
新年早々、驚きのニュースが入ってきました。2026年1月21日で「みずほマイレージクラブカード/ANA」の新規申込が終了するというものです。このカードはANA陸マイラー御用達「JQみずほルート」の実現に必要なものです。1月22日以降に陸マイラーになろうという方は不利になるということを意味しています。既存ホルダーへの影響や代わりも含めて以下で解説していきます。
目次
みずほルートが改悪で封鎖?
みずほマイレージクラブカード/ANAの新規申込が終了
みずほ銀行およびUCカードの公式サイトで「みずほマイレージクラブカード/ANA」の新規申込受付が2026年1月21日18時をもって終了することが発表になりました。
こちらはみずほ銀行公式サイトの発表内容。

こちらはUCカード公式サイトの発表内容です。

「みずほマイレージクラブカード/ANA」は、ANA陸マイラー御用達の「JQみずほルート」において、永久不滅ポイントからANAマイルへの交換レート70%を実現するために必須となっているクレジットカードです。
ANAマイルへの高還元ルートを実現するための重要なピースというわけですね。
<JQみずほルート>

このカードをもっていない場合、永久不滅ポイントからANAマイルへの交換レートは60%にダウンしてしまいます。
つまりは、2026年1月22日以降にANA陸マイラーになろうという方は、これまでよりも不利な条件でのスタートを強いられるという形になってしまいます。
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更新はできるため既存ホルダーには当面影響なし
2026年1月21日18時をもって新規受付が終了する一方で、「紛失や氏名変更等による再発行及び更新はできる」という記載があります。
また、みずほ銀行およびUCカードの公式サイトで「みずほマイレージクラブカード/ANA」におけるANAマイルへの交換レートに関する仕様変更は発表されていません。
そのため、今回の発表はすでに「みずほマイレージクラブカード/ANA」を保有している既存ホルダーは今すぐに影響を及ぼすものではありません。
この点、既存ユーザーはひと安心ですね。
ただし、新規申込が終了するということは、そのクレジットカードの寿命が近いということが考えられます。他のクレジットカードでも、受付終了の数年後にそのカード自体が廃止になるという流れが多く見られます。
そういう意味では、長らく利用されてきた「JQみずほルート」もあと数年の命となるのかもしれませんね。ANA陸マイラーは覚悟しておいた方がよさそうです。
みずほマイレージクラブカード/ANAを持っていない方は早めの申込を
みずほマイレージクラブカード/ANA保有には口座開設が必要
ポイントサイトで貯めたポイントをできるだけ高レートでANAマイルに交換したいという方で、まだ「みずほマイレージクラブカード/ANA」を持ってないという方は、2026年1月20日までに申込しておくのがオススメです。
2026年1月20日までが、このカードを保有するラストチャンスとなっています。
ただし、「みずほマイレージクラブカード/ANA」の申込には「みずほ銀行」の口座を持っていることが条件になっています。
また「みずほダイレクト」もしくは「みずほマイレージクラブに入会」している必要もあります。

みずほ銀行の口座を持っていない方は、まずは口座開設からスタートする必要がありますね。
ひと昔であれば、銀行の口座開設といえば支店に出向く必要がありました。しかしながら最近はWebで完結するようになっています。所要時間も最短で当日となっています。

以前より簡単&お手軽になったのは嬉しいところです。
ただし、年始というタイミング&申込が殺到すると通常よりも時間がかかることも考えられます。これから始める方はできるだけ早く動くのが重要ですね。
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ポイントサイト経由でお得に口座開設できる
これから「みずほ銀行」の口座を開設しようという方はポイントサイトを経由するのを忘れないようにしましょう。
例えば、ポイントサイト「モッピー」を経由することでモッピーの7,000円分のポイントを獲得することができます。

