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SPGのカテゴリー変更結果(2018年)ホテルの無料宿泊特典に影響するのは?

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SPGのカテゴリー変更結果(2018)ホテルの無料宿泊特典に影響するのはどこ?

SPG(スターウッド)のホテルのグレードを表すホテルカテゴリー。このカテゴリー変更(2018年)が発表されました。日本にSPGのホテルは20あるのですが、このうち16のホテルでカテゴリーが上のレベルに上がっています。SPGアメックスというクレジットカードを保有していると、更新時にSPGのホテルの無料宿泊特典が獲得できます。しかし、無料宿泊特典で宿泊できるのは、カテゴリー6までという制約があります。今回のカテゴリー変更では、無料宿泊特典にどのような影響が発生するのか、それ以外にも影響があるのか、まとめたいと思います。

SPGアメックスの基本情報

SPGアメックスカードの正式名称は「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」といいます。スターウッドというホテルグループの会員カードとアメックスカードが合体したクレジットカードです。

スターウッドというと、聞き覚えがないと思われるかもしれませんが、シェラトンやウェスティン、セントレジスなどの有名なホテル・ブランドで構成されています。

このクレジットカードは、年会費が年31,000円と、庶民感覚では考えられない高額な年会費が必要になります。ただし、SPGやマリオット、リッツカールトンの上級会員資格である「ゴールド会員資格」が獲得できることや、クレジットカードの更新時にブラックアウト日の設定のない「無料宿泊特典」を獲得できるなど、年会費を大きく上回る多くの魅力的な特典が用意されているため、人気のクレジットカードとなっています。

詳細はこちらの記事でご紹介しています。

 

SPGアメックスのホテル無料宿泊特典の制約

SPGアメックスカードの更新時に獲得できる無料宿泊特典は、ブラックアウト日(特典対象除外日)の無い、非常に強力なものです。

無料宿泊特典というと、金曜、土曜や祝前日、GW期間やお盆期間など、除外日がありそうですが、SPGアメックスカードの無料宿泊特典では、そのような制限はありません。祝日や大規模なイベント開催期間中でも、スタンダードルームに空室がある限り無料宿泊特典が利用可能となっています。

ただし、一点大きな制約があります。それは、無料宿泊特典を利用できるホテルのグレードが、カテゴリー1から6に限られていることです。SPGの場合、最高級のグレードはカテゴリー7なので、最高級グレードのホテルに限り、無料宿泊特典は利用できないというこことになります。

日本では、カテゴリー7に属するホテルは、これまで(つまり2017年まで)「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」と「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のみでした。日本にはSPGのホテルが20ありますので、逆に言えば、残りの18のホテルでは、無料宿泊特典が利用できていたことになります。

注意点としては、ここで言っているのは、SPGアメックスの2年目以降の継続で獲得できる「無料宿泊特典」のことであって、スターポイントを利用した無料宿泊は別です。スターポイントを使用した無理宿泊ではカテゴリー7のホテルの宿泊も可能です。

SPGホテル:2018年のカテゴリー変更結果

日本のSPGホテル

それでは、今回のカテゴリー変更で、どのような結果になったのか確認してみましょう。まずは日本の結果です。

フォーポイントバイシェラトン函館、シェラトン北海道キロロリゾート、セントレジスホテル大阪の3つのホテルでカテゴリーがアップしています。

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フォーポイントバイシェラトン函館に関しては、なんと2段階のアップグレードです。ただ、もともと、カテゴリー2という設定が何かの間違いかと思うほど低い設定だったので、これはしょうがない感じがします。

それよりも痛いのは、セントレジスホテル大阪ですね。ついにカテゴリー7になってしまいました。いつかは来るだろうとは思っていましたが、遂に来たかという印象です。

ただ、去年は全体の8割である16のホテルでカテゴリーがアップしていましたので、それに比べれば、今年のアップ幅はすくなかったかなと思います(まあ、去年の段階で上げきっていたという話はありますが・・)

以下が、日本におけるSPGホテルとカテゴリー変更結果をまとめたものになります(赤字がカテゴリーがアップしたホテル)。

 

<日本におけるSPGホテルとカテゴリー変更結果>

  • フォーポイントバイシェラトン函館:2=>4
  • ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス:4
  • 神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ:4
  • キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道
  • シェラトン都ホテル大阪:4
  • ウェスティンナゴヤキャッスル:4
  • シェラトン北海道キロロリゾート:4=>5
  • ウェスティン都ホテル京都:5
  • ウェスティンホテル大阪:5
  • ウェスティンホテル仙台:5
  • シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート:5
  • シェラトングランド広島ホテル:5
  • シェラトン都ホテル東京:5
  • 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ:5
  • ウェスティン ルスツリゾート:6
  • シェラトン沖縄サンマリーナリゾート:6
  • シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル:6
  • ウェスティンホテル東京:6
  • セントレジスホテル大阪:6=>7
  • ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル:7
  • 翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都:7

