【当サイト限定】ポイントサイトの入会特典ランキング!ここからの登録で最大1万円以上お得!

デルタ航空マイルで燃油サーチャージを無料にする裏技!燃油代なしの航空会社を解説!

デルタ航空マイルで燃油サーチャージを無料にする裏技

デルタ航空マイルで燃油サーチャージを無料にする裏技!燃油代なしの航空会社を解説!

「マイルで無料航空券を取ったのに、燃油サーチャージで数万円かかった…」こんな経験ありませんか?せっかくマイルを貯めても、発券時に高額な追加費用がかかればお得感は薄れてしまいます。そこで今、旅慣れた人たちから注目されているのが「デルタ航空マイル」です。デルタ航空マイルは、特典航空券でも燃油サーチャージがかからない(または非常に少ない)ケースが多いの魅力。うまく活用すれば、ANAやJALよりも現金負担を抑えて海外旅行に行くことができます。当記事記事では「デルタ航空マイルの特徴」から「燃油サーチャージが無料になる仕組み」「おすすめ路線・提携航空会社」「効率よく貯める方法」まで詳しく解説していきます。

デルタ航空マイルとは

マイレージプログラム「スカイマイル(SkyMiles)」のポイント

デルタ航空マイルはデルタ航空が運営するマイレージプログラム「スカイマイル(SkyMiles)」で貯まるポイントのことです。

アメリカの大手航空会社であるデルタ航空は、北米を拠点に世界各地にネットワークを持ち、日本発着の国際線利用者にも人気があります。

貯めたマイルは、デルタ航空便だけでなく加盟する提携航空会社の特典航空券にも使うことができます。

 

有効期限は実質無期限

ANAやJALマイルの有効期限は通常3年間(=36ヶ月間)ですが、デルタ航空マイルは「有効期限なし」となっています。

そのため、焦って使う必要がなく長期でじっくり貯めることができます。家族旅行分までまとめやすいというメリットがあります。

 

家族以外にも特典航空券を発券できてキャンセルや変更も「無料」

デルタ航空マイルの特典航空券は家族以外にも発券することができます。友達や同僚やもちろん、氏名や連絡先など個人情報がわかっていれば「誰にでも」発券することができます。

ANAやJALの場合は家族(2親等以内の親族)にしか発券できませんからこれは大きなメリットになりますね。

また、キャンセル手数料、変更手数料もともに基本的に「無料」で柔軟性が高いのが特徴です。

<デルタ航空マイルの特徴>

  • 有効期限なし
  • キャンセル手数料なし
  • 変更手数料なし
  • 誰にでも特典航空券を発券できる

 

メインベーシックは制約が多いため注意

デルタ航空マイルの特典航空券は、基本的に「無料」でキャンセルや変更が可能です。ただし一つ例外あります。それは「メインベーシック」です。

デルタ航空の北米路線エコノミークラスは「メインベーシック」と「メインクラシック」の2種類に分けれれています。

メインベーシックは必要料金やマイル数が少ない代わりに、高額なキャンセル料や変更手数料(例:1回20,000マイル)が必要になります。

また、事前の座席指定不可、1個目の受託手荷物から有料、ステータス会員でもラウンジ利用不可、アップグレード対象外など多くの制約があります。

料金が安い(必要マイル数が少ない)代わりにサービスを極限まで絞っています。デルタ航空の中のLCCだとイメージしていただくとわかりますいと思います。

理解して選択するのは良いのですが、基本的にはメインベーシックは利用せず「メインクラシック」を選択するのがオススメです。

 

スポンサーリンク

デルタ航空は燃油サーチャージの徴収なし

デルタ航空は有償チケット、特典航空券ともに燃油代無料

デルタ航空は有償チケット、特典航空券ともに燃油代無料となっています。厳密にいうと、燃油代を運賃に含めて総額表示する形式をとっています。

そのため、利用者からすると燃油代が無料に見えるという形になっています。ANAやJALの場合は、運賃とは別に燃油代を徴収しますから大きな違いですね。

<チケット価格の構造>

  • デルタ航空
    • 運賃(燃油代含む)+諸税
  • ANAやJAL
    • 運賃+燃油サーチャージ+諸税

 

