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ふるさと納税で商品券 金券 ギフトカードはラストチャンス!還元率の高いオススメは?<2021年12月最新>

ふるさと納税で商品券 金券 ギフトカードはラストチャンス!還元率の高いオススメは?<2021年12月最新>

今回は、数ある「ふるさと納税」の中から、改悪が近いと言われている「商品券 金券 ギフトカード」に絞って、特に還元率の高いオススメをご紹介したいと思います。記事の中でご紹介しているのは、還元率が40%から50%と、とてもお得なものばかりですので、早ければ2018年中に姿を消してしまうものも多いと思われます。「ふるさと納税」で「金券 商品券 ギフトカード」を狙っている方は、早めのご検討をオススメします。

更新履歴(2021年12月1日):最新情報にアップデート!

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

目次

ふるさと納税「商品券 金券 ギフトカード」のオススメ!<12月最新>

2021年12月現在、ふるさと納税から「商品券、ギフト券、金券」に該当するものは、綺麗に消えてしまっています・・。

このような状況の中、ふるさと納税をお得に利用するコツは「ポイント還元」を狙うことです。

ポイントサイトの活用

ポイントサイトを経由して「ふるさと納税」を利用することで、ポイントサイト側でポイント還元を受けることができます。還元を受けられるのは寄付金額の「数%」、もしくは「数百円」分のポイントとなっています。

割合としては少ないように感じるかもしれませんが、ふるさと納税の寄付金額は数万円に達することもありますので、還元ポイントも必然的に多くなります。捨ててしまうのはもったいない金額です。

2021年12月1日現在、ポイントサイトに対応している「ふるさと納税サイト」は以下になります。

<ポイントサイトの還元率一覧>

ポイントサイト ふるさと納税サイト 還元率もしくはポイント数

au PAY ふるさと納税

モッピー 6.0%
ふるさとプレミアム モッピー 6.5%
ふるさと本舗 モッピー 5.0%
さとふる ハピタス 4.0%
ふるなび ハピタス 1.0%

 

それぞれのポイントサイトでは入会キャンペーンを実施しており、初めての登録&利用で2,000円前後の特典も獲得できます。ポイントサイトを利用したことがない方は、この機会にぜひ一度ご利用ください。

 

特に、12月はモッピーで2,000円相当、ハピタスで1,100円相当の特典となっており、お得さ抜群です。これらのサイトへの入会がまだという方はお見逃しなく!

<ポイントサイトの入会キャンペーン一覧>

ポイントサイト 入会特典 詳細
モッピー 2,000円相当の特典 こちら
ハピタス 1,100円相当の特典 こちら

 

それぞれの入会キャンペーンの詳細は以下からもご確認いただけます。

 

楽天ふるさと納税の活用

また、楽天市場が提供するふるさと納税サイトである「楽天ふるさと納税」も狙い目です。

 

通常の楽天市場での買い物同様、「楽天ふるさと納税」を通した寄付もポイント還元の対象となりますので、ふるさと納税で楽天ポイントを貯めることがでできます。

特に、楽天市場では、楽天スーパーセールなどで買い回りによるポイントアップも実施していますので、そのタイミングで「楽天ふるさと納税」を利用すればさらにお得です。

「楽天ふるさと納税」の詳細は以下からご参照ください。

「楽天ふるさと納税」の詳細はこちら!

 

ふるさと納税サイトのキャンペーン活用

ふるさと納税サイトでは、返礼品とは別枠でAmazonギフト券を上乗せするキャンペーンを実施しているところがあります。

2021年12月1日時点では、以下3つのサイトで実施しています。どれも10%を超える、もしくはそれに迫るような還元率となっておりお得度は非常に高くなっていますね。

<Amazonギフト券の上乗せキャンペーン>

  1. ふるなび:最大12%還元
  2. ふるさとプレミアム:最大10%還元
  3. ふるさと本舗:最大8%還元

 

詳細についてはこちらの記事でまとめております。合わせてご参照ください。

ふるさと納税でAmazonギフト券が貰える!12月は最大12%+ポイントサイト還元も!

