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ANAとJALで株主優待券の有効期限延長を発表!新型コロナウィルス特別対応

ANAとJALで株主優待券の有効期限延長を発表!新型コロナウィルス特別対応

ANAとJALで「新型コロナウィルス特別対応」による株主優待券の有効期限延長が発表されました。2019年5月発行分の有効期限を「2020年5月31日」から「2020年11月30日」に延長するというものです。国や地自体による外出自粛要請により、2020年2月から5月は飛行機に乗りにくい状況になっていました。そんな中、該当の株主優待券を保有している方にとっては、ほっと一安心できる発表だったのではないかと思います。以下で詳しくご紹介していきたいと思います。

ANAとJALの株主優待券とは

ANAとJALでは株主への還元として「株主優待券」を提供しています。ANA、JALともに3月末、もしくは9月末の権利確定日に株を保有することで獲得することができます。

ANAの株主優待券

ANAの株主優待券の現物はこんな感じです。券面には「株主優待番号ご案内書」と記載されています。こちらの優待券を利用すると、ANA国内線を「株主割引運賃」で利用することができます。

ANA株主優待券の券面

 

所有株式数と株主優待券の枚数の関係は以下になります。400株までは、100株ごとに1枚を獲得することができます。それ以降は、1枚を獲得するための株数が増えるような仕組みになっています。

<所有株式数と株主優待券の枚数>

所有株式数 株主優待番号ご案内書
100株~199株 1枚
200株~299株 2枚
300株~399株 3枚
400株~999株 4枚+400株超過分
200株ごとに1枚
1,000株~99,999株 7枚+1,000株超過分
400株ごとに1枚
100,000株~ 254枚+100,000株超過分
800株ごとに1枚

 

ANA株主優待券の詳細についてはこちらの記事をご参照ください。

 

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JALの株主優待券

ANAの株主優待券の現物はこんな感じです。券面には「株主割引券」と記載されています。こちらの優待券を利用すると、JAL国内線を「株主割引運賃」で利用することができます。

JAL株主優待券のイメージ

 

所有株式数と株主優待券の枚数の関係は以下になります。JALの場合は、3月末の場合は100株から優待券を獲得できますが、9月末の場合は200株からとなっているため注意が必要です。

<所有株数と獲得できる株主優待券の枚数>

所有株式数 3月31日現在の株主 9月30日現在の株主
100株 ~ 199株 1枚
200株 ~ 299株 1枚 1枚
300株 ~ 399株 2枚 1枚
400株 ~ 499株 2枚 2枚
500株 ~ 599株 3枚 2枚
600株 ~ 699株 3枚 3枚
700株 ~ 799株 4枚 3枚
800株 ~ 899株 4枚 4枚
900株 ~ 999株 5枚 4枚
1,000株 ~ 1,099株 5枚 5枚
1,100株 ~ 99,999株 5枚+1,000株超過分500株ごとに1枚 同左
100,000株 ~ 203枚+100,000株超過分1,000株ごとに1枚 同左

 

JAL株主優待券の詳細についてはこちらの記事をご参照ください。

 

ANAとJALで株主優待券の有効期限延長を発表!新型コロナウィルス特別対応

さて、そんな株主優待券ですが、ANAとJALで新型コロナウィルス特別対応が発表されました。

ANAが先行して発表し、JALがすぐに追随すると思われましたが、実際には3日ほど時間が空きました。JALの発表がなかなかされず、やきもきしていた方も多いのではないかと思います。これでひと安心ですね。

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ANAの発表内容

ANAの発表レターは以下になります。2020年4月27日に発表されました。

 

発表内容は以下になります。直近で有効期限が迫っていた、2019年5月発行分の有効期限が「2020年5月31日」から「2020年11月30日」に延長されるという内容になっています。半年間の延長ということですね。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、政府が「緊急事態宣言」の対象地域を全国に拡大したことを受け、ANAでは株主優待割引運賃につきまして特別対応を行います。

株主優待の有効期間
2019年6月1日から2020年5月31日まで有効である株主優待番号につきましては、有効期間を2020年11月30日まで延長いたします。

 

JALの発表内容

JALの発表レター(株主優待情報の「お知らせ」として発表)は以下になります。2020年4月30日に発表されました。

 

発表内容は以下になります。こちらも同じく、有効期限が「2020年5月31日」から「2020年11月30日」に延長されるという内容になっています。

新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言発令を受け、以下の株主割引券の有効期間を延長いたします。

対象割引券

2019年5月発行分(有効期間:2019年6月1日~2020年5月31日)

延長期間

 「2020年5月31日」から「2020年11月30日」へ有効期間を延長

 

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ANAとJALの新型コロナウィルス特別対応のまとめ

ANAとJALでは、新型コロナウィルスに対する特別対応が相次いで発表になっています。

こちらは、ANAで「PP2倍」JALで「FOF2倍」になるというものです。2020年の前半で飛行機を利用していた(利用する)方への救済策ですね。

 

こちらは、2019年に獲得した2020年度のステータスを2021年度も使えるように延長するというものです。2019年に飛行機を利用していた方への救済策となります。

 

こちらは、ANAとJALでゴールデンウィーク期間中のキャンセル料を無料にするというものです。現在はゴールデンウィーク期間を超えて、5月末までキャンセル無料期間が延長されています。

 

まとめ

今回は、ANAとJALで相次いで発表された、2019年5月発行分の「株主優待券」の有効期限を「2020年5月31日」から「2020年11月30日」に延長するという内容をご紹介しました。

国や地自体による外出自粛要請により、2020年2月から5月は飛行機に乗りにくい状況になっていました。そんな中、該当の株主優待券を保有している方にとっては、ほっと一安心できる発表だったのではないかと思います。

一方で、延長による有効期限は「2020年11月30日」までということで、半年間の延長となっています。新型コロナウィルス感染拡大の収束がどれくらいの時期になるのか、まだまだ見通せいない状況が続いています。

なんとか、秋口あたりには、国内線だけでも自由に飛行機に乗れるような状況に改善されていることを祈るばかりです。

MEMO

私の場合、ANAやJALの株主優待券は「クロス取引」で獲得しています。クロス取引のやり方についてはこちらの記事を合わせてご参照ください。

 

それでは、また!

 

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