デルタ航空は特典航空券のお得度が高い

有償チケットの場合は、燃油代が含まれていても別途徴収でも総額が同じであれば利用者に影響はありません。損得はありません。

一方で、特典航空券の場合は違います。

マイルで無料になるのは運賃部分ですから、燃油代がこの運賃部分に含まれていれば特典航空券のお得さがより高くなると考えることもできます。

燃油代が高騰するような状況ではなおさらですね。

MEMO

燃油サーチャージの意味や仕組み、最新情報など詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

デルタ航空マイルで燃油サーチャージを無料にする裏技

デルタ航空は「スカイチーム」に加盟

デルタ航空は航空アライアンスとして「スカイチーム」に加盟しています。そのため、デルタ航空マイルでこれらスカイチーム加盟航空会社の特典航空券を発券することができます。

スカイチーム加盟航空会社は以下になります。

<スカイチーム加盟航空会社>

  • アルゼンチン航空
  • アエロメヒコ航空
  • エア・ヨーロッパ
  • エールフランス
  • チャイナエアライン
  • 中国東方航空
  • チェコ航空
  • デルタ航空
  • ガルーダ・インドネシア航空
  • ケニア航空
  • KLMオランダ航空
  • 大韓航空
  • ミドル・イースト航空
  • サウディア
  • スカンジナビア航空
  • タロム航空
  • ベトナム航空
  • ヴァージン・アトランティック航空
  • 厦門航空
  • アエロフロート・ロシア航空(会員資格一時停止中

 

燃油代が無料になる航空会社はこれ

スカイマイル加盟の航空会社の中にはデルタ航空同様に燃油サーチャージを徴収していないところがあります。

デルタ航空マイルからこれら航空会社の特典航空券を発券すれば燃油代を無料にすることができます。

スカイチーム加盟航空会社の中で燃油代無料になる航空会社は以下になります。日本発着便があって使いやすいものをピックアップしています。

<燃油代無料の航空会社>

  • デルタ航空
  • ベトナム航空
  • ガルーダ・インドネシア航空
  • 大韓航空 ※数百円あり
  • エアロメヒコ ※日系より大幅割安
  • エールフランス ※日本発無料、欧州発あり。往復なら数千円程度
  • KLMオランダ航空 ※日本発無料、欧州発あり。往復なら数千円程度
  • チャイナエアライン ※検索結果に空席なし(2026年4月時点)

 

このうち、「大韓航空」は燃油代として数百円、「エアロメヒコ」は1万円台前半の徴収があります。無料ではありませんが、ANAやJALに比べて大幅に安くはなります。

「エールフランス」と「KLMオランダ航空」は日本発便は無料ですが欧州発便は有料(=数万円)になります。これは片道ずつ予約した場合です。

一方で、日本発便かつ往復で予約すると全体の燃油代が数千円程度と割安になります。これはエールフランスおよびKLMオランダ航空を使う場合に覚えておきたいテクニックです。

また、チャイナエアライアンについては、以前は燃油代無料の航空会社として利用できましたが、最近は検索結果に空席自体が表示されなくなっています。

これが一時的なものかどうかわかりませんが、しばらくは使えないようです。

 

燃油サーチャージ無料だといくら安くなる?実例で確認

ここでは、燃油サーチャージ無料だといくら安くなるのかを実例で確認していきたいと思います。

デルタ航空の特典航空券の必要マイル数は変動制になっています。そのため、ここでご紹介するのはあるタイミングでの「一例」としてご理解いただければと思います。

また、それ以外の諸税についても検索のタイミングで変動する可能性があります。

デルタ航空

デルタ航空は、羽田からアメリカの6空港へ運航しています。北米路線だけでなくハワイ路線もあるのが嬉しいポイントです。

<主な日本発着便>

  • 羽田↔︎ロサンゼルス
  • 羽田↔︎シアトル
  • 羽田↔︎アトランタ
  • 羽田↔︎ミネアポリス
  • 羽田↔︎デトロイト
  • 羽田↔︎ホノルル

