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アメックスプラチナの特典とメリット、デメリットを徹底解説!<2020年最新>

アメックスプラチナの特典とメリット、デメリットを徹底解説!

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックスプラチナ)は、年会費13万円のハイグレードなクレジットカードです。年会費が高額なだけに、豊富な特典とメリットが用意されています。私自身、ずっと興味があったのですが、今回アメックス社からお誘いいただいたこともあり、思い切って入会してみました。当記事では、私が「アメックスプラチナ」に入会するにあたりメリットと感じた特典とデメリットについてまとめたいと思います。

更新履歴(2020年8月15日):最新のキャンペーン情報に更新!

目次

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックスプラチナ)とは

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックスプラチナ)は、その名前のとおり、アメックス社が発行するクレジットカードです。いわゆる「プロパーカード」と呼ばれているもので、グレードは以下のようになっています(下にいくほどハイグレード)。

<個人向けプロパーカードのグレード>

  • アメリカン・エキスプレス・カード(グリーンカード)
  • アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(ゴールドカード)
  • アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(プラチナカード)<=今回ご紹介
  • アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード(ブラックカード)

 

アメックスプラチナは、以前はアメックス社からのインビテーションがなければ入会できないものでした。しかしながら、2019年4月からインビテーションなしでも申し込みができるようになっています。

一方で、ブラックカードとなる「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」は、以前として入会するにはインビテーションが必要となっています。

そういう意味では、アメックスプラチナは、自分の意思で申し込みができる中で、最上級グレードのアメックスカードという位置づけとなっています。

 

アメックスプラチナの基本情報

アメックスプラチナの年会費は13万円(税抜)となっています。税金を入れると143,000円ということになります。ひとつ下のグレードである「アメックスゴールド」の年会費が31,900円(税込)ですので、単純に考えても約4.5倍のコストということになります。

庶民感覚で考えると、想像を絶する高額設定ですね。ただし、家族カードの年会費は「4枚まで無料」で作成することができます。

クレジットカードとしての国際ブランドは、当然ながら「アメリカン・エキスプレス(アメックス)」となります。

ポイントプログラムは、アメックス標準の「アメックス・リワード」となります。ポイント還元率については後で詳しくご紹介しますが、基本的には1.0%となります。

アメックスプラチナの基本情報をまとめると以下のようになります。

<アメックスプラチナの基本情報>

  • 年会費(基本会員):130,000円(税抜)
  • 年会費(家族カード会員):4枚まで無料
  • 国際ブランド:アメックス
  • ポイントプログラム:アメックス・リワード
  • ポイント還元率:
    • 基本:1.0%
    • ボーナスポイントプログラム対象加盟店:3%
    • 海外利用:3%

 

アメックスプラチナの特典とメリット

「アメックスプラチナ」は前述のように、年会費が13万円(税抜)と非常に高額なクレジットカードです。一方でその分、豊富な特典とメリットが用意されています。

アメックスプラチナの特典は非常に広範囲にわたるため、全てをご紹介するのは困難です。そのためここでは、「私がアメックスプラチナに入会してみよう」と思うに至った、特にメリットが大きいと思われる特典を中心にご紹介していきたいと思います。

具体的には以下になります。絞ったつもりでも意外とたくさんありますね(笑)。

<アメックスプラチナの代表的な特典>

  • メタル製カードによる特別なステータス性
  • 24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュ・デスク
  • ホテル・メンバーシップで4つのホテルグループで上級会員資格を取得
  • ファイン・ホテル・リゾート(FHR)で世界中のホテルで上級会員同等の待遇
  • フリー・ステイ・ギフトで毎年1泊の無料宿泊
  • 入会初年度に30,000円分のトラベルギフトを獲得
  • グローバル・ラウンジ・コレクションで世界中でラウンジが利用可能
  • 手荷物無料配送サービスでスーツケース2個まで配送可能
  • 2 for 1ダイニング by招待日和で1名分のコース料金無料
  • 家族カードの年会費が4枚まで無料
  • メンバーシップ・リワード・プラスへ無料登録可能
  • 対象加盟店および海外利用で3%のポイント還元
  • 旅行傷害保険と海外航空遅延費用補償の充実
  • 個人賠償責任保険の提供
  • ホームウェア・プロテクションの提供
  • 誕生日プレゼントを毎年獲得
  • アメックスプラチナだけのキャンペーンの提供

 

以下では、これら代表的な特典について、もう少し詳しくご紹介していきたいと思います。

 

金属製メタルカードによる特別なステータス性

「アメックスプラチナ」の特徴は、なんといっても金属製のメタルカードが提供されるという点です。アメックスカードの中でも、メタルカードが提供されているのは、「アメックスプラチナ」と「アメックスセンチュリオン」だけであり、高いステータス性の証明となっています。

メタルカードの実物はこんな感じになっています。一枚の金属板になっており、ずっしりとした重みがあります。ちょっと艶消しでピカピカし過ぎていないところが逆に高級感を醸し出しています。

金属製の「メタルカード」

金属製の「メタルカード」

 

ちなみに、「アメックスプラチナ」の場合、メタルカードの他にプラスチック製のセカンドカードも自動的に提供されます。メタルカードの場合、自動券売機でうまく利用できない場合があるため、その回避策にという感じです。

プラスチック製の「セカンドカード」

プラスチック製の「セカンドカード」

 

