【2024年3月最新】ポイントサイトの入会特典ランキング!ここからの登録で最大1万円以上お得!

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティーをブログレポート!メニューと価格 割引 予約方法は?

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー(Top画像)

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティーをブログレポート!メニューと価格 割引 予約方法は?

「ザ・リッツ・カールトン日光」ではアフタヌーンティーを「ザ・ロビーラウンジ」で提供しています。こちらのアフタヌーンティーは日本茶で楽しむというちょっと変わった形式ですが、フードは3段トレイで提供される本格的で豪華な内容となっています。日光の風光明媚な景色とともに絶品のスイーツとセイボリーを堪能することができました。当記事では、メニューと価格(値段)から予約方法、割引方法、提供内容まで詳しくご紹介していきたいと思います。

更新履歴(2022年4月28日):YouTubeの動画リンクを追記しました。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

ザ・リッツ・カールトン日光とは

中禅寺湖のほとりに佇むラグジュアリーなリゾートホテル

「ザ・リッツ・カールトン日光」は、世界的はホテルグループである「マリオット」系列のホテルです。奥日光である中禅寺湖のほとり、男体山を望む恵まれたロケーションに位置しています。

周辺に溶け込むような低層でシックなデザインに外観のホテルで、ホテル内には栃木の伝統工芸を活かしたデザインが至るところに施されています。

また、ザ・リッツ・カールトンブランドでは初となる温泉施設を有しており、露天風呂では心地よい風と森の木々といった自然の眺望を楽しむことができます。

ザ・リッツ・カールトン日光の外観

 

ザ・リッツ・カールトン日光の場所とアクセス

JRおよび東武鉄道の日光駅からはバスで約40分から50分

「ザ・リッツ・カールトン日光」には車もしくはバスでアクセスします。バスを利用する場合、JRもしくは東武鉄道の「日光駅」からバスに乗車し約40分から50分で到着します。

バス停は「ザ・リッツ・カールトン日光」が便利です。ホテルの通常口すぐのところに停車します。

<バスでのアクセス>

  • 乗車:「JR日光駅」もしくは「東武日光駅」
  • 下車:「ザ・リッツ・カールトン日光」から徒歩0分、「中禅寺温泉」から徒歩5分
  • 所要時間:約40分から50分

 

「ザ・リッツ・カールトン日光」の周辺地図はこちらになります。奥日光いちの観光名所である「華厳の滝」へも近く徒歩10分ほどで訪れることができます。

 

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティーをブログレポート:ザ・ロビーラウンジ

「ザ・ロビーラウンジ」の場所と営業時間

「ザ・リッツ・カールトン日光」では、ホテル内のラウンジエリア「ザ・ロビーラウンジ」でアフタヌーンティーを提供しています。

「ザ・ロビーラウンジ」はその名前のとおりホテルのロビーフロアである1階の中央に位置しています。

窓が大きくとられた開放的な明るい空間で、奥日光の大自然の眺望を楽しみながら日本茶やアフタヌーンティー、軽食などを楽しむことができます。

「ザ・ロビーラウンジ」の営業時間は以下になります。

<ザ・ロビーラウンジの営業時間>

  • 11:00 ~ 17:00(L.O. 16:30)

 

「ザ・ロビーラウンジ」の全体像と雰囲気

「ザ・ロビーラウンジ」の全体像はこんな感じです。エリア全体にソファー席が配置されておりゆったりとした落ち着いた雰囲気です。

照明もオレンジかかった暖色でまとめられており、くつろぎの空間を演出していますね。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:ロビーラウンジの全体像1

 

エリアの一面は大きな窓で構成されており、日中は明るく外の眺望を楽しめるようになっています。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:ロビーラウンジの全体像2

 

また、中庭に面するようにテラス席も用意されていました。この日は雪模様でとてもテラスでくつろげるような雰囲気ではありませんでしたが、春から夏にかけては気持ちよさそうです。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:ロビーラウンジのテラス席

 

また、ラウンジの一角にはアート作品も展示されています。日光の自然の厳しさを表現しているそうです。どこか「龍」が爪を伸ばしているようにも見えますね。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:ロビーラウンジのアート

 

こちらのラウンジを含めたホテル全体の内装やインテリアはどこもモダンかつおしゃれで、館内全体が美術館のようです。

 

アフタヌーンティーのメニューと価格

今回は運良く窓際の席をアサインいただきました。こんな感じで向かい合う形のソファー席になっていました。隣との距離もありデートなどに良さそうです。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:テーブルセッティング

 

窓からは、中庭越しに中禅寺湖や男体山の姿を捉えることができます。雪景色なところが美しさをより一層際立っているようですね。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:席からの眺望

 

