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アメックスのフリーステイギフトを解説!おすすめの対象ホテルと価値は?<2026年最新>

アメックスプラチナのフリーステイギフトの価値とおすすめの対象ホテル

アメックスのフリーステイギフトを解説!おすすめの対象ホテルと価値は?

「フリーステイギフト」はアメリカン・エキスプレス・カードの継続特典です。更新のタイミングで1年に1枚提供され、1泊2名までの無料宿泊に利用することができます。当記事では、特典内容から対象施設一覧、ゴールド版とプラチナ版の比較、オススメのホテル、価値、メリット、デメリットまで詳しくご紹介していきたいと思います。

更新履歴(2026年7月8日):最新情報に更新しました。

アメックスのフリーステイギフトとは

アメックスの継続特典で1年に1枚提供

「フリーステイギフト」はアメリカン・エキスプレス・カードの継続特典です。

更新のタイミングで1年に1枚提供され、1泊2名までの無料宿泊に利用することができます。

基本的に、フリーステイギフトは食事なしの「素泊まりプラン」となっており、アップグレードや朝食料金などは追加で支払う必要があります。

 

フリーステイギフトはゴールド版とプラチナ版の2種類あり

フリーステイギフトはゴールド版とプラチナ版の2種類があります。

ゴールドプリファードで提供されるものが「フリー・ステイ・ギフト for ゴールド・プリファード」、プラチナカードで提供されるものが「プレミアム フリー・ステイ・ギフト」という具合です。

プラチナ版の「プレミアム フリー・ステイ・ギフト」はカード継続だけで無条件で獲得できますが、ゴールド版の「フリー・ステイ・ギフト for ゴールド・プリファード」は継続&年200万円以上の決済が獲得条件となるため注意が必要です。

対象施設の質や数は「プレミアム フリー・ステイ・ギフト」の方が優遇されており、「フリー・ステイ・ギフト for ゴールド・プリファード」の方はカジュアルなホテル中心になっています。

また、プラチナカード会員は「プレミアム フリー・ステイ・ギフト」だけでなく「フリー・ステイ・ギフト for ゴールド・プリファード」に掲載ホテルも選択することができます。

プラチナカード会員はより多くのホテルから好きなホテルを選択できるというわけです。そういう意味でもプラチナカード会員は優遇されていると言えますね。

まとめると以下のようになります。

<フリーステイギフトの種類>

  • プレミアム フリー・ステイ・ギフト
    • 獲得条件
      • 継続で無条件に獲得
    • 対象カード 
      • アメックスプラチナ
      • アメックスビジネスプラチナ
      • ANAアメックスプラチナ
  • フリー・ステイ・ギフト for ゴールド・プリファード
    • 獲得条件
      • 継続&年200万円以上の決済で獲得
    • 対象カード 
      • アメックスゴールドプリファード
MEMO

2027年7月に実施されたアメックスプラチナのリニューアルにより、年500万円を利用することで追加でもう1泊分、最大で2泊分のフリーステイギフトを獲得できるようになりました。

獲得できるフリーステイギフトの数

 

AMEXプラチナの大型リニューアルについてはこちらの記事を合わせてご参照ください。

 

フリーステイギフトが到着するのは

「フリーステイギフト」は、2年目以降の年会費支払いの約1ヶ月後に郵送で送付されます。

こちらは2021年に例です。年会費の支払いは「2021年2月20日」となっていました。

アメックスプラチナの年会費の支払い

 

その後、約1ヶ月後にポイント交換履歴に「フリー・ステイ・ギフト」として利用明細が計上されてきます。ポイントは消費していないので「0ポイント」です。

アメックスプラチナのフリーステイギフトのポイント利用履歴

 

その後、さらに数日後に郵送でアメックスからの封筒が到着しました。

アメックスプラチナのフリーステイギフトの封筒

 

封筒の中身はこんな感じです。フリーステイギフトを送付する旨の「レター」と「対象ホテル一覧のカタログ」、ギフトの本体となる「フリーステイギフト宿泊券」の3点となっています。

アメックスプラチナのフリーステイギフトの中身

※写真はプラチナ版の例です。

 