また、セカンドカードはメタルカードとは会員番号も別になっています(口座は一緒)。そのため、海外旅行やWebショッピングなどでセカンドカードを利用するようにしておけば、万が一の不正利用に遭った際も、番号変更を気軽に行うことができます。

セカンドカードが提供されていることで、利便性を損なうことなくメタルカードを保有でき、さらにセキュリティを高められるようになっています。

 

24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュ・デスク

「アメックスプラチナ」では、24時間365日対応の「プラチナ・コンシェルジュ・デスク」を利用することができます。

 

プラチナ・コンシェルジュ・デスクでは、アメックスのサービスに関するQAもちろんのこと、旅行(ホテルや航空券)や、レストラン・花・ギフトなどの手配をサポートしてもらえます。

<プラチナ・コンシェルジュ・デスクの対応サービス>

  • アメックスのサービスに関するQA
  • 旅行(ホテルや航空券)の手配
  • レストラン・花・ギフトの手配

 

プラチナカードのデスクというと敷居が高く、紹介されるのは高額な航空券や高級なホテル・レストランばかりと考えがちですが、そうでもありません。シチュエーションや予算をちゃんと伝えれば、リーズナブルなお店もちゃんと紹介してもらうことができます。

24時間365日、電話一本で対応してもらえる秘書がいると思えば、これほど力強いものはありませんね。

私も実際に何度か利用してみましたが、対応される方はいつもこの上なく丁寧で、行き届いたサービスを提供してもらうことができました。

ちなみに、日本国内であれば通話料無料のフリーコール、海外からの場合はコレクトコールで利用することができます。通話料も必要ありませんので、その観点からも安心です。

 

ホテル・メンバーシップで4つのホテルグループで上級会員資格を取得

「アメックスプラチナ」では、「ホテル・メンバーシップ」として、以下4つのホテルグループで上級会員資格を無料で獲得することができます。具体的には以下になります。新規登録と既存アカウントのアップグレードの両方に対応しています。

<ホテル・メンバーシップ対応のホテルグループ>

  • マリオット「マリオットボンヴォイ」ゴールドエリート
  • ヒルトン「ヒルトン・オナーズ」ゴールド会員
  • シャングリラ「シャングリ・ラ・ゴールデンサークル」ジェイド会員
  • ラディソン「ラディソン・リワーズ」Goldエリート

 

これら上級会員資格を獲得するには、どれも通常であれば数十泊の宿泊実績が必要となるものです。

アメックスプラチナの場合は、Webから申請するだけで、これら上級会員資格を簡単に獲得できてしまいます。それだけ、ホテル側から見てもアメックスプラチナ保有者は信頼されているということでしょうね。

 

これら上級会員資格を得ることができれば、それぞれのホテル宿泊時に、客室のアップグレードや無料朝食、レイトチェックアウトなどの特典を受けることができます。

特に、マリオットとヒルトンは、世界でも1位、2位を争う巨大なホテルチェーンです。これら2つのホテルグループの上級会員になれば、世界中どこへいっても上級会員としてのVIP待遇を受けることができますね。

これら4つのホテルの主な上級会員特典をまとめると以下のようになります。無料朝食を受けられるヒルトンとシャングリラの特典が特に有用となっています。

<4つのホテルの主な上級会員特典>

  会員グレード アップグレード 無料朝食 アーリーチェックイン レイトチェックアウト
マリオット ゴールドエリート     ◯14時まで
ヒルトン ゴールド会員    
シャングリラ ジェイド会員 ◯11時から ◯16時まで
ラディソン Goldエリート   ◯  ◯ 

 

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ファイン・ホテル・リゾート(FHR)で世界中のホテルで上級会員同等の待遇

「ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)」は、世界1,100ヶ所以上のホテルやリゾート施設で様々な特典を受けられるプログラムです。特典の具体的な内容は以下になります。

<ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)の特典>

  • チェックイン時の空室状況により、12:00よりチェックイン
  • チェックイン時の空室状況により、お部屋をアップグレード
  • ご滞在中の朝食をサービス(2名様まで)
  • 客室内のWi-Fi 無料
  • チェックアウト時間の延長(16:00 まで
  • ホテルのオリジナル特典

 

アーリーチェックイン、レイトチェックアウト、客室のアップグレードに加えて、2名分の無料朝食まで特典として利用することができます。

先ほどご紹介した「ホテル・メンバーシップ」では、ホテルグループによって受けられる特典にバラツキがありましたが、FHRでは有用な特典が一律で網羅されているのが嬉しいですね。

 

また、FHRの特典の中には「ホテルのオリジナル特典」というものがあります。この内容はホテルによって異なりますが、多くのホテルで「100ドル分の飲食クレジット」や「125ドルのホテルクレジット」などを提供しています。

日本国内には27のホテルが登録されていますが、これらのホテルの「ホテルのオリジナル特典」は以下になっていました(2020年2月26日現在)。

<FHRのホテルのオリジナル特典(日本)>

  • 100ドル分の飲食もしくはホテルクレジット
    • アマン京都、アマン東京、アマネム、ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ、フォーシーズンズホテル京都、アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ、ホテルニューオータニ東京エグゼクティブハウス禅、インターコンチネンタル大阪、イラフSUIラグジュアリーコレクションホテル沖縄宮古、マンダリンオリエンタル東京、ジ・オークラ東京、パレスホテル東京、パークハイアット京都、パークハイアット東京、ザ・ペニンシュラ東京、ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ザ・リッツ・カールトン京都、ザ・リッツ・カールトン沖縄、ザ・リッツ・カールトン大阪、ザ・リッツ・カールトン東京、セントレジス大阪、翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都
  • 125ドルの飲食もしくはホテルクレジット
    • コンラッド大阪、コンラッド東京、グランドハイアット東京、
  • 100ドル分のスパクレジット
    • フォーシーズンズホテル丸の内 東京、

