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JALマイルでZIPAIRに乗れる!ZIPAIR Point Clubのポイントと相互交換がスタート!

ZIPAIRポイント:JALマイルとの相互交換スタート

JALマイルでZIPAIRに乗れる!ZIPAIR Point Clubのポイントと相互交換がスタート!

JALグループのLCCであるZIPAIRでポイント会員サービスである「ZIPAIR Point Club」がスタートしました。これにともない、JALマイルと「ZIPAIRポイント」間の相互交換も可能となっています。「ZIPAIRポイント」はチケットや機内販売品購入などに利用することができますので、JALマイルを貯めればZIPAIRに乗れるということになります。当記事では、ポイントの利用用途や有効期限から、交換レート、交換することのお得度まで、詳しく確認していきたいと思います。

ZIPAIRとは

ZIPAIRはJALグループの国際線中距離LCC(ローコストキャリア)

ZIPAIRは、JALグループの国際線中距離LCC(ローコストキャリア)です。

ZIPAIRのロゴマーク

 

成田国際空港を拠点としてバンコク、ソウル、ホノルルに就航しています(ホノルルはコロナ禍で運休中)。将来的には、アジア・ヨーロッパ・アメリカ各方面への拡大を計画しています。

ZIPAIRの就航路線

 

また、運行機材としては、Boeing社の「787-8型機」を採用しています。

B787-8は長距離運航が可能であるとともに、従来の航空機と比べ運航効率が約20%高い環境に配慮した低騒音で運航できる航空機となっています。

ZIPAIRの運行機材(B787-8)

 

ZIPAIR Point Clubとは

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ZIPAIR Point ClubはZIPAIRのポイント会員サービス

ZIPAIRは2021年4月1日に、ポイント会員サービスである「ZIPAIR Point Club」をスタートさせました。

「ZIPAIR Point Club」で貯めたポイントは、「1 ZIPAIRポイント=1円分」として、チケットや機内販売品購入などに利用することができます。

そして、この「ZIPAIRポイント」はJALマイルとの相互交換が可能になっています(相互交換にはJALマイレージバンクとのID連携が必要)。

そのため、JALマイルを貯めることで、間接的にZIPAIRに乗れるということになります。

ZIPAIR Point Clubの種類

「ZIPAIRポイント」を貯めるには、まずは「ZIPAIR Point Club」に入会する必要があります。

この「ZIPAIR Point Club」には2つの種類があります。年会費無料の「ZIPAIR Point Club」と、年会費5,000円の「ZIPAIR Point Club Plus」です。

名称 年会費 サービス内容
ZIPAIR Point Club(ZPC) 無料 ZIPAIRポイントの獲得・利用
ZIPAIR Point Club Plus(ZPC Plus) 5,000円 ZIPAIRポイントの獲得・利用
受託手荷物料金の割引(30%引き)

 

有料の「ZIPAIR Point Club(ZPC Plus)」では「受託手荷物料金の割引(30%引き)」が受けられるのが特徴になっています。頻繁に利用する方には良いかもしれませんね。

一方で、ポイントを貯めたり利用するだけなら通常の「ZIPAIR Point Club(ZPC)」で十分です。まずはこちらへの登録がオススメです。

 

「ZIPAIR Point Club」への入会は以下公式サイトから行うことができます。

ZIPAIR「ZIPAIR Point Club」はこちら!

 

MEMO

新規登録特典として、「ZIPAIR Point Club」の無料会員(ZPC)登録で「100ポイント」、有料会員(ZPC Plus)登録で「1,000ポイント」をそれぞれ獲得することが可能です。ポイントを獲得できるのは初回のみとなっています。

ZIPAIRポイントの新規登録特典

 

ZIPAIRポイントの利用用途

「ZIPAIRポイント」は、ZIPAIRにおける以下のような支払いに利用することができます。

全額をポイントで支払うこともできますし、一部のみを割引のような形で支払いに充当することもできます。

一部のみをポイントで充当した場合は、残りをクレジットカード払いで併用する形になります。

<ポイントの利用用途>

  • 航空券
  • 各種諸税
  • 各種オプショナルサービス
  • 機内販売(予定)
  • ZIPAIR Point Club Plus年会費

 

ZIPAIRポイントの有効期限

「ZIPAIRポイント」の有効期限は獲得から「1年間」となっています。ポイントが加算されても有効期限の延長はないため、無駄にしないためにはうまく使い切る必要があります。

 

