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ANAマイルを現金化する方法!電子マネーやポイントへ交換方法のまとめ!

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ANAマイルを現金化する方法!電子マネーやポイントへ交換方法のまとめ!

ANAマイルの最も有効な利用方法は特典航空券に交換することです。しなしながら、新型コロナウィルスの感染拡大で旅行スケジュールが変更になり、期せずしてマイル残高が増えてしまった方も多いのではないかと思います。そこで今回は、ANAマイルを現金や電子マネー、ポイントに交換する方法をまとめたいと思います。有効期限切れが近いマイルの処理方法としてご参考にしていただければと思います。

ANAマイルは現金や電子マネー、ポイントに交換できるがお得ではない

まず大前提として、ANAマイルは現金や電子マネー、ポイントに交換することはできますがお得ではありません

マイルの価値は「1マイル=2円以上」と言われていますが、これは国内線の特典航空券に利用した場合を想定しています。国際線に利用することができれば、「1マイル=5円以上」の価値を実現することも難しくありません。

 

一方で、ANAマイルを現金化した場合、交換レートは最大でも「95%」ほどです。つまり、「1マイル=0.95円」の価値に目減りしてしまいます。また、電子マネーやポイントに交換した場合でも「1マイル=1円」というのがやっとです。

そのため、ANAマイルを現金や電子マネー、ポイントに交換するのは、なんらかの事情で行う最終手段だというように考えていただければと思います。

<1マイルの価値>

  • 国際線特典航空券「ファーストクラス」:15円程度
  • 国際線特典航空券「ビジネスクラス」:10円程度
  • 国際線特典航空券「エコノミークラス」:5円程度
  • 国内線特典航空券:2円程度
  • ANA SKYコイン:1円から1.7円程度
  • 電子マネーやポイント:1円程度<=価値が見劣りする
  • 現金化:0.95円程度<=価値が見劣りする

 

ちなみに、ANAマイルの有効期限を延長する方法は以下でご紹介しております。「有効期限切れが近いから現金化を考えている」という方は、こちらも合わせてご参照ください。

 

ANA SKYコインに交換して有償チケットを購入することも検討する

ANAには、ANAのWebサービス上で利用できる「ANA SKYコイン」という電子クーポンが存在しています。「1コイン=1円」の価値ということで、現金同等に利用することができます。

マイルから「ANA SKYコイン」への交換レートは以下のようになっています。

ANAマイレージクラブの通常会員の場合は「1倍から1.2倍」、ANAカード(一般・ワイド)会員の場合は「1倍から1.5倍」、ANAカード(ゴールド・プレムアム)およびSFC会員の場合は「1倍から1.6倍」、ブロンズ以上の上級会員の場合は「1倍から1.7倍」のレートで、それぞれマイルから交換することができます。

<スカイコインへの交換レートの早見表>

ANAスカイコインへの交換レート一覧のイメージ

ANAスカイコインへの交換レート

 

最大の「1.7倍」を実現するには上級会員である必要があるためハードルが高くなっていまが、「1.5倍」であれば、ANAカード(一般・ワイド)会員でも40,000マイルからの交換で実現することができます。

<1.5倍の交換レートを実現するための条件>

  • ANAカード種類:ANAカード(一般・ワイド)会員、モバイルプラス会員
  • 交換マイル数:40,000マイル

 

交換レートが「1.5倍」というのは、現金や電子マネー、ポイントに交換する場合に比べると50%以上もお得ということになります。

そのため、ANAの飛行機に乗る機会があるのであれば、現金や電子マネーよりも、「ANA SKYコイン」に交換する方がオススメになります。

「ANA SKYコイン」で有償チケットを購入すれば、特典航空券とは違い「PP(プレミアムポイント)」が貯まるというメリットもあります。よって、SFC修行にも活用することができます。

一方で、「ANA SKYコイン」の有効期限は1年間となりますので、その点はご注意いただければと思います。

 

「ANA SKYコイン」のメリットとデメリットなどの詳細については、以下の記事も合わせてご参照ください。

 

