【当サイト限定】ポイントサイトの入会特典ランキング!ここからの登録で最大1万円以上お得!

JWマリオットホテル東京のクラブラウンジを徹底レポート!アフタヌーンティー・カクテルタイム・朝食まで!

JWマリオットホテル東京のクラブラウンジを徹底レポート

JWマリオットホテル東京のクラブラウンジを徹底レポート!アフタヌーンティー・カクテルタイム・朝食まで!

2025年10に新オープンした「JWマリオットホテル東京」。マリオットを代表するラグジュアリーブランドが関東に初進出ということで注目を集めています。なかでもエリート会員の特権ともいえるのが、クラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)の利用です。今回は実際に宿泊して、アフタヌーンティーからカクテルタイム、朝食という3つの時間帯体験してきました。ラウンジの雰囲気やタイムテーブルから、各時間帯のフード・ドリンクの内容、混雑状況まで詳しくレポートしていきます。

JWマリオットホテル東京のクラブラウンジとは

利用条件

「JWマリオットホテル東京」は、マリオット・インターナショナルが2025年10月に開業した新しいホテルです。場所は再開発が進む高輪ゲートウェイエリアで、駅から徒歩わずか数分という抜群のロケーションです。

JWマリオットホテルの外観

 

JWマリオットホテル東京には「クラブラウンジ」が用意されています。このクラブラウンジはマリオットボンヴォイ「プラチナエリート」以上、もしくはエグゼクティブフロア宿泊者のみが利用することができます。

<利用条件>

  • マリオットボンヴォイ「プラチナエリート」以上
  • エグゼクティブフロア宿泊者

 

今回私はプラチナ会員としてこちらクラブラウンジにアクセスすることができました。

MEMO

JWマリオットホテル東京のブログ宿泊記はこちら。ベイデラックスの客室からプール、ジムといった共用施設をご紹介しています。

 

営業時間とタイムテーブル

JWマリオットホテル東京の「クラブラウンジ」では時間帯に応じたフードとドリンクのプレゼンテーションが行われています。

タイムテーブルは以下になります。朝食からアフタヌーンティー、カクテルタイムというように終日で楽しめるようになってます。

<タイムテーブル>

  • 朝食:7:00 – 11:00
  • アフタヌーンティー:13:00 – 15:00
  • オードブル&イブニングカクテル:17:00 – 20:00
  • コーディアル&デザート:20:00 – 22:00
MEMO

土日など混雑するタイミングでは2部制になる場合もあるようです。詳細は宿泊当日にご確認ください。

 

20歳未満のゲストの利用の利用は7:00から18:00までに限られています。18:00以降は利用できませんのでファミリーの方は注意が必要です。

<注意事項>

  • 各プレゼンテーションのラストオーダーは30分前
  • 20歳未満のゲストの利用は7.00amから18.00pmまで
  • ビジター料金
    • 一人あたり18,000円(12歳以上)、9,000円(6歳以上12歳未満)
    • 1室につきビジター2名様まで同伴可能
  • オードブルは1日1回、1時間30分の時間制
  • ドレスコードはスマートカジュアル

 

ちなみに、ドレスコードは「スマートカジュアル」となっています。バスローブやパジャマはもとより、ラフすぎる服装での利用は避けるようにしましょう。

クラブラウンジのタイムテーブル

 

場所とアクセス

JWマリオットホテル東京のクラブラウンジはホテルの27階に位置しています。「エグゼクティブラウンジ」という名称で運営されています。

ホテルのロビーは30階に位置しています。外部からクラブラウンジにアクセスする場合は一度30階のロビーを経由してアクセスする形になります。

客室フロアからはエレベーターで直接アクセスすることができます。

クラブラウンジの扉には鍵がかかっており、ルームキーをかざしてアクセスする形になります。

クラブラウンジの入口

 

クラブラウンジの雰囲気と全体像

東京湾と一望する素晴らしい眺望が楽しめる

クラブラウンジの内観はこんな感じです。ビルの外周部にそって一面が窓になっていて明るく開放感あふれる風寒になっています。

クラブラウンジの雰囲気:全体像(1)

 

ソファーなどのファブリックはナチュラルな色調ですが、建具が黒に近い藍色になっていてどこか「和」を感じさせるモダンなデザインになっています。

クラブラウンジの雰囲気:全体像(2)

 

中央部分には暖炉およびソファー席を多く配置されていてリラックス感抜群です。

クラブラウンジの雰囲気:暖炉とソファー席

 

奥にはテーブル席がメインとなるダイニングエリアもあります。

クラブラウンジの雰囲気:テーブル席

 

クラブラウンジは27階という高層階に位置しているということで素晴らしい眺望を楽しむことができます。特にレインボーブリッジブリッジ越の東京湾岸の景色はなかなかです。

クラブラウンジの雰囲気:眺望

 