JALマイルとZIPAIRポイントは相互交換が可能

JALマイルと「ZIPAIRポイント」間は相互交換可能となっています。ただし、交換レートはそれぞれ異なるため注意が必要です。

ZIPAIRポイント:JALマイルとの相互交換可能

 

JALマイルからZIPAIRポイントへの交換レート

JALマイルは、最低3,000マイルから「ZIPAIRポイント」に交換可能です。

ZIPAIRポイント:JALマイルからZIPAIRポイントへの交換

 

3,000マイル、5,000マイル、10,000マイルの各単位の組み合わせにより、ポイントに交換可能となっています。

そして交換レートは交換するマイル数によって異なります。

1,000マイル単位での交換では「1マイル⇒1.0ポイント」ですが、10,000マイル単位で交換することで「1マイル⇒1.5ポイント」と交換レートが1.5倍にアップします。

<交換レート>

  • 1,000マイル単位:1マイル⇒1.0ポイント、交換レート100%
  • 10,000マイル単位:1マイル⇒1.5ポイント、交換レート150%

 

せっかくJALマイルから「ZIPAIRポイント」に交換するのであれば、交換レートが1.5倍になる10,000マイル単位での交換がお得ですね。

ZIPAIRポイント:10,000マイル以上の交換で交換レートが最大1.5倍に

 

ただし、前述のとおり「ZIPAIRポイント」の有効期限は獲得から1年間となっていますので、必要分のみ交換するように注意する必要があります。

 

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ZIPAIRポイントからJALマイルへの交換レート

「ZIPAIRポイント」は、最低2ポイントから「2ポイント=1マイル」の割合でJALマイルへ交換することができます。

ZIPAIRポイント:ZIPAIRポイントからJALマイルへの交換

 

交換単位は2ポイントということで、余ったポイントは余すことなくJALマイルに戻すことができます。

<交換レート>

  • 2ポイント単位:2.0ポイント⇒1マイル、交換レート50%

ただし、交換レートは50%ということで、逆向きの交換(JALマイル⇒ポイント)に比べて効率は半分以下になってしまいます。

「ZIPAIRポイント」からJALマイルへの交換は、できれば避けたいところですね。この点からも、「ZIPAIRポイント」は使い切れるように計画的に交換する必要があります。

 

ZIPAIRポイントとJALマイルの相互交換は有効期限切れ対策にも有効

前述のとおり、「ZIPAIRポイント」からJALマイルへの交換はできるだけ避けたいところです。ただし、JALマイルの有効期限切れ対策としてであれば有効活用することができます。

例としては以下のようになります。有効期限が近いJALマイルを①と②の往復の交換で再度JALマイルに戻すという流れになります。

<ZIPAIRポイントに交換してからJALマイルに戻す例>

  • ①JALマイルからZIPAIRポイント:10,000マイル⇒15,000ポイント(交換レート150%
  • ②ZIPAIRポイントからJALマイル:15,000ポイント⇒7,500マイル(交換レート50%
  • トータル(①+②):10,000マイル⇒7,500マイル交換レート75%

 

JALマイルから「ZIPAIRポイント」へは10,000マイル単位で150%のレートで交換できますので、そこから50%のレートで逆向きに交換しても、トータルで75%のレートでJALマイルに戻すことができるというわけです。

JALマイルの有効期限は3年間です。25%分のJALマイルは目減りしてしまいますが、有効期限が3年伸びると考えればは悪くありませんね(もちろん、有効期限を迎える前に使い切るのが理想です)。

ちなみに、ZIPAIRポイントの有効期限は1年間ですので、②のステップで1年間寝かせば、最大で4年分の延長効果があるとも言えます。

MEMO

JALマイルの有効期限を延長する方法についてのまとめは、こちらの記事をご参照ください。

 

JALマイルをZIPAIRポイントは交換することのお得度

JALマイルから交換したZIPAIRポイントの活用例

JALマイルから交換した「ZIPAIRポイント」を利用して航空券を購入する例は以下になります。

バンコクで13,000マイル、ソウル(仁川)で10,000マイル、ホノルルで20,000マイルがそれぞれ必要となっています。

いずれも成田からの大人1名の片道運賃への交換に必要になるマイル数です。実際は、運賃は時期や搭乗率などによって変化しますのであくまで参考価格ということになります。

ただし、ZIPAIRはLCCということもありフルキャリアであるANAに比べて抑え気味になっています。そのため、必要マイル数としても少なく見えますね。

JALマイルから交換したZIPAIRポイントの活用例

 