フリーステイギフトの有効期限は

私の場合、フリーステイギフトの有効期限は以下のようになっていました。ポイント交換履歴として計上されていた日付から1年間ということになります。

こちらは2021年の例です。

<有効期限の例>

  • 発行日:2021年3月21日
  • 有効期限:2022年3月22日<=1年後

 

フリーステイギフトの利用方法は

フリーステイギフトを利用する際は、各ホテルの予約窓口に直接電話で連絡します。連絡先の電話番号は「対象ホテル一覧のカタログ」に記載されています。

予約する際はフリーステイギフトを使用する旨を伝える必要があります。

その際、カード番号や宿泊券の発行番号および有効期限などが確認されます。手元にはカードや宿泊券を用意しておく必要があります。

宿泊当日は、チェックインの際に特典対象のカードと宿泊券を提示します。宿泊券はコピーは不可で原本が必要となるため、なくさないように注意する必要があります。

<利用方法>

  1. 各ホテルの予約窓口に直接電話
  2. 利用日を調整(カードと宿泊券を手元に用意)
  3. チェックインの際に特典対象のカードと宿泊券を提示

 

フリーステイギフトは家族会員に譲渡できる

フリーステイギフトが付与されるのは基本カード会員のみです。

一方で、家族カード会員および追加カード会員への譲渡は可能となっています。

基本カード会員が旅行に参加できない場合や、家族カード会員(もしくは追加カード会員)の方がホテル側のステータスが高い場合などに便利ですね。

フリーステイギフトの対象範囲

 

フリーステイギフトは2021年4月から大幅改善

さて、そんなフリーステイギフトですが、2021年4月1日から内容が大幅改善されることになりました。改善されるポイントとしては以下4つとなります。

<改善ポイント>

  1. ホテルラインナップを拡充
  2. 特典対象除外日を大幅削減
  3. 2連泊以上の予約でホテルクレジットを獲得
  4. ホテルプログラムのエリート特典を適用可能

 

ホテルラインナップを拡充

これまで特典対象となっていたのは、以下7つのブランドの日本国内のホテルでした。

<特典対象ホテルのブランド(2021年3月末まで)>

  • オークラ ニッコーホテルズ
  • ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ
  • プリンスホテルズ&リゾーツ
  • ハイアットホテルズアンドリゾーツ
  • ヒルトン・ワールドワイド
  • 三井ガーデンホテルズ&ザセレスティンホテルズ
  • ニューオータニホテルズ

 

これが、2021年4月1日からは、マリオットがブランドとして追加になります。これにより特典対象となるホテルは日本国内の約60軒と拡充されることになります。

<追加になるホテルブランド(2021年4月から)>

  • マリオット

 

一つのクレジットカードの特典で、これだけ豊富なブランドのホテルに無料宿泊できるというのは魅力的ですね。対象ホテルの詳細については次の章でご紹介したいと思います。

フリーステイギフトで利用できるホテルブランド

MEMO

2022年4月1日から「三井ガーデンホテルズ&ザセレスティンホテルズ」がラインナップから削除されました。ただし、総数には影響がないように調整されています。

 

特典対象除外日を大幅削減

フリーステイギフトはたくさんのホテルで利用できる反面、特典対象除外日(および追加料金で宿泊可能な日)が多いことが課題となっていました。

これはアメックス側も把握していたようで、2021年4月からは、この特典対象除外日が大幅に削減されることになりました。

例えば、関東地区で人気の「横浜ロイヤルパークホテル」の内容を比較してみると以下のようになります。

<特典対象除外日の比較例(横浜ロイヤルパークホテル)>

  2021年3月末まで 2021年4月から
特典対象除外日 土曜日、休前日(2020.11/2, 2021.2/10, 2/22を除く)、2020.5/1~5/5, 7/23, 7/24, 12/24~2021.1/3, 1/18 2021.5/1~5/4、8/10~8/14、12/24~2022.1/3、1/17(オリンピック開催の 場合:2021.7/22~8/9)
追加料金で宿泊可能な日 金曜日、2020.4/28~4/30, 7/22, 8/10~8/13, 2021.3/28~3/31 ※対象除外日はご利用いただけません なし

 