その他にも、さまざまなタイプの席が用意されていて気分に応じて使い分けることができます。連日利用しても飽きることがなさそうです。

クラブラウンジの雰囲気:雑誌のあるソファー席

 

アフタヌーンティーの様子

まず最初に「アフタヌーンティー」の様子をご紹介したいと思います。提供時間は「13:00 – 15:00」となっています。

フードの品揃え

アフタヌーンティーでは紅茶を中心としたドリンクと、お茶に合いそうなフードが提供されます。

フードはビュッフェ形式になっていて好きなものをいただくことができます。

クラブラウンジのアフタヌーンティー:フード(全景)

 

ビュッフェ形式になってはいるものの、ビュッフェテーブルの上にはメニューが用意されています。スイーツ、セイボリー、スコーンとアフタヌーンティーの伝統に倣った品揃えになっています。

クラブラウンジのアフタヌーンティー:フード(メニュー)

 

この日はスイーツ3種類、セイボリー4種類が用意されていました。

ロビーラウンジで有償で提供されているものとほぼ同じものが用意されているということで期待が高まります。

クラブラウンジのアフタヌーンティー:フード(スイーツ)

 

こちらは「巨峰のタルト」。季節感がありりつ見た目もかわいいですね。

クラブラウンジのアフタヌーンティー:フード(季節のケーキ)

 

こちらは「抹茶とミルクチョコレートのムース」です。とても美味しそうですね。

クラブラウンジのアフタヌーンティー:フード(抹茶のケーキ)

 

スコーンは「プレーン」と「レーズン」の2種類が用意されていました。

クラブラウンジのアフタヌーンティー:フード(スコーン)

 

その他にも、あられや豆菓子、クッキーといったスナックも用意されていました。

クラブラウンジのアフタヌーンティー:フード(スナック)

 

ドリンクの品揃え

紅茶は「JING TEA」が用意されていました。茶葉は全部で8種類ほどあって種類豊富。カップではなくポットでもいただけるのは嬉しいですね。

クラブラウンジのアフタヌーンティー:ドリンク(紅茶)

 

コーヒーはマシンでの用意になります。豆から挽いてくれる本格的なタイプです。個人的には「デカフェ」も選択できたのが高ポイントです。

クラブラウンジのアフタヌーンティー:ドリンク(コーヒー)

 

ジュースは「りんご」「オレンジ」「パイナップル」といった定番に加えて「本日のスムージー」も用意されていました。

クラブラウンジのアフタヌーンティー:ドリンク(ジュース)

 

冷蔵庫の中には「コーラ」や「ジンシャーエール」なども用意されていました。

クラブラウンジのアフタヌーンティー:ドリンク(冷蔵庫)

 

実食と感想

そんなこんなでアフタヌーンティーでいただいたものはこちらになります。3段トレイこそありませんが内容的にはアフタヌーンティーセットそのものですね。

どれもクオリティーが高く美味しかったのですが、中でもスイーツは絶品でした。クラブラウンジで提供されるレベルを超えていて満足が非常に高いと感じました。

クラブラウンジのアフタヌーンティー:実食

 

ちなみにアフタヌーンティーでアルコールの提供はありません。お酒好きな方もカクテルタイムまで我慢しましょう(笑)。

 

カクテルタイムの様子

続いては「オードブル&イブニングカクテル」の様子をご紹介します。提供時間は「17:00 – 20:00」となっています。

フードの品揃え

カクテルタイムにはアルコールが解禁され、お酒にあうようなフードが提供されます。フードはビュッフェ形式になっていて好きなものをいただくことができます。

まずこちらはオードブルのテーブルです。野菜スティックからシュリンプ、生ハム、チーズなどなど、圧巻の品揃えです。奥にはパンも用意されています。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(全景)

 

オードブルは種類豊富なだけではなくクオリティーが高いものが揃っています。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(シュリンプ)

 

どれも質が高くて美味しそうです。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(チーズと生ハム)

 

韓国風の海苔巻き(キンパ)なんかもありました。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(キンパ)

 

こちらはホットミールのテーブルです。この日はサーモンとポテトのフライ、揚げ出し豆腐、カレーが用意されていました。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(ホットミール)

 

カレーはお肉がごろごろと入っていて美味しそうです。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(カレー)

 

続いてこちらはスイーツのテーブルです。

アフタヌーンティーではスイーツは3種類でしたが、なんとカクテルタイムでは5種類になっていました。しかも、その内の4種類は初めて見るものです。

わざわざアフタヌーンティーとは別のもの準備しているのはすごいですね。これだけスイーツが充実しているカクテルタイムはあまりないので驚きです。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(スイーツ)

 

ドリンクの品揃え

カクテルタイムでは待望のアルコールが解禁されています。

こちらはワイン。スパークリングワイン1種類と白ワイン2種類が用意されていました。スパークリングワインが有名ブランドの「CHANDON」なのは嬉しいですね。

クラブラウンジのカクテルタイム:ドリンク(スパークリングワイン)