 

「羽田→ロサンゼルス」の片道での必要マイル数は以下になります。

エコノミークラスが「35,000マイル〜」、ビジネスクラスが「150,000マイル〜」となっています。

 

エコノミークラスは前述のとおり「メインベーシック」と「メインクラシック」の2種類があります。35,000マイルというのはメインベーシックの方でメインクラシックは41,000マイル〜となっています。

 

諸費用はこちらになります。燃油代がないため合計で「7,090円」と割安になっているのが確認できます。

 

比較対象として、JALの必要マイル数と燃油代を含めて表にまとめると以下のようになります(注:JALの必要マイル数はPLUSにおける必要マイル数です。空席が少なくなれば高くなります)。

<日本↔︎北米の必要マイル数と燃油代(片道)>

  エコノミー ビジネス 燃油代※
デルタ航空 35,000/41,000 150,000 無料
JAL 27,000 55,000 56,000円

※デルタ航空は2026年4月調査時点。JALは2026年5月・6月発券分。時期によって変動します。

 

必要マイル数はエコノミークラス、ビジネスクラスともにJALマイルの方が割安です。その一方で、燃油代は片道で5.6万円、往復で11.2万円になります。

必要マイル数と燃油代の両方を比較してどちらがお得か判断する形になりますね。

基本的に、エコノミークラスであればデルタ航空、ビジネスクラスであればJALを利用するのが良さそうです。

同じ要領で人気のホノルル線を比較すると以下のようになります。

<日本↔︎ホノルルの必要マイル数と燃油代(片道)>

  エコノミー ビジネス 燃油代※
デルタ航空 35,000/41,000 240,000 無料
JAL 20,000 43,000 34,700円

※デルタ航空は2026年4月調査時点。JALは2026年5月・6月発券分。時期によって変動します。

 

デルタ航空のハワイ便ビジネスクラスは必要マイル数が高すぎて実用的ではありません。エコノミークラスは判断に迷うレベル(一長一短)ですが、ビジネスクラスであればJALがオススメです。

 

スポンサーリンク

ベトナム航空

ベトナム航空は、日本の各都市からベトナムの3空港へ運航しています。

<主な日本発着便>

  • 羽田/成田/関西/中部/福岡/出雲↔︎ハノイ
  • 成田/関西/中部/福岡↔︎ホーチミン
  • 羽田/関西↔︎ダナン

 

「羽田→ダナン」の片道での必要マイル数は以下になります。

エコノミークラスが「22,500マイル〜」、ビジネスクラスが「40,000マイル〜」となっています。

 

諸費用はこちらになります。燃油代がないため合計で「3,950円」と割安になっているのが確認できます。

 

必要マイル数と燃油代を表にまとめると以下のようになります。

<日本↔︎ベトナムの必要マイル数と燃油代(片道)>

  エコノミー ビジネス 燃油代※
ベトナム航空 22,500 40,000 無料
JAL 13,000 30,000 19,500円

※ベトナム航空は2026年4月調査時点。JALは2026年5月・6月発券分。時期によって変動します。

 

こちらも基本的には、必要マイル数はエコノミークラス、ビジネスクラスともにJALの方が有利です。

ただし、差はそれほど多くないため燃油代を考慮するとデルタ航空マイル経由のベトナム航空便の方がお得と言えそうです。

 

ガルーダ・インドネシア航空

ガルーダ・インドネシア航空は、成田からインドネシアの2空港へ運航しています。

<主な日本発着便>

  • 成田↔︎ジャカルタ
  • 成田↔︎デンパサール

 

