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ホテル雅叙園東京 ブログ宿泊記!エグゼクティブスイートの客室をレポート!

ホテル雅叙園東京 宿泊記(ブログレポート)

ホテル雅叙園東京 宿泊記!エグゼクティブスイートの客室をブログレポート!

「ホテル雅叙園東京(Hotel Gajoen Tokyo)」は、結婚式場として有名な「目黒雅叙園」を前身とするホテルです。豪華絢爛な壁画や天井画、彫刻などの装飾が特徴で「ミュージアムホテル」とも言われています。また、日本では10軒ほどのみとなる「Small Luxury Hotels of the World(SLH)」の加盟ホテルにもなっています。当記事では宿泊記(ブログレポート)として、ホテルの外観や館内、ロビーの様子から、今回利用した「エグゼクティブスイート」の客室まで、詳しくご紹介していきたいと思います。

pipinobu

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ホテル雅叙園東京とは

「ホテル雅叙園東京」は、結婚式場として有名な「目黒雅叙園」から、2017年4月1日に名称変更され運営されているホテルです。

館内には、芸術家たちによって描かれた壁画や天井画、彫刻などの装飾が施されており、豪華絢爛な雰囲気が特徴となっています。

ドーム状の広大な館内には、結婚式場、披露宴会場、レストラン、ホテルといった、「ハレの日」に必要な施設が一堂に会しており、ホテル宿泊者だけでなく多くの人で賑わっています。

また、「ホテル雅叙園東京」は、イギリスに本部があり、独立系の高級かつ小規模なホテルだけで構成されたホテルグループである「Small Luxury Hotels of the World(SLH)」に加盟しています。

 

「Small Luxury Hotels of the World(SLH)」のロゴ

 

ホテル雅叙園東京のアクセス

「ホテル雅叙園東京」は、東京都目黒区に位置しています。

JR目黒駅から徒歩圏内というアクセス便利な場所に位置していながら、ホテル周辺は静かなエリアとなっており、奥深い歴史と美が演出する非日常空間を堪能することができます。

「ホテル雅叙園東京」の最寄駅は「JR目黒駅」になります。JR目黒駅の西口からは、行人坂を下って徒歩3分、権之助坂を下って徒歩5分の距離となっています。

<最寄駅>

  • JR目黒駅:行人坂を下って徒歩3分、権之助坂を下って徒歩5分

 

坂の下に位置しているため、駅からの行きは良いですが、帰りに坂を登るのはなかなかの重労働です。ただし、ホテルからJR目黒駅、および、JR品川駅へは無料シャトルバスも運行しています。

「ホテル雅叙園東京」の無料シャトルバス

 

本数は多くはありませんが、これらを利用するのも便利です。無料バスの時刻表よび発着場所は公式サイトからご確認いだけます。

参考 アクセスホテル雅叙園東京

 

「ホテル雅叙園東京」の周辺地図は以下になります。

 

ホテル雅叙園東京の部屋タイプ

「ホテル雅叙園東京」の客室は、全室がサウナ・ジェットバスを完備した80平米以上の広々としたスイートルーム仕様となっています。

和と洋が織り混ざるラグジュアリーな空間で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

また、60室という限られた客室数となっており、全室にクラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)へのアクセス権が付属しているなど、手厚いサービスを受けることができるのも特徴となっています。

 

部屋タイプは大きく以下4つのカテゴリーに分かれています。

この中から今回は、「エグゼクティブスイート」に宿泊しました。「エグゼクティブスイート」というとなんだか凄そうですが、「ホテル雅叙園東京」の客室の中では一番スタンダードな客室となります。

<部屋タイプ>

  • スイートルーム
    • 雅叙園スイート:240平米
    • アンバサダースイート:120平米
    • エグゼクティブスイート:80平米<=今回宿泊
  • ジャパニーズモダン:120平米、80平米
  • ジャパニーズ:120平米、80平米
  • ラグジュアリー:80平米、70平米

 

ホテル雅叙園東京 ブログ宿泊記:エグゼクティブスイートの客室をレポート!

