するのは初めてなので、最初理解できなかったのですが、「ロイヤルファーストラウンジ」では、食事やドリンクはオーダー制になっているんですね。

ラウンジといえばビュッフェだとばっかり思っていたので、ちょっとビックリしました(笑)。ゆったりと腰をかけているだけで良いんですね。

ドリンクとして用意されていたのは、ワインとカクテル、ビール、洋酒各種、ソフトドリンクなどなど。

フードとして用意されていたのは、点心、サラダ、麺料理2種類に、ご飯料理1種類となっていました。

ラウンジでオーダー式の食事というのは初めての経験なので、ぜひ何か頼んで見たかったのですが・・。

この後にはファーストクラスの食事が控えているというのと、この時は午前中でホテルで朝ごはんを食べたばかりで食欲もぜんぜんありません。

ということで、オーダー式の食事の後ろ髪を引かれつつ、ドリンクだけいただくことにしました。

メニューをちゃんと見ずに「シャンパンをください」とお願いしたところ「シャンパンは残念ながら用意がありません。白ワインはいかがでしょうか?」と言うことだったので、白ワインをお願いしました。

こちらがいただいた白ワイン。キリッと冷えていて、なかなかおいしかったです。

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ロイヤルファーストラウンジ:ドリンクとフードの品揃え

ロイヤルファーストラウンジは、前述のとおり基本はオーダー制なので、ビュッフェテーブルにはフードの用意がありません。あるのは、クラッカーなどのスナックが数種類のみです。

その代わり、ドリンクに関しては、ある程度自由にいただけるように用意がありました。

こちらはドリンクの冷蔵庫ですが、ビールが数種類用意されている他、コーラやスプライト、炭酸水(サンペレグリノ)などの用意もありますね。

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あとは、ワインや洋酒各種が用意されていました。

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また、ロイヤルファーストラウンジの端っこには、マッサージチェアの用意がありました。ちょっと利用してみましたが、なかなか気持ちよかったです。

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ビジネスクラスラウンジ:ロイヤルシルクラウンジの様子

そんなこんなで、ロイヤルファーストラウンジを堪能した後は、ビジネスクラス用のエリアである「ロイヤルシルクラウンジ」の方を探検してみることにしました。

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ロイヤルシルクラウンジ:雰囲気

ロイヤルファーストラウンジに比べて、ロイヤルシルクラウンジの方が、圧倒的に広いです。そして、天井も高くて開放感があります。

全体的な雰囲気としては、ロイヤルシルクラウンジの方がいいですね(笑)。

こんな感じで、ずらずらっとソファー席が並んでいます。

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端の方の席に座ると、空港のゲートの様子が一望できて、気持ち良いです。

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こんな感じの、飛行機の様子が伺える席もあります。飛行機好きには堪りません。

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大型のテレビや、新聞・雑誌の用意もあります(日本語のものは無さそうでしたが・・)

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パソコン用のスペースもあります。仕事がはかどりそうです。

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ロイヤルシルクラウンジ:ドリンクの品揃え

ロイヤルシルクラウンジでは、フードもドリンクもビュッフェ形式になっており、好きなものを好きなだけいただくことができます。

まずは、ドリンクの品揃えを確認して見ましょう。ドリンクに関しては、こんな感じで冷蔵庫の中にぎっしり入っています。

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定番の青島ビールを始め、ビールは数種類の用意がありますし、ソフトドリンクも種類豊富に用意がありました。お水の用意も、もちろんあります。

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オレンジジュースなどのフルーツジュースもあります。

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ワインと洋酒各種。

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ドリンクコーナーの脇には、アイスクリームもありました。意外とたくさんの種類がありますね。

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ロイヤルシルクラウンジ:フードの品揃え

続いては、フードの品揃えです。フードに関しては、こちらの写真のように、ビュッフェテーブルの上にずらずらっと並べられています。

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まずは、ホットミール。こちらは、カレーや焼きそばなど(ビーフンだったかも・・。蓋を開けて写真撮ればよかったですね・・)。

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こちらは点心。中身は、中華まんと、シュウマイ、蒸し餃子など。

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こちらは、生野菜のサラダ。空港のラウンジで生野菜は意外と貴重です。

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こちらは、肉そぼろをレタスで包んで食べる料理。名前はよくわかりません(笑)。

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こちらは、右手がデザート(タイ料理なのか中華料理なのかわかりませんが、オリエンタルな感じのデザート)、左手がサンドイッチ。

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パイやスナックなどの用意もあります。

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この日は、結局、フードには手を付けませんでしたが、種類豊富でボリュームもなかなかありそうでした。ラウンジでは軽食がメインとなるところが多いなか、普通にお腹いっぱいまで食べられそうです。

タイ料理の用意もあり、タイ国際航空としての特色も出ていて、なかなか良いのではないかと思いました。

香港・シンガポール旅行2018のスケジュール

今回の香港・シンガポール旅行のスケジュールは以下になります。全体としては、5泊6日のスケジュールで、香港に2泊、シンガポールに3泊というスケジュールになります。

今回の記事は、旅行3日目、香港からシンガポールへの移動の様子になります。

<スケジュール概要>

  • 1日目:羽田から香港に移動(MU576、MU503便)、JWマリオット(香港)宿泊
  • 2日目:ザ・リッツカールトン(香港)宿泊
  • 3日目:香港からシンガポールに移動(SQ863)、コンラッド(シンガポール)宿泊  <=今ココ
  • 4日目:セントレジス(シンガポール)宿泊
  • 5日目:シェラトン・タワーズ(シンガポール)宿泊
  • 6日目:シンガポールから成田に移動(DL166)

 

今回の、香港・シンガポール旅行の全体的な計画についてはこちらをご参照ください。

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まとめ

今回は、香港国際空港のタイ国際航空のラウンジである「ロイヤルオーキッドラウンジ」の訪問記をお送りしました。

香港国際空港の「ロイヤルオーキッドラウンジ」は、ビジネスクラスラウンジ(ロイヤルシルクラウンジ)とファーストクラスラウンジ(ロイヤルファーストラウンジ)でエリアが分割されています。

今回私は、シンガポール航空のファーストクラス(スイートクラス)を利用することで、両方のラウンジを利用することができました。

雰囲気としては、ビジネスクラスラウンジ(ロイヤルシルクラウンジ)の方が断然よかったので、ドリンクだけの利用であれば、ビジネスクラスラウンジ(ロイヤルシルクラウンジ)の方がオススメです。

その方が、景色の良い席を確保できますし、アテンドもないので、気楽に利用することができます。

一方、お腹が空いている状態であれば、ファーストクラスラウンジ(ロイヤルファーストラウンジ)がオススメです。何より、オーダー式で出来立ての料理がいただけるというのは、ありがたいですよね。

雰囲気も静かで落ち着いていますし、ゆったりと食事がいただけると思います。今回はいただく機会がありませんでしたが、きっと美味しいのではないかと、期待が持てます。

次回は、同じくスターアライアンス繋がりで利用した、ユナイテッド航空のラウンジをご紹介したいと思います。

 

==>次の記事

香港国際空港:ユナイテッド航空 ラウンジ訪問記!ユナイテッドクラブとグローバルファーストラウンジ

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<香港・シンガポール旅行記の目次>

香港・シンガポール旅行記2018:全体の目次、記事一覧はこちら!

 

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