席に着くとメニューの説明があります。今回利用したタイミングでは「TOCHIGI Strawberry Experience」というテーマのアフタヌーンティーになっていました。

価格は税サ込みでひとり「6,500円」となっていました。今回は夫婦二人で利用しましたので合計では13,000円という計算になります。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:メニュー(ストロベリー)

 

写真ではわかりずらいと思いますのでメニューを転記すると以下のようになります。

全体としては「Sweets」と「Scone」「Savory」の3つのパートで構成されています。この中で「Sweets」に関してはテーマである「いちご」がふんだんに利用されており、まさに苺ずくしの内容となっています。

苺好きにはたまらないメニューですね。

<フードメニュー>

  • Sweets
    • シグネチャーストロベリーシートケーキ
    • 苺とピスタチオのシュークリーム ラズベリー
    • ヴァローナ イヴォワールのムース ミックスベリー
    • レモンバーベナのパンナコッタ とちおとめ
    • 苺とレアチーズケーキのロリポップ
    • とちおとめのタルトレット フロマージュブラン
  • Scone
    • スコーン2種(オレンジカルダモン、プレーン)
    • クロテッドクリーム、栃木産苺ジャム
  • Savory
    • ブルーオマールと海老原ファーム ビーツのタルトレット
    • 函館 真鱈のブランダードクロケット 丸福農園 チェリートマト
    • スモークした栃木県産 香鶏と荒牧りんご園 紅玉のカナッペ
    • 瑞穂農園 黒毛和牛ゴールドビーフとパプリカのサンドイッチ

 

続いてこちらはドリンクメニューになります。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:メニュー(日本茶)

 

写真ではちょっとわかりにくい思いますが6種類の「日本茶」が用意されており、そこから1種類を選択するというシステムになっています。

<ドリンクメニュー>

  • 中蒸煎茶/福岡
  • 深蒸煎茶/茨城
  • 和紅茶/宮崎
  • 炒りたて焙じ茶/静岡
  • ブレンド茶/和紅茶 紅玉 シナモン茶
  • ブレンド茶/三年番茶 煎り番茶 柿の葉

 

基本料金として楽しめるのは1種類のみで、1種類につき「1,000円」で追加することもできます。都心のアフタヌーンティーでは飲み替えも含めて飲み放題になっているところも多いため、ちょっと意外でした。

ただし、1種類につき3回までお湯の継ぎ足しをしているということで、時間の経過で変化する茶葉の風合いを楽しんで欲しいということでした。

また、ウェルカムドリンクと食後の一杯も提供されるということでしたので、全体では3種類の日本茶を楽しめる構成になっています。

 

ちなみに、お茶についてはメニューでの説明だけでなく、実際の茶葉の香りを確認しながら選ぶこともできます。香りを嗅ぐと具体的なイメージが湧きやすくなって良いですね。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:日本茶セレクション

 

アフタヌーンティーの提供内容

さて、それではここはら、実際の提供内容をご紹介していきたいと思います。

ドリンク

まずはドリンクです。

こちらは「ウェルカムドリンク」です。冷やされた煎茶の提供となります。上品なフルートグラスに入れられて提供されます。

すっきりとした味わいが最初の一杯にピッタリです。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:ドリンク(ウェルカムドリンク)

 

メインとなる日本茶としては、私が本日の茶葉にもなっていた「ブレンド茶/和紅茶 紅玉 シナモン茶」を、妻が「炒りたて焙じ茶/静岡」を選択しました。

「炒りたて焙じ茶/静岡」はその名前のとおり、ロビーラウンジの一角で炒ってすぐものが提供されます。香ばしい香りが漂ってきて、美味しさがより一層引き立っていました。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:ドリンク(カウンター)

 

こちらは私が選択した「ブレンド茶/和紅茶 紅玉 シナモン茶」です。最初の1杯目はシナモンの香りが強かったのですが、2杯目、3杯目と進むにしたがって紅茶感が強くなっていきました。

変化する味と香りを楽しめるというのは、なかなか面白いですね。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:ドリンク(ブレンド茶)

 

そしてこちらが食後の1杯です。ほうじ茶だったと思いますが、ちょっと渋めで後味がすっきりと整いました。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:ドリンク(煎茶)

 

アフタヌーンティーというと紅茶が定番で、コーヒーなども提供しているところも多くありますが、こちらは日本茶だけの提供ということで、こだわりを強く感じますね。

日光という歴史ある観光地という旅情ともマッチしていて、とても美味しくいただきました。

 

フード

続いてはフードです。

フードは最初にスコーンが提供されるのですが、それに続いてこんな感じの巨大な「わたあめ」が提供されました。見た目からしてかなりインパクトがありますね。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:フード(全体像)

 