 

朝食はFHRの特典でカバーされているため、これらのクレジットはアフタヌーンティーや夕食などに活用できますね。ホテル宿泊をよりお得で優雅に過ごすことができます。

 

もちろん、FHRがホテル宿泊における最安値を必ずしも提供しているわけではありませんので、一律にFHRが一番お得とは言えません。

しかしながら、いくつか検索してみると、外部のホテル予約サイトと同等、もしくは5,000円ぐらいだけFHRの方が高いというケースが多々ありました。

100ドルもしくは125ドルのホテルクレジットを考慮すると、それぐらいの差額であればFHRの方がお得です。また、FHRで予約すれば客室のアップグレードや無料朝食、レイトチェックアウトなど上級会員と同等の特典も利用することができます。

このことから、FHRは特に「ホテル・メンバーシップ」に加盟していないホテルグループでのホテル宿泊時に大活躍しそうです。ホテル選択の幅がグッと広がりますね。

 

MEMO

FHRを「グランドハイアット東京」で利用してみた体験レポートはこちらをご参照ください。3万円近くもお得に宿泊することができました。

 

また、「パレスホテル東京」では、7万円以上もお得に宿泊することができました。アメプラの本領発揮とも言える脅威的なお得さですね。

 

フリー・ステイ・ギフトで毎年1泊の無料宿泊

「アメックスプラチナ」の会員には、毎年カードを更新すると1年に1度、国内の対象ホテルで利用できる「フリー・ステイ・ギフト」がプレゼントされます。このフリー・ステイ・ギフトは、1泊2名までの宿泊に利用することができます。

 

対象のホテルは「オークラ ニッコーホテルズ」「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」「プリンスホテルズ&リゾーツ」「ザセレスティンホテルズ」「ハイアットホテルズアンドリゾーツ」「ヒルトン・ワールドワイド」などに加盟の国内の60以上のホテルです。

主なホテルを抜粋すると以下のようになります。宿泊料金は場所やシーズンによって大きく異なりますが、概ね2万円から3万円ほどの価値はありそうです。

<フリー・ステイ・ギフトの主な対象ホテル>

  • オークラ ニッコーホテルズ
    • ホテルオークラ東京ベイ、ホテルオークラ神戸、ホテルオークラ福岡
    • グランドニッコー東京 台場、、ホテル日航大阪、ホテル日航アリビラ
  • ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ
    • ロイヤルパークホテル、横浜ロイヤルパークホテル、ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋
  • プリンスホテルズ&リゾーツ
    • グランドプリンスホテル新高輪、東京プリンスホテル、品川プリンスホテル、新横浜プリンスホテル、名古屋プリンスホテルスカイタワー、グランドプリンスホテル京都
  • ザセレスティンホテルズ
    • ホテルザセレスティン東京芝
  • ハイアットホテルズアンドリゾーツ
    • ハイアットリージェンシー大阪
  • ヒルトン・ワールドワイド
    • ヒルトン成田、ヒルトン小田原リゾート&スパ、ヒルトン福岡シーホーク
  • 三井ガーデンホテルズ & ザ セレスティンホテルズ
    • 三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア、ホテル ザ セレスティン東京芝
  • ニューオータニホテルズ
    • ホテルニューオータニ幕張、ホテルニューオータニ(東京)、ホテルニューオータニ大阪、ホテルニューオータニ博多

 

入会初年度に30,000円分のトラベルギフトを獲得

「アメックスプラチナ」では、入会初年度に30,000円分のトラベルギフトを獲得できます。

これは、「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」で、合計100,000円(税込)以上の予約を行う際に利用することができます。10万円に対して3万円ということで最大で30%の割引効果ということになります。

「アメックスプラチナ」は年会費が高額になっていますが、このような特典があるとその負担を軽減することができますね。

 

グローバル・ラウンジ・コレクションで世界中でラウンジが利用可能

「アメックスプラチナ」の会員には、「グローバル・ラウンジ・コレクション」という、世界中の空港ラウンジを利用できる特典が用意されています。

具体的には、以下9種類のラウンジを利用することができます。

<グローバル・ラウンジ・コレクションの対象ラウンジ>

  • センチュリオン・ラウンジ
  • インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ
  • プライオリティ・パス
  • プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ
  • エスケープ・ラウンジUS
  • エアスペース
  • デルタ・スカイクラブ
  • ルフトハンザ・ラウンジ
  • 国内提携空港ラウンジ

 

この中でも特筆すべきは、アメックス社が独自に用意している「センチュリオン・ラウンジ」と「インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ」、および、世界中の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」となります。

ちなみに、「デルタ・スカイクラブ」と「ルフトハンザ・ラウンジ」については、それぞれデルタ航空、ルフトハンザ航空の搭乗チケットを持っている場合のみ利用可能となっています。そういう意味では、ラウンジ利用のみ、それぞれの航空会社の上級会員の特典を付与されているようなイメージとなります。

 