 

ふるさと納税とは

ふるさと納税とは、一言でいうと、自分が支払う予定の税金を自分の好きな自治体に支払うことができる制度です。

通常であれば、自分の勤務している会社の所在地や、自分が住民票を置いている居住地に対して、自分の税金は納められます。それはそれで正しいのですが、この場合、大きな会社や人口が密集している都心部ばかりに税金が集中してしまいます。

そこで、その税金の一部を、自分の好きな自治体を、自分で選んで支払うことをできるようにしたのが、ふるさと納税です。

ふるさと納税に必要なコスト

ふるさと納税は上記でご説明したとおり、自分が支払う予定の税金の納付先を変更するだけです。

ですが、その納付先を変更する際に、一度ふるさと納税を行う自治体に寄付を行い、その寄付分を後から税額控除(あとから返してもらう)という手続きを踏みます。

そのため、一時的に寄付を行う金額が持ち出しになります。また、ふるさと納税を行う事務手数料として2,000円のコストが発生します。

この2,000円のコストは、1件ごとではなく、年額になります。ですので、一時的に持ち出しが発生しますし、2,000円のコストも発生するということで、面倒は面倒です。

 

ふるさと納税が人気の理由

それでは、なぜ手間をかけてまで、多くの人がふるさと納税を行うのか?

それは、ふるさと納税を行うことで、「返礼品」という「おまけ」が付いてくるからです。この「返礼品」にお得な商品が多いため、ふるさと納税の人気が高まっています。

名前に「ふるさと」と付いているので理解できるとおり、もともとのコンセプトは、自分が過去住んでいた田舎など、縁もゆかりもある自治体に、自分の税金を役立ててもらうというものでした。

しかし、現在は、ふるさと納税を行った場合に「おまけ」でもらえる返礼品ばかりに注目が集まっています。お得な返礼品を求めて、縁もゆかりもない自治体に、ふるさと納税されているというのが実状となっています。

もちろん、そうでない方もたくさんいらっしゃると思いますが、私は少なくとも、お得な返礼品に釣られているくちです。返礼品目当てて、お得な自治体を毎年探しています。(^_^;)

 

ふるさと納税では寄付可能額の上限確認が重要

ふるさと納税制度を行う際に、抑えておくべきポイントがあります。それは、寄付可能額の上限確認です。

ふるさと納税は、自分の支払う予定の税金の一部を自分の好きな自治体に支払う(寄付する)制度です。人それぞれで「収入が異なる=税金の額が異なる」ため、「ふるさと納税で寄付できる額=上限」も、人それぞれとなります。

ですので、ふるさと納税を実施する前に、まずは自分自身がいくらまで寄付できるかを事前に確認しておく必要があります。これがとても重要です。これを知るためには、Web上にシミュレーションできるサイトがたくさん公開されているのでこれらを利用すると便利です。

 

こちらは、ふるさと納税サイトである「ふるなび」での控除上限の目安一覧です。家族構成のパターンによって目安が表示されているため非常にわかりやすいです。

ふるなび:控除上限の目安

 

ふるさと納税に関する参照先

以上、いろいろ書かせていただきましたが、上記は私の理解なので、間違っているところもあるかもしれません。ふるさと納税制度の詳細に関してはこちらをご参照ください。お上(総務省)のサイトなので、真面目な解説がなされています。

総務省|ふるさと納税ポータルサイト|よくわかる!ふるさと納税

 

また、以下は、ふるさと納税サイトである「ふるなび」での解説です。総務省のサイトよりも噛み砕いた説明がされています。こちらの方がわかりやすいのでオススメです。

ふるなび:ふるさと納税とは

 

ふるさと納税で商品券 金券 ギフトカードはラストチャンス?

さて、ふるさと納税の趣旨は上記で説明した通りですが、本来の目的からはずれた「返礼品」が採用されることになり、しばしば物議となっています。特に、しばしば槍玉にあがるのが「金券 商品券 ギフトカード」と「家電製品」です。

「金券 商品券 ギフトカード」と「家電製品」は物自体の価値が高く、しかも還元率も高いため「返礼品」としては高い人気があります。しかしながら、地域との繋がりがわかりづらいのが問題点となっています。

総務省からは、しばしば改善命令が出されており、「金券 商品券 ギフトカード」と「家電製品」に関しては、「返礼品」として採用される頻度が減る傾向にあります。また、還元率についても、30%以下に抑えられる可能性が非常に高くなっています。

そのため、「金券 商品券 ギフトカード」と「家電製品」の中でも、還元率の高いものに関しては、今がラストチャンスとも言えます。

 

ふるさと納税の商品券 金券 ギフトカードで還元率の高いオススメは?