「成田→デンパサール」の片道での必要マイル数は以下になります。

エコノミークラスが「22,500マイル〜」、ビジネスクラスが「40,000マイル〜」となっています。

 

諸費用はこちらになります。燃油代がないため合計で「4,160円」と割安になっているのが確認できます。

 

必要マイル数と燃油代を表にまとめると以下のようになります。

<日本↔︎インドネシアの必要マイル数と燃油代(片道)>

  エコノミー ビジネス 燃油代※
ガルーダ・インドネシア航空 22,500 40,000 無料
JAL 15,000 40,000 34,700円

※ガルーダ・インドネシア航空は2026年4月調査時点。JALは2026年5月・6月発券分。時期によって変動します。

 

必要マイル数はエコノミークラスはJALの方が有利ですが、ビジネスクラスは同等レベルとなっています。

一方で、燃油代について大きな差が発生します。

燃油代まで考慮するとデルタ航空マイル経由のガルーダ・インドネシア航空便の方がお得と言えますね。

 

大韓航空

大韓航空は、日本の各都市から韓国の2空港へ運航しています。

<主な日本発着便>

  • 羽田/成田/関西/中部/福岡/新千歳/↔︎仁川
  • 羽田/関西↔︎金浦

 

「成田→仁川」の片道での必要マイル数は以下になります。

エコノミークラスが「7,500マイル〜」、ビジネスクラスが「15,000マイル〜」となっています。

 

諸費用はこちらになります。燃油代が必要なものの「150円」と非常に安価な設定になっているのが確認できます。

 

必要マイル数と燃油代を表にまとめると以下のようになります。

<日本↔︎韓国の必要マイル数と燃油代(片道)>

  エコノミー ビジネス 燃油代※
大韓航空 7,500 15,000 無料
JAL 7,500 18,000 6,700円

※大韓航空は2026年4月調査時点。JALは2026年5月・6月発券分。時期によって変動します。

 

必要マイル数はエコノミークラスは同等レベル、ビジネスクラスは大韓航空の方が有利です。

燃油代も無料ですしデルタ航空マイル経由の大韓航空便の方が圧倒的にお得と言えますね。

 

エアロメヒコ

エアロメヒコは、成田からからメキシコの2空港へ運航しています。

<主な日本発着便>

  • 成田↔︎メキシコシティ/モンテレー

 

「成田→メキシコシティ」の片道での必要マイル数は以下になります。

エコノミークラスが「55,000マイル〜」、ビジネスクラスが「115,000マイル〜」となっています。

 

諸費用はこちらになります。燃油代として「13,400円」が徴収されているがわかります。飛行時間が約13時間の長距離フライトとしては割安な金額ですね。

 

必要マイル数と燃油代を表にまとめると以下のようになります。ANAやJALでは南米への直行便は運行してないため、ここでは北米路線で比較しています。

<日本↔︎韓国の必要マイル数と燃油代(片道)>

  エコノミー ビジネス 燃油代※
エアロメヒコ 55,000 115,000 13,400円
JAL 27,000 55,000 56,000円

※エアロメヒコは2026年4月調査時点。JALは2026年5月・6月発券分。時期によって変動します。

 

必要マイル数はエコノミークラス、ビジネスクラスともにエアロメヒコの方がかなり割高になっています。一方で燃油代は片道で約4万円ほどの差があります。往復では約8万円ですね。

ビジネスクラスは必要マイル数の差が大きいですが、エコノミークラスであれば燃油代が高騰しているタイミングには悪くない選択肢となりそうです。

 

エールフランス

エールフランス航空は、羽田と関西からパリ(シャルル・ド・ゴール)に運航しています。

<主な日本発着便>

  • 羽田↔︎パリ(シャルル・ド・ゴール)
  • 関西↔︎パリ(シャルル・ド・ゴール) 

 

「羽田→パリ(シャルル・ド・ゴール)」の片道での必要マイル数は以下になります。

エコノミークラスが「50,000マイル〜」、ビジネスクラスが「80,000マイル〜」となっています(画面はビジネスクラスの例)。

 

