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ANAの新ステータス獲得基準「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」とは?達成条件と特典を解説!

ANAの新ステータス獲得基準「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」とは?達成条件と特典を解説!

ANAの新ステータス獲得基準「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」とは?達成条件と特典を解説!

ANAが発表した「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」は、飛行機以外の日常のクレジットカードやサービス利用の実績に応じてステータスを獲得しやすくするキャンペーンです。ANAとしては飛行機の搭乗実績以外をステータス獲得基準に組み入れる初の試みとなります。当記事では、達成条件と特典などを解説していきたいと思います。

更新履歴(2021年2月27日):新しく発表された「ボーナスプレミアムポイント」付与の対応を追記しました!

目次

ANA「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」とは

ANAが発表したステータス獲得の選択肢を広げる期間限定のキャンペーン

「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」は、ANAが発表した期間限定のキャンペーンです。

これまでANAのステータス獲得基準は、有償で飛行機に搭乗した際に獲得できる「プレミアムポイント(PP)」のみとなっていました。

これが、「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」では、従来通りのPPに加えて、「ANAマイレージクラブのサービス利用数」と「ANAカード・ANA Pay決済額の総額」もステータス獲得基準に加えられています。

<プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021のステータス獲得基準>

  • 条件1:年間のプレミアムポイント獲得数(ANAグループ運航便ご利用分のみ)
  • 条件2:ANAマイレージクラブのサービス利用数<=NEW
  • 条件3:ANAカード・ANA Pay決済額の総額<=NEW

 

これら3つの条件をクリアすることで「2022年度プレミアムメンバーサービス」のステイタスを獲得することができます。

なお、「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」はあくまでも期間限定のキャンペーンという扱いです。

「2021年はこっちの道もあるよ」と新しいルートを追加したものであり、従来どおりのPPのみのステータス獲得基準を廃止したわけはありませんのでご注意いただければと思います。

MEMO

2021年2月26日にはANAから「ボーナスプレミアムポイント」の付与を行う発表がありました。2020年に獲得したステータスに応じてボーナスPPが加算され、ステータス獲得基準が実質的に緩和されることになりました。

 

また、2021年3月22日にはANAから「プレミアムポイント2倍キャンペーン」を開始するとの発表がありました。これにより、さらに新規ステータス獲得&既存ステータス維持が容易になります。

 

ANA「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」のステータス獲得基準

プレミアムポイント(PP)獲得に加えてサービス利用数と決済額が基準に

それでは、まずは一番気になる「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」におけるステータス獲得基準を確認してみたいと思います。

ステータス獲得基準を一覧にすると以下のようになります。まず、条件1と2、3については「and」条件となっています。各ステータスを獲得するためには、3つの条件を全てクリアする必要があります。

<プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021のステータス獲得基準>

  ブロンズ プラチナ ダイヤモンド① ダイヤモンド② ダイヤモンド+more
条件1:プレミアムポイント数ANAグループ運航便利用分 15,000 30,000 50,000 80,000 150,000
条件2:対象サービスの利用数 4サービス以上 7サービス以上 7サービス以上 4サービス以上 7サービス以上
条件3:ANAカード・ANA Payの決済額 400万円 600万円 600万円 400万円 600万円

 

特徴としては「ダイヤモンド」については①と②の2パターンの条件が設定されているところと、「ダイヤモンド+more」という新ステータスが追加になっているところになります。

プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021:ダイヤモンドサービスの獲得条件

 

また、条件1の「プレミアムポイント数」については「ANAグループ運航便利用分」に限られているため注意が必要となっています。

MEMO

「ダイヤモンド+more」については、過去「対象者限定キャンペーン」として登場していた実績はありますが、一般的なキャンペーンで明記された初めてと思われます。

 

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プレミアムポイント(PP)数は従来の約半分

従来から提供さているステータス獲得基準は以下になります。従来のステータス獲得基準の場合、「年間プレミアムポイント数」のうち、「ANAグループ運航便利用分」は全体の半分以上を満たしている必要がありました。

<従来のステータス獲得基準>

  ブロンズ プラチナ ダイヤモンド
年間プレミアムポイント数 30,000(うちANAグループ運行便15,000 50,000(うちANAグループ運行便25,000 10,000(うちANAグループ運行便50,000

 

一方で、プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」では、必要とされる「プレミアムポイント数ANAグループ運航便利用分のみとなっています。その分、必要なプレミアムポイント数は最大で半分(50%)と軽減されています。

<必要プレミアムポイント数の比較>

  従来基準 獲得チャレンジ2021 軽減率
ブロンズ 30,000 15,000 50%
プラチナ 50,000 30,000 40%
ダイヤモンド① 100,000 50,000 50%
ダイヤモンド② 100,000 80,000 20%
ダイヤモンド+more NA 150,000 NA

 

そういう意味では、「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」というのは、「年間プレミアムポイント数」を従来の最大で半分(かつANAグループ運航便利用分のみ)とする代わりに、条件2の「対象サービスの利用数」と条件3の「ANAカード・ANA Payの決済額」を追加したものと言えますね。

