アメックスカード:ポイントのお得な使い方は?マイル、ホテル、商品券など使い道を比較!
アメックスカードのポイントの使い道として代表的なものには、商品に交換する、商品券に交換する、支払いに充てる、ホテルのポイントに移行する、航空会社のマイルに移行するというケースがあります。いろいろあって迷ってしまいますよね。今回は例として「10,000ポイント」をどのような使うのががお得なのか、比較検討してみました。
更新履歴(2020年4月1日):交換レートや手数料を最新化しました。
アメックスカード:メンバーシップ・リワード・プラスを理解する
アメックスのポイントの使い道を考える前に、アメックスカードが提供している、「メンバーシップ・リワード・プラス」というサービスを理解する必要があります。
アメックスカードのメンバーシップ・リワード・プラスとは
「メンバーシップ・リワード・プラス」はアメックスカードが提供しているポイントに関する優遇サービスです。登録は有料で、年間3,000円(税抜き)が必要になります。
このサービスに登録すると、ポイントの換算レートがアップするだけでなく、通常最大3年間のポイントの有効期限が無期限になるという特典があります。
- メンバーシップ・リワード・プラス参加登録費:3,000円+消費税(年間、2年目以降自動更新)が必要
アメックスカードは年会費が高いんだから、これぐらいのサービスは初めから付けておいてよ、という感じですよね。特にゴールドカードの場合は標準装備でもいいような気がしますが・・。
メンバーシップ・リワード・プラスに登録後の交換レート
「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録することで、ポイントの交換レートがアップするとあります。それでは、どのようにアップするのでしょうか。答えは以下のようになっています。
赤字の自分が、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録することで、交換レートがアップするところです。
ポイント移行目的 | 提携・ご利用先 | メンバーシップ・リワード・プラスにご登録の方 | メンバーシップ・リワード・プラスに未登録の方 |
---|---|---|---|
提携航空パートナー |
1,000ポイント(*1)=1,000マイル | 2,000ポイント(*2)=1,000マイル | |
提携ホテルグループ |
1,000ポイント(*3)= 1,250Hオナーズポイント 330スターポイント |
2,000ポイント(*4)= 1,250Hオナーズポイント 330スターポイント |
|
楽天スーパーポイント |
3,000ポイント(*5)= 楽天スーパーポイント 1,500ポイント |
3,000ポイント(*5)= 楽天スーパーポイント 1,000ポイント |
|
Tポイント |
3,000ポイント(*5)= Tポイント1,500ポイント |
3,000ポイント(*5)= Tポイント1,000ポイント |
|
アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン |
1ポイント(*6)=1円 | 1ポイント(*8)=0.4円 | |
日本旅行の各店舗 |
1ポイント(*7)=0.8円 | ||
航空会社でカードをご利用いただいた場合 | 1ポイント(*9)=1円 | 1ポイント(*9)=0.3円 | |
ホテル・旅行代理店などの加盟店でカードをご利用いただいた場合 | 1ポイント(*9)=0.8円 | ||
旅行関連以外でカードをご利用いただいた場合 |
1ポイント(*9)=0.3円
|
(*1) 1,000ポイント単位で移行いただけます。
<年間移行ポイント上限> ANA:40,000ポイント=40,000マイル
(*2) 2,000ポイント単位で移行いただけます。
<年間移行ポイント上限> ANA:80,000ポイント=80,000マイル
(*3) 1,000ポイント単位で移行いただけます。
(*4) 2,000ポイント単位で移行いただけます。
(*5) 3,000ポイント以上、300ポイント単位で移行いただけます。年間移行ポイントに上限はございません。
(*6) 1,000ポイント(=1,000円)以上、5ポイント単位
(*7) 最小交換ポイント1,000(=800円)以上、1円単位
(*8) 最小交換ポイント2,000(=800円)以上、1円単位
(*9) 最少使用可能ポイント3,000ポイント以上 、1ポイント単位。1回の交換お手続きにつき最少3,000ポイント必要です。充当金額は小数点以下四捨五入とさせていただきます。
陸マイラーの場合、まずはマイルへの交換を考えると思います。マイルに交換する場合、メンバーシップ・リワード・プラスに未登録の場合の交換レートは50%ですが、メンバーシップ・リワード・プラスに登録すると交換レートが100%になります。1ポイント=0.5マイルだったものが、1ポイント=1マイルに交換できることになります。
注:2017年4月より、メンバーシップ・リワード・プラスにご登録の方の移行レートが1,250ポイント=1,000マイルに変更になりました(ANA以外)。ANAの場合は据え置きです。
スポンサーリンク
ポイント交換可能なマイレージプログラム
ポイント交換可能なのは、こちらの15社のマイレージプログラムになります。日系の航空会社としては、ANAはありますが、JALは含まれていません。
ポイント交換可能なマイレージプログラム
- ANA 「ANAマイレージクラブ」
- チャイナエアライン 「ダイナスティ・フライヤー・プログラム 」
- デルタ航空 「スカイマイル」
- ヴァージン アトランティック航空 「フライングクラブ」
- タイ国際航空 「ロイヤルオーキッドプラス」