JAL特典航空券の交換に必要なマイル数との比較

上記と同じ路線で、JAL特典航空券の交換に必要なマイル数と比較すると以下のようになります。

必要マイル数は、いずれもエコノミークラスでの片道のものになります。また、JAL特典航空券の場合は左側の数値が「基本マイル数」、右側の数字が「PLUS」利用時の最大値になります。

<必要マイル数の比較>

路線 ZIPAIR JAL特典航空券
ソウル 10,000マイル 7,500〜34,000
バンコク 13,000マイル 13,500〜70,000
ホノルル 20,000マイル 20,000〜107,000

 

こうやって比べてみると、ZIPAIRで必要なマイル数は、JAL特典航空券での「基本マイル数」とほぼ同等ということが言えますね。

ただし、ZIPAIRの場合はLCCということで、手荷物を預ける場合は「受託手荷物料金」が必要になります。

1個分(23kgまで)の料金は以下のようになっています。路線によって4,000円から5,500円ほどが別途必要ということになります。

<ZIPAIRの受託手荷物料金(1個分、23kgまで)>

ZIPAIRの受託手荷物料金(1個分、23kgまで)

 

JALの場合はフルサービスキャリアということで、エコノミークラスであっても、23kgまでの手荷物を2個まで「無料」で預けることができます。

<JALエコノミークラスの手荷物の許容量>

JALエコノミークラスの手荷物の許容量

また、ZIPAIRの場合は機内食も「有料」となります。近距離の場合は機内食は必要ないかもしれませんが、ホノルル線などでは何か食べたくなるかもしれません。

この「受託手荷物料金」と「機内食」のことまで考慮すると、ZIPAIRの必要マイル数はJAL特典航空券の「基本マイル数」に比べると割高ということが言えます。

 

しかしながら、JAL特典航空券の「基本マイル数」で予約できる座席数は限られています。

「基本マイル数」で確保できなかった場合は、必要マイル数が多くなる「PLUS」での扱いとなります。「PLUS」の場合は、時期や空席率などによって必要マイル数がとても多くなる場合があります。

 

そのため「PLUS」を利用する場合に比べれば、ZIPAIRの必要マイル数はリーズナブルになる場合が多そうです。

まとめると以下のようになります。

<必要マイル数の比較結果>

  • 「基本マイル数」で予約できるのであればJAL特典航空券の方がお得
  • 「PLUS」を利用するならZIPAIRの必要マイル数の方がリーズナブル
  • ※ZIPAIRは「受託手荷物料金」と「機内食」の料金が別途必要なため注意

 

JAL特典航空券は片道でも発券できます。

そのため。例えば往路はJAL特典航空券の「基本マイル数」で確保できたけど、復路は「PLUS」を利用せざるを得ない、といった場合にZIPAIRと組み合わせを検討すると良いかもしれませんね。

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ZIPAIRポイントの貯め方

ZIPAIRポイントを貯めるためには「JALマイルを貯める」のが近道

「ZIPAIRポイント」は今のところ、新規登録の際に付与されるポイントと、JALマイルからの交換でのみ獲得することができます。

<ZIPAIRポイントの貯める方法>

  • 新規登録の際に付与されるポイント
  • JALマイルからの交換

 

そのため、ZIPAIRポイントを貯めるためには、まずは「JALマイルを貯める」というのが一番の近道となりますね。

陸マイラー的な大量JALマイルの貯め方はこちらの記事をご参照ください。

 

将来的には、上記以外の方法での獲得も検討されているそうです。JALマイルのように、いろいろな方法で獲得できるようになると良いですね。

 

まとめ

JALグループのLCCであるZIPAIRでポイント会員サービスである「ZIPAIR Point Club」がスタートしました。これにともない、JALマイルと「ZIPAIRポイント」間の相互交換も可能となっています。

JALマイルから「ZIPAIRポイント」への交換レートは最大150%となっていますが、逆方向への交換レートは50%と低くなっています。

また、ポイントの有効期限は1年間と固定のため、使い切れる分のみ交換するよう注意する必要があります。

「ZIPAIRポイント」でチケットを購入するお得度としては、「基本マイル数」で発券するJAL特典航空券に比べると、「受託手荷物料金」や「機内食」の費用が別途必要なことを考えると若干割高です。

ただし、JAL特典航空券(特に、基本マイル数で確保できる座席数)には数に限りがあるため、うまく確保できなかった際の代替策として、「ZIPAIRポイント」でのチケット購入が有効になるのではないかと思います。

新しいJALマイルの利用方法として、うまく活用していきたいですね。

 

それでは、また!

 

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