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バンドルカードの入会キャンペーン!招待コードで200円分の残高もらえる!

バンドルカードの入会キャンペーン

バンドルカードの入会キャンペーン!招待コードで200円分の残高もらえる!

バンドルカードは国際ブランドにVISAを採用するプリペイドカードです。Kyashの改悪による代替として注目を集めています。そんなバンドルカードを新規発行するなら招待コードの利用がお得です。条件クリアで200円分の残高を獲得できます。また、不定期ながら入会キャンペーンも実施しておりWでお得になっています。以下で最新情報をご紹介していきます。

更新履歴(2024年4月7日):バンドルカードからANA Payへのチャージは4月24日で封鎖されることになりました。情報追記しました。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

バンドルカードの入会キャンペーン

招待コードで200円分の残高を獲得

バンドルカードでは友達招待キャンペーンを実施しています。これは入会時に招待コードを適用することで200円分の残高がもらえるというものです。

バンドルカードの友達招待キャンペーン

 

この200円分の残高を貰うには招待された側が初回チャージを完了する必要があります。

バンドルカードにはクレジットカードなどから1,000円からチャージすることができます。バンドルカードを新規発行した際には、まずは1,000円のチャージから初めていただければと思います。

私からの招待コードはこちらになります。もしよければご利用ください。

  • 招待コード:ryem4v

 

またアプリはこちらからダウンロードすることができます。

アプリダウンロード「バンドルカード」

 

招待コードはアカウント登録のステップ2のところに入力する箇所があります(下図参照)。ここで入力しないと対象になりませんのでご注意ください。

バンドルカードの招待コード入力方法

 

チャージはどの方法でもOKですが、クレジットカードから簡単に行うことができますのでまずはこの方法がオススメです。

バンドルカードのチャージ方法

 

友達招待キャンペーンの詳細はこちら公式サイトをご参照ください。

バンドルカード「友達招待キャンペーン」

 

入会キャンペーンで最大10,000円分が当たるチャンス

バンドルカードでは不定期ながら入会キャンペーンを実施しています。直近では累計1,000万ダウンロード突破記念として抽選で10,000円が当たるという内容となっています。

キャンペーン期間は2024年3月5日から4月30日までとなっています。

バンドルカードの入会キャンペーン

 

キャンペーンに参加するには、新規登録後に3,000円以上を利用する必要があります。

利用するにはチャージする必要がありますので、3,000円以上をチャージしてそれを利用するという流れになります。チャージ完了で友達招待キャンペーンの200円も獲得できますから一挙両得ですね。

キャンペーン内容をまとめると以下のようになります。

<キャンペーン内容>

  • キャンペーン概要:
    • 期間中にバンドルカードを新規登録し、合計3,000円以上お支払いすると抽選で1,000名様に最大10,000円がキャッシュバック
  • キャンペーン期間:
    • 2024年3月5日(火) 09:00〜 2024年4月30日(火) 23:59
  • キャンペーン特典:
    • 1等:10,000円 …… 10名様
    • 2等:5,000円 …… 20名様
    • 3等:1,000円 …… 100名様
    • 4等:100円…… 870名様

 

キャンペーン詳細はこちら公式サイトをご参照ください。

バンドルカード「入会キャンペーン」

 

バンドルカードのポイントサイト案件には注意

手数料の高い「ポチッとチャージ」利用が条件

バンドルカードはポイントサイトでも案件として掲載があります。こちらは「モッピー」の案件例です。

モッピー「バンドルカード」案件例

 

780円分のポイント還元ということで一見するとお得なようですがポイント獲得条件に注意が必要です。

<ポイント獲得条件>

  • 新規アプリインストール後、【ポチっとチャージ完了】で報酬獲得となります。
  • ※下記注意事項を読んだ上でご挑戦ください。ご挑戦された方は本注意事項に同意の上、ご利用するものとします※
  • ※広告クリックから必ず1時間以内にアプリ初回起動をしてください※
  • ※同アプリにて複数キャンペーンがある場合は初回にインストールされたキャンペーンが適用されます※
  • ※2つ目のキャンペーンは参加不可になります※

 

「ポチっとチャージ」というのはいわゆる無担保の後払いサービスで手数料が高額になっています。手数料は以下になります。

せっかくポイントサイトからポイントを獲得しても、それをほぼ相殺してしまいますね。申し込み金額によってはそれを上回る場合もあります。

<手数料>

バンドルカード「ポチッとチャージの手数料」

 

また、支払い方法もクレジットカードは利用できず、コンビニやATM、ネット銀行を利用する必要があります。なかなか面倒ですね。

<支払い方法>

 ・ コンビニで支払う 
 ・ セブン銀行ATMで支払う
 ・ ネット銀行から支払う
 ・ 銀行ATM(ペイジー)で支払う

 

そのため、ポイントサイト案件を利用する際は事前に利用条件をよくよくご確認いただければと思います。

モッピーの案件URLは以下になります(iOSとandroidでリンクが異なります)。

モッピー「バンドルカード(iOS)」

モッピー「バンドルカード(android)」

 

ちなみに、モッピーでは入会キャンペーンを実施しており条件クリアで2,000円分のポイントを獲得することができます。

モッピーの入会バナー(2,000ポイント)

 

モッピーの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

バンドルカードとは

VISAブランドのプリペイドカード

バンドルカードは株式会社「カンム」がサービス提供するプリペイドカードです。

バンドルカードとは

 