- キャセイパシフィック航空 「アジア・マイル」
- シンガポール航空 「クリスフライヤー」
- ブリティッシュ・エアウェイズ「エグゼクティブクラブ」
- スカンジナビア航空 「SAS ユーロボーナス」
- アリタリア-イタリア航空 「クラブ・ミッレミリア」
- フィンランド航空 「フィンエアー・プラス」
- エティハド航空 「エティハド ゲスト」
- エミレーツ航空 「エミレーツ・スカイワーズ」
- カタール航空「プリビレッジクラブ」
- エールフランス/KLM航空 「フライングブルー」
ANAマイルに交換する場合の注意点
ANAマイルに交換する場合には注意点があります。ANAマイルへの交換には、別途「参加登録費」というものが必要になります。これは、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する/しないに関係なく、ANAマイルに交換する場合には必ず必要になります。
- ANAへのポイント移行には、別途参加登録費が必要です。〔年間6,000円+消費税)、二年目以降自動更新
従いまして、ANAマイルに交換するためには、以下の手数料が必要になるということになります。
- メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する場合:3,000円+6,000円=9,000円
- メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しない場合:6,000円
いずれも、年間の費用なので、実際にポイント交換する年だけ登録して、それ以外の年は登録を解除するというコントールが可能です。
ただし、入会キャンペーンでポイント目当てに入会した多くの方は、入会している期間は年会費無料の初年度だけと考えている方が多いでしょうから、ANAマイルに交換する際は、上記手数料が初年度に必要になるということになります。
アメックスカード:10,000ポイントの使い道を考える
さて、前置きが長くなりましたが、入手した10,000ポイントの使い道を考えてみたいと思います。アメックスのポイントの使い道として、代表的な以下5つのパターンで比較してみたいと思います。
- 商品に交換する
- 商品券に交換する
- 代金の支払いに充てる
- ホテルのポイントに移行する
- 航空会社のマイルに移行する
アメックスのポイント交換先1. 商品に交換する
アメックスのポイントを商品に直接交換するパターンです。10,000ポイントで交換できる商品を検索してみると以下のような感じでした。実際は見切れないくらいたくさんヒットします。
ぱっと見、実勢価格としては、3,000円から5,000円ぐらいの商品が多いように見えます。平均して4,000円程度に思えます。よって、還元率(ここでは、アメックスの10,000ポイントが何円分の価値になって還元されるか、という観点で考えます)としては40%ぐらいといったところでしょうか。
アメックスのポイント交換先2. 商品券に交換する
アメックスのポイントをクーポンや商品券に交換するパターンです。
まずは商品券。3,000ポイントが1,000円分になるケースが多く、還元率としては33%といったところですね。
ただし、特定のお店に関しては、還元率100%のところもあります。それがこちらの、サムソナイトとシップスです。5,000ポイントで5,000円分の商品券がもらえます。還元率100%ですね!ただし、利用に関しては10,000円ごとに1枚までとなっているので、使い方には注意が必要です。ですが、これらのお店で欲しいものがある場合は重宝そうです。
続いては電子クーポン。こちらも、3,000ポイントが1,000円分になるケースが多く、還元率としては33%といったところですね。ただし、ディノスの場合はかなりレートが優れている(2300ポイント=2000円相当、還元率87%)ので、欲しい商品がある場合は良いですね。
続いてはレストランクーポン。こちらはお店によって還元率に大きな差があります。高級店の場合は、還元率100%のところも多くあります。逆に、ファミレスやファーストフード等のチェーン店の場合は、商品券と同じように、還元率が33%程度に落ちていきます。きっと、使いやすさと還元率が反比例しているのでしょう。
このあたりの高級店は軒並み還元率100%ですね。若干カジュアルなお店も混じっています。ただし、10,000円ごとに1枚までなど、利用制限があるので注意が必要です。普段よく使うお店があるようであれば、なかなかお得ですね。
このあたりのチェーン店は、還元率は33%に落ち着くようです。使いやすいとうことは、価値ががあがり、現金に近い感覚になるんですかね。
スポンサーリンク
アメックスのポイント交換先3. 代金の支払いに充てる
アメックスのポイントを、代金の支払いに充てるパターンです。
アメリカン・エキスプレス・トラベル オンラインという、アメックスカード利用者専用の旅行予約窓口(ホテル、レンタカー、国際線航空券等の予約が可能)があり、ここを経由した支払いに関しては、ポイントを支払いに充てることができます。この場合、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録するかどうかで、交換レートが異なってきます。
メンバーシップ・リワード・プラスに登録していれば、交換レートは100%になるので、10,000ポイントは10,000円の価値、そこから登録料3,000円を差し引くと、合計で7000円の価値ということになります。還元率は70%ですね。
逆に、メンバーシップ・リワード・プラスに登録しない場合は、交換レート40%で、登録料はないので、合計で4,000円の価値ということになります。結果、還元率は40%となります。