まず。2021年3月末までは土曜日と休前日が一律で除外日になっていたため、こちらのホテルに関しては平日と日曜日にしか利用することができませんでした。

また、金曜日は利用可能であったものの追加料金が必要となっていました。

一方で2021年4月からは除外日は5月のGWやお盆、年末年始だけとなりました(オリンピック開催の場合はオリンピック期間中も)。

また、追加料金で宿泊可能な日という項目も削除になっており、金曜や土曜といった週末に格段に使いやすくなっています。

これはほんの一例ですが、全体的に「特典対象除外日」が削減されており、大幅に使いやすくなっています。

MEMO

特典対象除外日はコロナ禍明けの2023年、2024年と徐々に増え始め、2025年になると以前と同様レベルにまた戻ってしまいました。

 

2連泊以上の予約でホテルクレジットを獲得

フリーステイギフトを利用する場合、2泊目以降は追加料金を支払うことで連泊にすることもできます。

これまでは連泊にしても特に特典はなかったのですが、2021年4月からは「2泊目に5,000円分のホテルクレジット」が追加されることになりました。

この「2泊目に5,000円分のホテルクレジット」が適用されるのは全てではなく、対象ホテルだけの特典になります。対象ホテルには、以下のように「宿泊特典」の欄に記載があります。

フリーステイギフトの宿泊特典例

 

これからは、フリーステイギフトと組み合わせて連泊するのも良いですね。

 

ホテルメンバーシップのエリート特典を適用可能

フリーステイギフトを利用した場合、これまではアメックスプラチナ特典である「ホテルメンバーシップ」で獲得したエリート特典は、基本的には適用外となっていました。

これが、2021年4月からは、「マリオット」および「ヒルトン・ワールドワイド」のホテルに関しては、事前登録をすることでエリート特典が適用されることになりました。

事前登録に関しては、「プラチナウェブ=>トラベル=>ホテル特典=>フリー・ステイ・ギフト」と進んだ先に以下のようなボタンがあります。ここから、あらかじめメンバーシップ番号を登録しておきましょう。

フリーステイギフトのホテルメンバーシップ併用手続き

 

ちなみに、「マリオット」と「ヒルトン・ワールドワイド」の場合、ホテルメンバーシップでそれぞれのホテルプログラムのゴールド会員資格を獲得することができます。

それぞれのゴールド会員資格で得られる主な特典は以下になります。

<ゴールド会員資格の主な特典>

内容 マリオット「ゴールド」
ヒルトン「ゴールド」
ボーナスポイント加算 +25% +80%
レイトチェックアウト ◯(午後2時まで) ◯
お部屋のアップグレード ◯ ◯(エグゼクティブまで)
無料朝食サービス なし ◯

 

ヒルトンの場合は、ゴールド特典で「無料朝食サービス」が提供されているのは魅力的ですね。

フリー・ステイ・ギフトの場合、朝食がついていないのがネックですが、ヒルトンで宿泊券を利用すればその弱点を補うことができます。

 

また、2022年7月から、アメックスプラチナのホテルメンバーシップに「プリンスホテル」が追加になりました。プリンス・ステータスサービスの「プラチナメンバー」を獲得できます。

プラチナメンバーには「無料朝食」の特典が提供されているのが魅力的で、こちちらもフリー・ステイ・ギフトと併用可能になっています。

 

フリーステイギフトの対象ホテル一覧(2026年4月1日から)

ゴールド版「フリー・ステイ・ギフト for ゴールド・プリファード」

ゴールド版「フリー・ステイ・ギフト for ゴールド・プリファード」の対象ホテル一覧がこちらです。わかりやすいようにエリア別(都道府県や地域)にまとめています。

また、赤字は2025年版に比べて減ったホテル、青字は2026年版で増えたになったホテルとなっています。

全体としては、関東圏で多くのホテルが削減された代わりに関西圏で追加になっています。人気の「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」削減されてしまったのは残念です。

<ゴールド版の対象ホテル一覧(2025年vs2026年)>

エリア

施設名

2025

2026

北海道

ウェスティン ルスツリゾート

●

-

 

コートヤード・バイ・マリオット札幌

●

●

 

札幌プリンスホテル

●

●

東北

ウェスティンホテル仙台

●

●

東京

アロフト東京銀座

●

●

 

東京マリオットホテル

●

-

 