「わたあめ」のベールを開くと、中からは3段トレイに乗せられた美しいフードの数々が現れます。テーマが「「TOCHIGI Strawberry Experience」ということで、全体がいちごカラーで彩られています。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:フード(3段ティートレイ)

 

「わたあめ」に包まれて登場するという遊び心と、鮮やかなフードの数々に心躍りますね。

 

1段目のトレーはこんな感じです。スイーツが3種類載せられています。

左手前から「ヴァローナ イヴォワールのムース ミックスベリー」「苺とピスタチオのシュークリーム ラズベリー」「シグネチャーストロベリーシートケーキ」と並べられいます。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:フード(1段目のスイーツ)

 

2段目のトレーもスイーツですね。スイーツが3種類となっています。

手前から「とちおとめのタルトレット フロマージュブラン」「苺とレアチーズケーキのロリポップ」「レモンバーベナのパンナコッタ とちおとめ」と並べられています。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:フード(2段目のスイーツ)

 

3段目はセイボリーのトレーです。こちらは4種類が載せられています。

手前から「ブルーオマールと海老原ファーム ビーツのタルトレット」「スモークした栃木県産 香鶏と荒牧りんご園 紅玉のカナッペ」「函館 真鱈のブランダードクロケット 丸福農園 チェリートマト」「瑞穂農園 黒毛和牛ゴールドビーフとパプリカのサンドイッチ」と並べられています。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:フード(3段目のセイボリー)

 

こちらはスコーンですね。3段トレイとは独立したプレートで提供されいます。「オレンジカルダモン」と「プレーン」の2種類で、栃木産苺ジャムとクロテッドクリームも添えられていました。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:フード(別皿のスコーン)

 

フードはスイーツ、セイボリーともに丁寧で凝った作りとなっており、どれもとても美味しくいただきました。

中でも「シグネチャーストロベリーシートケーキ」はスポンジがふわふわで生クリームも濃厚、いちごも甘くて絶品でした。さすがシグネチャーを謳っているだけありますね。

スコーンもほんのり暖かくてサクサクの食感。特に「プレーン」は苺ジャムをつけていただくと絶品でした。

素晴らしい雰囲気と眺望の中、美味しいお茶とフードをいただけてとても優雅で幸せな時間を過ごすことができました。

一人6,500円ということで決して安いものではありませんが、その価値は十分にありますね。こちらのホテルを訪れた際にはぜひ体験されることをオススメします。

きっと良い思い出になるのではないかと思います。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:ラウンジからの眺望(中庭)

 

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティーの予約方法と価格、割引

マリオット会員の方

「ザ・リッツ・カールトン日光」のアフタヌーンティーはホテルの公式サイトから予約することができます。ホテルから直接予約することで、エリート会員のポイントボーナスを受けることができます。

ホテルの公式サイトは以下になります。

ザ・リッツ・カールトン日光公式サイト

MEMO

マリオットの会員プログラムである「マリオットボンヴォイ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

マリオット公式サイトはこちらからアクセスできます。

マリオット公式サイト

 

マリオット非会員の方

マリオット非会員の方は、ポイントを貯めて利用できる「一休」からの予約がオススメです。

標準的なコースの他、オリジナルクッキーや季節のパフェがセットになったコースなどが割引価格で提供しています。

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティー:一休の価格(例)

 

一休の最新価格は以下のリンクからご確認ください。

ザ・リッツ・カールトン日光「ザ・ロビーラウンジ」

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊をより満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

ザ・リッツ・カールトン日光のアフタヌーンティーはYouTubeでも公開中!

「ザ・リッツ・カールトン日光」のアフタヌーンティーの様子は動画にまとめてYouTubeに公開しております。

会場の雰囲気は動画の方が感じやすいと思いますのでこちらもぜひ合わせてご参照ください。

 

まとめ

今回は「ザ・リッツ・カールトン日光」のアフタヌーンティーの様子をご紹介しました。

こちらのアフタヌーンティーは日本茶で楽しむというちょっと変わった形式ですが、フードは3段トレイで提供される本格的で豪華な内容となっていました。

フードはスイーツもセイボリーとみにどれも見た目美しく、味の方も抜群でした。スコーンも間違いのない美味しさです。

また、日本茶は1種類だけと聞いて最初は少ないと感じましたが、実際は3回までお湯の継ぎ足しがあり、ウェルカムドリンクなどもあるため十分な内容でした。

素晴らしい雰囲気の会場と眺望の相乗効果もあって、全体的な満足度は非常に高く感じました。

「ザ・リッツ・カールトン日光」に伺う機会があれば、またぜひ利用させていただきたいと思います。

 

それでは、また!

 

ザ・リッツ・カールトン日光 関連記事

こちらの「ザ・リッツ・カールトン日光」には宿泊でも利用していました。宿泊の様子はそれぞれ以下の記事をぜひ合わせてご参照ください。