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【割引クーポン】リバーワンダーズの攻略方法!チケット購入から行き方、体験レポートまで!

リバーワンダーズの攻略方法:チケット購入から行き方、体験レポートまで

【割引クーポン】リバーワンダーズの攻略方法!チケット購入から行き方、体験レポートまで!

シンガポール「リバーワンダーズ」は川をテーマにした動物園です。アロワナやピラルクをはじめジュゴンやカワウソ、パンダなんかを鑑賞することができます。カピパラのショーやボートのアトラクションなども用意されていて大人も子供も楽しめる内容になっています。当記事では、行き方、帰り方から、見どころ、楽しみ方までまとめて解説していきます。また、割引クーポンを利用したお得なチケット購入方法も合わせてご紹介します。

更新履歴(2024年3月27日):最新情報に更新しました。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

目次

【割引クーポン】リバーワンダーズのお得なチケット購入方法

KLOOKの割引クーポンで事前購入するのが一番お得

リバーワンダーズのチケット料金は現地窓口で購入することができます。その場合の価格は以下になります(2024年3月時点)。

これが定価という扱いになりますね。

<リバーワンダーズのチケット料金>

  • 大人:42シンガポールドル
  • 子供(3歳から12歳):30シンガポールドル

 

一方で、リバーワンダーズのチケットは「KLOOK」「kkday」「楽天トラベル観光体験」といったWebサイトから事前に購入することができます。

この中でも一番お得なのは割引クーポンを配布している「KLOOK」です。

「KLOOK」でのチケット購入時にこちらのクーポンコードを入力いただくと5%の割引を受けることができます(50米ドル以上の購入で最大10米ドルの割引)。

  • PIPINOBU

 

最大10米ドル(=1,500円ほど)の割引を受けられるということで現地窓口で購入するよりも圧倒的にお得と言えますね。

KLOOKの「リバーワンダーズ」のチケットはこちらのリンクから購入することができます。チケットは日付指定で当日から利用できます。

KLOOK「リバーワンダーズ」チケット

 

また、KLOOKの利用が初めての方であればこちらのリンク経由の新規登録で「500円オフ」のクーポンも獲得できます。

KLOOKへの新規登録「500円クーポン」

 

5%オフと500円オフクーポンは同時に利用することはできませんが、お得な方を選択してご活用いただければと思います。

 

チケット価格の比較(KLOOKとkkday、楽天トラベル観光体験)

ここでは代表的な3つの予約サイトにおけるチケット価格を確認しておきたいと思います。

表でまとめると以下のようになります(2024年3月時点)。

<チケット価格の比較>

  KLOOK kkday 楽天トラベル
大人 42SGD 42SGD 42SGD
子供 30SGD 30SGD 30SGD
備考 割引クーポンあり   楽天ポイント付与(1%)

 

3つのサイトともに定価での販売で横並びになっているのが確認できます。

楽天トラベル観光体験の場合は1%分の楽天ポイント付与がありますが、それでも割引クーポンを提供しているKLOOKの方がお得度が高いと言えますね。

それぞれのサイトの最新価格は以下リンクからご確認いただけます。購入前にぜひご確認ください。

KLOOK「リバーワンダーズ」チケット

kkday「リバーワンダーズ」チケット

楽天トラベル観光体験「リバーワンダーズ」チケット

 

シンガポール「リバーワンダーズ」とは

川をテーマとした珍しい動物園

「リバーワンダーズ(River Wonders)」は川をテーマとした動物園です。世界7つの川やその周辺に生息する約260種類、1万1,000匹の動物や魚、炭水生物を鑑賞することができます。

リバーワンダーズの看板

 

シンガポールでは「シンガポール動物園」と「ナイトサファリ」という人気のアトラクションがありますが、「リバーワンダーズ」を含むこれら3つは同じエリア内で隣接しています。

 