グランドプリンスホテル新高輪

●

●

 

ザ・プリンス パークタワー東京

●

●

 

グランドニッコー東京 台場

●

-

 

ホテルニューオータニ(東京)

●

●

神奈川

ウェスティンホテル横浜

●

-

 

ザ・プリンス 箱根芦ノ湖

●

-

 

箱根仙石原プリンスホテル

●

●

千葉

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル

●

●

 

ホテルオークラ東京ベイ

●

-

 

ハイアット リージェンシー 東京ベイ

●

●

 

ホテルニューオータニ幕張

●

●

 

ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ

-

●

北陸・信越

ホテル日航金沢

●

●

 

ハイアット セントリック 金沢

●

-

 

軽井沢マリオットホテル

●

●

 

ザ・プリンス 軽井沢

●

-

愛知

名古屋プリンスホテル スカイタワー

●

●

 

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋

●

-

 

コートヤード・バイ・マリオット 名古屋

-

●

滋賀

琵琶湖マリオットホテル

●

●

京都

チャプター京都 トリビュートポートフォリオホテル

●

●

 

ザ・プリンス 京都宝ヶ池

●

-

 

ハイアット リージェンシー 京都

●

●

 

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都

●

-

 

モクシー京都

-

●

大阪

グランドプリンスホテル大阪ベイ

●

●

 

ホテル日航大阪

●

●

 

キャプション by Hyatt なんば 大阪

●

●

 

ホテルニューオータニ大阪

●

●

 

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋

●

●

 

モクシー大阪本町

-

●

 

アロフト大阪堂島

-

●

 

モクシー大阪梅田

-

●

中国

グランドプリンスホテル広島

●

●

九州

ホテルニューオータニ佐賀

●

●

 

長崎マリオットホテル

●

●

 

ホテルオークラJRハウステンボス

●

●

 

シェラトン鹿児島

●

●

 

グランド ハイアット 福岡

●

●

 

ホテルニューオータニ博多

●

●

 

福岡プリンスホテル ももち浜

-

●

沖縄

ホテル日航アリビラ/ヨミタンリゾート沖縄

●

●

 

ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄

●

-

 

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん

-

●

 

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 那覇

-

●

 

プラチナ版「プレミアム フリー・ステイ・ギフト」

プラチナ版「プレミアム フリー・ステイ・ギフト」の対象ホテル一覧がこちらです。こちらもわかりやすいようにエリア別(都道府県や地域)にまとめています。

また、赤字は2025年版に比べて減ったホテル、青字は2026年版で増えたになったホテルとなっています。

プラチナ版の方はゴールド版に比べると全体的な変動幅は少ない印象です。

<プラチナ版の対象ホテル一覧(2025年vs2026年)>

地域

ホテル名

2025

2026

北海道

ウェスティン ルスツリゾート

●

ー

 

コートヤード・バイ・マリオット札幌

●

●

 

札幌プリンスホテル

●

●

東北

ウェスティンホテル仙台

●

●

東京

アロフト東京銀座

●

ー

 

東京マリオットホテル

●

●

 

ヒルトン東京

●

●

 

ヒルトン東京お台場

●

●

 

グランドプリンスホテル新高輪

●

●

 

ザ・プリンス パークタワー東京

●

●

 

グランドニッコー東京 台場

●

●

 

ホテルニューオータニ(東京)

●

●

神奈川

ウェスティンホテル横浜

●

●

 

ヒルトン小田原リゾート&スパ

●

●

 

ザ・プリンス 箱根芦ノ湖

●

●

 

箱根仙石原プリンスホテル

●

●

千葉

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ

●

●

 

ヒルトン東京ベイ

●

●

 

ホテルオークラ東京ベイ

●

ー

 

ハイアット リージェンシー 東京ベイ

●

●

 

ホテルニューオータニ幕張

●

●

 

ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート

ー

●

北陸

ホテル日航金沢

●

●

 

ハイアット セントリック 金沢

●

●

長野

軽井沢マリオットホテル

●

●

 

ザ・プリンス 軽井沢

●

●

愛知

ヒルトン名古屋

●

●

 

名古屋プリンスホテル スカイタワー

●

●

 

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 名古屋

●

ー

 

