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イータス(ETAS)を申請!代行業者の料金(値段)と期間は?<シドニー旅行記2017>

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イータス(ETAS)を申請!代行業者の料金(値段)と期間は?<シドニー旅行記2017>

ゴールデンウィークにシドニー旅行に行ってきました。ちょっと忘れがちですが、オーストラリア観光には、電子観光ビザであるイータス(ETAS、Electronic Travel Authority System)の取得が必要になります。パッケージ旅行の場合は旅行代理店が代行して手配してくれる場合もあるようですが、私の場合は飛行機もホテルも自分で手配する自由旅行のため、イータス(ETAS)の手配も自分でする必要があります。しかし、インターネット上には、公式であるオーストラリア政府移民局から格安代行業者まで、様々な選択肢が提供されていて、若干混乱してしまいました・・。そこで、今回の記事では、ご参考として、私が利用した格安代行業者、料金(値段、価格)と申請期間、利用実績についてレポートしたいと思います。

 

<目次>

 

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オーストラリア観光にビザは必要?

オーストラリアへの渡航には、その目的に合わせたビザの取得が必要になります。

 

オーストラリアへの渡航目的が観光、親族・友人訪問、顧客との商談、社内・取引先との会合、医療・治療、乗り継ぎ等 の場合、下記のようなビザの種類があります。

 

<オーストラリアの観光ビザの種類>

  • Electronic Travel Authority (ETA) (サブクラス 601) :  次のいずれかの国のパスポート保持者であること:日本、アメリカ、カナダ、 韓国、台湾、シンガポール, 香港 (特別行政区)、ブルネイ、マレーシア
  • eVisitor ビザ (サブクラス 651) :  ほとんどのヨーロッパのパスポート保持者が対象
  • 訪問ビザ (サブクラス 600) :  ETAやeVisitorビザの申請対象外の方、或いは滞在予定期間が3か月を超える方が対象
  • Medical Treatment(医療・治療)ビザ (サブクラス 602)
  • トランジット ビザ (サブクラス 771)

オーストラリア政府移民局:訪問

 

オーストラリアへの渡航目的が「観光」であり、かつ、「日本人」である私は、一番上の「Electronic Travel Authority (ETA) 」を取得する必要があるということになります。

 

ETA(Electronic Travel Authority)とは?

Electronic Travel Authority(ETA)は、オーストラリアへの渡航許可で、渡航者のパスポート情報で電子的に管理されています。観光や、会議出席、調査、契約交渉などのビジネスを目的とした短期滞在が対象となっています。

 

イータス(ETAS)とETAの違いは?

ETAとイータス(ETAS)は基本、同じことを指しています。ETAが「Electronic Travel Authority」の略で、ETASは「Electronic Travel Authority System」の略です。

 

ETAの渡航許可情報は、イータス(ETAS)というシステムで電子的に管理されるため、「オーストラリアの観光ビザ=イータス(ETAS)」という図式になっているようです。

 

よって、当記事ではこれ以降、オーストラリア観光に必要な電子観光ビザをイータス(ETAS)と表記していきたいと思います。

 

イータス(ETAS)の有効期限とルール

イータス(ETAS)の有効期限は、ETA許可日から12ヶ月、またはパスポートの有効期限満了日まで(有効期限が1年未満のパスポートで申請した場合)のいずれか短い日まで有効となっています。1回の訪問につき、最長3ヶ月まで滞在可能です。また、有効期限内であれば、複数回渡航可能となっています。

 

<イータス(ETAS)の有効期限とルール>

  • イータス(ETAS)の許可日から12ヶ月、またはパスポートの有効期限満了日まで(有効期限が1年未満のパスポートで申請した場合)
  • 1回の訪問につき、最長3ヶ月まで滞在可能
  • 有効期限内であれば、複数回渡航可能

 

イータス(ETAS)の申請方法

イータス(ETAS)は、旅行代理店(格安代行業者含む)もしくはオーストラリア移民局のWebサイトから申請することができます。

 

<イータス(ETAS)の申請方法>

  • 旅行代理店(格安代行業者含む)を利用
  • オーストラリア移民局のWebサイトを利用

 

イータス(ETAS)の申請料金

旅行代理店(格安代行業者含む)を利用する場合は、利用料金はその旅行代理店(格安代行業者含む)によってまちまちです。一般的には、5ドルから50ドルぐらいの幅があるようです。

 