センチュリオン・ラウンジ、インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ

「センチュリオン・ラウンジ」および「インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ」は、アメックス社が運営するラウンジで、「プラチナカード」および「センチュリオンカード」の保有者のみが利用可能となっています。

「センチュリオン・ラウンジ」は同伴者2名まで無料で利用できますが、「インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ」は同伴者は有料になる場合があるため注意が必要です。

 

「センチュリオン・ラウンジ」はアメリカと香港、「インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ」は、インド、オーストラリア、アルゼンチン、メキシコ、ブラジル、スウェーデンにそれぞれ設置されています。

日本にはないのが残念ですが、アメリカと香港、オーストラリアであれば利用できる機会がありそうです。それぞれ設置されている空港は以下になります。

<センチュリオン・ラウンジの設置場所>

  • アメリカ
    • シアトル・タコマ国際空港
    • サンフランシスコ国際空港
    • ラスベガス・マッカラン国際空港
    • ダラス・フォートワース国際空港
    • ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン空港
    • マイアミ国際空港
    • ラガーディア国際空港
    • フィラデルフィア国際空港
    • フェニックス・スカイ・ハーバー国際空港
  • 香港
    • 香港国際空港

 

<インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジの設置場所>

  • インド
    • インディラ・ガンジー国際空港
    • チャトラパティ・シヴァジー国際空港 
  • オーストラリア
    • シドニー国際空港 
    • メルボルン国際空港
  • アルゼンチン
    • エセイサ国際空港
  • メキシコ
    • メキシコ・シティ国際空港
    • ヘネラル・マリアーノ・エスコベード国際空港
      トルーカ国際空港
  • ブラジル
    • グアルーリョス国際空港
  • スウェーデン
    • ストックホルム・アーランダ空港

 

プライオリティパス

「アメックスプラチナ」の場合、プライオリティパスの会員資格を無料で取得することができます。プライオリティパスは、世界148か国、600を超える都市で1300か所以上の提携ラウンジを用意しているため、世界中の空港でラウンジが利用できるようになります。

 

アメックスプラチナで獲得できるのは、年間の利用回数に制限のない、プライオリティパスの中でも最上級の「プレステージ」に該当する資格です。この場合、年会費は「429ドル」となっていますので、「約48,000円」ほどの価値があります。これだけでアメックスプラチナの年会費の3分の1はカバーできてしまいます。

 

通常の「プレステージ」の場合は、同伴者は都度「32ドル」の料金が発生します。しかしながら、アメックスプラチナの特典の場合は、同伴者1名様までラウンジを無料で利用ができます。

つまりは、有償である「プレステージ」以上の資格を特典として獲得できるということになります。

加えて、家族カード会員もプライオリティパスを申し込むことが可能です。家族カードは4枚まで無料で作成することができますので、フルに活用すれば、プライオリティパスも最大4枚まで発行することができるというわけですね。

家族みんなで海外旅行する際にも、安心して利用ができそうです。

 

手荷物無料配送サービスでスーツケース2個まで配送可能

海外旅行の際に「手荷物無料配送サービス」を利用すれば、カード1枚につきスーツケース2個まで無料配送してもらうことができます。これは、自宅から空港までの出発時、および、空港から自宅までの帰国時、両方で利用可能となっています。つまり、往復ともに手ぶらで移動できるというわけです。

対象空港が限られているのはちょっと残念ですが、これらの空港から海外旅行に行く機会が大きい方にとっては大きなメリットになりますね。

<対象空港>

  • 羽田空港、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港

 

2 for 1ダイニング by招待日和で1名分のコース料金無料

「2 for 1 ダイニングby招待日和」は、国内外約200店舗のレストランで所定のコースメニューを2名以上で利用すると、1名分のコース料金が無料となるサービスです。

 

登録されているレストランは一流どころが多く、コース料金は1人1万円から2万円のものが多くなっています。つまり、利用する度に1万円から2万円ほどお得になるというわけです。かなりのお得さですよね。

1店舗につき半年に1回までという利用回数の制限はあるものの、たくさんの店舗があるためお店選びに困ることはありません。外食が好き方にはたまらないサービスですね。

また、ハワイやシンガポールなど一部海外のレストランでもご利用可能となっていますので、海外旅行でも活躍します。

 

ちなみに、アメックスプラチナのダイニングサービスには「日本の極み KIWAMI 50」というものもあります。こちらは、かつては「Fine Dining 50」と呼ばれていたもので、特に予約の取りにくい50の名店をアメックス会員だけで貸し切って利用するというものです。

 

こちらは「2 for 1 ダイニングby招待日和」よりも利用料は高額(概ね、ひとり4万円から5万円)になりますが、グルメな方を中心に人気の高いサービスとなっています。募集が開始されると、すぐに枠が埋まってしまうほどです。いつかは参加してみたいですね。

 

メンバーシップ・リワード・プラスへ無料登録可能

「アメックスプラチナ」の場合、アメックスカードのポイントプログラムのオプション機能である「メンバーシップ・リワード・プラス」に無料で登録することができます。通常であれば年間3,300円(税込)が必要になりますので、この分がまるまるお得になります。

 

また、ポイントをANAマイルに移行するには「メンバーシップリワードANAコース」にも加盟する必要があります。通常であれば、年間5,500円(税込)が必要になりますのが、アメックスプラチナの場合はこちらも無料になります。