 

日本にある21のSPGのホテルのうち、3つのホテルでカテゴリーがアップしました。結果、日本にはカテゴリー3以下のホテルはなくなり、カテゴリー7が3つになりました。

カテゴリー変更が有効になるのは、2017年の3月6日からです。それまでは、現在のカテゴリーをベースとした基準で予約を行うことができます。

Our annual category changes will take effect on March 6, 2018. Please note that the hotels and resorts listed below are only hotels and resorts with category changes. Take a moment to review these changes now to maximize your Starpoints®. If your favorite hotel or resort is moving up to a higher category, you can still book now at the current redemption rate before the 2018 category changes go into effect.

Starwood Prefered Guest | Category Change 2018

 

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日本以外の国のSPGホテル

ここでは、日本以外の国のSPGホテルの状況も確認してみたいと思います。

韓国のSPGホテル

まずは、お隣の韓国です。韓国には17のSPGホテルがありますが、そのうち4つでカテゴリーが下がっています。全体としては下落傾向でしょうか。

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台湾のSPGホテル

続いては、台湾のSPGホテルです。台湾には25のSPGホテルがありますが、そのうち3つでカテゴリーがアップし、2つでカテゴリーがダウンしています。ただ、人気のある台北では上昇傾向にあるように見えますね。

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ハワイのSPGホテル

ハワイに関しては、去年に引き続き、今年も変更はありませんでした。ワイキキのシェラトンやモアナサーフライダー、ロイヤルハワイアン(ピンクパレス)など、カテゴリー6のままで維持されています。カテゴリー6のままで維持されるのは、無料宿泊特典の対象になりますので助かります。

 

注意

以下は2017年のカテゴリー変更結果です。履歴のため残しています。

 

【履歴】SPGホテル:2017年のカテゴリー変更結果

日本のSPGホテル

それでは、今回のカテゴリー変更で、どのような結果になったのか確認してみましょう。まずは日本の結果です。赤字がカテゴリーが変更になったホテルですが、赤字のホテル全てでカテゴリーがアップしています。

 

<日本におけるSPGホテルとカテゴリー変更結果>

  • ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス:3=>4
  • 神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ:3=>4
  • キロロ トリビュートポートフォリオホテル 北海道:3=>4
  • シェラトン北海道キロロリゾート:3=>4
  • シェラトン都ホテル大阪:3=>4
  • ウェスティンナゴヤキャッスル:3=>4
  • ウェスティン都ホテル京都:4=>5
  • ウェスティンホテル大阪:4=>5
  • ウェスティンホテル仙台:4=>5
  • シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート:4=>5
  • シェラトングランド広島ホテル:4=>5
  • シェラトン都ホテル東京:4=>5
  • 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ:4=>5
  • ウェスティン ルスツリゾート:5=>6
  • シェラトン沖縄サンマリーナリゾート:5=>6
  • シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル:6
  • セントレジスホテル大阪:6
  • ウェスティンホテル東京:6
  • ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル:6=>7
  • 翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都:7

 

日本にある20のSPGのホテルのうち、その8割にあたる16のホテルでカテゴリーがアップしました。結果、日本にはカテゴリー3のホテルはなくなり、カテゴリー7が2つになりました。

カテゴリー変更が有効になるのは、2017年の3月7日からです。それまでは、現在のカテゴリーをベースとした基準で予約を行うことができます。

Our annual category changes will take effect on March 7, 2017. Take a moment to review these changes now to maximize your Starpoints®. If your favorite hotel or resort is moving up to a higher category, you can still book now at the current redemption rate before the 2017 category changes go into effect. Please note that the hotels and resorts listed below are only the hotels and resorts with category changes and are subject to change.

 

日本以外の国のSPGホテル

日本のホテルでは軒並みカテゴリーがアップしていますが、国によっては、カテゴリーが軒並み下がっているところもあります。グローバルレベルで、上げたり下げたり、全体のバランスを調整しているものと思われます。

中国のSPGホテル

中国のホテルは軒並みカテゴリーが下がっていました。こちらはほんの一例で、100以上のホテルでカテゴリーが下がっています。上海や北京などの大都市で下がっているのは利用しやすそうですね。

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台湾のSPGホテル

こちらは最近日本でも人気の観光地である台湾です。台湾では、4つのホテルで下がって、1つのホテルで上がってという結果になっています。こちらも、下がってる方が多いですね!近いところですので、観光やらホテルステイを楽しみに行くのも気軽でいいかもしれません。嬉しいですね。