そこで、今回は、現在でもふるさと納税で扱われている中で、還元率の高い「商品券 金券 ギフトカード」をご紹介していきたいと思います。

オススメ1位:HISギフトカード(還元率50%)<受付終了>

注意
こちらの返礼品の募集は終了しました。

「商品券 金券 ギフトカード」のオススメ1位は「HISギフトカード」です。還元率は脅威の50%です。以下の画面例では、10万円の寄付金額で「5万円分(1万円券 x5枚)のHISギフトカード」を獲得することができる内容となっています。

 

MEMO

50%還元でも驚きですが、8%分のAmazonギフト券もプレゼントされまますので、合計では58%還元となります。驚愕のお得さですね、12月30日までの期間限定です!

 

HISギフトカードは、HIS国内各営業所、特約代理店、ハウステンボス等で利用することができます。また、有効期限が設定されていないため、とても使い勝手が良いのが特徴です。

「HISギフトカード」の詳細はこちらもご参照ください。

 

こちらの「HISギフトカード」は、寄付金額が細かく用意されているのが特徴です。寄付金額は10万円から200万円まで、複数のパターンで用意されています。そのため、自身の寄付可能額に合わせて適切なものを選択することができます。

HISギフトカードの詳細はこちら

 

以下は、利用頻度が高いと思われる、寄付金額が10万円から20万円までのリンクを一覧にしたものです。ぜひご利用ください。

<HISギフトカード:寄付金額ごとの一覧>

 

デメリットとしては、10万円からスタートということで、若干ハードルが高くなっている点と、こちらの「HISギフトカード」は人気がありすぎて、入金確認からお届けまでに最大2ヶ月ほど必要になるところです。これは辛抱するしかありませんね・・。

 

オススメ2位:日本旅行ギフトカード(還元率50%)<受付終了>

注意
こちらの返礼品の募集は終了しました。

「商品券 金券 ギフトカード」のオススメ2位は「日本旅行ギフトカード」です。還元率は驚きの50%です。以下の画面例では、2万円の寄付金額で「1万円分(1万円券 x1枚)の日本旅行ギフトカード」を獲得することができる内容となっています。

 

日本旅行ギフトカードは、全国の日本旅行の支店で利用することができます。電話予約等で利用する場合は裏面に記載されているカード番号(およびPIN番号)を伝えることで利用することができます。また、有効期限が設定されていないため、とても使い勝手が良いのが特徴です。

「日本旅行ギフトカード」の詳細はこちらもご参照ください。

 

こちらの「日本旅行ギフトカード」は、寄付金額が細かく用意されているのが特徴です。寄付金額は2万円から200万円まで、複数のパターンで用意されています。そのため、自身の寄付可能額に合わせて適切なものを選択することができます。

日本旅行ギフトカードの詳細はこちら

 

以下は、利用頻度が高いと思われる、寄付金額が2万円から10万円までのリンクを一覧にしたものです。ぜひご利用ください。

<日本旅行ギフトカード:寄付金額ごとの一覧>

 

一点デメリットとしては、こちらの「日本旅行ギフトカード」は、2019年4月以降、順次発送になっています。手元に到着するまでは、しばらく待つ必要がありますね。

 

オススメ3位:ジェフグルメカード(還元率50%)<受付終了>

注意
こちらの返礼品の募集は終了しました。

「商品券 金券 ギフトカード」のオススメ3位は「ジェフグルメカード 」です。還元率は驚きの50%です。以下の画面例では、1万円の寄付金額で「5,000円分(500円券 x10枚)のジェフグルメギフトカード」を獲得することができる内容となっています。

 

ジェフグルメカードは、全国の約35,000店舗のレストランや居酒屋などのの加盟店で利用することができます。有効期限が設定されておらず、お釣りも出るため、安心して利用することができます。500円券として発行されているため使い勝手が良いのも特徴となっています。

「ジェフグルメカード」の詳細はこちらもご参照ください。

 

こちらの「ジェフグルメカード」は、寄付金額が細かく用意されているのが特徴です。寄付金額は1万円から200万円まで、複数のパターンで用意されています。そのため、自身の寄付可能額に合わせて適切なものを選択することができます。