つまり、年間で合計で8,800円(税込)分の登録料分がお得になるという計算です。もちろん、その分、年会費が高額なので当然と言えば当然ですが、実は以前は有料になっていましたので、特典が改善されたとも言えます。

<アメックスプラチナで無料となる登録料>

  • メンバーシップ・リワード・プラス:年間3,300円(税込)
  • メンバーシップリワードANAコース:年間5,500円(税込)
  • 合計:年間8,800円(税込)

 

「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録すると、ポイントの有効期限が無期限(通常3年間)になる他、マイルや提携ポイントへの移行レートがアップします。

例えば、日系の航空会社であるANAの場合は、「1,000ポイント=1,000マイル」、つまり、交換レートは100%になります。

 

また、ANA以外の提携航空パートナーの場合は、「1,250ポイント=1,000マイル」ということで、交換レートは80%になります。

 

ANAマイルへの移行は、年間40,000ポイント(=40,000マイル)までという制限があるため注意が必要です。一方で、ANA以外の提携航空パートナーの場合は制限は設けらおらず、好きなだけ移行することができます。

提携航空パートナーは以下になります。ANA以外では、ブリティッシュ・エアウェイズの「エグゼクティブ・クラブ」や、シンガポール航空の「クリスフライヤー」、エミレーツ航空の「エミレーツ・スカイワーズ」などがポイント移行先として含まれています。

 

提携航空パートナーの中にJALは含まれていませんが、ブリティッシュ・エアウェイズのマイルに交換することで、間接的にJALの特典航空券を利用することができます。

 

マイルの一般的な価値は「1マイル=2円以上」と言われていますので、アメックスプラチナで獲得したポイントはマイルに交換するのがお得です。マイルに無料かつ高レートで移行できるというのは大きなメリットと言えますね。

 

対象加盟店および海外利用で3%のポイント還元

「メンバーシップ・リワード・プラス」には、「ボーナスポイントプログラム」というものが用意されています。

アメックスプラチナの場合、クレジットカード利用で貯められるのは「100円=1ポイント」ですが、ボーナスポイントプログラムに登録すると、対象加盟店や海外利用で「100円=3ポイント」を貯められるようになります。

対象加盟店は以下になります。ネットショッピング大手の「Amazon」と「Yahoo! JAPAN」が含まれているのは嬉しいメリットです。

<ボーナスポイントプログラムの対象加盟店>

  • Amazon
  • Yahoo! JAPAN
  • iTunes
  • JAL
  • H.I.S.
  • アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン

 

また、「JAL」や「H.I.S.」「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」など、旅行関係は決済金額が大きくなりますので、これらの利用で3%のポイントが貯まるのは大きいですね。

海外利用(外貨建て決済)でも3%のポイントが貯められますので、この「ボーナスポイントプログラム」は海外旅行の強い味方ということも言えます。海外旅行でザクザクとポイントを貯めることができますね。

 

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旅行傷害保険と海外航空遅延費用補償の充実

「アメックスプラチナ」は保険の充実さが特出しています。旅行傷害保険は、国内・海外ともに家族特約が適用され、家族カード会員だけでなく、家族カードを持っていない家族も補償を受けることができるのが特徴です。また、それぞれの補償内容に対する保険金額も最高レベルの内容となっています。

旅行傷害保険(国内)

国内の旅行傷害保険の内容は以下になります。付帯条件は「利用付帯」になっておりますので、補償を受け取るには、移動に利用する飛行機や鉄道などのチケットをカードで購入する必要があります。

傷害死亡・後遺傷害保険金は、最高1億円となります。また、家族(配偶者、会員と生計を共にする子供、親族)も最高で1,000万円までの補償を受けることができます。

<国内旅行傷害保険の内容>

補償内容 保険金額(基本会員・家族カード会員) 保険金額(家族)
傷害死亡・後遺傷害保険金 最高1億円 最高1,000万円
入院保険金 日額5,000円 日額5,000円
通院保険金 日額3,000円 日額3,000円

 

旅行傷害保険(海外)

海外の旅行傷害保険の内容は以下になります。付帯条件は「自動付帯」になっておりますので、チケットをカードで購入したかどうかにかかわらず補償を受けることができるうようになっています。

ただし、「傷害死亡・後遺傷害保険金」については、利用付帯で最高1億円、自動付帯で最高5,000万円、家族は最高1,000万円と保険金額に違いがありますので注意が必要です。

<海外旅行傷害保険の内容>

補償内容 保険金額(基本会員・家族カード会員) 保険金額(家族)
傷害死亡・後遺傷害保険金 最高1億円(自動付帯は最高5,000万円) 最高1,000万円
傷害治療費用保険金 最高1,000万円 最高1,000万円
疾病治療費用保険金 最高1,000万円 最高1,000万円
賠償責任保険金 最高1億円 最高1億円
携行品損害保険金 1旅行中・年間限度額100万円(免責金額3,000円) 1旅行中・年間限度額100万円(免責金額3,000円)
救援者費用保険金 保険期間中 最高1,000万円 保険期間中 最高1,000万円

 

また、以下は「アメックスゴールド」との保険金額の比較になります。「傷害治療費用保険金」および「疾病治療費用保険金」の最高 1,000 万円という数字は、「アメックスゴールド」の最高 300 万円の3倍強であり、安心感が段違いとなっています。それ以外についても、かなりの差があることがわかりますね。さすがアメックスプラチナといった感じです。