モッピーのポイントは「JQみずほルート」を利用することで70%のレートでANAマイルに交換できます。つまり、7,000ポイントは4,900ANAマイルに交換できるという計算になります。
また、モッピー独自のJALマイル「ドリームキャンペーン」を活用すれば最大80%のレートでJALマイルに交換することができます。
ポイントサイトを使わないのはもったいないですね。詳細はこちらからご確認ください。
ちなみに、モッピーでは入会キャンペーンを実施しており、こちらバナーからの新規申込&条件クリアで2,000円分のポイントをもらうことができます。
こちらも合わせてぜひご活用いただければと思います。
みずほルートの代わりを解説
サービス終了までJQみずほルート継続が基本
今回発表になったのは「みずほマイレージクラブカード/ANA」の新規申込終了であってサービス終了ではありません。既存ホルダーには当面影響はありません。
そのため、既存ユーザーはポイントサイトからのANAマイル交換レートが70%でNo1の「JQみずほルート」を継続利用していきましょう。
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本命はニモカルートだがハードルは高め
2026年1月22日以降にANA陸マイラーをはじめようという方、「みずほマイレージクラブカード/ANA」を発行できなかったという方は代わりを探す必要があります。
その代替ルートの本命になるのは「ニモカルート」です。JQみずほルートと同じANAマイルへの交換レート70%を実現することができます。
JQみずほルートの場合は2枚のクレジットカードが必要でしたが、ニモカルートの場合は「ANA VISA nimocaカード」1枚あればOKです。
また、ステップ数も少なくてシンプルなのがメリットです。
<ニモカルート>

一方で、ニモカルートでnimocaポイントからANAマイルに交換するには物理的な交換機を操作する必要があります。Webでの交換には対応していません。
そして、この交換機は九州と函館にしかありません。これは強烈なデメリットです。
九州と函館に住んでいる方なら良いのですが、それ以外の地域の方は定期的(例としては年1回など)に九州や函館まで遠征する必要が出てきてしまいます。
なかなか高いハードルになりますね。
<JQみずほルートとニモカルートの比較>
| JQみずほルート | ニモカルート | |
| 交換レート | 70% | 70% |
| メリット | ・Webで完結 | ・ルートがシンプル ・カードは1枚でOK |
| デメリット | ・ルートが複雑 ・カードが2枚必要 |
・交換機が必要(九州と函館) |
| 総評 | 居住地に依存しないため万人向け。メインにオススメ。 | 九州や北海道に居住、もしくは年1回程度遠征できる方にオススメ。 |
Vポイントルートはシンプルで簡単なのが魅力
ニモカルートを使うのが難しい方にオススメなのが「Vポイントルート」です。
Vポイントは直接ANAマイルに交換することができます。通常の交換レートは50%です。一方で、三井住友カード発行の「ANAカード」を保有していると交換レートが60%に優遇されます。
JQみずほルートに比べると交換レートは10%ダウンしてしまいますが、ステップが極めてシンプルで初心者にもわかりやすく簡単なのがメリットです。
<Vポイントルート(三井住友カードあり)>

ニモカルートのところでご紹介した「ANA VISA nimocaカード」も三井住友ANAカードです。そのため、「ANA VISA nimocaカード」を保有していればVポイントからの交換レート優遇を受けることができます。
そういう意味でも「ANA VISA nimocaカード」を持っていると何かあった時のバックアップになって安心ですね。
ちなみに、「ANA VISA nimocaカード」はポイントサイトでの募集はありません。必要な場合は公式サイトから申し込むようにしましょう。
ちなみに、ポイントサイトからの交換は難しいものの、J-POINTやエポスポイントからもANAマイルへの交換レート60%を実現できます。
主要ポイント別のマイル交換ルートはこちらの記事でまとめていますのでぜひ合わせてご確認ください。
まとめ
今回は、2026年1月21日で「みずほマイレージクラブカード/ANA」の新規申込が終了するというニュースをご紹介しました。
このカードは陸マイラー御用達「JQみずほルート」の実現に必要なものです。1月22日以降に陸マイラーになろうという方は不利になってしまいますね。
まだ「みずほマイレージクラブカード/ANA」を持っていないという方は1月20日までの申込されるがのがオススメです。申込には「みずほ銀行」の口座が必要なためご注意いただければと思います。
一方で今回の発表はサービス終了ではありませんので既存ホルダーには当面影響はありません。既存ユーザーはこれまでどおり「JQみずほルート」を継続して活用していきましょう。
ただし、新規申込の終了は将来的なサービス終了を意味するものかもしれません。覚悟だけはしておいた方がよさそうですね。
それでは、また!