そのため、朝は「シンガポール動物園」、昼は「リバーワンダーズ」、夜「ナイトサファリ」というようにまる日々をかけてハシゴしながら楽しむこともできます。

もちろん、「リバーワンダーズ」だけでもみどころはたくさんあるので単体でも十分に楽しむことができます。

ちなみに、人気の「ジャイアントパンダ」はリバーワンダーで鑑賞することができます。シンガポール動物園にはパンダはいないので注意が必要です。

ジャイアントパンダの森の看板

 

リバーワンダーズの営業時間

朝10時から夜7時までの営業

「リバーワンダーズ」の営業時間は以下になります。朝10時から夜7時までの営業となっています。

<リバーワンダーズの営業時間>

  • 営業時間:10時00分から19時まで
  • 休日:なし
  • 注意点:最終入場は18時まで

 

リバーワンダーズの場所

シンガポール郊外の自然豊かなエリアに位置

「リバーワンダーズ」の周辺地図はこちらになります。シンガポール中心部からは距離が離れている分、周辺が自然に囲まれているのがわかりますね。

 

リバーワンダーズの行き方

「リバーワンダーズ」はシンガポール中心部からは離れた場所に位置しています。代表的な行き方は、タクシー利用か、MRT&バス利用となります。

タクシーおよびGrab利用の所要時間は約30分

タクシーやGrabを利用する場合、シンガポール中心部からは所要時間約30分ほど、料金は30シンガポールドル前後となります。

シンガポールは日本に比べてタクシー代が安いのが嬉しいところです。

乗った場所から目的地まで直接アクセスできますので、時間と体力の節約にもなります。

<リバーワンダーズの行き方:タクシーおよびGrab利用>

  • 所要時間:約30分
  • 料金:30シンガポールドル前後

 

2023年には「Grab(グラブ)」を利用してリバーワンダーズが隣接するシンガポール動物園まで行きました。

この時は所要時間34分、料金は24.80シンガポールドルでした。Grabだと事前に料金が確定するため安心です。

 

MRTとシャトルバス利用の所要時間は1時間以上

リバーワンダーズには、MRTとシャトルバスを利用してアクセスすることもできます。

まずシンガポール市街から最寄駅であるカティブ(Khatib)駅まで移動します。所要時間は30分ほどです。そして、カティブ(Khatib)駅からはシャトルバスが出ており所要時間は20分ほどとなっています。

シャトルバスの費用は行きが「2シンガポールドル」、帰りが「無料」となっておりタクシーに比べるとMRTの費用を含めてもかなり割安になります。

ただし、乗り継ぎの待ち時間なども考慮するとルート全体では1時間以上もかかる場合があるため、基本的にはタクシーやGrabを利用するのがオススメです。

<ナイトサファリの行き方:MRT&シャトルバス利用>

  • 所要時間:全体で1時間以上
  • 料金:カティブ(Khatib)駅から片道2シンガポールドル(帰りは無料)

 

リバーワンダーズの行き方は公式サイトでも詳しく解説されています。合わせてご参照ください。

リバーワンダーズ「アクセス」

 

リバーワンダーズの見どころと楽しみ方

3つのエリアで構成されており所要時間は2時間から4時間ほど

リバーワンダーズは全部で「リバーズ・オブ・ザ・ワールド」「ジャイアント・パンダ・フォレスト」「ワイルド・アマゾニア」という3つのエリアで構成されています。

<リバーワンダーズのエリア構成>

  • リバーズ・オブ・ザ・ワールド
  • ジャイアント・パンダ・フォレスト
  • ワイルド・アマゾニア

 

特にパンダをじっくりと鑑賞できる「ジャイアント・パンダ・フォレスト」が人気があります。

全体としては広大な敷地を誇っており、早足でまわっても2時間ほど、ゆっくり時間をかけて鑑賞していくと4時間ほど(もしくはそれ以上)の時間がかかります。

リバーワンダーズのマップ

 