本人確認は必要なく電話番号だけで利用を開始できる手軽さが特徴です。

また、入会費・年会費はなく無料で始めることができます。

バンドルカードは電話番号だけでOKで無料で始められる

 

国際ブランドはVISAで世界中のVISA加盟店で利用することができます。

バンドルカードは世界中のVisaのお店で使える

 

バンドルカードの種類と仕様

バーチャルカードからリアル+(プラス)まで3種類のグレードあり

バンドルカードには、3種類のグレードが用意されています。

<バンドルカードの種類>

  • バーチャルカード:インターネット専用
  • リアルカード:インターネットに加えてリアル店舗(国内)でも利用可能
  • リアル+(プラス):海外のリアル店舗に加えてガソリンスタンドや宿泊施設でも利用可能

 

バーチャルカードは無料で利用できますが、リアルカードとリアル+(プラス)は発行手数料がそれぞれ必要になるため注意が必要です。

また、リアル+(プラス)を発行するには本人確認も必要になります。

一方で、リアル+(プラス)にすれば使えるお店が充実しチャージ上限、残高の上限ともに余裕のある数字になり、利用できる範囲もグッと広がります。

それぞれのカードの仕様を表でまとめると以下のようになります。

バンドルカードにはポイント還元の仕組みがないためポイント還元率はどのカードを選択しても0%となります。

<バンドルカードの種類と仕様>

  バーチャルカード リアルカード リアル+(プラス)
発行手数料 なし 300円/400円 600円/700円
本人確認 不要 不要 必要
ポイント還元率 0% 0% 0%
使えるお店 ネットショッピング ネットショッピング
国内の実店舗
ネットショッピング
国内の実店舗
海外の実店舗
ガソリンスタンド
宿泊施設
使えないお店 国内の実店舗
海外の実店舗
海外の実店舗
ガソリンスタンド
宿泊施設
1回のチャージ上限 3万円 3万円 10万円
月間のチャージ上限 12万円 12万円 200万円
有効期限内のチャージ累計額 100万円 100万円 無制限
残高の上限額 10万円 10万円 100万円

 

バンドルカードの活用方法

Kyashの改悪に伴う代替としてバンドルカードは注目

バンドルカードはポイント還元率が0%となっているため一見すると活用方法が無いように見えます。実際、2024年2月まではそれほど目立つ存在ではありませんでした。

そんな中で注目を集める機会になったのが同じプリペイドカードである「Kyash(キャッシュ)」の改悪です。

「Kyash」はクレジットカードチャージルート上で「HUB(ハブ)」の役割を担っていましたが、2024年3月21日からANA PayやIDAREへチャージできなくなってしまいました。

<KyashのHUBとしての役割>

KyashのHUBとしての役割

 

この「Kyash(キャッシュ)」の代替としてバンドルカードが注目を集めてします。

 

ANA Payへのチャージルート上でバンドルカードを活用

Kyash改悪に伴うルート封鎖で特に影響が大きいのがANA Payへのチャージルートです。

三井住友カードからANA Payへのチャージはポイント還元の対象外となっています。一方でKyashへのチャージはポイント還元の対象となっていました。

そのため、三井住友カード側のポイント還元を満額で確保するためにKyashをHUBとして利用していました。加えて、ANA Pay自体の利用で0.5%還元もありますので、この分の還元率を上乗せする効果もあったというわけですね。

このANA Payへのチャージルート上のKyashの代替としてバンドルカードを利用することができます。具体的には以下のような形になります。

<ANA Payへのチャージルート図(2024年3月22日以降)>

ANA Payへのチャージルート図(2024年3月22日以降)

 

バンドルカードからANA Payへのチャージではポイント還元はありません。しかしながら、Kyashでも2024年1月25日からこの部分のポイント還元はなくなっていましたので、基本的には同等の扱いとなっています。

一方で、AMEXカードからバンドルカードにチャージできないため注意が必要です。KyashへはAMEXカードからチャージできましたので、この部分は残念ですね。

Kyashの改悪についてはこちらの記事でまとめています。合わせてご参照ください。

 

バンドルカードからANA PayとIDAREへのチャージ不可に(2024年4月24日から)

そんなクレジットカード上のHUBとしての役割が期待されていたバンドルカードですが、公式Xで衝撃的な発表がりました。

それは、2024年4月24日13:30(予定)からANA PayとIDAREへのチャージを利用不可にするというものです。

 

バンドルカードをKyashの代わりにするという試みは短期間で終了するという結果になってしまいました。前日にはAMEXやJCBへのチャージが可能になっていただけに残念です。

バンドルカードにチャージして残高が残っている方は4月24日までにANA PayやIDAREなどに退避しておくようにしましょう。

<ANA Payへのチャージルート図(2024年4月24日以降)>

ANA Payへのチャージルート図(2024年4月24日以降)

 

まとめ

バンドルカードは国際ブランドにVISAを採用するプリペイドカードです。Kyashの改悪による代替として注目を集めています。

そんなバンドルカードを新規発行するなら招待コードの利用がお得です。条件クリアで200円分の残高を獲得できます。

多く無い金額ですが、せっかく新規発行するなら取りこぼし無いように獲得しておきたいですね。

アプリダウンロード「バンドルカード」

  • 招待コード:ryem4v

 

また、バンドルカードでは不定期ながら入会キャンペーンも実施しています。こちらは抽選となりますがWでお得になりますね。

ぜひ合わせてご活用いただければと思います。

 

それでは、また!