さて、前置きが少々長くなりましたが、ここからは私が今回宿泊した「ホテル雅叙園東京」の館内からエグゼクティブスイートの客室の様子まで、詳しくご紹介していきたいと思います。

外観&エントランス

「ホテル雅叙園東京」の外観はこんな感じです。ルーツが老舗の結婚式場とは思えない近代的な建物になっています。

ホテル雅叙園東京:外観

 

「ホテル雅叙園東京」のエントランスはこんな感じです。広々とした威風堂々なたたずまいになっています。早速中に入ってみましょう。

ホテル雅叙園東京:エントランス

 

館内&ロビー

エントランスから館内に足を踏み入れると、ロビーへと続く長い回廊があります。回廊の中には様々な壁画や装飾が施されており、飽きることなく移動ができます。どこか異世界に誘われるような感覚です。

ホテル雅叙園東京:館内(回廊)

 

しばらく進むと半ドーム型の天井が印象的なエリアに到着します。5階ほどの高さの吹き抜けとなっており、また、天井はガラス張りになっているため、開放感が高い雰囲気になっています。

ホテル雅叙園東京:館内(ロビー1)

ホテル雅叙園東京:館内(ロビー2)

 

こちらのエリアには、和洋中のレストランやカフェ、披露宴会場などが集約されています。こちらは、ロビーラウンジの「Pandra(パンドラ)」。

滝の流れる日本庭園を望むパノラマが印象的です。

ホテル雅叙園東京:Pandra(パンドラ)

 

こちらは、和食レストランの「渡風亭(とふてい)」。建物の中にさらに建物があるという不思議な作りになっています。この周辺は完全に「和」な空間になっていますね。

ホテル雅叙園東京:渡風亭(とふてい)

 

こちらは、披露宴会場へと続く廊下です。蒔絵をイメージさせる天井画が見事な仕上がりです。

ホテル雅叙園東京:披露宴会場(廊下)

 

こちらは、見学可能だった和風の宴会場のひとつ。凄すぎて圧倒されてしまいます。

ホテル雅叙園東京:披露宴会場(和風宴会場)

 

こちらはトイレの入り口。トイレさえも美しく装飾されています。

ホテル雅叙園東京:館内(トイレ)

 

「ホテル雅叙園東京」は、「現代の竜宮城」と例えられることもあるそうですが、その表現も納得の豪華絢爛さです。ホテルというよりは、どこかのテーマパークに迷い込んだかのような不思議な感覚をおぼえます。

 

チェックイン

「ホテル雅叙園東京」のうち、6階から8階に客室が設けられています。また、レセプション(フロント)は8階に位置しています。

客室およびレセプションには、こちらの専用のエレベーターを利用してアクセスします。

ホテル雅叙園東京:エレベーター(外観)

 

エレベーターの中はこんな感じです。壁面全体に螺鈿細工が施されており圧倒されてしまいます。

ホテル雅叙園東京:エレベーター(内観1)

ホテル雅叙園東京:エレベーター(内観2)

 

8階でエレベーターを降りたすぐのエリアがレセプションになっています。チェックインやチェックアウトなどの手続きは、こちらの他、クラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)でも可能となっています。

ホテル雅叙園東京:レセプション(フロント)

 

我々が訪れたのは15時ちょっと前でした。ちょうどアフタヌーンティーが実施されている時間ということもあり、クラブラウンジで直接チェックインをしていただくことにしました。

クラブラウンジの様子は別記事で詳しくご紹介したいと思いますが、ウェルカムドリンクとして「抹茶」を提供いただきました。和な雰囲気に浸りながら、ゆったりとチェックインできるのは素晴らしいですね。

ホテル雅叙園東京:クラブラウンジ(抹茶)

 

客室(エグゼクティブスイート)

さて、それではここからは、今回利用させていただいた「エグゼクティブスイート」の客室をご紹介したいと思います。今回は7階の客室をアサインいただきました。

全体像と雰囲気

客室の扉を開けるとこんな感じになっています。右手がトイレとウォークインクローゼット、奥がリビング、左手がミニバーとなっています。

また、左手奥には別室として寝室が用意されているという配置になります。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:玄関

 

こちらエグゼクティブスイートの客室の広さは80平米ということで、非常に広々とした作りになっています。リビングにはテーブルと大型TVの他、窓際にはソファーも配置されています。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:リビング

 

客室は、モダンでありながら、ところどころに「和」を感じさせるデザインになっています。ベージュを基調に木目調の建具が配置された内装により、落ち着きのある雰囲気となっています。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:茶器

 

リビングの隣には、別室として寝室が用意されています。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:寝室1

 