ジェフグルメカード の詳細はきちら

 

以下は、利用頻度が高いと思われる、寄付金額が1万円から5万円までのリンクを一覧にしたものです。ぜひご利用ください。

<日本旅行ギフトカード:寄付金額ごとの一覧>

一点デメリットとしては、こちらの「日本旅行ギフトカード」も、来年3月以降、順次発送になっています。手元に到着するまでは、しばらく待つ必要がありますね。

 

オススメ4位:Peach(ピーチ)ポイントギフト(還元率50%)<受付終了>

注意
こちらの返礼品の募集は終了しました。

「商品券 金券 ギフトカード」のオススメ4位は「Peach(ピーチ)ポイントギフト」です。還元率は、こちらも驚きの50%です。以下の画面例では、10,000円の寄付金額で「5,000円分のピーチポイントとオリジナルデジタルカレンダー」を獲得できる内容となっています。

 

「Peach(ピーチ)ポイントギフト」は、Peachの航空券購入や運賃の支払いなどに利用することができます。そのため、Peachが運行している路線の利用者にとっては利便性の高いものです。

ただし、以下の制約があるため注意が必要です。

<ピーチポイントギフトの制約>

  • 寄附者ご本人のみが利用いただけます。※ご利用の際に、ご本人様確認をさせていただく場合がございます
  • 転売禁止
  • キャンセル等によるご返金はありません
  • 関西空港利用促進のため、関西空港を発着する便にのみご利用ください

 

こちらの「Peach(ピーチ)ポイントギフト」は、寄付金額が1万円から10万円まで幅広く用意されています。寄附金額が1万円からスタートできるというのも手軽で嬉しいポイントです。また、最大10点まで組み合わせ可能となっています。

Peachポイントギフトの詳細はこちら

 

以下は、寄付金額が1万円から10万円までのリンクを一覧にしたものです。ぜひご利用ください。

<Peachポイントギフト:寄付金額ごとの一覧>

 

オススメ5位:近畿日本ツーリスト旅行券(還元率50%)<受付終了>

注意
こちらの返礼品の募集は終了しました。

「商品券 金券 ギフトカード」のオススメ5位は「近畿日本ツーリスト旅行券」です。還元率はこちらも驚きの50%です。1万円の寄付金額で「5千円分(1千円券 x5枚)の近畿日本ツーリスト旅行券」を獲得することができる内容となっています。

 

「近畿日本ツーリスト旅行券」は、「近畿日本ツーリスト」が指定する店舗ならびに代理業者・特約店の窓口で、国内旅行、海外及び各種乗車類(航空券・JR券)、宿泊券、観光券など(寄附金額の半額分)と引換することができます。また、有効期限が設定されていないため、とても使い勝手が良いのが特徴です。

「近畿日本ツーリスト旅行券」の詳細はこちらもご参照ください。

 

こちらの「近畿日本ツーリスト旅行券」は、寄付金額が「1万円」のみとなっています。前述の「日本旅行ギフトカード」の寄付金額は2万円からでしたので、利用のハードルが低く設定されているのも特徴です。ただし、たくさん寄付しようと思った場合、寄付を複数申し込む必要があります。

近畿日本ツーリスト旅行券の詳細はこちら

 

以下は、寄付金額が1万円のリンクになります。ぜひご利用ください。

<近畿日本ツーリスト旅行券:寄付金額ごとの一覧>

 

オススメ6位:Amazonギフト券(還元率40%)<受付終了>

注意
こちらの返礼品の募集は終了しました。

「商品券 金券 ギフトカード」のオススメ6位は「Amazonギフト券」です。還元率こそ40%ですが、世界最大のWebショッピングサイトとも言える「Amazon(アマゾン)」で利用できる利便性の高さが特徴です。以下の画面例では、2.5万円の寄付金額で「1万円分(10,000円券 x1枚)の「Amazonギフト券」を獲得することができる内容となっています。

 

「Amazonギフト券」の最大の特徴は、前述のとおり、世界最大のWebショッピングサイトとも言える「Amazon(アマゾン)」で利用できる点。他のふるさと納税で獲得できる商品と比べても、利便性の高さは群を抜いています。

「Amazonギフト券」の詳細はこちらもご参照ください。

 

