マリオットポイントから楽天ポイントへの交換スタート!気になるレートと相互交換は?
目次
マリオットポイントから楽天ポイントへの交換:制度概要
交換レートは「3:1」で2022年11月7日からスタート
マリオットポイントから楽天ポイントへの交換が2022年11月7日からスタートしました。
楽天とマリオットは2021年10月に提携を発表していますが、その流れを汲む両社のパートナーシップをより強固にするものですね。
交換レートはマリオットポイント3に対して楽天ポイント1の「3:1」となっています。

マリオットポイントから楽天ポイントへの交換レート(3:1)
3,000ポイント以上から交換可能で、3ポイント単位、1日最大240,000ポイントまでが交換上限となっています。交換日数は約2週間です。
<制度概要>
- 交換レート:マリオットポイント3に対して楽天ポイント1
- 交換単位:3,000ポイントから3ポイント単位
- 交換上限:1日240,000ポイントまで
- 交換期間:約2週間
楽天からのニュースレターはこちらになります。
楽天「Marriott Bonvoyポイント」から「楽天ポイント」へのポイント交換を開始」
マリオットポイントから楽天ポイントへの交換:交換方法
マリオットポイントから楽天ポイントへの交換は以下の2ステップで実施します。
まず事前準備として、楽天ポイントの「口座番号」を確認します。その後、マリオットボンヴォイの「ポイント移行ページ」から交換を実施します。
<交換ステップ>
- 楽天ポイントの「口座番号」を確認
- マリオットボンヴォイの「ポイント移行ページ」から交換実施
楽天ポイントの「口座番号」を確認
楽天ポイントの「口座番号」は、楽天PoinClub「楽天ポイントに換える」のページから確認することができます。URLは以下になります。
上記URLにアクセスすると画面中央部分に「あなたのポイント口座番号」が表示されますのでこれをコピーしておきます。

楽天PointClub「あなたのポイント口座番号」
マリオットボンヴォイの「ポイント移行ページ」から交換実施
続いてはマリオットボンヴォイの「ポイント移行ページ」にアクセスします。URLは以下になります。
上記URLにアクセスすると、まずは「ログイン」が求められるはずです。会員番号(もしくはメールアドレス)とパスワードを入力してログインします。
すると、ポイント移行ページが表示されます。ロイヤルティーパートナー(交換先)としてはあらかじめ「楽天ポイント」が選択されているはずです。
ここでは「アカウント番号」に先ほどコピーした楽天ポイントの「口座番号」をペーストし、移行を希望するポイント数を入力します。