今回はツインの客室となり、ダブルサイズのベッドが2台用意されています。寝室も窓が大きく取られており、日本庭園の緑がうかがえるようになっています。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:寝室2

 

こちらの寝室の方にもTVが用意されていますので、客室の中にはTVが2台という配置になっています。ちなみに、リビングと寝室は扉を閉めることで分離もできるようになっています。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:テレビ

 

ベッドサイドには照明の集中コントロールボタンが用意されています。照明の他、カーテンやシェードも電動でコントロールすることができます。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:ベッドサイド

 

眺望

こちらの客室は、リビングにも寝室にも、大きな窓が用意されているのが特徴です。これにより、明るく開放感のある雰囲気となっています。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:眺望1

 

窓からの眺望はこんな感じです。眼下にはこちらのホテルの日本庭園、眼前には目黒や大崎周辺の高層マンションの姿をとらえることができます。

低層ホテルのため絶景とはいきませんが、目の前は庭園により視界が抜けていますので、まずまずの眺望を楽しむことができます。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:眺望2

 

バスルーム

続いては、気になるバスルームをご紹介したいと思います。バスルームは寝室の奥に扉を区切って用意されています。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:バスルーム

 

バスルームの全体像はこんな感じです。広々とした石張りの高級感のあるスペースの中に、バスタブ、シャワー、サウナ、洗面台、トイレが配置されています。

 

バスタブはこんな感じです。成人男子でも足を伸ばせるゆとりのあるサイズのジェットバスとなっています。

ジェットは腰と足裏から噴射され、水圧も強めの本格派。とても気持ちよく利用することができました。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:バスタブ(ジェットバス)

 

こちらの写真の右側、ベンチ部分がサウナになっています。サウナはスチームサウナでひとりで利用するには十分な広さ。

スイッチを入れてから温まるまで10分ほど必要になりますが、スチームにしては温度も高めでこちらもかなりの本格派でした。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:サウナ

 

こちらはシャワーですね。シャワーはハンドシャワーと天井からのマッサージシャワーの2種類となっていました。

マッサージシャワーは「滝行」のような強めの噴射で、ヘッドマッサージをされているような気分でした。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:シャワー

 

アメニティー

洗面台はこちらのようにシングルボウルになっています。洗面台にはアメニティーの他、脇にはタオルやバスローブも豊富に用意されていました。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:洗面台

 

アメニティーはこちらの写真のように、フランス・パリ発の自然派スキンケアブランドの「オムニサンス(omnisens)」のものとなっていました。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:バスアメニティー

 

用意されていたのは、シャンプー、コンディショー、シャワージェル、ボディローションの4点セット。洗面台に2セット、シャワーブースにも1セットありましたので、全部で3セットと十分な量があらかじめ用意されていました。

ちなみに、石鹸も同じく「オムニサンス(omnisens)」のものです。

 

こちらはその他アメニティー。歯ブラシや髭剃り、綿棒、コットンなど、定番のアメニティーはノンブランドのものでしたが、男性用のコスメセットとしては「ポールスチュアート(Paul Stuart)」のものが用意されていました。

男性用があらかじめ用意されているのは珍しいですね。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:その他アメニティー

 

また、女性用のコスメセットはイタリア製のNFや「オムニサンス(omnisens)」のものとなっていました。用意されていたのは、ハンドクリームや化粧落とし、洗顔料などなど、充実した品揃えとなっていました。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:コスメセット

 

ドライヤーも用意がありましたが、こちらは「Panasonic」製となっていました。最近は「ダイソン(Dyson)」や「レプロナイザー(Repronizer)」など、高級品を置いているところが多いため、ちょっと意外でしたね。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:ドライヤー

 

ミニバー

続いてはミニバーを見ていきたいと思います。まず、カウンターの上にはネスプレッソと無料のお水が用意されています。

無料のお水は最初は「2本」の用意でしたが、その後ターンダウンでさらに4本ほど補充されていたため、不足することはなさそうでした。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:ミニバー1

 

ミニバーは戸棚の中に収納されています。中には、ワインボトルや洋酒の他、ネスプレッソのカプセルなども用意されています。

グラスは「江戸切子」になっていてどれも綺麗でした。「和」を感じさせるおもてなしの一つですね。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:ミニバー2

 

引き出しの中には、スナックの他、コーヒーカップと紅茶のティーパックが用意されていました。スナック類は有料ですが、紅茶は無料でいただくことができます。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:スナック