<海外旅行傷害保険の比較>

補償内容 アメックスプラチナ(基本会員) アメックスゴールド(基本会員)
傷害死亡・後遺傷害保険金 最高1億円(自動付帯は最高5,000万円) 最高 1 億円(自動付帯は最高5,000万円)
傷害治療費用保険金 最高1,000万円 最高300万円
疾病治療費用保険金 最高1,000万円 最高300万円
賠償責任保険金 最高1億円 最高4,000万円
携行品損害保険金 1旅行中・年間限度額100万円(免責金額3,000円) 1旅行中・年間限度額50万円(免責金額3,000円)
救援者費用保険金 保険期間中 最高1,000万円 保険期間中 最高300万円

 

海外航空遅延費用補償

海外航空遅延費用補償の内容は以下になります。乗継遅延や出航遅延、受託手荷物遅延、受託手荷物紛失など海外旅行中のアクシデントが発生した場合、宿泊料金や食事代、衣類や生活必需品など購入費用の実費が補償されます。いずれも「自動付帯」で適用となりますので安心です。

<海外航空遅延費用補償の内容>

補償内容 保険金額
乗継遅延費用 最高 30,000円
出航遅延、欠航、搭乗不能費用 最高 30,000円
受託手荷物遅延費用 最高 30,000円
受託手荷物紛失費用 最高 60,000円

 

「アメックスゴールド」の場合は、「乗継遅延費用」「出航遅延、欠航、搭乗不能費用」「受託手荷物遅延費用」はともに最高20,000円、「受託手荷物紛失費用」は最高40,000円となっています。こちらも「アメックスプラチナ」が手厚い保険金額となっていることが確認できます。

 

個人賠償責任保険の提供

「個人賠償責任保険」は、日常生活に起因する偶然な事故により他人に対して法律上の賠償責任を負った場合に、1事故につき1億円を限度に保険金の支払いを受けることができるというものです。

「アメックスプラチナ」の基本会員および家族ともに補償を受けることができます。最高1億円というのは、かなりの安心感がありますね。保険金を受け取ることができる事故の例は以下になります。

<保険金を受け取ることができる事故の例>

  • 屋根瓦が落ち通行人に当たってケガをさせた。
  • へいに釘が出ていて、よその人の洋服を引き裂いた 。
  • お子様のキャッチボールでよその家の車や窓ガラスを壊した。
  • 不注意で洗濯機や風呂の水をあふれさせ、階下の戸室の天井や壁を汚損した。
  • 買物をしていて、誤って店の商品を壊した。
  • お子様が訪問先の家具を誤って壊した。
  • 飼犬が通行人に噛みついてケガをさせた。
  • 自転車で買物に行く途中、よその人に衝突しケガをさせた。

 

「アメックスゴールド」には同等の特典(保険)はありませんので、「アメックスプラチナ」ならではのメリットということが言えます。

 

ホームウェア・プロテクションの提供

「ホームウェア・プロテクション」は、現在持っている電化製品やパソコン、カメラなどが万一破損した場合、購入金額の50%から100%を補償を受けられるというものです。

「アメックスプラチナ」での購入の有無に拘らず補償を受けることができるというのが大きな特徴になっています。驚きの手厚さです。

ちなみに、補償限度額は、年間50万円まで(ワランティー・プラス※の補償との合算)となっています。また、補償金額は使用期間によって変動します。具体的には以下のようになっています。

<ホームウェア・プロテクションの補償限度額>

事故内容 火災・盗難・破損・水漏れ
購入日から6ヶ月 購入金額の100%
6ヶ月超から1年 購入金額の90%
1年超から2年 購入金額の80%
2年超から3年 購入金額の70%
3年超から4年 購入金額の60%
4年超 購入金額の50%

 

こちらも、「アメックスゴールド」には同等の特典(保険)はありませんので、「アメックスプラチナ」ならではのメリットということが言えます。

 

MEMO

「ワランティー・プラス」は、メーカーの補償期間が終了した後の故障または、欠陥部分の修理、部品交換などの必要が生じた場合に、メーカーとほぼ同等の補償をしてもらえるというサービスです。ただしこちらは、カードでの商品購入が前提となります。「ホームウェア・プロテクション」と併せてこれも「アメックスプラチナ」ならではのメリットです。

 

家族カードの年会費が4枚まで無料

「アメックスプラチナ」は、基本情報のところでご紹介したとおり、家族カードの年会費が4枚まで無料となっています。

つまり、基本会員の年会費である143,000円(税込)で合計5枚までカードを発行できるということになります(基本会員カード1枚+家族カード4枚)。

最大の5枚までカードを発行した場合、1枚あたりのコストは28,600円(税込)というように考えることもできます。

ひとつ下のグレードである「アメックスゴールド」の年会費は31,900円(税込)でしたので、最大の5枚まで発行すれば、コストとしてはアメックスゴールドと逆転します。

加えて、ここまでご紹介してきたとおり、アメックスプラチナには豊富な特典がついてきます。家族みんなで利用できるのであれば、アメックスプラチナは意外とコストパフォーマンスが良いというように考えることもできますね。

 

誕生日プレゼントを毎年獲得

「アメックスプラチナ」の本会員に対しては、誕生日になるとアメックスからギフトが毎年送付されます。2020年は、「あずま袋」という、風呂敷と手拭いを組み合わせたような和風のエコバッグになっていました。

