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ザ・プリンス さくらタワー東京:プールもマリオットのエリート会員なら無料で利用可能!

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ザ・プリンス さくらタワー東京:プールもマリオットのエリート会員なら無料で利用可能!<SPG/Marriott>

今回は、「ザ・プリンス さくらタワー東京」のプールをご紹介します。ザ・プリンス さくらタワー東京の宿泊者は「グランドプリンスホテル新高輪」の「ダイヤモンドプール(DIAMOND POOL)」と「スカイプール(SKY POOL)」、2箇所のプールを利用することができます。通常の宿泊者の場合は、それぞれのプールの利用には、おとなひとり3,000円の利用料金が必要となりますが、マリオットのエリート会員の場合は、無料で利用することができます。我々は夫婦2人で両方のプールを利用しましたので、合計で12,000円分の利用料金が無料になったという計算になります。とってもお得ですね。当記事では、そんな「ダイヤモンドプール(DIAMOND POOL)」と「スカイプール(SKY POOL)」を利用した様子をレポートしていきたいと思います。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

目次

ザ・プリンス さくらタワー東京とは

ザ・プリンス さくらタワー東京は「プリンスホテル」と「オートグラフ コレクション」のダブルネームのホテル

ザ・プリンス さくらタワー東京、正式名称は「ザ・プリンス さくらタワー東京オートグラフ コレクション」と言います。とても長いですね・・。

こちらのホテルは、その名前のとおり「プリンスホテル」と「オートグラフ コレクション」のダブルネームのホテルです。

もともとは、1998年に「高輪プリンスホテル さくらタワー」として開業しましたが、2013年に改装し、このタイミングでオートグラフコレクションに加盟することで、現在のホテル名となりました。

ザ・プリンス さくらタワー東京はJR品川駅の東口の「プリンス村」の一角に位置

ザ・プリンス さくらタワー東京の周辺地図はこちらになります。

JR品川駅の東口にある、通称「プリンス村(複数のプリンスホテルが集合しているエリア)」の一角に位置しています。

JR品川駅からは、徒歩7-8分というアクセスの良い場所にあります。

 

「ザ・プリンス さくらタワー東京オートグラフ コレクション」の公式HPはこちらになります。詳細はこちらもご参照ください。

トップページ |ザ・プリンス さくらタワー東京

 

ザ・プリンス さくらタワー東京はマリオットのグループホテル

「ザ・プリンス さくらタワー東京 オートグラフ コレクション」は、その名前だけではわかりづらいですが、マリオットのグループホテルとなっています。

「オートグラフ コレクション」がマリオットのブランドの一つであるため、そのような位置付けになっています。

そのため、マリオットの会員制度のエリート会員資格の特典を受けることが可能となっています。

また、マリオットの公式HPから予約や、マリオットのポイントを使っての宿泊も可能ですし、宿泊によりポイントを貯めることができます。

MEMO

マリオットのホテルプログラムである「マリオットボンヴォイ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

マリオット公式サイトはこちらからアクセスできます。

マリオット公式サイト

 

ザ・プリンス さくらタワー東京:利用できるプールの種類と場所

グランドプリンスホテル新高輪にある2種類のプールを利用可能

「ザ・プリンス さくらタワー東京 オートグラフ コレクション」の宿泊者は、グランドプリンスホテル新高輪にある2種類のプールを利用することができます。

ダイヤモンドプール(DIAMOND POOL)とスカイプール(SKY POOL)の2種類です。

ダイヤモンドプール(DIAMOND POOL)はプリンス村の日本庭園内に、スカイプール(SKY POOL)はグランドプリンスホテル新高輪の2階に位置しています。

<ザ・プリンス さくらタワー東京の宿泊者が利用できるプールの種類と場所>

  1. ダイヤモンドプール(DIAMOND POOL):プリンス村の日本庭園内
  2. スカイプール(SKY POOL):グランドプリンスホテル新高輪の2階

 

イメージ画像はそれぞれ以下になります。

1. ダイヤモンドプール(DIAMOND POOL)

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2. スカイプール(SKY POOL)

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ザ・プリンス さくらタワー東京:プールの利用資格と料金

MEMO

プールの営業時間や利用資格、料金は毎年変更になります。最新情報はホテルの公式サイトをご参照ください。

グランドプリンスホテル新高輪

 

プール利用は基本的には追加料金が必要

「ザ・プリンス さくらタワー東京 オートグラフ コレクション」の宿泊者は、ダイヤモンドプール(DIAMOND POOL)とスカイプール(SKY POOL)の2種類が利用可能と書きました。

しかしながら、実は「無料」ではありません。利用資格があるだけで、いくつかの会員制度のステータスによって利用料金が異なります。

以下、それぞれ確認していきたいと思います。

ダイヤモンドプール(DIAMOND POOL)

