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嵯峨野トロッコ列車の予約方法と当日券の購入レポート!座席のオススメは?

嵯峨野トロッコ列車の予約方法と当日券の購入レポート!座席のオススメは?

嵯峨野トロッコ列車は京都の嵯峨・嵐山エリアで人気の観光アクティビティです。レトロな雰囲気のトロッコ列車で、保津川沿いの渓谷をゆっくりとしたスピードで進んでいくため、車窓から四季折々の景色を楽しむことができます。そんな嵯峨野トロッコ列車ですが、その人気が故にチケット(乗車券)を購入するには基本的には予約が必須となっています。当記事では、嵯峨野トロッコ列車の予約方法から、当日券の購入方法、座席のオススメ、実際に利用してみた体験レポートまで、詳しくご紹介していきたいと思います。

嵯峨野トロッコ列車の基本情報

嵯峨野トロッコ列車とは?

嵯峨野トロッコ列車は、JR西日本の子会社である「嵯峨野観光鉄道株式会社」が運営する観光用列車です。JR嵯峨嵐山駅に隣接する「トロッコ嵯峨駅」から「トロッコ亀岡駅」までのルートで運行しています。

 

嵯峨野トロッコ列車は、公式HPでは以下のように紹介されています。荷物輸送用に利用されていた箱型車両で、保津川沿いの渓谷をゆっくりとしたスピードで進んでいきます。嵯峨嵐山、保津峡エリアの四季折々の景色を車窓から楽しむことができるのが、嵯峨野トロッコ列車の醍醐味となっています。

トロッコとは、もともと荷物輸送用の小型貨車として、トラックや通常の列車が入れない場所にレールを敷いて走らせた箱型車両のことです。ゴトゴトとゆっくり走る、素朴な貨車。そんなイメージにぴったりなのが、嵯峨野トロッコ列車です。

平均速度は時速約25km。ちょっと速い自転車くらいの速さです。だからこそ楽しめる保津川沿いの自然や渓谷美。片道7.3kmおよそ25分の間、春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の枯野や時には雪景色と、四季それぞれに違った風景を楽しめます。

特に景色が美しい場所では、速度をおとして走りますので、ゆっくりと景色をお楽しみいただけます。トロッコ列車に乗った人だけが楽しめる渓谷美。他では撮れない1枚が撮れるかもしれません。

トロッコ列車について | 嵯峨野観光鉄道

 

嵯峨野トロッコ列車の停車駅とルート

嵯峨野トロッコ列車は、「トロッコ嵯峨駅」から「トロッコ亀岡駅」までのルートで運行しています。停車駅は以下のようになっています。

<嵯峨野トロッコ列車の停車駅>

  • トロッコ嵯峨
  • トロッコ嵐山
  • トロッコ保津峡
  • トロッコ亀岡

 

「トロッコ嵯峨駅」から「トロッコ亀岡駅」に向かう方向のルートを「下り」、逆の「トロッコ亀岡駅」から「トロッコ嵯峨駅」に向かうルートを「上り」と定義しています。

<嵯峨野トロッコ列車のルート>

  • 上り:トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅まで
  • 下り:トロッコ亀岡駅からトロッコ嵯峨駅まで

 

嵯峨野トロッコ列車の運賃

嵯峨野トロッコ列車の運賃(片道)は以下のようになっています。

<嵯峨野トロッコ列車の運賃(片道)>

 大人小人
一般630円320円
第一種身体障がい者・知的障がい者割引(本人・介助者共)320円160円
第二種身体障がい者・知的障がい者割引(本人)320円160円

※6才以上7才未満の小学校入学前の小人は、幼児とみなします。
※12才以上13才未満の小学校児童は、小人とみなします。
※幼児・乳児の方がお席をご利用の場合は、小人運賃が必要です。

 

こちらの運賃は、乗車区間にかかわらず均一となっています。

例えば「トロッコ嵯峨」から終点の「トロッコ亀岡」まで利用しても、「トロッコ嵯峨」から隣駅の「トロッコ嵐山」まで利用しても、どちらも運賃は同一となります。

私が利用した経験では、「トロッコ嵐山」で多少の乗降があるものもの、ほとんどの方が、始発から終点まで途中下車することなく利用しています。

 

