【当サイト限定】ポイントサイトの入会特典ランキング!ここからの登録で最大1万円以上お得!

アシアナ航空がスターアライアンス脱退へ!ANAマイルへの影響とデルタマイル民への追い風を解説!

アシアナ航空スターアライアンス脱退

アシアナ航空がスターアライアンス脱退へ!ANAマイルへの影響とデルタマイル民への追い風を解説!

アシアナ航空が2026年12月16日をもってスターアライアンスを脱退することを発表しました。

アシアナ航空は現在、ANAと同じスターアライアンス加盟航空会社であり、多くのANAマイルユーザーが特典航空券やマイル積算で利用しています。

しかし、2026年12月に予定されている大韓航空との統合に伴い、スターアライアンスから離脱。今後は大韓航空を中心とするスカイチーム側へ移行する見込みとなっています。

これにより、ANAマイルでのアシアナ航空特典航空券の利用やマイル積算は終了となります。一方で、デルタ航空のマイル会員にとってはメリットが生まれる可能性もあります。

この記事では、アシアナ航空のスターアライアンス脱退の概要やスケジュール、ANAマイル・デルタマイルへの影響について詳しく解説します。

アシアナ航空がスターアライアンス脱退を発表

脱退日は2026年12月16日

アシアナ航空は、2026年12月16日をもってスターアライアンスを脱退すると発表しました。

アシアナ航空のロゴ

 

スターアライアンスは世界最大級の航空連合であり、ANA、ルフトハンザ航空、シンガポール航空、ユナイテッド航空などが加盟しています。

スターアイランスのロゴ

 

アシアナ航空は2003年からスターアライアンスの一員として活動してきましたが、約23年の歴史に幕を下ろすことになります。

アシアナ航空からの発表レターはこちらです。

アシアナ航空「スターアライアンス脱退に伴うマイレージ提携およびエリート会員特典終了のご案内 」

 

大韓航空との統合が背景

今回の脱退の背景にあるのが、大韓航空との経営統合です。

大韓航空のロゴ

 

韓国では長年にわたりフルサービスキャリアとして大韓航空とアシアナ航空が競争してきました。しかし経営環境の変化や航空業界再編の流れを受け、両社は統合へ向けた手続きを進めています。

統合後は大韓航空ブランドを中心とした運営となる見込みで、アシアナ航空ブランドは段階的に整理されていく予定です。

 

今後はスカイチームへ一本化

大韓航空は現在スカイチームの中核メンバーです。

スカイチームのロゴ

 

そのため統合後はスターアライアンスとスカイチームの両方に所属することはできず、アシアナ航空はスターアライアンスから離脱することになります。

これにより韓国を代表する航空会社は実質的にスカイチームへ一本化されることになります。

 

ANAマイル民への影響

今回のアシアナ航空のスターアライアンス脱退はANAマイルユーザーに大きな影響を及ぼします。

スポンサーリンク

ANAマイルでアシアナ航空の特典航空券が利用不可に

スターアライアンス加盟航空会社は、ANAマイルを使って特典航空券を予約できます。

ANAのロゴ

そのため現在はANAマイルでアシアナ航空便を予約することが可能です。

しかしながらスターアライアンス脱退後はスターアライアンス加盟会社ではなくなるため、ANAマイルでアシアナ航空便を発券することはできなくなります。

韓国旅行だけでなく、仁川経由のアジア・欧州路線を利用していた方にも大きな影響があります。

 

ANAマイルの積算対象から外れる

現在はアシアナ航空に搭乗すると、予約クラスに応じてANAマイルを積算できます。

しかしながらスターアライアンス脱退後は提携関係が終了するため、ANAマイルへの積算もできなくなります。

出張や韓国旅行でアシアナ航空を利用していた方は、今後はANA便や他アライアンス加盟航空会社へ切り替える必要があります。

 

韓国路線や仁川経由路線への影響

アシアナ航空は日本各地とソウル(仁川)を結ぶ路線網が充実しています。

また仁川空港はアジア有数の巨大ハブ空港であり、欧州や東南アジアへの乗り継ぎにも便利です。

そのため、

  • ANAマイルで韓国へ行く
  • ANAマイルで仁川経由の欧州便を利用する

といった選択肢が実質的に減少することになります。

 

ANAマイル利用者が今後取るべき対応

アシアナ航空をANAマイルで利用したい方は、2026年中の利用を検討するのがおすすめです。

特にビジネスクラス特典航空券は人気が高く、脱退が近づくにつれて需要が集中する可能性があります。

早めに旅程を確保しておくことで、最後の利用機会を逃さずに済むかもしれません。

 

デルタマイル民には追い風?