アマゾン・リバー・クエストは別料金が必要

この3つのエリア以外にも「アマゾン・リバー・クエスト」というボートに乗って河岸の植物や動物を観察するアトラクションが用意されています。

「ワイルド・アマゾニア」のエリアの一角に位置しています。

「アマゾン・リバー・クエスト」の乗船料は入園チケット代に含まれていません。利用する場合は別途「5シンガポールドル」が必要になります。

乗船チケットは公式サイトから購入する必要があります。現地窓口や現金では購入できないため注意が必要です。

リバーワンダーズ公式サイト

 

ショーは人気が高いため入園したらすぐの予約がオススメ

リバーワンダーズの園内では「ワンス・アポン・ア・リバー」というショーも実施されています。人気者のカピバラを間近で見たり一緒に写真撮影することができます。

ワンス・アポン・ア・リバーの看板

 

「ワンス・アポン・ア・リバー」の鑑賞には予約が必要になります。料金は「無料」ですが人気が非常に高いため入園したらすぐに予約するのがおすすめです。

私は10時半ぐらいに入園したところ初回11時半の回は既に満席になっていていて鑑賞できませんでした。

ワンス・アポン・ア・リバーの予約情報

 

予約は「アマゾン・リバー・クエスト」と同じく公式サイトから予約することができます。

こちらのショーは「ボートプラザ 」という入り口からは一番離れたエリアに位置してます。運良く予約できた際には時間管理に注意が必要です。

ショーのスケジュールは以下のようになっています。

<ワンス・アポン・ア・リバーのスケジュール>

  • 11.30am, 14.30pm, 16.30pm

 

リバーワンダーズの体験レポート

さて、それではここからはリバーワンダーズを実際に体験してみた様子をご紹介していきたいと思います。

エントランス

リバーワンダーズのエントラス付近にはチケット販売窓口があります。ただし、すでに無人化されていてオンラインでチケットを購入するシステムになっています。

こちらの窓口でチケットを購入した場合は定価になります。記事の前半でご紹介したとおり、割引クーポンを利用してチケットを購入した方がお得ですね。

リバーワンダーズのチケット窓口

 

チケットを購入した後は、園内へと進んでいきましょう。

リバーワンダーズのエントランス

 

リバーズ・オブ・ザ・ワールド

リバーワンダーズを入って最初のエリアは「リバーズ・オブ・ザ・ワールド」となっています。

リバーズ・オブ・ザ・ワールドのエントランス

 

こちらエリアでは、歩道に沿って水槽が配置されており、さまざまな種類の淡水魚を鑑賞できるようになっています。基本的には屋内施設となっていて、屋根があるため天候が良くない場合も安心です。

リバーズ・オブ・ザ・ワールドの内観(1)

リバーズ・オブ・ザ・ワールドの内観(2)

 

こんな感じで魚の種類の説明もあります。ただし、基本的には英語での記載になっています。Googleレンズなんかを利用できるようにスタンバイしておくと良いですね。

リバーズ・オブ・ザ・ワールドの内観(3)

 

淡水魚というとちょっと地味はイメージもありますが、こんな感じのカラフルな魚たちもいます。

リバーズ・オブ・ザ・ワールドの内観(4)

 

こちらは淡水魚の王様とも言われるアロワナですね。とても大きくて迫力があります。

リバーズ・オブ・ザ・ワールドの内観(5)

 

ジャイアント・パンダ・フォレスト

「リバーズ・オブ・ザ・ワールド」のエリアを抜けると「ジャイアント・パンダ・フォレスト」のエリアに到着します。

ジャイアント・パンダ・フォレストの外観

 

こちらのエリアでは、前半に人気ものの「レッサーパンダ」が出迎えてくれます。

ジャイアント・パンダ・フォレストの内観(1)

 

運が良ければ、すぐ頭の上を横断する様子を鑑賞することができます。

ジャイアント・パンダ・フォレストの内観(2)

 

そして奥に進むとおまちかねの「ジャイアントパンダ」が登場します。

ジャイアント・パンダ・フォレストの内観(3)

 