諸費用はこちらになります。日本発便の場合は燃油代がないため合計で「4,180円」と割安になっているのが確認できます。

 

続いてこちが逆方向、「パリ(シャルル・ド・ゴール)→羽田」の片道での必要マイル数です。必要マイル数自体はかわりません。

 

一方で欧州発便には燃油代として「160ドル」が徴収されているのが確認できます。そして、この燃油代は座席クラスによって変化します。

 

先ほどはエコノミークラスの例でしが、ビジネスクラスなると燃油代は「630ドル」に跳ね上がっています。これはなかなか厳しいですね。

また、これは他社マイルの他社便でも同じですが、「France Air Passenger Solidarity Tax」もエコノミークラスよりもビジネスクラスの方が高くなっています。

これは「持っている人が多く負担するのは当たり前」というヨーロッパ文化を反映したものですね。

 

一方で、日本発の往復予約にすると高額な燃油代の発生を回避できます。こちらは往復で予約した場合の例です(ビジネスクラス)。

燃油代は徴収されてはいるもものの「5,610円」と非常にリーズナブルな価格になっているのが確認できます(エコノミークラスの場合はさらに安くて1,870円)。

 

必要マイル数と燃油代を表にまとめると以下のようになります。

<日本↔︎パリの必要マイル数と燃油代(片道)>

  エコノミー ビジネス 燃油代※
エールフランス 50,000 80,000 日本発無料
欧州発エコノミー160ユーロ/ビジネス630ユーロ
日本発往復なら数千円
JAL 27,0000 55,000 56,000円

※エールフランスは2026年4月調査時点。JALは2026年5月・6月発券分。時期によって変動します。

 

必要マイル数は、エコノミークラス、ビジネスクラスともにエールフランスの方が若干割高になっています。

燃油代は日本発の片道、および往復ならエールフランスの方が圧倒的にお得です。一方で欧州発の場合は高額な燃油サーチャージが必要になるため注意が必要です。

デルタ航空マイルでエールフランス便を利用する場合は、往復で予約するように注意しましょう。

また、エールフランスはJALとも個別提携をしていてJALマイル経由でエールフランス便を予約すると、欧州発便の片道予約でも燃油台を数千円で抑えることができます(日本発便はこちらも無料)。

必要マイル数も往復で考えるとJALマイル経由のエールフランス便の方が安くなります。エールフランスでパリに行きたい場合はJALマイルの活用も合わせて検討するのがオススメです。

JALマイルで燃油サーチャージを無料にする裏技はこちらの記事をご参照ください。

 

KLMオランダ航空

KLMオランダ航空は、成田と関西からアムステルダムに運航しています。

<主な日本発着便>

  • 成田/関西↔︎アムステルダム
     

「成田→アムステルダム」の片道での必要マイル数は以下になります。

エコノミークラスが「50,000マイル〜」、ビジネスクラスが「80,000マイル〜」となっています(画面はエコノミークラスの例)。

 

諸費用はこちらになります。日本発便の場合は燃油代がないため合計で「4,160円」と割安になっているのが確認できます。

 

逆方向の「アムステルダム→成田」、つまり欧州発便の場合はエールフランスと同様に燃油代が徴収されます。

金額はエコノミークラスで「160ユーロ」、ビジネスクラスで「630ユーロ」となっていました。これはエールフランスと同額ですね。

そして、こちらも日本発の往復予約にすると高額な燃油代を回避できます。燃油サーチャージが発生するもののエコノミークラスで2千円程度、ビジネスクラスで6千円程度と格安になります。

表にまとめると以下のようになります。

<日本↔︎アムステルダムの必要マイル数と燃油代(片道)>

  エコノミー ビジネス 燃油代※
KLMオランダ航空 50,000 80,000 日本発無料
欧州発エコノミー160ユーロ/ビジネス630ユーロ
日本発往復なら数千円
JAL 27,0000 55,000 56,000円