オーストラリア移民局のWebサイトから申請する場合は、20オーストラリアドルが「システム利用料」として必要となります。

Electronic Travel Authority (サブクラス 601)

 

普通に考えると、政府機関であるオーストラリア移民局のWebサイトを利用した方が安く済みそうですが、現実は逆になっています。旅行代理店(格安代行業者含む)を利用した方が安く済む場合が多いようです。

 

ですがこれはなぜでしょうか?不思議ですよね。

 

イータス(ETAS)の申請に代行業者が存在する理由

オーストラリア移民局のWebサイトからイータス(ETAS)を申請する場合は、20オーストラリアドルが「システム利用料」として必要となりますが、この「システム利用料」という文言がミソです。

 

実はこれ、システム利用料であって、申請手数料とは書いていないんですよね。

 

実は、イータス(ETAS)の申請手数料自体は無料となっています。

 

というのも、イータス(ETAS)は、航空会社のシステムを利用しても申請でき、この航空会社のシステムを利用できる業者であれば、無料で申請できます。

 

よってもって、イータス(ETAS)の申請自体は、人件費等の手数料だけで済むため、代行業者というものが存在し、料金にもバラつきがあるというカラクリとなっています。

 

オーストラリアのETASには申請費用(政府に対して支払う費用)がありませんので、ビザ取得そのものに掛かる費用は基本的にどちらの場合も無料となります。但し、豪州政府のシステムを利用して登録する場合にはシステム運営会社に対する運営維持費の名目にて20ドルが徴収されることになっています。また日本の場合、オンラインでの申請が可能なため基本的に大使館ではETASの申請は受けつけていません。

次に旅行会社、航空会社、ビザエージェントなどが航空会社のシステムを利用して登録する場合には、上記のシステム利用料が不要なため、実際に作業を行なう者の手間賃のみをお客様にご負担頂く形で費用を徴収しています。この金額は各社の判断で決められていますが大体3000円~4000円程度となっています。

ETAS代行申請500円 - 株式会社ビューグラント ビザ専門総合オンラインショップ

 

イータス(ETAS)の申請に代行業者である「ビューグラント」を利用

私自身は、2017年のゴールデンウィークにシドニー旅行に行ってきました。シドニーは当然ながらオーストラリアの都市なので、その渡航にはイータス(ETAS)の取得が必要になります。

 

イータス(ETAS)の取得に関して、一番確実な方法は、自分でオーストラリア政府移民局のWebサイトに申請する方法だと思うので、最初はそれにしようかと思いました。

 

ですが、オーストラリア政府移民局のWebサイトでの申請は難しそうだったのと、安い価格に惹かれて、結局は代行業者を利用することにしました(笑)。

 

私が利用した代行業者はこちらの「ビューグラント」です。

shop.viewgrant.com

 

 「ビューグラント」を選択したのに何か特別な理由があるわけではなく、Google先生で検索した結果、一番安く見えたのと、口コミなどの実績が多く見えたからです。

 

当記事では、イータス(ETAS)申請の代行業者である「ビューグラント」を利用した経験を共有しますが、特に当ブログで推奨しているというわけではありません。あくまで、利用は個人のご判断と責任の下でお願いします。

 

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イータス(ETAS)申請の代行業者「ビューグラント」の料金

こちら、イータス(ETAS)申請の代行業者である「ビューグラント」の場合、申込日から旅行日までの残り時間によって料金が異なるシステムになっています。

 

基本、早く申請したほうがお得になりますので、スケジュールが確定したら、すぐに申し込むのがよさそうです。

 

イータス(ETAS)の料金パターン①:出発1ヶ月前まで

出発1ヶ月前までと余裕がある場合が一番安い料金設定になっていて、ひとりあたり450円で申請可能です。

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早割・オーストラリアETAS(イータス) - 株式会社ビューグラント ビザ専門総合オンラインショップ

 

イータス(ETAS)の料金パターン②:出発8日前まで

出発まで1ヶ月未満、8日前までの場合、ちょっと料金は高くなって、ひとりあたり500円になります。

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オーストラリアETAS(イータス)|出発7日前まで - 株式会社ビューグラント ビザ専門総合オンラインショップ

 

イータス(ETAS)の料金パターン③:優先対応(前々日の15:00まで)

こちらは、ギリギリまで申請するのを忘れてしまっていた人用の優先対応です。8日未満、前々日の15:00までの場合、割高のひとりあたり1,388円になります。

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オーストラリアETAS(イータス)|優先対応サービス - 株式会社ビューグラント ビザ専門総合オンラインショップ