こちらでは数匹が飼育されており、さまざまな角度からパンダを鑑賞できるように工夫されています。

ジャイアント・パンダ・フォレストの内観(4)

 

この時は運良く食事タイムだったようで、元気に動くパンダを鑑賞することができました。パンダはやっぱり可愛いですね。

ジャイアント・パンダ・フォレストの内観(5)

 

こちら「ジャイアント・パンダ・フォレスト」のエリアの中にはラボも併設されていて、その様子を垣間見ることができます。

ジャイアント・パンダ・フォレストの内観(6)

 

また、出口のところにはギフトショップも併設されています。こちらでは、ジャイアントパンダやレッサーパンダのグッズを販売しています。

どれもかわいくてお土産にピッタリですね。

ジャイアント・パンダ・フォレストのギフトショップ(1)

ジャイアント・パンダ・フォレストのギフトショップ(2)

 

アマゾン・リバー・クエスト

「ジャイアント・パンダ・フォレスト」を抜けるとリバーワンダーズの中央を流れる運河に遭遇します。

リバーワンダーズの運河(1)

 

日本とは異なる異国情緒を感じる風景ですね。

リバーワンダーズの運河(2)

 

そして、運河を渡ったところには「アマゾン・リバー・クエスト」の乗船場があります。記事の中程でご紹介したとおり、乗船するにはチケットを購入する必要があります。

チケット購入はオンラインのみで1人5ドルとなっています。その場でオンラインで購入できますが、窓口はなく現金は使えないため注意が必要です。

アマゾン・リバー・クエストの外観(1)

 

チケット購入後は奥へと進んでいきましょう。こちらからボートに乗り込みます。

アマゾン・リバー・クエストの内観(1)

 

実際のボートはこんな感じです。各列に2-3人で同時に3組ぐらいが乗船できるようなサイズになっています。

アマゾン・リバー・クエストの内観(2)

 

ボートに乗り込むとあとは森の中をルートに沿って自動的に進んでいきます。

アマゾン・リバー・クエストの内観(3)

 

ルートの左右には鳥や動物たちが配置されていて鑑賞することができるようになっています。スピードはゆっくりですが後戻りはできませんので見逃さないように要注意です。

アマゾン・リバー・クエストの内観(4)

アマゾン・リバー・クエストの内観(5)

 

一番最後のエリアには「ジャガー」の展示があります。この日はこんな感じで2頭がじゃれあって遊んでいました。なかなかの迫力で大満足でした。

アマゾン・リバー・クエストの内観(6)

 

ワイルド・アマゾニア

最後のエリアが「ワイルド・アマゾニア」になります。こちらのエリアはいくつかのブースで構成されています。

まずこちらは「アマゾニア・エンカウンターズ」です。扉の閉まるクローズドな作りになっていて、中にはいくつかの動物や鳥たちが放し飼いになっています。

ワイルド・アマゾニア「アマゾニア・エンカウンターズ」の外観

 

こんな感じで動物や鳥が道を横切っていきます。動物や鳥を間近に感じられるのは楽しいですね。

ワイルド・アマゾニア「アマゾニア・エンカウンターズ」の内観(1)

ワイルド・アマゾニア「アマゾニア・エンカウンターズ」の内観(2)

 

続いては「アマゾン・フラッディド・フォレスト」です。

ワイルド・アマゾニア「アマゾン浸水林」の外観

 

こちらはアマゾンの浸水林をイメージしており水生動物を鑑賞することができます。

ワイルド・アマゾニア「アマゾン浸水林」の内観(1)

 

エリアの中には大きな水槽が用意されています。

ワイルド・アマゾニア「アマゾン浸水林」の内観(2)

 

こちらは「大カワウソ」。

ワイルド・アマゾニア「アマゾン浸水林」の内観(3)

 

こちらは「ジュゴン」です。

ワイルド・アマゾニア「アマゾン浸水林」の内観(4)

 

どちらもすぐ近くを泳いでくれるので大迫力です。

ワイルド・アマゾニア「アマゾン浸水林」の内観(5)