自分では購入しないような、ちょっと目線を変えたおしゃれさがアメックスっぽいですね。決して高価なものではありませんが、嬉しい心遣いです。

 

アメックスプラチナだけのキャンペーンの提供

アメックスはもともとキャンペーンに積極的なカード会社ですが、「アメックスプラチナ」の場合は、アメックスプラチナカード限定のキャンペーンに参加することができます。

直近では2020年7月2日から2020年10月20日までの期間限定で、5つの加盟店で30%最大30,000円のキャッシュバックを実施しています。

アメックスプラチナのキャンペーン「5つの加盟店で合計30,000円までキャッシュバック」

 

家電量販店である「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ」や、百貨店である「高島屋」などが対象となっており、強烈なお得さとなっています。

 

また、2020年7月1日から9月30日までの期間限定で、「アメックストラベルオンライン」を経由した国内ホテル予約(20,000円以上)で10,000円の割引となるキャンペーンも実施中です。最大で50%割引になる計算で、こちらも非常にお得が高い内容ですね。

アメックスプラチナのキャンペーン「アメックストラベルオンラインで10,000円オフ」

 

さらに、同じ期間には、「FHR(ファイン・ホテル・リゾート)」の利用で2ランクアップ&10,000円の割引という内容のキャンペーンも実施しています。ただでさえ強力なFHRを、さらにお得に、リーズナブルに体験できるチャンスですね。

アメックスプラチナのキャンペーン「アメックストラベルオンラインで10,000円オフ」

 

「アメックスプラチナ」では、これ以外にも定期的にお得なキャンペーンを提供しており、これらをうまく活用することで年会費の元を大きく回収することが可能となります。

ここでご紹介したキャンペーンの詳細は以下の記事をご参照ください。

 

アメックスプラチナのデメリット

「アメックスプラチナ」は、特典豊富でメリットの大きなクレジットカードですが、デメリットも当然ながらあります。私が感じたデメリットは以下になります。

<アメックスプラチナのデメリット>

  • 年会費はやっぱり高額のため向き不向きがある
  • ポイント加算が対象外もしくは半分となる加盟店がある
  • アメックスカードそのものが弱い地域があり、キャッシング機能がない

 

以下では、これらのデメリットについて、もう少し詳しくご紹介していきたいと思います。

 

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年会費はやっぱり高額のため向き不向きがある

「アメックスプラチナ」の特典から考えると、アメックスプラチナの保有でメリットを最大化できるのは以下のような方と思われます。

<アメックスプラチナの保有に向いている方>

  • 旅行や出張で海外に行く機会が多い
  • ホテル宿泊やグルメに出費するのを厭わない
  • 仕事や趣味に忙しく各種手配は人に任せたい
  • 本人だけでなく家族も海外旅行やホテル宿泊、グルメに興味が高い

 

逆に言えば、海外旅行やホテル宿泊、グルメに興味のない方にとっては、アメックスプラチナの活躍の場があまりないとも言えます。

アメックスプラチナは特典が豊富とは言え、年会費が高額であることは間違いありません。アメックスプラチナの保有に向いていない方にとっては、宝の持ち腐れになってしまうこともあります。

 

ポイント加算が対象外もしくは半分となる加盟店がある

これは、「アメックスプラチナ」というよりも、アメックスカード全体のデメリットとなります。アメックスカードには、ポイント加算が対象外もしくは半分となる加盟店があります。

具体的には、以下のような電力会社、ガス会社、水道局、公金・税金などで、ポイント加算が半分となります。つまり、貯められるのは「100円=0.5ポイント」となります。

<ポイント加算が半分となる加盟店>

ポイント加算が「半分」になる加盟店

ポイント加算が「半分」になる加盟店

 

以下は、ポイント加算対象外の加盟店です。電子マネーや寄付団体、NHKへの支払いではポイント加算されませんので注意が必要です(まあ、電子マネーは現金同等なので、当たり前とも言えますが・・。NHKは意外ですね)。

<ポイント加算対象外の加盟店>

ポイント加算が「対象外」の加盟店

ポイント加算が「対象外」の加盟店

 

MEMO

ちなみに、年会費の支払いもポイント加算の対象外となっています。ただこれは、アメックスカードだけでなく、他のクレジットカードも同様ですね。

 

アメックスカードそのものが弱い地域があり、キャッシング機能がない

これらも「アメックスプラチナ」というよりも、アメックスカード全体のデメリットとなります。

アメックスカードが強いのは「米国圏」です。また、日本国内では「JCB」と提携していますので、JCBが使えるお店であればアメックスカードで決済可能となっています。

アメックス カードとJCBカードの提携のイメージ

 

そのため、米国圏と日本国内では、アメックスカードが使えなくて困ったということは、それほど多くはありません。

しかしながら、日本以外のアジア圏や、ヨーロッパ圏では、アメックスカードが弱い地域があります。特に、高級店以外の庶民点なお店では、アメックスカードが使えない場合がしばしばあります。

 

また、アメックスカードにはキャッシング機能がありません。海外旅行の際のお得な両替方法として、クレジットカードでキャッシングして現地通貨を引き出す、というテクニックがありますが、アメックスカードでは、これを活用することができないということになります。

海外旅行の際には、「アメックスプラチナ」に加えて、VISAやMastercardブランドのクレジットカードも併せて持っていくと安心です。

 