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ANAマイルから電子マネー、ポイントに交換する方法

ANAマイルから交換できる電子マネーとポイントの一覧と交換レート

ANAマイルからは、多種多様な電子マネーとポイントに交換することができます。具体的には、以下のような提携パートナーが用意されています。

<ANAマイルを交換できる提携パートナー>

ANAマイルの提携パートナー

ANAマイルの提携パートナー

 

基本的には、10,000マイルは10,000円の価値の電子マネーもしくはポイントとして交換することができます。

しかしながら、10,000円の価値で交換できるのは20,000マイル(2口)までというのが共通ルールとなっています。30,000マイル(3口)以降については、半分の5,000円の価値でしか交換できなくなっています。

ただし、メトロポイントとTOKYUポイント、Suica、nimocaポイントに関しては、特定のクレジットカードを保有することで、この制約を回避することもできます。

<マイルから電子マネー、ポイントに交換する場合の共通ルール>

  • 同一年度内(4月1日~翌年3月31日)での交換マイル数の累計が20,000マイル(2口)までの場合と、30,000マイル(3口)以降の場合では、交換レートが変化する
    • 20,000マイル(2口)まで:10,000マイル=>10,000円相当
    • 30,000マイル(3口)以降:10,000マイル=>5,000円相当
  • クレジットカード保有で制約を回避できるポイント
    • メトロポイント、TOKYUポイント、Suica、nimocaポイント

 

交換先と交換レートを表にまとめると以下のようになります。制限回避策「あり」のものについては、3口以降のレートも制限を解除したものを記載しています。

<マイルの交換先と交換レート、制約回避策の有無>

交換先
交換レート(2口まで) 交換レート(3口以降) 制限回避策
スターバックス カード 10,000円分の入金 5,000円分の入金  
iTunesギフトコード 10,000円分のiTunesギフトコード 5,000円分のiTunesギフトコード  
楽天Edy 10,000円分のEdy 5,000円分のEdy  
iDバリュー 10,000円分の「iDバリュー」 5,000円分の「iDバリュー」  
Tポイント 10,000ポイント 5,000ポイント  
セブンカード/アイワイカード 10,000ポイント 5,000ポイント  
Tokyo Metro To Me CARD 10,000ポイント 10,000ポイント あり
TOKYU POINT 10,000ポイント 10,000ポイント あり
タカシマヤカード≪ゴールド≫ 10,000ポイント 5,000ポイント  
ヤマダ電機 10,000ポイント 5,000ポイント  
楽天ポイント 10,000ポイント 5,000ポイント  
PiTaPa ショップ de ポイント 100,000ポイント 50,000ポイント  
Suica 10,000円分のSuica 10,000円分のSuica あり
ICい~カード電子マネー 10,000円相当のICい~カード電子マネー 5,000円相当のICい~カード電子マネー  
京成グループポイント 10,000ポイント 5,000ポイント  
はやかけんポイント 10,000ポイント 5,000ポイント  
マツモトキヨシ現金ポイント 10,000ポイント 5,000ポイント  
μスター ポイント 10,000ポイント 5,000ポイント  
カエトクマネー 10,000円相当のカエトクマネー 5,000円相当のカエトクマネー  
JRタワースクエアポイント 10,000ポイント 5,000ポイント  
JRキューポ 10,000ポイント 5,000ポイント  
nanacoポイント 10,000ポイント 5,000ポイント  
三越伊勢丹グループのエムアイポイント 10,000ポイント 5,000ポイント  
京急プレミアポイント 10,000ポイント 5,000ポイント  
Sポイント 10,000ポイント 5,000ポイント  
nimocaポイント
10,000ポイント 10,000ポイント あり

 

交換上限を回避するために必要なクレジットカード

メトロポイント、TOKYUポイント、Suica、nimocaポイントの場合、特定のクレジットカードを保有することで、交換上限の制限を回避することができます。これにより、3口以上の交換でも「10,000マイル=10,000円相当」のレートを実現できるというわけです。

具体的には以下になります。

<交換上限を回避するために必要なクレジットカード>

  • ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード):メトロポイントへ上限なしで交換可能
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード(ANA東急カード):TOKYUポイントへ上限なしで交換可能
  • ANA VISA nimocaカード:nimocaポイントへ上限なしで交換可能
  • ANA VISA Suicaカード:Suicaへ上限なしで交換可能

 