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嵯峨野トロッコ列車の時刻表

嵯峨野トロッコ列車の時刻表は以下のようになっています。「上り」「下り」ともに、基本的に1時間1本の運行となっています。所要時間は片道「約25分」となっています。

また、「上り」「下り」ともに、最後の2号は臨時便となり、土日祝や紅葉シーズンなどの繁忙期のみの運行となるため注意が必要です。

<嵯峨野トロッコ列車の時刻表>

下り:トロッコ亀岡行き

列車名
トロッコ嵯峨
トロッコ嵐山
トロッコ保津峡
トロッコ亀岡
嵯峨野1号
09:02発
09:05発
09:13発
09:25着
嵯峨野3号
10:02発
10:05発
10:13発
10:25着
嵯峨野5号
11:02発
11:05発
11:13発
11:25着
嵯峨野7号
12:02発
12:05発
12:13発
12:25着
嵯峨野9号
13:02発
13:05発
13:13発
13:25着
嵯峨野11号
14:02発
14:05発
14:13発
14:25着
嵯峨野13号
15:02発
15:05発
15:13発
15:25着
嵯峨野15号
16:02発
16:05発
16:13発
16:25着
嵯峨野81号(臨)
17:10発
17:13発
17:23発
17:35着
嵯峨野91号(臨)
18:17発
18:20発
18:33発
18:50着
 

 

上り:トロッコ嵯峨行き

列車名
トロッコ亀岡
トロッコ保津峡
トロッコ嵐山
トロッコ嵯峨
嵯峨野2号
09:30発
09:41発
09:53発
09:56着
嵯峨野4号
10:30発
10:41発
10:53発
10:56着
嵯峨野6号
11:30発
11:41発
11:53発
11:56着
嵯峨野8号
12:30発
12:41発
12:53発
12:56着
嵯峨野10号
13:30発
13:41発
13:53発
13:56着
嵯峨野12号
14:30発
14:41発
14:53発
14:56着
嵯峨野14号
15:30発
15:41発
15:53発
15:56着
嵯峨野16号
16:30発
16:44発
17:01発
17:04着
嵯峨野82号(臨)
17:40発
17:53発
18:07発
18:10着
嵯峨野92号(臨)
18:55発
19:12発
19:29発
19:32着
 
臨時便の運行スケジュール、および、最新の時刻表は以下公式HPから確認することができます。
 

嵯峨野トロッコ列車の代表的な利用パターン

嵯峨野トロッコ列車の中でも一番利用者が多いのは、はやはり嵐山観光の起点となる「トロッコ嵯峨駅」です。利用パターンとしては、「トロッコ嵯峨駅」を起点とした以下3つが代表的になります。

<嵯峨野トロッコ列車の利用パターン>

  1. 「トロッコ嵯峨駅」から「トロッコ亀岡駅」のルートを往復で利用する
  2. 「トロッコ嵯峨駅」から「トロッコ亀岡駅」まで進み、保津川下りを利用する
  3. 「トロッコ嵯峨駅」から「トロッコ亀岡駅」まで進み、JR馬堀駅を利用する

 

「パターン1」は、往復ともに嵯峨野トロッコ列車を利用するパターンです。トロッコ列車でじっくりと嵯峨嵐山、保津峡エリアの四季折々の景色を楽しみたいという方にオススメです。

「パターン2」は、片道で嵯峨野トロッコ列車を利用し、「トロッコ亀岡駅」からは保津川下りに乗り換えるパターンです。往復でそれぞれ別の景色を楽しみたいという方にオススメです。

「パターン3」は、片道で嵯峨野トロッコ列車を利用し、「トロッコ亀岡駅」からはJR線に乗り換えるパターンです。JR線を利用すれば、直接JR京都駅にもアクセスできますので、あまり時間のない方にオススメです。

 