アメックスプラチナを加えたクレジットカード編成

私の場合、夫婦で以下のアメックスカードを保有していました。カッコ内は税込の年会費です。家族合計の年会費は「113,300円」ということで、ちょっと多すぎですよね・・。

<アメックスカード編成(Before)>

  • 私(夫)
    • SPGアメックス(基本会員:34,100円)
    • アメックスゴールド(基本会員:31,900円)
    • SPGアメックス(基本会員:34,100円)
    • アメックスグリーン(基本会員:13,200円)
  • 年会費合計:113,300円

 

そこで今回は、私のアメックスゴールドとアメックスプラチナにアップグレードして、妻のアメックスカードは更新のタイミングで解約することにしました。

 

SPGアメックスは年1回の無料宿泊特典により、ホテル宿泊する機会が多い我が家にとっては、年会費以上の価値が得られています。

しかしながら、Marriott Bonvoyの会員レベルが、私(夫)はプラチナエリート、妻はゴールドエリートと差が発生しています。そのため、妻の無料宿泊特典では得られるエリート特典が限られるため、使い所が難しいという課題がありました。そのため、SPGアメックスは私の方だけ残すという判断にしました。

「アメックスプラチナ」を追加した後のクレジットカード編成は以下になります。年会費の合計は6万円ほど上がってしまいますが、アメックスプラチナの豊富な特典とメリットを考慮すれば、今現在はベストな編成かと思っています。

<アメックスカード編成(After)>

  • 私(夫)
    • SPGアメックス(基本会員:34,100円)
    • アメックプラチナ(基本会員:143,000円)
    • アメックスプラチナ(家族カード:無料)
  • 年会費合計:177,100円

 

ちなみに、私の場合は「ANA VISAワイドゴールドカード」も保有しています(正確にはその後「SFC修行」をしてSFCカードにアップグレードしています)。海外旅行の際にはこのSFCカードも一緒に持っていき、海外キャッシングやアメックスカードが使えない店舗での決済に利用しています。

 

MEMO

SPGアメックス」の特典とメリット、デメリットの詳細は以下の記事をご参照ください。アメックスプラチナに入会しても尚手放すことができない魅力に溢れたクレジットカードです。

 

アメックスプラチナのお得な入会方法

さて、そんな「アメックスプラチナ」ですが、最もお得に入会する方法は「紹介プログラム」を利用することです。「紹介プログラム」を利用し条件をクリアすることで、最大70,000ポイントを獲得することができます。

 

アメックス社の公式HPでも入会キャンペーンでも入会キャンペーンを実施していますが、そちらで獲得できるのは最大50,000ポイントとなていますので、紹介プログラムを利用した方が20,000ポイントもお得になります。

<入会キャンペーンの比較>

  • アメックス公式HP:最大50,000ポイント
  • 紹介プログラム:最大70,000ポイント
  • 結果:紹介プログラムの方が20,000ポイントお得!

 

紹介プログラムを利用した場合に獲得できるポイント数の内訳と条件は以下になります。ボーナスポイントが最大60,000ポイント、通常利用ポイントが最大10,000ポイント、これらの合計で最大70,000ポイントという計算になります。

<獲得できるポイント数の内訳と条件>

  • 入会特典1:入会後3ヶ月以内に、合計10万円のご利用達成で20,000ボーナスポイントプレゼント
  • 入会特典2:入会後3ヶ月以内に、合計50万円のご利用達成で20,000ボーナスポイントプレゼント
  • 入会特典3:入会後3ヶ月以内に、合計100万円のご利用達成で20,000ボーナスポイントプレゼント
  • 通常利用ポイント:合計100万円カードを利用した場合10,000ポイント獲得
  • 合計:70,000ポイント

 

70,000ポイントを獲得するには、通常であれば700万円分の決済が必要になります。これが100万円分の決済で獲得できるということで、なかり効率が良いですね。

この獲得した70,000ポイントは、70,000ANAマイル(もしくはANA以外の56,000マイル)に交換することができます。マイルの価値は「1マイル=2円以上」と言われていますので、初年度の年会費負担を大きく軽減することができますね。

 

紹介プログラムを利用するには、既存のアメックスホルダーからの紹介が必要になります。ご興味の方は私の方からご紹介させていただきますので、以下リンクからご連絡いただければと思います。

アメックスプラチナの紹介はこちらから!

 

ご連絡いただきましたら、できるだけ早くメールで「紹介プログラム専用URL」を送付させていただきます。なお、送付させていただく「紹介プログラム専用URL」はアメックス社が発行しているものです。

この紹介プログラムを利用するにあたって、私に申込者の個人情報が伝わるということは一切ありませんのでご安心いただければと思います。

 

「アメックスプラチナ」の紹介プログラムで得られる価値の詳細については、以下の記事でも解説しております。合わせてご参照ください。

 

まとめ:アメックスプラチナには年会費以上の価値があり!

今回は、私が「アメックスプラチナ」に入会するにあたりメリットと感じた特典とデメリットについてまとめてご紹介させていただきました。

アメックスプラチナは年会費が高い分、特典が本当に豊富です。年会費以上の価値を見い出すには、特典を十分に理解して、使いこなしていくことが重要ですね。

私も入会したからには、宝の持ち腐れにならないように、活用していきたいと思います。また、アメックスプラチナを活用したレポートについては、このブログでもじゃんじゃんご紹介していきたいと思います。

 

それでは、また!

 

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