※KLMオランダ航空は2026年4月調査時点。JALは2026年5月・6月発券分。時期によって変動します。

 

必要マイル数は、エコノミークラス、ビジネスクラスともにKLMオランダ航空の方が若干割高になっています。

燃油代は日本発の片道、および往復ならエールフランスの方が圧倒的にお得です。一方で欧州発の場合は高額な燃油サーチャージが必要になるため注意が必要です。

デルタ航空マイルでKLMオランダ便を利用する場合は、往復で予約するように注意しましょう。

ちなみに、欧州発便も燃油代を抑えたい場合は、ANAマイル経由のシンガポール航空便やベトナム航空便の利用もオススメです。

それぞれアジアでの乗り継ぎになるため所要時間は長くなりますが燃油代の発生を回避できます。

ANAマイルで燃油サーチャージを無料する裏技はこちらの記事をご参照ください。

 

チャイナエアライン

チャイナエアライン(中華航空)は、日本の各都市から台湾の3空港へ運航しています。

<主な日本発着便>

  • 羽田↔︎松山
  • 成田/関西/中部/新千歳/福岡/那覇/富山/広島/高松/熊本/鹿児島↔︎桃園
  • 成田/関西/福岡/那覇/熊本/鹿児島↔︎高雄

 

最近は検索結果に空席が表示されなくなってしまっていますが、過去の情報をともに必要マイル数と燃油代を表にまとめると以下のようになります。

<羽田↔︎松山の必要マイル数と燃油代(片道)>

  エコノミー ビジネス 燃油代※
チャイナエアライアン 17,500 30,000 無料
JAL 9,000/11,000 24,000/26,000 14,200円

※チャイナエアライアンは過去の実績。JALは2026年5月・6月発券分。時期によって変動します。

 

必要マイル数は、エコノミークラス、ビジネスクラスともにJALマイルの方が有利ですね。ただし、それほど差は大きくありません。

燃油代を考慮するとデルタ航空マイル経由のチャイナエアラインの方がお得と言えそうです。早く復活することを祈るばかりです。

 

デルタ航空マイルを貯める方法

デルタ航空は外資系航空会社のため日系航空会社であるANAやJALに比べるとマイルを貯める方法が限られています。

ここではデルタ航空マイルを貯める方法として3つご紹介します。一番のオススメは一気に大量マイルを貯められて効率も良い「アメックスポイントから交換」です。

 

スポンサーリンク

アメックスポイントから交換

アメックスカードの利用で貯めらるのが「アメックスポイント」です(正式名称はメンバーシップ・リワード)。

そしてこのアメックスポイントは世界14の航空会社のマイルに直接交換することができます。

交換ルートは有料プログラムである「メンバーシップ・リワード・プラス」に入会しているかどうかで異なります。

「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録済みの場合、ANAマイルへの交換レートは100%、JALマイルへの交換レートは40%、その他航空会社のマイルへの交換レートは80%となります。

<AMEXポイントからマイルへの交換レート一覧>

 

このその他航空会社の中には今回ご紹介しているデルタ航空マイルを含まれます。

AMEXポイントから交換可能な航空会社

 

つまり、アメックスポイントはレート80%でデルタ航空マイルに交換できます。

<AMEXポイントからマイルへの交換ルートとレート>

AMEXポイントからマイルへの交換ルートとレート

 

アメックスポイントは入会キャンペーンを活用することで一気、そして大量に貯めることができます。

たとえば、「アメックスゴールドプリファード」の入会キャンペーンでは条件クリアで最大130,000ポイントを獲得できます。デルタ航空マイルに交換すれば104,000マイルです。

 

これだけの大量マイルがあれば北米や欧州、ハワイに1往復、ベトナムやインドネシアに2往復、韓国であれば6往復以上できます(いずれもエコノミークラス)。

ぜひご検討いただければと思います。

 