ダイヤモンドプール:営業時間

ダイヤモンドプールの営業時間は、2017年7月7日から9月10日までとなっています。午前10時から午後5時までの営業となります。

<営業時間>

  • 2017年7月7日から9月10日まで
  • 午前10時から午後5時まで

 

ダイヤモンドプール:利用資格

ダイヤモンドプールを利用できるのは、ザ・プリンスさくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪の宿泊者、

および、SEIBU PRINCE CLUBプラチナ・ゴールド会員、菊華会会員のビジターと、その同伴者となっています。

つまり、ダイヤモンドプールを利用できるのは、対象ホテルの宿泊者か、特定の会員制度の会員のみということになります。

まったく関係のない方は、ふらっと遊びにきても利用できないようになっています。意外と狭き門です。

また、利用できるのは16歳以上に限定されています。位置付けとしては、大人用ということですね。

<利用資格者>

  • 16歳以上
  • ザ・プリンスさくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪の宿泊者
  • SEIBU PRINCE CLUBプラチナ・ゴールド会員
  • 菊華会会員のビジター

 

ダイヤモンドプール:利用料金

ダイヤモンドプールの利用料金は以下になっています。

対象ホテルの宿泊者は、ひとり3,000円で利用できます。ビジターの場合は7,000円ですので、これに比べれは3,000円というのは安いように感じますが、それでも高いですよね。

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注目してほしいのは、上記画像の一番下の赤線部分です。

「ザ・プリンス さくらタワー東京」に宿泊で「マリオット・リワードのプラチナおよびゴールド会員」はルームキーの提示のみ、つまり、無料で利用できるとあります。

私の場合はこの資格に該当していましたので、こちらのダイヤモンドプールを、夫婦2名で無料で利用することができました。

通常の宿泊者であれば、ひとり3,000円必要なので、夫婦2人で6,000円分お得だったということになりますね。

<利用料金>

  • 宿泊者:3,000円(おとな1名)<=マリオットのエリート会員は無料!

 

スカイプール(SKY POOL)

スカイプール:営業時間

スカイプールの営業時間は、2017年7月7日から9月10日までとなっています。

2017年7月7日から7月27日までは、午前10時から午後6時までの営業、2017年7月28日から9月10日までは、午前10時から午後9時半までの営業となっています。

夜間営業を行なっているのが特徴ですね。いわゆるナイトプールです。

<営業時間>

  • 2017年7月7日から7月27日まで:午前10時から午後5時まで
  • 2017年7月28日から9月10日まで:午前10時から午後9時半まで(午後6時以降は16歳以上限定)

 

スカイプール:利用資格

スカイプールを利用できるのは、ザ・プリンスさくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪の宿泊者のみとなっています。

ダイヤモンドプールよりも、さらに利用者を絞った形になっています。

<利用資格者>

  • ザ・プリンスさくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪の宿泊者のみ
  • 午後6時以降は16歳以上限定

 

スカイプール:利用料金

スカイプールの利用料金は以下になっています。対象ホテルの宿泊者は、おとなひとり3,000円で利用できます。こどもは半額の1,500円となっています。

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そして、こちらのスカイプールもダイヤモンドプールと同じく、「ザ・プリンス さくらタワー東京」に宿泊で「マリオット・リワードのプラチナおよびゴールド会員」はルームキーの提示のみです。

つまり、無料で利用することができます。

ですので、こちらのスカイプールも、夫婦2名で無料で利用することができました。

通常の宿泊者であれば、ひとり3,000円必要なので、夫婦2人で6,000円分お得だったということになりますね。

<利用料金>

  • 宿泊者:3,000円(おとな1名)<=マリオットのエリート会員は無料!

 

営業時間や利用料金の詳細については、こちらの公式HPもご参照ください。

ダイヤモンドプール&スカイプール│グランドプリンスホテル新高輪

 

ザ・プリンス さくらタワー東京:プールの様子をレポート

それではここからは、実際に、ダイヤモンドプールとスカイプールを利用した様子をレポートしていきたいと思います。

ダイヤモンドプール(DIAMOND POOL)

ダイヤモンドプールへのアクセス

ダイヤモンドプールは、「グランドプリンスホテル新高輪」の1階からアクセスします。

「グランドプリンス新高輪」の1階には、こちらの写真のように、ダイヤモンドプールへの案内板がありますので、そちらに向かいます。

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しばらく案内板に従って進むと、更衣室があります。水着等に着替える必要がある場合はこちらを利用しましょう。

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ダイヤモンドプールは日本庭園内にありますので、更衣室の後は、こんな感じの屋外に進んできます。

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さらにしばらく進んでいくと、森の中にプールが見えてきます。こちらが、目指すダイヤモンドプールです。

