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ミラノ旅行 ブログの目次、記事一覧!<イタリア旅行記>

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ミラノ旅行 ブログの目次、記事一覧!<イタリア旅行記2016>

イタリア(ミラノ)旅行記を不定期でお送りしていますが、記事が増えてきたのと、一部、旅行日程と順不同になっているところがあり、わかりにくいということもありました。

そこで、今回はこれまでの記事を、旅行日程と合わせて一覧としてまとめることで、全体の目次と記事一覧を作成してみました。

イタリア旅行記のまとめ読みにぜひご利用ください。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

イタリア(ミラノ)旅行記2016:目次

イタリア(ミラノ)旅行前の準備いろいろ

まずは、イタリア(ミラノ)旅行に出かける前の準備です。

こちらの記事では、イギリスのEU離脱によって訪れた急激な円高によって、少しでもホテル代を安くしようと、お得なホテル予約方法を検討しています。

 

こちらの記事では、旅行に持っていくメインカードの検討をしています。

また、メインカードとなった「SPGアメックスカード」を利用して、快適なホテル生活を送るべく、スターウッドからヒルトンへのステータスマッチにもチャレンジしています。

 

イタリア(ミラノ)旅行計画

続いて、イタリア(ミラノ)旅行の旅行計画です。

イタリアおよびミラノを選んだ理由や、今回のイタリア旅行で実現したいこと、日程、飛行機、宿泊先から予算まで、まるまるっとご紹介しています。

 

1日目:成田からミラノへ移動<AZ787>、ミラノ着(ウェスティン・パレス・ミラノ泊)

1日目は、成田からミラノ(マルペンサ空港)への移動日です。移動日といってもやることは盛りだくさん。

前半では、ラウンジをはしごしてそれらの比較をしたり、搭乗記として機内の様子や機内食などをレポートしております。

後半では、 ミラノのマルペンサ空港からミラノ市街への移動方法と、イタリア(ミラノ)旅行の前半で宿泊していたホテルである「ウェスティン・パレス・ミラノ」の宿泊記をお送りしています。

 

2日目:ミラノの観光Day①(ウェスティン・パレス・ミラノ泊)

2日目はミラノ観光Dayのその1です。まずはミラノを代表する観光地として、ガレリアとドゥオーモの様子をご紹介しています。

次に、今回のミラノ観光のハイライト「最後の晩餐」については、チケット予約方法から鑑賞レポートまで詳しくご紹介しています。

 

3日目:アウトレットショッピングDay(ヒルトン・ミラノ泊)

3日目はアウトレットショッピングDayです。ミラノの巨大アウトレットモール、セッラヴァッレでのアウトレットショッピングの様子をレポートしています。

また、3日目からホテルが「ヒルトン・ミラノ」に変わります。ダイヤモンドステータスを獲得した状態で初めて泊まるヒルトンですので、どんな特典を受けられるか、ドキドキです。

 

4日目:ヴェローナ観光Day(ヒルトン・ミラノ泊)

4日目はヴェローナ観光Dayです。朝いちから古都ヴェローナに出発し、まる一日楽しみました。

ベタなスポットであるジュリエットの家を始めとして、アレーナやカステルヴェッキオ、スカリジェロ橋、等々、ヴェローナの観光スポットをぐるっと一周しました。

また、郷土料理のランチや絶品ジェラートなど、グルメも満喫してしています。

 

5日目:ミラノ観光Day②(ヒルトン・ミラノ泊)

5日目はミラノ観光Dayのその2ということで、再びミラノ市街を観光しています。ブレラ絵画館を始め、1日目では周りきれなかったスポットを中心にご紹介しています。

 

6日目:ミラノから成田へ移動<AZ786>

6日目は、ミラノのマルペンサ空港から成田への移動日になります。

前半ではマルペンサ空港での免税手続き方法、後半ではアリタリア航空のラウンジであるカーサアリタリアのレポートをお送りします。


 

7日目:成田着

7日目は、今回のイタリア(ミラノ)旅行の最終日になります。往路で利用したアリタリア航空786便(AZ786)の搭乗記と旅の総括をお送りしています。

 

まとめ

当記事では、イタリア(ミラノ)旅行記のこれまでの記事を、旅行日程と合わせて一覧としてまとめることで、全体の目次と記事一覧を作成させていただきました。

今回の、イタリア旅行記2016も、最後まで無事に書き上げることができました。最後までご参照いただいた皆様、ご支援いただき本当にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。(^_^)

 

それでは、また!