マリオットボンヴォイ「ポイント移行ページ」
必要事項を入力したら画面下部の「次へ」をクリックしましょう。
手順としては基本的にはこれで完了です。とても簡単ですね。
あとは日本人確認のための認証コードが登録してあるメールアドレス宛てに送付されてきますので、それを入力して認証を完了すればOKです。
マリオットポイントから楽天ポイントへの交換:交換レートの妥当性
今回可能となった「マリオットポイント3に対して楽天ポイント1」という「3:1」の交換レートは妥当なのでしょうか?
少し考えてみたいと思います。
マリオットポイントの価値は「変動」する
楽天ポイントの価値は基本的には「固定」です。楽天市場で「1ポイント=1円」の価値で利用することができます。
一方で、マリオットポイントの価値は「変動」します。代表的なポイントの使い道はポイントを利用した「無料宿泊特典」への交換です。
この「無料宿泊特典」に交換した場合、私の経験上では「1ポイント=0.8円から1.2円」ほどの価値で利用できることが多くあります。
また、この「無料宿泊特典」は繁忙期に利用するとポイントの価値がアップすることが知られています。タイミングによっては「1ポイント=1.5円から2円」ほどで利用することもできます。
加えて、最近の歴史的な円安傾向から、海外のホテルで「無料宿泊特典」を利用するとお得になります。「1ポイント=1.5円から2円」ほどで利用することも難しくありません。
以上を踏まえると、マリオットポイントの価値は「1ポイント=0.8円から1.2円」が平均的で、うまく活用すれば「1ポイント=1.5円から2円」に高めることができると言えます。
<マリオットポイントの価値>
- 平均的:1ポイント=0.8円から1.2円
- 高効率:1ポイント=1.5円から2円
マリオットポイントの価値を「1ポイント=1円」と考えると楽天ポイントへの交換は損
マリオットポイントの価値としては、おおむね「1ポイント=1円」と捉えることもできますね。
これを踏まえると、「マリオットポイント3に対して楽天ポイント1」という交換レートで楽天ポイントに交換すると、「3円相当のポイントを1円相当のポイントに交換する」ということになります。
つまりポイントの価値は3分の1に目減りして「損」をすることになりますね。
このことから、私自身は大切なマリオットポイントから楽天ポイントに交換することは「絶対にない」と言えます。
逆に期待したいのは、楽天ポイントからマリオットポイントへの逆方向の交換ですね。
楽天ポイントは貯めやすいポイントとなっていますので、これを価値の高いマリオットポイントに交換できるのはかなり魅力的です(もちろん交換レート次第ですが)。
マリオットポイントを現金化したい場合はANAマイルかJALマイルに交換するのがおすすめ
ちなみに、マリオットポイントから楽天ポイントに交換することのメリットは、楽天市場で現金同等の価値で利用できることになります。
ただ、現金化したいのであれば、一度ANAマイルかJALマイルに交換するのがおすすめです。
マリオットポイントには、60,000ポイントをまとめて交換すると5,000ボーナスマイルが加算されるという特典があります。
つまり、「60,000ポイント=>25,000マイル」という図式が成り立ちます。交換レートとしては「3:1.25」になりますね。
一方で、ANAマイルやJALマイルからは、「1マイル=1円以上」の価値で現金同等の電子マネーに交換する方法が用意されています。
マリオットポイントから楽天ポイントに直接交換するよりも、一度ANAマイルやJALマイルを経由した方がお得というわけですね。
ANAマイルを現金化する方法、JALマイルを現金化する方法は、それぞれ以下の記事をご参照ください。
楽天ポイントからマリオットポイントへの交換:準備中
楽天ポイントからの相互交換は「準備中」
今回、2022年11月7日から交換可能になったのは、マリオットポイントからの交換のみです。逆方向となる楽天ポイントからの交換は「準備中」というステータスになっています。
ただし、ニュースレターとして発表している以上、相互交換が実現することは間違いなさそうです。
<相互交換>
- マリオットポイント=>楽天ポイント:交換レート3:1
- 楽天ポイント=>マリオットポイント:(準備中)
気になる交換レートは「未定」となっています。
最近では、ポイントサイトのハピタスからマリオットポイントへの交換が2022年11月1日からスタートしています。
また、同じくポイントサイトのモッピーからマリオットポイントへの交換も2021年12月16日から可能になっています。
交換レートはどちらも「1:1」を実現しています。楽天ポイントからマリオットポイントへの交換レートも「1:1」になると良いですね。
まとめ
マリオットポイントから楽天ポイントへの交換がスタートしました。交換レートは「3:1」になっています。
マリオットポイントは概ね「1ポイント=1円」の価値があるため、この「3:1」という交換レートはお得ではありません。よほどのことがない限り使うのは損と言えます。
一方で、楽天ポイントからマリオットポイントへの交換については期待が高まるところです。
ハピタスやモッピーが実現しているような「1:1」の交換レートが実現すれば、マリオットポイントを効率的に貯めるルートが開通することになりますね。
それでは、また!
マリオットポイントを貯めるならマリオットアメックスがおすすめ
マリオットポイントを貯めるなら「マリオットアメックス(プレミアム)」がおすすめです。
街中の店舗やネットでの利用で「100円につき3ポイント」、マリオットホテルでの利用で「100円につき6ポイント」というように高いポイント還元率を誇っています。
他のクレジットカードのポイント還元率が1%前後となっている中、際立って高い数字を実現しています。
また、年150万円以上で1泊2名で利用可能な「無料宿泊特典(5万円相当)」を獲得できるため、年会費負担を軽減しながら維持することができます。
<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>
- マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
- カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
- マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
- ポイント有効期限は実質無期限
- 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
- 年15泊分の宿泊実績を獲得
- 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
- 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得
マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。
また、マリオットアメックスの入会キャンペーンを利用すれば初年度から大量ポイントを獲得することができます。詳細はこちらの記事をご参照ください。