 

ギフトショップ

3つのエリアを周り終わると最後にギフトショップがあります。

ギフトショップの外観

 

こちらにはジュゴンやカワウソなど人気の動物たちのグッズが多数販売されています。

ギフトショップの内観(1)

ギフトショップの内観(2)

 

キーホルダーなども販売されていますのでお土産調達にちょうど良いですね。

ギフトショップの内観(3)

 

ちなみに、最後のギフトショップにはパンダグッズはあまり販売されていません。

パンダグッズを調達したい場合は「ジャイアント・パンダ・フォレスト」の中のギフトショップを利用するのがオススメです。

 

リバーワンダーズからの帰り方

帰りもタクシーがおすすめだが違法なサーチャージに注意

最後は、リバーワンダーズからシンガポール中心部への帰り方です。帰りも行きと同じで、基本はタクシーかGrabを利用するのがオススメです。

帰りは特に疲れていますから尚更です。

所要時間は約30分、料金は230シンガポールドル前後というのが目安になります。

出口から案内板に従って進んだところにタクシースタンドがあります。また、同じエリアでGrabを呼ぶこともできます。

リバーワンダーズのタクシースタンド(1)

 

ちなみに、タクシースタンドにはこちらのような看板が出ていました。これはシンガポール動物園(およびその周辺施設)からのタクシー乗車で料金の上乗せへの注意喚起です。

リバーワンダーズのタクシースタンド(2)

 

シンガポールでは空港などいつくかの場所からの乗車でサーチャージが必要になります。ただし、この対象にシンガポール動物園(およびその周辺施設)は含まれていません。

<タクシーのサーチャージ>

種別 料金
チャンギ空港:金-日: 17時00分から0時まで 5SGD
チャンギ空港:上記以外 3SGD
セレター空港 3SGD
マリーナベイサンズ、リゾートワールドセントーサ、シンガポールエキスポセンター 3SGD

 

タクシーを下車する際には違法な上乗せがないかレシートを確認するようにしましょう。

 

リバーワンダーズのチケット情報

複数の施設をハシゴする場合はコンビネーションチケットの購入がお得

「リバーワンダーズ」のチケットは単体で購入することができます。

KLOOK「リバーワンダーズ」チケット

 

一方で、「シンガポール動物園」や「ナイトサファリ」とハシゴして楽しむ場合はコンビネーションチケットの購入がオススメです。

コンビネーションチケットでは対象施設が2つ、3つと増えるに従って割引率が高まる仕組みになっていて単体で購入するよりもお得となっています。

KLOOK「マンダイパス」チケット

 

「KLOOK」でのチケット購入時にこちらのクーポンコード入力を入力いただくと5%の割引を受けることができます(50米ドル以上の購入で最大10米ドルの割引)。

  • PIPINOBU

 

また、「KLOOK」の利用が初めての方であればこちらのリンク経由の新規登録で「500円オフ」のクーポンも獲得できます。ぜひご活用ください。

KLOOKへの新規登録「500円クーポン」

 

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そして、ホテル代の節約には欠かすことのできない「マリオットアメックス」の詳細はこちらの記事をそれぞれご参照ください。

 

まとめ

今回は、「リバーワンダーズ」の攻略方法として、場所と行き方から、チケットの買い方、楽しみ方、体験レポート、帰り方まで、詳しくご紹介していきました。

「リバーワンダーズ」はすぐ隣に「シンガポール動物園」と「ナイトサファリ」という強力なライバルがいるため地味な存在になっています。

しかしながら、パンダを鑑賞できるのはこちらの「リバーワンダーズ」だけになっていますので、パンダ好きな方には見逃せないスポットとなっています。

たまたま運が良かっただけかもしれませんが、餌を食べている動くパンダを鑑賞できてとても楽しむことができました。

また、別料金が必要になるものの「アマゾン・リバー・クエスト」というアトラクションも用意されています。子供から大人まで楽しめるのではないかと思います。

 

それでは、また!

 

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