コートヤード・バイ・マリオット名古屋

ー

●

滋賀

琵琶湖マリオットホテル

●

●

京都

チャプター京都 トリビュートポートフォリオ

●

●

 

ヒルトン京都

●

●

 

ザ・プリンス 京都宝ヶ池

●

ー

 

ハイアット リージェンシー 京都

●

●

 

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都

●

ー

大阪

ヒルトン大阪

●

●

 

キャノピーbyヒルトン大阪梅田

ー

●

 

グランドプリンスホテル大阪ベイ

●

●

 

ホテル日航大阪

●

●

 

キャプション by Hyatt なんば 大阪

●

ー

 

ホテルニューオータニ大阪

●

●

 

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋

●

●

広島

ヒルトン広島

●

●

 

グランドプリンスホテル広島

●

●

佐賀

ホテルニューオータニ佐賀

●

●

長崎

長崎マリオットホテル

●

●

 

ホテルオークラJRハウステンボス

●

●

鹿児島

シェラトン鹿児島

●

●

福岡

ヒルトン福岡シーホーク

●

●

 

グランド ハイアット 福岡

●

●

 

ホテルニューオータニ博多

●

●

 

福岡プリンスホテル ももち浜

ー

●

沖縄

ヒルトン沖縄瀬底リゾート

●

●

 

ヒルトン沖縄北谷リゾート

●

●

 

ヒルトン沖縄宮古島リゾート

●

●

 

キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島

ー

●

 

ホテル日航アリビラ

●

●

 

ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド

●

ー

 

ゴールド版とプラチナ版の比較

最後にゴールド版とプラチナ版で比較したいと思います。

赤字はゴールド版のみのホテル、青字はプラチナ版のみのホテルです。大きな違いとしては、ホテルブランドとして「ヒルトン」があるのはプラチナ版のみとなっています。

こうやって並べてみるとプラチナ版は質と量ともにゴールド版よりも優遇されているのが確認できます。ゴールド版は2026年からカジュアルな施設が中心になるよう調整してきた感じですね。

繰り返しになりますが、プラチナカード会員はプラチナ版だけでなくゴールド版の対象ホテルからも選択することができて優遇されています。

<対象ホテル一覧(ゴールド版vsプラチナ版)>

 

ホテル名

ゴールド

プラチナ

北海道

コートヤード・バイ・マリオット札幌

●

●

 

札幌プリンスホテル

●

●

東北

ウェスティンホテル仙台

●

●

東京

アロフト東京銀座

●

-

 

グランドプリンスホテル新高輪

●

●

 

ザ・プリンス パークタワー東京

●

●

 

ホテルニューオータニ(東京)

●

●

 

東京マリオットホテル

-

●

 

ヒルトン東京

-

●

 

ヒルトン東京お台場

-

●

 

グランドニッコー東京 台場

-

●

神奈川

箱根仙石原プリンスホテル

●

●

 

ウェスティンホテル横浜

-

●

 

ヒルトン小田原リゾート&スパ

-

●

 

ザ・プリンス 箱根芦ノ湖

-

●

千葉

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル

●

●

 

ハイアット リージェンシー 東京ベイ

●

●

 

ホテルニューオータニ幕張

●

●

 

ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ

●

●

 

ヒルトン東京ベイ

-

●

石川

ホテル日航金沢

●

●

 

ハイアット セントリック 金沢

-

●

長野

軽井沢マリオットホテル

●

●

 

ザ・プリンス 軽井沢

-

●

愛知

コートヤード・バイ・マリオット名古屋

●

●

 

名古屋プリンスホテル スカイタワー

●

●

 

ヒルトン名古屋

-

●

滋賀

琵琶湖マリオットホテル

●

●

京都

モクシー京都

●

-

 

チャプター京都 トリビュートポートフォリオホテル

●

●

 

ハイアット リージェンシー 京都

●

●

 

ヒルトン京都

-

●

大阪

モクシー大阪(本町・梅田)

●

-

 

アロフト大阪堂島

●

-

 

キャプション by Hyatt なんば 大阪

●

-

 

グランドプリンスホテル大阪ベイ

●

●

 

ホテル日航大阪

●

●

 

ホテルニューオータニ大阪

●

●

 