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する場合:10,000ポイント=10,000円、登録料3,000円、還元率70%
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しない場合:10,000ポイント=4,000円、還元率40%
一方、ポイントを通常の支払い(一般的なカード利用に対する支払い)に充てることもできます。この場合は、メンバーシップ・リワード・プラスに登録する/しないに関わらず、交換レートは30%です。ですので、通常の支払いに充てようという場合は、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録すると損になります。(逆に言えば、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録した人は、通常の支払いにポイントを充ててはいけない)
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する場合:10,000ポイント=3,000円、登録料3,000円、還元率0%
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しない場合:10,000ポイント=3,000円、還元率30%
どちらにしても、通常の支払いにポイントを充てるのは、あまり得策とは言えませんね。
アメックスのポイント交換先4. ホテルのポイントに移行する
ホテルのポイントとしては、マリオットとヒルトンのポイントに移行できます。
メンバーシップ・リワード・プラスに登録することで、交換レートはそれぞれ以下となります。
- マリオット:1,000ポイント=990ポイント、交換レート=99%
- ヒルトン:1,000ポイント=1,250ポイント、交換レート=125%
一見、ヒルトンの方がお得に見えますが、私の感覚では、マリオットの1ポイントは1円程度の価値、ヒルトンの1ポイントは0.5円程度の価値だと思っています。ですので、マリオットの交換した方が実はお得になります。
マリオットのポイントを、1ポイント=1円の価値と考えると、手数料を差し引いた獲得できる価値と還元率は以下になります。
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する場合:9,900ポイント=9,900円の価値 – 登録料3,000円 = 6,600円、還元率66%
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しない場合:4,450ポイント=4,450円の価値 = 4,450円、還元率44.5%
マリオットの場合はほぼ等価で交換することができますので、なかなかお得と言えます。使い道に困ったらマリオットのポイントに交換するのもありですね。一方でヒルトンのポイントに交換すると価値が大きく目減りしますので、こちらはパスですね。
アメックスのポイント交換先5. 航空会社のマイルに移行する
最後が、航空会社のマイルに移行するパターンです。「メンバーシップ・リワード・プラス」の項で記載しましたが、航空会社のマイルに交換する場合は、メンバーシップ・リワード・プラスへ登録するかしないか、移行先がANAかそうでないか、で状況が大きく変わってきます。ですので、これらパターンに分けて考えたいと思います。
アメックスのポイント移行先がANAの場合
移行先がANAの場合は「参加登録費」というものが必要になります。これは、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する/しないに関係なく、ANAマイルに交換する場合には必ず必要になります。
「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する場合のANAマイルへの交換レートは100%、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しない場合の交換レートは50%になりますので、獲得できるマイル数と手数料は以下になります。
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する場合:10,000ポイント=10,000マイル、登録料3,000円、参加登録費6,000円
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しない場合:10,000ポイント=5,000マイル、参加登録費6,000円
1マイル=2円の価値と考えると、手数料を差し引いた獲得できる価値と還元率(繰り返しますが、還元率は10,000ポイントをベースにした場合の獲得できる円の価値での還元率)は以下になります。
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する場合:10,000マイル=20,000円の価値 – 登録料3,000円 – 参加登録費6,000円 = 11,000円、還元率110%
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しない場合:5,000マイル=10,000円の価値 – 参加登録費6,000円 = 4,000円、還元率40%
ANAマイルに交換する場合は、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しないと大きく損をしてしまうことになりますね。
アメックスのポイント移行先がANA以外の場合