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イタリアのSPGホテル

こちらは私が大好きなイタリアです。イタリアも5つのホテルで下がっています。先日私が宿泊した、「ウェスティン・パレス・ミラノ」も、6から5に下がっています。自分が宿泊したホテルが下がっていると、なぜかちょっと悲しいですね(笑)。ただし、これから行く方には良い方向の変更ですね。

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ウェスティン・パレス・ミラノの宿泊記はこちらご参照ください。とても豪華で素敵なホテルでした。

 

ハワイのSPGホテル

ハワイに関しては、今回変更はありませんでした。ワイキキのシェラトンやモアナサーフライダー、ロイヤルハワイアン(ピンクパレス)など、カテゴリー6のままで維持されています。カテゴリー6のままで維持されるのは、無料宿泊特典の対象になりますので助かります。

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SPGアメックスのホテル無料宿泊特典への影響(2018年)

2018年は、「セントレジスホテル大阪」がカテゴリー7になってしまいました。カテゴリー7からは、SPGアメックスの2年目以降の継続で獲得できる「ホテルの無料宿泊特典」から外れてしまうので、かなり残念です。

カテゴリー変更が有効になるのは、2018年3月7日からですので、無料宿泊特典で「セントレジスホテル大阪」を狙っている方は、それまでに予約してしまいしょう(すでに選択肢はかなり少なくなっているようです)。

日本以外で見ると、韓国ではカテゴリーのダウンが目立ち、台湾では半々、ハワイでは現状維持という感じです。

みんな大好きハワイのワイキキのシェラトンやモアナサーフライダー、ロイヤルハワイアン(ピンクパレス)などはカテゴリー6のままですので、無料宿泊特典が利用できます。この部分はなんとか踏みとどまりました(汗)。

ちなみに、ハワイのSPGホテルは、2017年に主要なものを宿泊してきました。どれも素晴らしいです。

 

SPGスターポイントでの無料宿泊にも影響(2018年)

さて、カテゴリー変更の影響はスターポイントを利用した場合の無料宿泊も影響してきます。

SPGアメックスカードでは、カード利用の度に、スターポイントというポイントが貯まっていきます。基本的には、100円の利用で1ポイントですが、SPGのホテル宿泊に利用した場合、3ポイント獲得できる特典もあります。

このようにSPGアメックスのクレジットカード決済で貯めることができるスターポイントですが、このスターポイントを無料宿泊に利用することも可能です。

カテゴリーと無料宿泊に必要なスターポイントの関係は以下のようになっています。日程やホテルによって変動はありますが、概ね、以下のようになっています。カテゴリーがあがっていくと、必要なスターポイントも増えて行く形になっています。

<カテゴリーと無料宿泊に必要なスターポイント数>

13,000
24,000
37,000
410,000
512,000~16,000
620,000~25,000
730,000~35,000

 

日本だけを見ると、3つのホテルでカテゴリーが上がっていますので、無料宿泊に必要なポイント数があがってしまったという結果になります。

ただし、グローバルレベルで見れば、カテゴリーが下がっているホテルもたくさんあるので、それらカテゴリーが下がったホテルに宿泊する際は、以前よりも少ないスターポイントで宿泊できるようになるので、お得になります。

ですので、日本国内だけに目を向けると、今回のカテゴリー変更は痛手に感じますが、国外に目を向けると、メリットとして享受できる部分も多くあります

つまり、グローバルレベルで見れば、プラマイゼロです。

今回のカテゴリー変更によって、SPGアメックスカードの価値が下がるものでは決してありません

ホテルの宿泊料金が年々高くなっている傾向の中、2年目以降の継続で無料宿泊特典が獲得できる、ということと、クレジット決済で貯めたポイントを利用して無料宿泊できるということは、SPGアメックスの大きな魅力であり続けています。

ちなみに、日本国内のカテゴリー7のSPGホテルの1つである「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」には先日、ポイントを利用した無料宿泊をしてきました。ポイント利用でなければ高額すぎて宿泊できなかった思います。

 

SPGのカテゴリー変更結果(2018年)ホテルの無料宿泊特典に影響するのは?のまとめ

今回は、SPGのホテルにおけるカテゴリー変更の結果および、それに伴う影響についてご紹介しました。日本にある21のSPGのホテルのうち、3つでカテゴリーがアップするという結果となっていました。

日本のホテルのカテゴリーが上がるということは、世界レベルで見て、日本の価値が相対的に上がっているということでしょうから、喜ばしいことなのかもしれません。

オリンピックまでは、日本のSPGホテルのカテゴリーが下がるとは思えませんので、カテゴリーが下がるとすれば、2020年以降でしょうか・・。全体的なバランスとして、日本国内にも、もう少しカテゴリーが低いホテルがあっても良いような気もしますね。

 

それでは、また!

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