 

イータス(ETAS)の料金パターン④:4名以上かつ1ヶ月前まで

こちらは、ちょっとお得なプランで、4名以上で、1ヶ月前までと期間に余裕がある場合、割引価格のひとりあたり390円となります。家族で旅行する場合はお得ですね。

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4名以上限定の早割・オーストラリアETAS(イータス) - 株式会社ビューグラント ビザ専門総合オンラインショップ

 

ETAS(イータス)申請の代行業者「ビューグラント」での申請方法

今回利用したイータス(ETAS)申請の代行業者である「ビューグラント」の場合、申請方法は以下3ステップになっていました。

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<ビューグラントの場合の申請方法>

  • ステップ1:サイトから申し込み手続き&決済
  • ステップ2:受信メールからパスポート情報提出
  • ステップ3:登録証明書を確認

 

ステップ1では、ビューグラントのWebサイトから申し込み手続きをします。これは、どちらかというと決済に必要な情報の入力がメインで、ETASの申請に必要なパスポート情報の入力ではありません。

 

ステップ1の終了後、つまり、決済後になりますが、メールでパスポート情報入力用のアドレスの通知がありますので、そちらに必要事項を入力します。

 

その後は、しばらく待つと、登録証明書が送られてきますので、内容を確認して終了、という流れになります。

 

詳細な流れは、こちら、ビューグラントのサイトをご参照ください。

ご注文の流れ - ETAS等海外ビザ申請代行オンラインショップ

 

イータス(ETAS)申請の代行業者「ビューグラント」の申請時間

私の場合、今年のゴールデンウィーク、つまり、5月上旬でのシドニー旅行を計画していました。そして、イータス(ETAS)を申請したのは、旅行まで1ヶ月を切った、4月16日、約15日前でした・・。

 

したがいまして、私の場合は、こちらの「出発8日前まで」のコースを選択しました。料金はひとり5,00円、夫婦で1,000円(いずれも税抜き)でした。

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私の場合、実際に必要とした日数は以下のとおりでした。4月16日に申し込みと決済、パスポート情報の提出を完了し、その4日後に、登録証明書が送られてきました。

 

<私の場合の申請期間>

  • ステップ1:サイトから申し込み手続き&決済<=4月16日
  • ステップ2:受信メールからパスポート情報提出<=4月16日
  • ステップ3:登録証明書を確認<=4月20日
  • ステップ合計:実質4日間

 

ということで、私の場合、申請(および決済)から登録証明書の発行まで、所要時間は約4日間でした。

 

ちなみに、ビューグラントの方式HPには、決済から登録証明書の発行までの目安の期間は、以下のように示されています。

 

<決済から登録証明書発行までの期間(目安)>

  • 早割サービス:2~3週間程度
  • 通常サービス:5~7日程度
  • 優先対応サービス:1~2日以内 

 

イータス(ETAS)申請の代行業者「ビューグラント」の利用実績

最後に、一番肝心な、イータス(ETAS)の利用実績についてご報告します。

 

私の場合は、今回ご紹介したビューグラントを実際利用し、今年のゴールデンウィークに、オーストラリアへの入国と出国を行なってきました。

 

結果は、全く問題ありませんでしたね。無事、行って帰ってくることができました(笑)。

 

念のため、メールで送付されてきた「登録証明書」をプリントして持って行きましたが、それらの提示を求められることも、一度もありませんでした。

 

ということで、実際、私が利用してみて、実体験として問題ないことが確認できましたので、今回記事にさせていただきました。

 

ただし、繰り返しますが、特に当ブログで「ビューグラント」の利用を推奨しているというわけではありません。あくまで、利用は個人のご判断と責任の下でお願いします。

 

イータス(ETAS)を代行業者で申請:まとめ

今回は、オーストラリア渡航に必要な、電子観光ビザであるイータス(ETAS)を代行業者で申請取得に関して、格安代行業者を利用した私自身の経験をレポートさせていただきました。短期間の観光旅行では、観光ビザは必要ない国が多いですが、オーストラリアの場合はイータス(ETAS)を代行業者で申請が必要になりますので注意が必要です。私も、早くやらなければと思いつつ、結局2週間前まで、だらだらと引っ張ってしまいました。私が利用したビューグラントの場合、早めに申請した方がお得な料金になっていますので、申請忘れを回避するためにも、日程が確定しましたら、早めに申請されることをオススメします。

 

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それでは、また!

 

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