メトロポイントとTOKYUポイントは「1ポイント=1円」でPASMOに、nimocaポイントは「1ポイント=1円」でnimocaにそれぞれ交換することができます(駅に設定された端末での操作が必要)。

TOKYUポイントからPASMOに交換

TOKYUポイントからPASMOに交換

 

そのため、これらのカードを保有することで、交換制限を撤廃でき、かつ最終的に100%のレートで交通系電子マネーに交換することができるということになります。

 

これらの交通系電子マネーは利用できる店舗も多いため、ANAマイルの移行先を確保するためにも、上記のクレジットカードをどれか保有しておくと安心できますね。

電子マネーのイメージ

 

ちなみに、メトロポイントの場合は、そこから「楽天スーパーポイント」と「nanacoポイント」に交換することもできます(それぞれ、月20,000ポイントまでの交換上限あり)。

メトロポイントの交換画面

メトロポイントの交換画面

 

ANAマイルから直接「楽天スーパーポイント」と「nanacoポイント」に交換する場合は交換制限がありました。ソラチカカードを保有することで、間接的にその制限を回避することができるというわけですね。

ソラチカカードはソラチカルートが閉鎖されてから影が薄くなりつつありますが、マイルを電子マネー(もしくはポイント)に交換するという用途から考えると、かなり優秀とも言えますね。

 

ソラチカカードのお得な入会方法については、以下の記事をご参照ください。

 

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ANAマイルを現金化する方法

ANAマイルから現金には直接交換できない

ANAマイルから現金に直接交換する方法は用意されていません。そのため、一度、さきほどご紹介した電子マネーやポイントに交換してから現金化するという形になります。

現金化のイメージ

 

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ANAマイルを現金化する効率の良い方法

いくつか方法がありますが、効率が良い方法の一つに、「Tポイント」に交換してから現金化するという方法があります。

「Tポイント」は「SBIネオモバイル証券」を通して株の購入に利用することができますので、「Tポイント」を利用して株を購入し、その購入した株を売却することで現金化できるというわけです。

Tポイント現金化の概要図

Tポイント現金化の概要図

 

「SBIネオモバイル証券」を利用するには、月額220円のサービス料が必要となるため、完全無料とはいきませんが、このサービス料を考慮しても「95%以上」の現金化率を実現することができます。

また、ANAマイルから「Tポイント」に交換する場合、3口以降はレートが悪くなります。したがって、この方法が有効なのは、基本的には2口まで(20,000マイルまで)ということになりますのでご注意ください。

そのため、基本的には現金化にはこだわらず、電子マネーやポイントのまま消費するのがオススメです。

 

「Tポイント」を現金化する方法については、こちらの記事で詳しく解説しております。合わせてご参照ください。

 

MEMO

ANAマイルを現金化する方法としては「JRキューポ」に交換してから「Gポイント」経由で現金化する方法もあります。この場合、特定のクレジットカード(JQ SUGOCA ANA)が必要で、現金化率は90%から94.5%となります。詳細は以下の記事をご参照ください。

 

まとめ:ANAマイルの現金化は最終手段!まずは別の方法を模索しよう!

今回は、ANAマイルを現金や電子マネー、ポイントに交換する方法をまとめてみました。ANAマイルは現金や電子マネー、ポイントに交換することはできますが、決してお得な方法ではありません。

<1マイルの価値>

  • 国際線特典航空券「ファーストクラス」:15円程度
  • 国際線特典航空券「ビジネスクラス」:10円程度
  • 国際線特典航空券「エコノミークラス」:5円程度
  • 国内線特典航空券:2円程度
  • ANA SKYコイン:1円から1.7円程度
  • 電子マネーやポイント:1円程度<=価値が見劣りする
  • 現金化:0.95円程度<=価値が見劣りする

 

ANAマイルの現金化を考える前に、まずは「ANA SKYコイン」として利用できないかをご検討いただければと思います。

それでも駄目そうな場合に「電子マネーやポイント」、そして、最後の最後に「現金化」というように考えていっていただければと思います。

MEMO

「特典航空券取れないよ」という方は、こちらの記事もあわせてご参照ください。私がANA国際線特典航空券を予約するために利用しているテクニックになります。

 

それでは、また!

 

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