今回のアシアナ航空のスターアライアンス脱退は、ANAマイルユーザーにとっては痛手ですが、デルタ航空のマイル会員にとっては追い風となる可能性があります。

統合後も大韓航空特典航空券を利用可能

デルタ航空はスカイチームの中核メンバーであり、大韓航空とは長年にわたって提携関係を築いています。

デルタ航空のロゴ

現在でもデルタマイル(SkyMiles)を利用して大韓航空の特典航空券を発券することが可能です。

アシアナ航空が大韓航空へ統合された後も、この提携関係は継続されるとみられています。

つまり、これまでアシアナ航空が運航していた路線の多くが大韓航空へ引き継がれれば、デルタマイル会員が利用できる路線網はさらに拡大する可能性があります。

 

実質的にアシアナ航空の路線網も利用可能に

統合後はアシアナ航空の機材や路線の多くが大韓航空側へ移管される見込みです。

そのためデルタマイル利用者の視点では、

  • 韓国国内線
  • 日本-韓国路線
  • アジア路線
  • 欧州路線
  • 北米路線

などで選択肢が増える可能性があります。

特に仁川空港を経由したネットワークはアジアトップクラスの規模を誇るため、アジア旅行や欧州旅行において利便性向上が期待できます。

 

スポンサーリンク

韓国・アジア路線の利便性向上が期待

日本在住者にとって韓国は身近な海外旅行先です。

さらに仁川空港は世界有数の乗継拠点であり、

  • 東南アジア
  • 中国
  • 中東
  • ヨーロッパ

へのアクセスにも優れています。

統合によって運航効率が改善されれば、便数や接続性の向上も期待できそうです。

デルタマイルを活用している方にとっては、むしろ歓迎すべきニュースといえるかもしれません。

 

ANAは国際線で燃油サーチャージを徴収しており、ANAマイルからアシアナ航空の特典航空券を発券した場合も燃油代が必要になります。

一方でデルタマイルは基本的には燃油サーチャージを徴収していません。そして、デルタマイル経由で大韓航空の特典航空券をは発券した場合も燃油代はかかりません。

統合後の大韓航空便でもこの流れが継続できればデルタマイルを使った韓国へのアクセスはさらに便利になりますね。

ただし、最近では大韓航空便の特典航空券は月曜日から木曜日までしか開放されていません。統合後はぜひ金曜日から日曜日といった週末分の枠も開放して欲しいところです。

 

アシアナ航空と大韓航空の統合で何が変わる?

韓国最大の航空会社が誕生

統合後は韓国を代表する航空会社が一本化されることになります。

これまで韓国市場では大韓航空とアシアナ航空が競争関係にありましたが、今後は統合による規模のメリットが期待されています。

保有機材数や路線網の規模を考えると、アジア有数の巨大航空会社が誕生することになります。

 

路線ネットワークの統合

両社は似たような路線を多数運航しています。

統合後は重複路線の整理が進む一方で、効率的なネットワーク構築が進められると考えられます。

利用者にとっては、

  • 乗継利便性の向上
  • ダイヤの最適化
  • 機材配置の効率化

などが期待できるポイントです。

 

ANA派とデルタ派どちらが有利になる?

ANAマイル利用者への影響

ANAマイル利用者にとってはマイナスの影響が大きいニュースです。

これまで利用できた

  • アシアナ航空特典航空券
  • アシアナ航空へのマイル積算
  • 仁川経由の豊富な選択肢

が利用できなくなります。

特にANA派で韓国路線をよく利用する方にとっては、代替手段を検討する必要がありますね。

 

スポンサーリンク

デルタマイル利用者への影響

一方でデルタマイル利用者にとってはプラス要素があります。

統合後は大韓航空グループのネットワーク拡大が期待されるため、

  • 特典航空券の選択肢拡大
  • 韓国路線の充実
  • 仁川経由ネットワークの強化

といった恩恵を受ける可能性があります。

マイルで韓国に行きたい方にとってはデルタマイル最強の時代が到来しそうです。

 

陸マイラー視点での評価

陸マイラー目線で見ると、

  • ANAマイル派
    • → 明確にマイナス
  • デルタマイル派
    • → 中長期的にはプラス

という構図になります。

特にANAマイルでアシアナ航空の特典航空券を狙っていた方にとっては、今回のニュースは大きな転換点になりますね。

 

最近のアライアンス動向

ANAユーザーにはマイナスの影響が多め

最近では、2026年4月1日にITAエアウェイズがスターアライアンスへの加盟を完了しました。

 

そして、2026年4月22日にハワイアン航空がワンワールドに正式加盟しました。

 

また、2026年6月にフィリピン航空がワンワールドへの加盟計画を発表しました。正式加盟は2027年6月ごろになる見込みです。

 

ANAマイラーとしては、ITAエアウェイズのスターアライアンス加盟はプラス、フィリピン航空のワンワールド加盟計画はマイナス(ANAはフィリピン航空と個別提携中)の影響があります。

そして、今回ご紹介したアシアナ航空のスターアライアンス脱退ももちろんマイナスの影響となります。

今後もアライアンスの動向からは目を離せませんね。

 

まとめ

アシアナ航空は2026年12月16日をもってスターアライアンスを脱退します。

背景には大韓航空との統合があり、今後はスカイチーム側へ一本化される見込みです。

ANAマイルユーザーにとっては、

  • 特典航空券の利用終了
  • マイル積算終了
  • 韓国路線の選択肢減少

 

など大きな影響があります。

一方でデルタマイル利用者にとっては、

  • 統合後の大韓航空特典航空券利用
  • 路線ネットワーク拡大
  • 仁川ハブの利便性向上

 

などのメリットが期待できます。

アシアナ航空をANAマイルで利用したい方は、2026年12月16日搭乗分までがラストチャンスです。狙っていた方は早めに利用しておきましょう。

 

それでは、また!

 

マイル関連人気記事