 

紅茶は「TEARTH(ティーアース)」というブランドのものでした。こちらは2017年に誕生した大阪発のティーブランドだそうです。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:紅茶

 

冷蔵庫の中はこんな感じでぎっしりです。当然ながら、これらの利用は有料となりますのでご注意くださいね。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:冷蔵庫

 

クローゼット

クローゼットは玄関入ってすぐのところに用意されています。ウォークインとなっており、こんな感じで広々としています。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:クローゼット

 

こちらのクローゼットの中には、アイロンやアイロン台の他、スリッパも用意されていました。スリッパはこちらの写真のように「ふかふか」なタイプ。使い心地はなかなかです。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:スリッパ

 

トイレ

トイレは、バスルームの中に用意がありましたが、玄関脇にも個室として用意されています。作りは至って普通ですが、こちらにも「オムニサンス(omnisens)」の石鹸が用意されていました。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:トイレ

 

その他設備

客室の中央の戸棚の中には、金庫が用意されています。オーソドックスなボタン式のものですね。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:金庫

 

また、引き出しの中には、パジャマと浴衣も用意されていました。パジャマはワンピースタイプで生地はやわらかいワッフル素材。良好な着心地でした。

ホテル雅叙園東京「エグゼクティブスイート」:パジャマ&浴衣

 

ターンダウン

「ホテル雅叙園東京」では、ターンダウンのサービスも提供されています。

ターンダウンでは、タオルの補充やカーテン開閉、照明コントロールによる就寝への準備に加え、ベッドサイドにはチョコレートも用意されていました。

 

チョコレートはフランスの「VALRHON(ヴァローナ)」というメーカーのもので、なかかな良いものですね。無料のお水も補充されており、温かい心遣いに感謝です。

 

日本庭園

最後に、ホテル内に用意されている日本庭園についてご紹介しておきたいと思います。

ホテル雅叙園東京:日本庭園(池)

 

こちらの日本庭園には大きな池が用意されており、中には「錦鯉」がたくさん泳いでいます。

また、意外と大きな滝も用意されていて、真夏の猛暑の中でもひとときの「涼」をとることができます。

ホテル雅叙園東京:日本庭園(滝)

 

また、滝の周辺は散策道になっていて、滝の裏側にもまわることができます。なかなか面白い趣向ですね。子供だけでなく、大人でも楽しむことができました。

ホテル雅叙園東京:日本庭園(滝の裏)

 

ホテル雅叙園東京の宿泊料金

私は今回、こちらの「ホテル雅叙園東京」に、ホテル予約サイトである「oz mall」を通して予約を行いました。

私が利用したタイミングではタイムセールを実施しており、2名1泊で約4.5万円(税サ込)という価格となっていました。

「ホテル雅叙園東京」は、通常では6万円から8万円ほどの価格帯が多くなっていますので、かなりリーズナブルに利用できたと思います。

「oz mall」は、たまにビックリするような価格を提示しているため狙い目です。

「ホテル雅叙園東京」の最新価格はこちら!

 

宿泊料金を節約するコツは複数の予約サイトを比較することです。最新価格は以下からご確認ください。

 

ホテル雅叙園東京の宿泊記は動画でも公開中!

「ホテル雅叙園東京」の宿泊記は動画にまとめてYouTubeにも公開しております。館内の豪華絢爛な雰囲気は動画の方が伝わると思います。ぜひこちらも合わせてご参照ください。

 

まとめ

今回は、「ホテル雅叙園東京」の宿泊記(ブログレポート)として、ホテルの外観や館内、ロビーの様子から、今回利用した「エグゼクティブスイート」の客室まで、詳しくご紹介していきました。

記事の中でご紹介したように、豪華絢爛で華やかな雰囲気の館内は、どこか異世界に誘われたような不思議な感覚を味わうことができます。

また、全室スイートとなる客室は80平米以上とゆとりのサイズで、いたるところに「和」を感じさせる落ち着いた雰囲気でまとめられています。

中でも、ジェットバスやスチームサウナ、高級アメニティーなどに代表されるバス周りは充実しており、特に女性からの評価が高いのではないかと思います。

東京都内のお篭りステイとしてピッタリのホテルですね。

次回は、和のテイスト満載となる「クラブラウンジ」の様子をご紹介したいと思います。

==>次の記事

 

それでは、また!