嵯峨野トロッコ列車へのアクセス

嵯峨野トロッコ列車の起点となる「トロッコ嵯峨駅」は、JR嵯峨嵐山駅に隣接しています。ですので、電車でアクセスする場合は、まずはJR嵯峨嵐山駅を目指すことになります。

JR嵯峨嵐山駅は、JR京都駅からは「約15分」でアクセスすることが可能です。嵐山というと遠いイメージがありますが、意外と簡単にアクセスすることが可能です。

 

嵯峨野トロッコ列車の予約方法

嵯峨野トロッコ列車は全車指定席、全車禁煙となっています。チケットを購入するには、嵯峨野トロッコ列車の駅に直接出向いて当日購入する方法と、事前に予約する方法(=前売り乗車券を購入する方法)があります。

嵯峨野トロッコ列車の予約方法として代表的なものは以下になります。

<嵯峨野トロッコ列車の予約方法>

  1. インターネットから予約する
  2. みどりの窓口や旅行代理店から予約する

 

ここでは、事前に予約する方法をご紹介したいと思います。

 

みどりの窓口や旅行代理店から予約する

嵯峨野トロッコ列車の「前売り乗車券」は、乗車日の1ヶ月前の午前10時から、JR西日本の主な駅の「みどりの窓口」や全国の主な旅行会社などで購入することができます。

主な旅行会社は以下になります。JR西日本の「みどりの窓口」が近くにある関西圏以外の方は、JTBや近畿日本ツーリストなど、旅行会社を利用するのが便利です。

<前売り乗車券を購入できる主な旅行会社>

  • 朝日旅行、近畿日本ツーリスト、京王観光(団体のみ取扱い)、JR四国(ワーププラザ、ワープ支店)、ジェイアール東海ツアーズ、JR東日本(びゅうプラザ)、JR北海道(ツインクルプラザ・JR北海道プラザ)、JTB、T-LIFEホールディングス、東芝ツーリスト、東武トップツアーズ、トラベル日本、奈良交通、南海国際旅行、西鉄旅行、日通旅行、日本旅行、農協観光、阪急交通社、名鉄観光サービス、読売旅行

 

インターネットから予約する

嵯峨野トロッコ列車の「前売り乗車券」は、インターネットから予約することができます。具体的には、JR西日本が提供するインターネット予約サービスである「e5489(ごよやく)」を利用する形になります。

「e5489」を利用するためには、JR西日本のJ-WESTネットへの会員登録(無料)が必要となります。

インターネット予約を利用した場合の切符を受け取るまでのステップは以下となります。最終的に、JR西日本の主な駅のみどりの券売機、もしくは、みどりの窓口できっぷを受取る必要がありますので注意が必要です。

<インターネット予約した場合のステップ>

STEP.1
JR西日本のJ-WESTネットへの会員登録

JR西日本のJ-WESTネットへの会員登録(無料)がまだの方は事前に済ませておきます。会員登録は以下から行うことができます。

参考 JRおでかけネットJR西日本

 

STEP.2
e5489(ごよやく)できっぷの予約

「e5489(ごよやく)」を利用して「前売り乗車券」を予約します。乗車日の1ヶ月前の10:00から発車時刻30分前までの分を予約することができます。ただし、きっぷの予約自体は営業時間内(5:30〜23:30)に限られていますので注意が必要です。

 

STEP.3
券売機もしくは窓口できっぷを受取

最後は、みどりの券売機、もしくは、みどりの窓口できっぷを受け取ります。きっぷの受け取りには以下のものが必要になりますので事前に用意しておきましょう。

<きっぷの受け取りに必要なもの>

  • 支払(決済)に利用したクレジットカード
  • 予約番号
  • 電話番号 (J-WESTネット会員に登録している番号)

 

JR東海、JR東日本、JR四国、JR九州の切符売り場およびトロッコ各駅の窓口など、JR西日本の切符売り場以外では受け取ることができないため注意が必要となります。

 