こちらの「Amazonギフト券」は、寄付金額が細かく用意されているのが特徴です。寄付金額は2.5万円から200万円まで、複数のパターンで用意されています。自身の寄付可能額に合わせて適切なものを選択することができます。

Amazonギフト券の詳細はこちら

 

以下は、利用頻度が高いと思われる、寄付金額が2.5万円から10万円までのリンクを一覧にしたものです。ぜひご利用ください。

<Amazonギフト券:寄付金額ごとの一覧>

 

オススメ7位:JCBギフトカード(還元率40%)<受付終了>

注意
こちらの返礼品の募集は終了しました。

「商品券 金券 ギフトカード」のオススメ7位は「JCBギフトカード」です。還元率こそ40%ですが全国のJCB加盟店で利用できる利便性の高さが特徴です。以下の画面例では、2.5万円の寄付金額で「1万円分(1,000円券 x10枚)の「JCBギフトカード」を獲得することができる内容となっています。

 

「JCBギフトカード」の最大の特徴は、前述のとおり、全国のJCB加盟店で利用可能である点です。他のふるさと納税で獲得できる商品と比べても、利便性の高さは群を抜いています。

「JCBギフトカード」の詳細はこちらもご参照ください。

 

こちらの「JCBギフトカード」は、寄付金額が細かく用意されているのが特徴です。寄付金額は2.5万円から200万円まで、複数のパターンで用意されています。自身の寄付可能額に合わせて適切なものを選択することができます。

JCBギフトカードの詳細はこちら

 

以下は、利用頻度が高いと思われる、寄付金額が2.5万円から10万円までのリンクを一覧にしたものです。ぜひご利用ください。

<JCBギフトカード:寄付金額ごとの一覧>

 

オススメ8位:QUOカード(還元率40%)<受付終了>

注意
こちらの返礼品の募集は終了しました。

「商品券 金券 ギフトカード」のオススメ8位は「QUOカード」です。還元率は40%ですが全国各地のコンビニエンスストアなどで利用できる利便性の高さが特徴です。以下の画面例では、5万円の寄付金額で「2万円分(10,000円券 x2枚)の「QUOカード」を獲得することができる内容となっています。

 

QUOカードの最大の特徴は、前述のとおり、全国各地のコンビニエンスストアなどで利用できる利便性の高さです。他のふるさと納税で獲得できる商品と比べても、利便性の高さNo1と言っても過言ではありません。

「QUOカード」の詳細はこちらもご参照ください。

 

こちらの「QUOカード」は、寄付金額が細かく用意されているのが特徴です。寄付金額は2.5万円から200万円まで、複数のパターンで用意されています。2.5万円からスタートというのも嬉しいポイントですね。

QUOカードの詳細はこちら 

 

以下は、利用頻度が高いと思われる、寄付金額が2.5万円から10万円までのリンクを一覧にしたものです。ぜひご利用ください。

<QUOカード:寄付金額ごとの一覧>

 

オススメ9位:いきなりステーキ 肉マネーギフトカード(還元率40%)<受付終了>

注意
こちらの返礼品の募集は終了しました。

「商品券 金券 ギフトカード」のオススメ9位は「いきなりステーキ 肉マネーギフトカード」です。還元率は、40%です。以下の画面例では、50,000円の寄付金額で「20,000円分(5,000円 x4枚)の「いきなりステーキ 肉マネーギフトカード」を獲得できる内容となっています。

 

「いきなりステーキ 肉マネーギフトカード」は、全国のいきなり!ステーキ店舗で肉マネーとして利用することができます。有効期限はご購入日または最終ご利用日から1年で、有効期限を過ぎると利用することができないため注意が必要です。その他注意点の詳細はこちらから確認することができます。

 

こちらの「いきなりステーキ 肉マネーギフトカード」は、寄付金額が5万円から200万円まで幅広く用意されています。寄附金額が5万円からスタートというので、ハードルがちょっと高くなっていますね。また、最大10点まで組み合わせ可能となっています。

いきなりステーキ 肉マネーギフトカードの詳細はこちら 

 

以下は、利用頻度が高いと思われる、寄付金額が5万円から15万円までのリンクを一覧にしたものです。ぜひご利用ください。

<いきなりステーキ 肉マネーギフトカード:寄付金額ごとの一覧>

 