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋

●

●

 

ヒルトン大阪

-

●

 

キャノピーbyヒルトン大阪梅田

-

●

広島

グランドプリンスホテル広島

●

●

 

ヒルトン広島

-

●

佐賀

ホテルニューオータニ佐賀

●

●

長崎

長崎マリオットホテル

●

●

 

ホテルオークラJRハウステンボス

●

●

福岡

福岡プリンスホテル ももち浜

●

●

 

グランド ハイアット 福岡

●

●

 

ホテルニューオータニ博多

●

●

 

ヒルトン福岡シーホーク

-

●

鹿児島

シェラトン鹿児島

●

●

沖縄

沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん

●

-

 

ホテル日航アリビラ/ヨミタンリゾート沖縄

●

●

 

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 那覇

●

●

 

ヒルトン(瀬底・北谷・宮古島)

-

●

 

キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島

-

●

 

フリーステイギフトのおすすめホテルと価値

フリーステイギフトの特典対象ホテルは約50軒と豊富な分、たくさんありすぎて迷ってしまいますよね。

そこでここでは、私の個人的なおすすめホテルとその価値をご紹介したいと思います。

無料朝食サービスを利用できるヒルトン全般、特に沖縄のホテル

記事の途中でご紹介したように、ヒルトンのホテルの場合、ゴールド特典で「無料朝食サービス」を利用することができます。

そのため、フリーステイギフトをヒルトンのホテルで利用すれば、その他のホテルに比べてお得度がぐんとアップします。

また、ヒルトンの対象ホテルには、「ヒルトン沖縄北谷リゾート」や「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」「ヒルトン宮古島リゾート」といったリゾートホテルも含まれているのは嬉しいポイントです。

これらのリゾートホテルは夏場に価格が高くなりがちですので、タイミングを計れば利用価値を高めることができます。

 

マリオットのホテルで利用するならカテゴリー6と7のホテル

2021年4月から追加になっているマリオットのホテルも狙い目です。

マリオットはカテゴリーでホテルのグレードを表現しています(カテゴリー1から8までで8が最高)。フリーステイギフトの対象ホテルの中では、カテゴリー7が最高位になっています。

フリーステイギフトの対象ホテルでカテゴリー6と7を抜粋すると以下のようになります。カテゴリーが高いホテルは宿泊料金も高くなりますので、宿泊券の利用価値を高められます。

(カテゴリー制は2022年3月に廃止されましたが、ここでは参考のため記載しています)。

<マリオットで対象ホテルのカテゴリー>

 

もしマリオットでプラチナ以上のステータスを保有していれば、ラウンジ利用や無料朝食などの特典も合わせて利用できるのも嬉しいポイントです。

ステータス保有している方は積極的に利用したいですね。

 

ホテルメンバーシップに新登場したプリンスホテルも無料朝食があって狙い目

ホテルメンバーシップに参加しているプリンスホテルも狙い目です。アメックスプラチナで獲得できる「プラチナメンバー」の場合、レストラン朝食を無料でいただくことができます。

早速「ザ・プリンス パークタワー東京」に伺ってみましたが、和洋中ビュッフェや和食など3か所のレストランから朝食を選択することができました。

 

また、「ザ・プリンス軽井沢」ではフレンチレストラン「ボーセジュール」で朝食をいただくことができ、優雅な時間を過ごすことができました。

 

フリーステイギフトのメリットとデメリット

最後に、フリーステイギフトのメリットとデメリットをまとめたいと思います。

フリーステイギフトのメリット

アメックス「フリースステイギフト」のメリットは、8つのホテルブランドからなる全国各地の約50軒のホテルで利用できるというところです。

同じアメックスから発行されているホテル提携クレジットカードである「マリオットアメックス」や「ヒルトンアメックス」でも無料宿泊特典が提供されていますが、利用できるのは自社チェーンのホテルのみです。

一方で、アメックス「フリースステイギフト」では、複数のホテルブランドを横断的に利用できるのが大きな特長になっています。

また、除外日を避ける必要はあるものの、週末や繁忙期などでうまく利用すれば5万円ほどの価値で利用することも難しくありません。

<フリースステイギフトのメリット>

  • ブランド横断的な豊富なホテルラインナップから選択できる
  • うまく利用すれば5万円ほどの価値で利用できる

 