インターネット予約を利用する場合の注意事項は以下になります。合わせてご確認ください。

<インターネット予約を利用する場合の注意事項>

  • インターネット予約では「○号車○番A~D」の座席番号を指定してのご予約・購入はできません。座席番号を指定しての購入をご希望される場合はJR西日本の主な駅の「みどりの窓口」及び全国のJR券を販売している旅行会社でご購入ください。
  • ご予約完了と同時にご購入となり、それ以降の取消(減員を含む)には払い戻し手数料がかかります。
  • トロッコ列車は全車指定席です。
  • 運賃は乗車区間にかかわらず均一大人630円、小人320円です(指定料金は含まれています)。(5)1回の操作で大人・小人合計6枚(人)まで予約・購入できます。
  • 身体障害者割引はインターネット予約ではご予約・購入できません。
  • 15名様以上の団体割引のお申し込みはインターネットでは取扱いしておりません。
  • リッチ号(5号車)は事前にご予約・購入できませんが、事前購入いただいた5号車以外の乗車券を乗車日当日にトロッコ各駅窓口にてリッチ号の当日乗車券と交換いたします。(ただし、当日の販売状況によりご希望に添えない場合があります)
  • 乗車列車・日付の変更は、指定列車の発車時刻前に1回かぎり無料で可能です。
  • 払い戻し手数料は乗車券1枚につき220円です。

 

前売乗車券の空席確認方法

「前売乗車券」の空席状況はインターネットで確認することができます。確認できるのは、1ヶ月前から2日前までの状況になります。前日の状況については、JR西日本の「みどりの窓口」や旅行会社などに確認する必要があります。

以下は例として、2019年11月24日に、11月30日(土)の状況を確認したものです。7割ほどが「満席」となっていますが、「空席あり」の号もあるのが確認できます。11月下旬の土曜日といえば、紅葉シーズンまっさかりですので、全て満席となっていてもおかしくありませんのでちょっと不思議です。

 

実は、1ヶ月前には全て「満席」だった日でも、1週間ぐらい前になると「空席」が現れるということがあります。きっと、予約者のキャンセルがちらほらと出てくるためと思われます。

そのため、一度全て「満席」になっていても諦めずに、こまめに「空席」状況を確認するのがオススメです。空席状況は以下から確認することができます。

参考 空席状況嵯峨野トロッコ列車

 

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嵯峨野トロッコ列車の当日券の購入方法

嵯峨野トロッコ列車の乗車券は、嵯峨野トロッコ列車の窓口でも購入することができます。窓口で購入できるのは当日券のみで、1日分の乗車券を先着順で販売しています。

ただし、既にご紹介したとおり、 嵯峨野トロッコ列車の乗車券は予約販売されていますので、当日の朝の段階では、多くの座席が予約済みとなってしまっています。

したがって、嵯峨野トロッコ列車をどうしても利用したいという場合には、事前に予約しておくのがオススメになります。ただし、実は当日券としか販売されていない乗車券もあります。具体的には以下になります。

<当日券としか販売されていない乗車券>

  • リッチ号(5号車)の乗車券
  • 立席券

 

リッチ号(5号車)の乗車券

嵯峨野トロッコ列車は5両編成となっていますが、実は、1両だけ特別な「リッチ号(5号車)」という車両が用いられています。このリッチ号は、窓ガラスのないオープン車両となっており、大自然を肌で感じられるようになっています。

ただし、オープン車両というだけあって、雨や強風などの悪天候時には利用することができないため注意が必要です。そのため、事前予約ができないようになっています。

 

「前売乗車券」を購入している場合は、乗車当日にトロッコ各駅窓口にてリッチ号の当日乗車券と交換することもできます。もちろん、そのタイミングでリッチ号に空席がある場合に限ります。

ちなみに、リッチ号は人気があるため、嵯峨野トロッコ列車を往復での利用する場合でも、リッチ号を利用できるのは片道のみとなっています。

 

立席券

嵯峨野トロッコ列車は全席指定が前提となっていますが、「立席券」が指定席完売後、枚数を制限をして販売されます。具体的には、各号ごとに15枚程度が販売されています。

「立席券」ということで、座るための席は用意されていません。嵯峨野トロッコ列車は「2席-2席」という一列で4席の配置になっていますが、「立席券」の場合は、この間の通路に立っている必要があります。