2021年もコロナ禍で国際線の利用が従来よりも難しいということを考えると、「プレミアムポイント数」を「ANAグループ運航便利用分」に絞っているは、ある意味合理的と思います。

 

条件達成の対象サービス

条件達成の対象サービスは、以下の11サービスとなっています。「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」では、4サービス以上、もしくは7サービス以上の利用が必要となります。

プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021:条件達成の対象サービス

 

こうやってみるとあまり馴染みのないものも多いように感じますが、以下のような利用シーンで対象サービス数を稼ぐことができます。

<対象サービスの利用シーン>

  • 日常での利用:ANAショッピング A-styleでANAカード決済を行うと、「A-style」と「ANAカードマイルプラス」の2つのサービス数がカウント
  • 利用での利用:ANAトラベラーズで予約し、旅行中空港内のANA FESTAでANAカードをご利用いただくと、「ANAトラベラーズ」、「空港内店舗」、「ANAカードマイルプラス」の3つのサービス数がカウント

 

この利用シーンを見ていくと、「4つ以上」であれば楽にクリアできそうです。

あとは、「ANAのふるらと納税」や「ANAマイレージモール」、「ANAマイルが貯まるその他加盟店」などを意識的に利用することで、「7つ以上」という条件もなんとかクリアできそうですね。

ただ、ちょっとめんどくさいのは事実です・・。

 

達成条件の決済額

「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」の中で一番ハードルが高いのが、条件3「ANAカード・ANA Payの決済額」となっています。

一番下の「ブロンズ」でも400万円以上、「プラチナ」や「ダイヤモンド」の場合は600万円以上の決済が必要となっています(ダイヤモンド②の場合は400万円以上)。

年400万円というと月33.3万円以上、年600万円というと月50万円の決済が必要となります。一般的なサラリーマンの場合、年400万円でも難しい数字であり、年600万円というのはほぼ無理と思われます。

 

そういう意味では、「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」は、事業用の決済を建て替えできる個人事業主など、決済額が多い方に有利なキャンペーンと言えますね。

逆に言えば、決済額が600万円をクリアできる方であれば、従来基準の最大で半分のPPで上級会員資格を獲得できるということで、お得なキャンペーンと言えるのかもしれません。

 

ANA「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」の特典

2022年度プレミアムメンバーサービスのステータスを獲得できる

「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」の各ステータス獲得基準をクリアすることで、「2022年度プレミアムメンバーサービス」のステイタスを獲得することができます。

有効期限は翌年3月末ですので「2023年3月末までが期限」ということになります。

このあたりは、従来のステータス獲得基準をクリアした場合と同様で、各ステータスサービスの特典も同じになります。

各ステータスごとの特典についてはこちらの公式サイトをご参照ください。

参考 ステイタス別<br /> プレミアムメンバーサービス一覧ANA

 

通常のダイヤモンドサービスに加えて「+more」が新登場

また、「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」で新設されている「ダイヤモンド+more」については、通常の「ダイヤモンドサービス」特典に加えて、以下の特典を追加で獲得することができます。

<ダイヤモンド+moreの追加特典>

  • 特典1:マイルからANA SKY コインへ特別交換倍率2.0倍のボーナスコインをプレゼント
  • 特典2:ANAカードファミリーマイルに登録のご家族へ「ダイヤモンドサービス」ステイタスをプレゼント

 

どちらも魅力的な特典ですが、特に「特典2」の家族に「ダイヤモンドサービス」ステイタスをプレゼントできるというのは非常に強力ですね。

「ダイヤモンド」のステータスを持っていても、ANAのラウンジに入室できるのは「同伴者1名まで」に限られているため、家族3人や4人などで利用する場合は使い勝手が悪いものでした。

これが、家族に「ダイヤモンドサービス」ステイタスをプレゼントすることができれば、家族4人でラウンジを利用することもできるようになります。

獲得条件は当然ながら難易度最高レベルですが、ファミリー層には非常に魅力的なステータスと言えますね。

プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021:ダイヤモンドサービス+More特典の獲得条件

 

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ANA「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」の参加方法とキャンペーン期間

キャンペーン参加方法

「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」に参加するには「参加登録(エントリー)」が必要となります。

参加登録期間は「2020年12月16日(水)から2021年12月15日(水)23:59(日本時間)まで」となっています。

<参加登録期間>

  • 2020年12月16日(水)から2021年12月15日(水)23:59(日本時間)まで

 

キャンペンへのエントリーは以下公式サイトから行うことができます。

参考 プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021ANA

 

私もとりあえず、参加登録だけは済ませておきました(クレジットカード決済の条件をクリアできそうな気はありませんが・・)。

プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021:キャンペーン参加完了

 

キャンペーン期間

キャンペーン期間は以下のようになっています。エントリー後、キャンペーン期間中に各条件をクリアする必要があります。「条件1」と「条件2」「条件3」で期間が微妙に異なるため注意が必要です。