マリオットポイントから交換

デルタ航空マイルはマリオットポイントから交換できます。

ただし、60,000ポイント交換時のボーナスマイル対象外のため、交換レートは固定で「3:1」となっています。60,000ポイント交換しても20,000マイルしか獲得できません。

他社マイルの場合は60,000マイル交換で25,000マイルを獲得できますから不利な条件となっています。個人的にはマリオットポイントをデルタ航空マイルに交換するのはオススメしません。

マリオットポイントをマイルに交換する方法&手順についてはこちらの記事をご参照ください。

 

J-POINTから交換

JCBカードの利用で貯められるのが「J-POINT」です。

このJ-POINTからデルタ航空マイルに交換することができます。交換レートは60%となっています。

<J-POINTからマイルへの交換ルートとレート>

J-POINTからマイルへの交換ルートとレート

 

60%という交換レートはANAマイルやJALマイルと同等です。外資系マイルでクレジットカードのポイントから直接交換できるというのはなかなか貴重です。

ただし、J-POINTはポイントサイトのポイントからは交換できないため、貯めるにはJCBカードをコツコツと利用する必要があります。あまり効率がよくありません。

一方で、「J-POINT」はリニューアルによりポイント還元率10%となる特約店を増やしていて注目を集めています。対象となる特約店を多く利用する方にはマイル還元率6%となり魅力が高まっています。

詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

また、主要ポイント別のマイル交換ルートとレートはこちらの記事にまとめています。合わせてご参照ください。

 

デルタ航空マイルを活用するならデルタアメックスゴールドがオススメ

カード入会で「ゴールドメダリオン」を獲得。ラウンジを利用できる

デルタアメックスゴールドは年会費「28,600円(税込)」のクレジットカードです。カード保有でデルタ航空のエリートステータス「ゴールドメダリオン」を獲得できるのが魅力です。

 

ゴールドメダリオンのステータスは初年度は無条件で付与されます。ただし、2年目以降は年150万円の決済が必要となるため注意が必要です。

<ゴールドメダリオン獲得条件>

  • ご利用金額1,500,000円以上:翌プログラム期間ゴールドメダリオン
  • ご利用金額1,000,000円以上:翌プログラム期間シルバーメダリオン
  • ご利用金額1,000,000円以下:翌プログラム期間取得なし

 

ゴールドメダリオンになるとスカイチーム「エリートプラス」のステータスも獲得できます。そのため、デルタ航空ラウンジに加えてスカイチームラウンジも利用できるようになります。

ステータスによるラウンジ利用は座席クラスに依存しません。デルタ航空マイルを使ってエコノミークラス搭乗の場合もランジを利用できるのは嬉しいですね。

ただし、前半でも解説しましたが格安エコノミーの「メインベーシック」の場合はステータスによるラウンジ利用はできません。ここは注意しましょう。

デルタアメックスゴールドの詳細はこちら。

 

デルタアメックスゴールドの入会キャンペーンはこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ

今回は、デルタ航空マイルで燃油サーチャージを無料にする裏技をご紹介しました。

デルタ航空マイルで以下航空会社の特典航空券を発券することで燃油代を無料、もしくは日系航空会社に比べて割安にすることができます。

<燃油代無料の航空会社>

  • デルタ航空
  • ベトナム航空
  • ガルーダ・インドネシア航空
  • 大韓航空 ※数百円あり
  • エアロメヒコ ※日系より大幅割安
  • エールフランス ※日本発無料、欧州発あり。往復なら数千円程度
  • KLMオランダ航空 ※日本発無料、欧州発あり。往復なら数千円程度
  • チャイナエアライン ※検索結果に空席なし(2026年4月時点)

 

せっかくマイルを貯めて特典航空券を発券しても燃油代は無料になりません。特に最近は中東情勢の緊迫で燃油代が高騰しています。

今回ご紹介したテクニックを活用して、ぜひお得な海外旅行を実現していただければと思います。

 

それでは、また!