嵯峨野トロッコ列車は片道「約25分」となっていますので、25分間ずっと立っている必要があるため注意が必要です。その反面、場所を移動することができるため、指定席に比べて自由に景色を楽めるというメリットがります。

 

当日券の販売開始時間

当日券の販売開始時間は以下のように設定されています。

<当日券の販売開始時間>

  • トロッコ嵯峨駅:午前8時35分
  • トロッコ嵐山駅:午前8時40分頃
  • トロッコ亀岡駅:午前8時50分頃

 

ただし、土日祝日や紅葉の季節などの繁忙期には、当日券を求めてオープン前に行列ができる場合もあります。そのような場合には、販売時刻が前倒しになることもあるようですので注意が必要です。

 

嵯峨野トロッコ列車の座席のオススメ

嵯峨野トロッコ列車の左右には窓が大きくとられており、列車のどちら側に座っても景色を楽しめるようになっています。ただし、若干ですが見やすさに差があります。

以下は、嵯峨野トロッコ列車のルートの概要図になります。「トロッコ嵯峨駅」から「トロッコ亀岡駅」の方に進む「下り」の場合、図の右から左に進んでいくことになります。

 

この場合、「トロッコ保津峡駅」あたりを境目にして、前半は線路の左側、後半は線路の右側に「保津川」および渓谷や山並みの景色が広がっています。

そして、重要なポイントとしては、後半の方がルートと乗車時間が長くなっています。

そのため、基本的には、下りの場合には列車の「右側」、上りの場合には列車の「左側」の座席を確保するのがオススメになります。

 

嵯峨野トロッコ列車の体験レポート

さて、それではここからは、私が実際に「嵯峨野トロッコ列車」を利用してみた体験レポートをお送りしたいと思います。

トロッコ嵯峨駅の雰囲気

こちらは、嵯峨野トロッコ列車で観光の起点となる「トロッコ嵯峨駅」です。意外と立派で大きな駅です。

 

駅の中はこんな感じです。まず入り口を入ってすぐのところには切符売り場の窓口があります。当日券を購入する場合は、こちらを利用する形になります。

 

駅の奥にはお土産コーナーもありますので、列車が到着するまでの時間にお土産を物色することもできます。

 

さらに奥には、「19世紀ホール」や「ジオラマ京都JAPAN」といった施設もあります。

 

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当日券購入の様子

私がこの日、「嵯峨野トロッコ列車」を利用したのは11月の上旬の土曜日です。紅葉シーズンが始まりかけたようなタイミングですね。「トロッコ嵯峨駅」に到着したのは午前9時半ごろでした。

このタイミングでは、直近となる、10:02発の「嵯峨野3号」の指定席は既に完売で、立席券が発売中という状況でした。12:02発の「嵯峨野7号」まで待てば指定席が購入できるようでしたが、この日はあまり時間がなかったので、嵯峨野3号の立席券を購入することにしました。

 

ちなみに、そのまま折り返しで往路となる「トロッコ亀岡駅」発の「嵯峨野4号」も指定席は既に完売しており、立席券が発売中という状況でした。往復ともに立席券だと片道25分、往復50分立ちっぱなしになるということだったため、復路はJR馬堀駅からJR線で戻ってくることにしました。

 

こちらが、この日購入した乗車券です。「4号者立席」と記入されていることからわかるように、購入できたのは4号車の立席券となります。立席券は、各号ごとに15枚ほどに限定されていて、ちゃんと号の指定が入っています。

 

トロッコ列車乗車の様子

発車時間の10分前ぐらいになりますと、ホームへの誘導がスタートします。改札口は、このような混雑状態になります。基本的には全席指定席になりますので急ぐ必要はありませんが、やはり気が焦ってしまいます。

 

ホームの中に入ると、号ごとにスタンバイする場所が決まっていますので、そこに並んで待機します。こちらは、4号車の待ち行列ですね。

 

しばらく待っていると、お待ちかねのトロッコ列車が入ってきました。先頭車両はクラシカルなディーゼル車両になっています。カッコ良いですね。

 