「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する場合のANA以内の航空会社マイルへの交換レートは80%、「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しない場合の交換レートは40%になります。
移行先がANA以外の場合は、さきほどの「参加登録費」が必要ありません。ですので、手数料としては、メンバーシップ・リワード・プラスの登録料のみが必要となり、獲得できるマイル数と手数料は以下になります。
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する場合:10,000ポイント=8,000マイル、登録料3,000円
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しない場合:10,000ポイント=4,000マイル、登録料3,000円
ここでも同じく、1マイル=2円の価値と考えると、手数料を差し引いた獲得できる価値と還元率は以下になります。
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録する場合:8,000マイル=16,000円の価値 – 登録料3,000円 = 13,000円、還元率130%
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しない場合:4,000マイル=8,000円の価値 = 8,000円、還元率80%
スポンサーリンク
アメックスのポイントをマイルに移行する場合のお得な方法まとめ
マイルに交換する場合のお得な移行方法を、以下還元率順に並べてみました。一番お得なのは、メンバーシップ・リワード・プラス」に登録してANA以外に交換する場合ですね。このケースであれば、手数料もメンバーシップ・リワード・プラス登録料の3,000円だけなので、持ち出しも比較的少なく済みます。
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録してANA以外に交換する:130%
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録してANAに交換する:110%
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しないでANA以外に交換する:80%
- 「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録しないでANAに交換する:40%
一方、ANA以外のどの航空会社のマイルに交換するのがよいかは、ケースバイケースになると思います。
8,000マイルというのは決して多いマイル数ではありませんので、この8,000マイルの移行のために、普段利用しない航空会社に新規でマイレージの口座を作っても、中途半端にマイルが貯まってしまい、結局は使わずじまいで有効期限切れ、ということになってしまうかもしれません。
ですので、マイルへの移行先としては、今貯めている航空会社のマイル口座に追加する形にするのが一番良いのではないかと思います。
まとめ
今回は、キャンペーンなどで手に入れた10,000ポイントを例に、どのように使ったらお得かを考えてみました。結論としては、「メンバーシップ・リワード・プラスに登録してANA以外に交換する」ケースが、還元率130%となり一番お得であると言えます。
ただし、この場合、メンバーシップ・リワード・プラス登録料の3,000円を別途支払う必要があります。上記還元率は、メンバーシップ・リワード・プラス登録料も考慮してなので、この登録料を払った方がお得と頭では理解しつつも、手数料を払うことに抵抗がある方もいらっしゃると思います。また、マイルにはそもそも興味がないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
その場合は、シップスやサムソナイトなどの商品券、もしくは、レストランクーポンも良いと思います。手数料が必要なく、還元率が100%(レストランクーポンの場合はお店によります)なので、お気に入りのお店がある場合は、有効に利用することができると思います。
私自身は、ブリティッシュ・エアウェイズの「エグゼクティブクラブ」にポイント移行しました。その手順やメリットはこちらでご紹介しております。合わせてご参照ください。
それでは、また!
アメックスゴールドを初年度年会費無料で発行する方法
今現在、アメックスでは、アメックスゴールドカードを初年度年会費無料で発行できるお得なキャンペーンを実施しています。詳細は以下の記事でご紹介していますので、ご興味のある方はぜひご参照ください。
こちらのキャンペーンは、アメックスの紹介キャンペーンを利用したもので、初年度の年会費無料とアメックスのポイントを20,000ポイント(利用条件あり)獲得できるという、とてもお得な内容になっております。アメックスの公式サイトから申し込んだ場合は、この特典は得られませんので、注意してくださいね。
さきほどの例で言えば、一番上の、本会員の年会費が、初年度無料になるという位置着けになります。初年度無料のカードに、家族カードとプライオリティパスを2枚付けることができます。破壊力抜群です。
<お得な利用例>
- 本会員のアメックスゴールドカード(通常、年会費29000円)<=キャンペーンで初年度無料!
- 家族カード(1枚まで年会費無料)
- 本会員のプライオリティパス(年会費無料+2回の利用分まで無料)
- 家族カードのプライオリティパス(年会費無料+2回の利用分まで無料)
これなら初年度お試しするだけでも、十分価値がありますよね。何と言っても、初年度は年会費無料なわけですから(笑)。
おすすめ記事