特にコロナ禍後では東京を中心とした大都市圏のホテル価格は軒並み高騰していますので、フリーステイギフトの価値が相対的に高まる結果になっています。

 

フリーステイギフトのデメリット

アメックス「フリースステイギフト」のデメリットは、除外日が設定されているところです。

2021年4月からの改善で除外日が大幅に減ったとはいえ、除外日を気にしなければいけないのはやはり不便です。

一方で、「マリオットアメックス」や「ヒルトンアメックス」の無料宿泊特典の場合は、一律の除外日は設定されていないため、使い勝手が良くなっています(ホテル側の設定で利用できない日はあります)。

また、「フリースステイギフト」の場合、基本的には「素泊まり」で朝食がセットになっていないのは残念です。

ハイグレードで年会費が高額なクレジットカードの特典なのですから、標準で朝食もセットにしていただけると嬉しいところですね。

<フリースステイギフトのデメリット>

  • (少なくなったとはいえ)除外日を気にする必要がある
  • 素泊まりで朝食がセットになっていない

 

アメックスプラチナにお得に入会する方法

アメックスプラチナは特典豊富なクレジットカード

アメックスプラチナは今回ご紹介した「フリーステイギフト」以外にもたくさんの特典が用意されています。代表的なものをリストすると以下のようになります。

<アメックスプラチナの代表的な特典>

  • メタル製カードによる特別なステータス性
  • 24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュ・デスク
  • ホテル・メンバーシップで4つのホテルグループで上級会員資格を取得
  • ファイン・ホテル・リゾート(FHR)で世界中のホテルで上級会員同等の待遇
  • フリー・ステイ・ギフトで毎年1泊の無料宿泊
  • 入会初年度に30,000円分のトラベルギフトを獲得
  • 更新時に毎時20,000円分のトラベルギフトを獲得
  • グローバル・ラウンジ・コレクションで世界中でラウンジが利用可能
  • 手荷物無料配送サービスでスーツケース2個まで配送可能
  • 2 for 1ダイニング by招待日和で1名分のコース料金無料
  • メンバーシップ・リワード・プラスへ無料登録可能
  • 対象加盟店および海外利用で3%のポイント還元
  • 旅行傷害保険と海外航空遅延費用補償の充実
  • 個人賠償責任保険の提供
  • ホームウェア・プロテクションの提供
  • スマートフォン・プロテクションの提供
  • ダイニング、ショッピング、エンターテイメントで20%キャッシュバック
  • 誕生日プレゼントを毎年獲得
  • アメックスプラチナカードだけのキャンペーンの提供
  • 埼玉西武ライオンズ「ベルーナドーム」のラウンジ利用

 

年会費は165,000円(税込)と安くはありませんが、1枚のクレジットカードに入会するだけで、これだけ豊富な特典を利用できるというの魅力的です。

 

特に、ホテル関係は、ホテルメンバーシップとファイン・ホテル・リゾート(FHR)、フリーステイギフトと強力な3つの特典が用意されており、旅行好きであれば存分に活用できます。

ファイン・ホテル・リゾート(FHR)の体験レポートについてはこちらの記事をご参照ください。

 

アメックスプラチナでは入会キャンペーンを実施中

また、アメックスプラチナの入会にご興味の方は「入会キャンペーン」の活用がオススメです。入会後の条件クリアで最大で大量ポイントを獲得できます。

アメックスプラチナの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ

当記事では、アメックス「フリーステイギフト」の特典内容から価値とオススメの対象ホテル、メリット・デメリットまで詳しくご紹介していきました。

「フリーステイギフト」は除外日が多くて使いずらいという課題がありましたが、2021年4月からは以下のような改善が加えられ、さらに魅力的な内容になりました。

<改善ポイント>

  1. ホテルラインナップを拡充
  2. 特典対象除外日を大幅削減
  3. 2連泊以上の予約でホテルクレジットを獲得
  4. ホテルプログラムのエリート特典を適用可能

 

週末などタイミングを計れば3万円から5万円ほどの価値で利用することができますので、高額な年会費負担の軽減にうまく活用したいところですね。

 

それでは、また!

 

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