続いて入ってきたのが5号車となる人気の「ザ・リッチ号」です。この日は好天に恵まれたため問題なく運行していました。車両を見ると、左右ともに窓がなく、オープンエアになっていることがわかります。気持ち良さそうです。

 

続いて入ってきたのが4号車です。4号車から1号車までは通常の車両で仕様は基本的に同じになっています。

 

トロッコ列車からの景色の様子

嵯峨野トロッコ列車の中は、「2席-2席」という一列で4席の配置になっています。左右には大きく窓が取れており、景色をゆったりと眺められるように工夫されています。

 

「トロッコ嵐山駅」をスタートすると、しばらくは、進行方向「左手」側に美しい景色が広がっていきます。左手側の席の方がしばし得した気分になります。

 

その後、「トロッコ嵐山駅」を経て「トロッコ保津川駅」に到着します。「トロッコ保津川駅」は「たぬき」の置物が目印になっています。

 

こちら、「トロッコ保津川駅」を越えたあたりから、今度は先行方向「右手」側に美しい景色が広がっていきます。今度は、右手側の席が当たりを引いたような気分になってきます。

 

立席券の場合は、左右の席の中間に立っていることになりますので座ることはできませんが、景色が見える方向に自由に振り返ることができます。景色を楽しむという観点では、立席券は一番良いかもしれません。

 

しばらく進んでいくと、保津川のヒスイ色が際立ってきます。美しいですね。

 

また、保津川下りの様子も見てとることができます。保津川下りはやったことがないのですが、意外と急流になっている場所もあり、スリルもありそうです。次回はチャレンジしてみたいと思いました。

 

こちらは、橋の下を抜ける瞬間。ダイナミックですね。

 

そんなこんなで、車窓からの景色を楽しんでいると、終点である「トロッコ亀岡駅」に到着しました。25分というと、最初は長いかと思っていたのですが、美しい景色に興奮していたこともあり、実際はあっという間でした。

 

トロッコ亀岡駅からJR馬堀駅までの移動の様子

「トロッコ亀岡駅」で下車した後は、JR馬堀駅を目指します。保津川下りを続けて行う場合は左手、JR馬堀駅に向かう場合は右手前方に進みます。

 

トロッコ亀岡駅から「JR馬堀駅」へは徒歩10分ほどの距離になります。トロッコ亀岡駅を出て左手方向に、線路沿いにまっすぐ進んでいきます。

 

途中、高架下をくぐって進むように案内板に従います。

 

すると、無事に目的地である「JR馬堀駅」に到着しました。「JR馬堀駅」はコンパクトですが、なかなか機能的で綺麗な駅です。

 

こちらは、「JR馬堀駅」からトロッコ亀岡駅を見たものです。赤枠のところが「トロッコ亀岡駅」となります。意外と距離がありますので、スーツケースなど大きな荷物を持っての移動はオススメしませんが、身軽であればそれほど苦痛ではない距離です。

 

まとめ

今回は、嵯峨野トロッコ列車の予約方法から、当日券の購入方法、、座席のオススメ、実際に利用してみた体験レポートまで、詳しくご紹介していきました。

今回私は「前売乗車券」を購入できなかったため、当日券となる「立席券」を購入して参加しました。「立席券」は自由に移動できるため景色を自由に楽しめるというメリットがありますが、25分間立ちっぱなしとなってしまうというデメリットがあります。

そのため、基本的には事前に予約して「前売乗車券」を購入するのがオススメとなります。これを読んでくださっている方は、インターネットなどを活用し「前売乗車券」を確保いただければと思います。

オススメの座席は「下り」は向かって右側、「上り」は左側になりますので、それも合わせて考慮いただければ、さらに楽しむことができるのではないかと思います。

 

MEMO

今回の京都旅行の1日目には「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」、2日目には「ザ・リッツ・カールトン京都」に宿泊しました。どちらもお気に入りの素晴らしいホテルです。宿泊記はこちらにまとめておりますので合わせてご参照ください。

 

それでは、また!

 

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