オススメ10位:リンガーハットグループ共通商品券(還元率31%)<受付終了>

注意
こちらの返礼品の募集は終了しました。

「商品券 金券 ギフトカード」のオススメ10位は「リンガーハットグループ共通商品券」です。還元率は、31%です。以下の画面例では、13,000円の寄付金額で「4,000円分(500円 x8枚)の「リンガーハットグループ共通商品券」を獲得できる内容となっています。

 

「リンガーハットグループ共通商品券」は、日本国内の長崎ちゃんぽんリンガーハット、とんかつの浜勝での食事に利用することができます。使用期限は設定されていません。

 

こちらの「リンガーハットグループ共通商品券」は、寄付金額が1万円から20万円まで幅広く用意されています。寄付金額が1万円からスタートできるというのも手軽で嬉しいポイントです。また、最大10点まで組み合わせ可能となっています。

リンガーハットグループ共通商品券の詳細はこちら

 

以下は、利用頻度が高いと思われる、寄付金額が1万3千円から13万円までのリンクを一覧にしたものです。ぜひご利用ください。

<リンガーハットグループ共通商品券:寄付金額ごとの一覧>

 

オススメ11位:サーティワンアイスクリーム商品券(還元率30%)<受付終了>

注意
こちらの返礼品の募集は終了しました。

「商品券 金券 ギフトカード」のオススメ11位は「サーティワンアイスクリーム商品券」です。還元率は、40%です。以下の画面例では、13,500円の寄付金額で「4,000円分(500円 x8枚)のアイスクリームギフト券」を獲得できる内容となっています。

 

こちらの「サーティワンアイスクリーム商品券」は、全国のサーティワンアイスクリーム店舗で使用可能となっています。ただし、一部店舗・売店ではギフト券を利用できないこともあるようなので、注意が必要です。ただし、有効期限は設定されていないので、安心して利用することができます。

 

こちらの「サーティワンアイスクリーム商品券」は、寄付金額が1.35万円から13.5万円まで幅広く用意されています。寄附金額が1万円からスタートできるというのも手軽で嬉しいポイントです。また、最大10点まで組み合わせ可能となっています。

サーティワンアイスクリーム商品券の詳細はこちら

 

以下は、寄付金額が1.35万円から13.5万円までのリンクを一覧にしたものです。ぜひご利用ください。

<アイスクリームギフト券:寄付金額ごとの一覧>

 

ふるさと納税の家電製品のオススメは?

今回の記事では、ふるさと納税の中から特にお得な「金券 商品券 ギフトカード」に絞ってご紹介しましたが、家電製品にもオススメがあります。家電製品の中でのオススメは、なんといっても「iPad」です。

「iPad」は長らくふるさと納税から姿を消していたのですが、最近、同じ「ふるなび」で復活しています。2019年1月3日時点で、以下のように複数種類を選択することができます。

iPadの詳細はこちら

 

 

早期に終了する、もしくは、在庫切れになる可能性もありますので、ご興味の方はお早めにご検討されることをオススメします。機種の一覧は以下になります。

<ふるなびで募集されているiPad案件一覧(2019年1月3日更新)>

 

意外とたくさんの種類が用意されてますので、ご自身の寄付可能額と利用目的に合わせて、最適な機種を選択しましょう。

 

ふるさと納税における「iPad」の詳細はこちらの記事もご参照ください。

 

「ふるさと納税で商品券 金券 ギフトカードはラストチャンス!還元率の高いオススメは?」のまとめ

今回は、数ある「ふるさと納税」の返礼品の中から、間も無く改悪されると思われる「商品券 金券 ギフトカード」に絞ってご紹介しました。今回ご紹介したものは、還元率が40%から50%という非常にお得なものばかりです。早ければ4月末に姿を消してしまうものもあると思いますので、ご興味の方はお早めにご検討ください。

私の場合は「HISギフトカード」に寄付可能額のほとんどを、既につぎ込んでいます(笑)。「HISギフトカード」は人気が故に、現物が届くまでに1ヶ月から3ヶ月ほど必要になるそうですが、夏休みの旅行資金の足しになるように、早く来てもらいたいところです。

 

また、ふるさと納税で定番の返礼品である食品系のオススメは、こちらの記事もご参照ください。楽天ふるさと納税であれば、ふるさと納税で楽天のポイントも貯められます。

 

それでは、また!