<キャンペーン期間>

  • 条件1:2021年1月1日(金)~2021年12月31日(金)まで
  • 条件2:2020年12月16日(水)~2021年12月15日(水)まで
  • 条件3:2020年12月16日(水)~2021年12月15日(水)まで

 

ANA「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」の注意点

従来のステータス獲得基準も並行して提供

記事の前半でも言及しましたが、「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」は期間限定のキャンペーンです。従来のステータス獲得基準に置き換わるものではなく、新しい選択肢を追加するものです。

条件3の「ANAカード・ANA Payの決済額」が少ない方は、従来通りのステータス獲得基準でチャレンジするのがオススメです。

 

ANAカードを複数持っている場合、利用金額は合算されない

対象となるANAカードを複数保有している場合、いずれか1枚で利用金額条件を達成する必要があります。異なるANAカードのご利用金額を合算することはできませんので要注意です。

 

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ANA「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」の攻略方法

ANAカード決済で得られたANAマイルをANAスカイコインに交換する

「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」では、条件3に「ANAカード・ANA Pay決済額の総額」が設定されています。

ANAカードで決済を行うと「ANAマイル」を獲得できますので、この獲得したANAマイルを「ANAスカイコイン」に交換して修行代金を軽減させるのがオススメです。

例えば、「プラチナ」の場合、必要な決済額は600万円です。

プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021:プラチナサービスの獲得条件

 

仮にANAカードで「10マイルコース」を選択していればANAマイル還元率は「1%」になりますので、「60,000ANAマイル」を獲得することができます。

 

この「60,000ANAマイル」は、最大で1.7倍の「102,000コイン」に交換することができ、約10万円分の航空券の支払いに利用することができます。

 

一方で、プレミアムポイント数である「30,000PP」を獲得するには、PP単価を「10円」とすると30万円分のコストが必要ということになります。

さきほどの約10万円分のスカイコインを航空券の支払いに利用すれば、実質的な修行コストは20万円ほどになるということなります。

 

一般的に「プラチナ」を獲得するために必要なコストは50万円ほどと言われています(50,000PP必要で、PP単価10円の場合。一般的にはSFC修行と言われています)。

 

決済額が多い方であれば、「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」を活用することで、修行に必要なコストを大きく削減できそうですね。

MEMO

修行に必要なコストを削減するには、「ANAアメックス ゴールド」の入会もオススメです。紹介プログラムを利用すれば、入会後3ヶ月間に70万円の決済を行うことで「72,000マイル 」を獲得することができます。

 

72,000マイル は、最大で1.7倍の「122,400コイン」に交換できるため、約12万円分の航空券の支払いに利用することができますね。

 

ポイントサイトで貯めたポイントをnanacoポイント経由でANAスカイコインに交換する

nanacoでは、「nanacoポイント」から「ANAスカイコイン」への交換レートが140%となるキャンペーンを実施します。キャンペーン期間は2021年2月1日から3月31日までの約2カ月間です。

 

交換レートが140%ということで、10,000円相当のポイントが、14,000 ANAスカイコインに交換できるということで、価値が1.4倍にジャンプアップします。

「nanacoポイント」へは、ポイントサイトの「モッピー」や、ポイント交換サイトである「PeX」「.money(ドットマネー)」から交換することができます。

ポイントサイトでポイントを貯めれば、修行に必要になる費用を効率良く削減できるということになりますね。

キャンペーン詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ:ステータス獲得の新しい選択肢が登場で決済額が大きな方には朗報

今回は、ANAが発表した新キャンペーンである「プレミアムメンバーステイタス獲得チャレンジ2021」の達成条件と特典などを解説していきました。

飛行機以外の日常のクレジットカードやサービス利用の実績に応じてステータスを獲得しやすくするという今回の試みは、新しい選択肢をユーザーに提供するという観点では「朗報」と言えますね。

ただし、条件3「ANAカード・ANA Pay決済額の総額」については、最低でも400万円以上の利用が必要となっており、一般的なサラリーマンにとってはかなり難しい数字になっています。

そういう意味では、事業用の決済を建て替えできる個人事業主など、決済額が多い方に有利なキャンペーンと言えるのではないかと思います。

このように決済額が多い方にとっては、従来の最大で半分のPPでステータスを獲得できるわけですから、チャンスとなっていますね。

ANAにしてみれば、今回のキャンペーンで上級会員数を大幅に増やすということは考えておらず。ANAの欲しい顧客層(=個人での決済力が大きい方)に絞って獲得したいという戦略と思われます。

 

個人的には、この半分ぐらの決済額に設定されていれば、やる気もでるところだったに残念です。もし来年もキャンペーンを継続するのであれば、決済額の見直しが入ると嬉しいところですが、難しいでしょうか・・。

MEMO

ライバルのJALの場合は、既存ステータス会員に「ボーナスFOP」を付与する発表をしています。

 

また、ANAからも「ボーナスPP」を付与する発表がなされています。

 

これにより、両社ともに2021年は実質的なステータス獲得基準の緩和が行われることになりました。詳細はそれぞれのリンク先をご参照ください。

 

それでは、また!

 

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