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プールの入り口のところには、小屋があって、こちらが受付になっています。

こちらの受付では、タオルや荷物を入れるカゴなどを無料で借りることができます。また、受付のところにはシャワーの用意もありますね。

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受付のところには料金表があります。

通常であればこちらで料金を支払うことになりますが、我々は「ザ・プリンス さくらタワー東京」かつ「マリオット・リワードのゴールド会員」として、カードキーを提示するだけで無料で利用することができました。

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ダイヤモンドプールの雰囲気

ダイヤモンドプールの全体像はこんな感じです。20メートルほどの楕円形のプールの周りに、デッキチェアが配置されています。デッキチェアの利用はもちろん無料です。

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この日は、まだ午前中ということで、我々の他には2-3人しかお客さんがいないような状態でした。ちょっと曇り空だったことも影響したかもしれません。

写真には撮り忘れてしまいましたが、こちらの写真の右側には、飲食を販売するカフェのようなコーナーもありました。

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奥の方にはカバナやテントなどもありますが、これら豪華な設備は有料(追加料金)が必要になっています。

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ダイヤモンドプールを利用した感想

ダイヤモンドプールは、日本庭園の中にあるということで、森の中にひっそりと佇む隠れ家といった雰囲気です。利用者も16歳以上限定ということで、大人が利用するための落ち着いたプールですね。

森の中にプールがあるので、都心にいながら、高原のリゾート地に来たような錯覚を覚えます。我々もリゾート地に来たような気分でリフレッシュすることができました。

 

スカイプール(SKY POOL)

スカイプールへのアクセス

続いては、スカイプールです。スカイプールは「グランドプリンスホテル新高輪」の2階からアクセスします。エレベーターで2階に移動すると、こちらの写真のような看板がありますので、そちらに従って移動します。

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さらに、案内板に従って移動しますよ。

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すると、スカイプールの受付に到着しました。こちらの受付にも料金表の掲示がありますが、我々はカードキーを提示することで、無料で利用できました。マリオット・リワードのゴールド会員、様様です。

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ダイヤモンドプールと同じく、受付のところでタオルと荷物入れを無料でお借りすることができます。

プールに進むには更衣室を経由します。更衣室の雰囲気は、若干、区民プールみたいです(笑)。水着に着替える必要がある場合は、こちらで済ませておきましょう。

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スカイプールの雰囲気

スカイプールの全体像はこんな感じです。こちらも、20メートルほどの長方形のプールが中心にあり、その周辺にデッキチェアが配置されています。

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こちらも、デッキチェアの利用は無料ですが、カバナやテントの利用は有料となっています。

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この写真を撮っていた時は、ほぼ貸切の状態でしたが、しばらくすると家族連れが何組か訪れていました。

ダイヤモンドプールが16歳以上限定なのに比べ、こちらのスカイプールは子供でも利用できますので、結果として、スカイプールは家族連れが集中するようになっているようです。

こちらのスカイプールにも、料理やドリンクを提供するカフェが併設されています。また、無料でいただけるデトックスウォーターの用意もありました。

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スカイプールを利用した感想

こちらのスカイプールはホテルの2階ということで、ダイヤモンドプールに比べると、景色もあまり良くはなく、リゾート感には欠けるような感じでした。

個人的には、大人だけで利用するのであれば、ダイヤモンドプールの利用一択でよいかな、と思いました。

いずれにしても、マリオット・リワードのゴールド会員であれば、どちらのプールも無料で利用できますので、我々のようにハシゴして、見比べてみるのも良いと思います。

今回我々は、両方のプールを夫婦2名で利用しましたので、合計で12,000円分のプール代金を無料で利用できたということになります。

高級ホテルのプールなんて、なかなか利用できるものではありませんよね。とってもお得な体験でした。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

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マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

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  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

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<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

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ザ・プリンス さくらタワー東京の宿泊記は動画でも公開中

「ザ・プリンス さくらタワー東京」の宿泊の様子は動画にしてYouTubeでも公開しております。2020年3月中旬の桜咲く季節の最新の様子です。ぜひこちらも合わせてご艦首ください。

 

まとめ

今回は、「ザ・プリンス さくらタワー東京」のプールをご紹介しました。

今回は利用資格を満たすことで、「ダイヤモンドプール(DIAMOND POOL)」と「スカイプール(SKY POOL)」、両方のプールを無料で利用することができました。

合計で12,000円分の利用料金が無料になったという計算になります。

特に、ダイヤモンドプールは日本庭園の中にあるということで、森の中にひっそりと佇む隠れ家といった雰囲気でした。都心にいながら、高原のリゾート地に来たような気分を味わうことができ、とてもリフレッシュすることができました。

MEMO

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マリオット公式サイト

 

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それでは、また!

 

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