 

赤ワインも2種類が用意されていました。

クラブラウンジのカクテルタイム:ドリンク(赤ワイン)

 

こちらはビール。プレミアムモルツとJWマリオットホテル東京オリジナルのIPA、そしてノンアルコールビールの3種類が用意されていました。

クラブラウンジのカクテルタイム:ドリンク(ビール)

 

洋酒もずらずらっと並べられています。

クラブラウンジのカクテルタイム:ドリンク(洋酒)

 

実食と感想

そんなこんなでカクテルタイムでいただいたものはこちらになります。まずはビールに合わせてオードブル中心に並べてみました。

JWマリオットホテル東京オリジナルのIPAは独特の苦味の中にフルーティーさを強く感じて美味でした。クラブラウンジを利用した際にはぜひ味わっていただきたいものです。

オードブルはどれも質が高くて美味しいものばかりでした。ホットミールも豊富でボリュームもあり夕飯がわりとしても十分ですね。

アフタヌーンティーに続いて満足度抜群でした。

クラブラウンジのカクテルタイム:実食

 

ちなみに、この後「コーディアル&デザート」も覗いてみましたが、品揃えとしてはカクテルタイムのドリンクとスイーツが横滑りしただけでした(オードブルやホットミールなどフードはなし)。

カクテルタイムに参加した人がコーディアル&デザートに参加する意味はあまりなさそうです(もちろんアルコールをたくさん飲みたい方は別として)。

 

朝食の様子

最後は「朝食」の様子をご紹介したいと思います。提供時間は「7:00 – 11:00」となっていました。

オーダーメニュー

朝食の時間帯はオーダーメニューとビュッフェの組み合わせになっています。いわゆるハーフビュッフェという形式ですね。

オーダーメニューはこちらになります。パンケーキや卵料理、焼魚といった温かいメインをオーダーできるようになってます。

クラブラウンジの朝食:メニュー

 

写真では見えずらいと思いますので内容を転記すると以下のようになります。

<オーダーメニュー>

  • パンケーキ
    • 寒い果実のコンミード、メーブルシロップ
  • ケージフリーエッグをお好みの調理法で
    • スクランプルエッグ、フライドエッグ、またはオムレツ
    • トッピング:
      • ほうれん草、トマト、オニオン、マッシュルーム、パプリカ、ミックスハーブ、ドライチリ
      • チェダーチーズ、モッツフレラチーズ、バルメジャーノ
      • ハム、ベーコン、クリスピーペーコン
  • エッグペネディクト
    • ハム、オランアーズソース、イングリッシュマワィン
  • エッグロワイヤル
    • 法麴茶、スモークサーモン、オランデーズソース、イングリッシュマフィン
  • 華香より本日の焼き魚
    • 平期の出汁巻き、鬼おろし、ハジカミ

 

フードの品揃え

続いてはビュッフェの内容をご紹介したいと思います。

まずこちらはサラダのテーブル。レタス、きゅうり、トマトなどなど、新鮮なものがずらずらっと並べられている。いろとりどりで元気になりますね。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(サラダ)

 

生ハムやサーモン、鴨肉なんかもあります。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(ハムとサーモン)

 

こちらはシリアルなどなど。ドライフルーツやナッツなどトッピングも豊富に用意されています。奥にはチーズも見えますね。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(シリアルとチーズ)

 

こちらはパンのテーブル。クロワッサンやデニッシュ、マフィンなどなど。こちらも種類豊富に用意されています。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(パン)

 

生地がパリッと立っていて焼きたて感がありますね。とても美味しそうです。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(デニッシュ)

 

バターやジャム、はちみつなど付け合わせも豊富です。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(ジャムとはみちつ)

 

こちらはホットミールのテーブル。

ホットミールはオーダーメニューがあるので少し控えめな品揃えとなっています。この日はシーフードやきそばと野菜のグリル、肉じゃかなどが用意されていました。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(ホットミール)

 

こちらは和食コーナー。

白米と味噌汁に加えて明太子や佃煮などが用意されています。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(和食1)

 

とろろ芋や大根としらす、野菜の和物などなど。オーダーメニューの焼魚と合わせれば立派な和定食になりそうです。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(和食2)

 

ビュッフェコーナーの冷蔵庫の中にはフルーツやヨーグルト、納豆、刺身なんかも用意されていました。

クラブラウンジのカクテルタイム:フード(ヨーグルトとフルーツ)

 

ドリンクの品揃え

ドリンクはアフタヌーンティーと同じ品揃えになっていました。ここでは詳細は割愛させていただきます。

クラブラウンジのカクテルタイム:ドリンク(ジュース)

 

実食と感想

そんなこんなで朝食でいただいたものはこちらになります。

オーダーメニューからは「パンケーキ」と「エッグロワイヤル 」をいただきました。パンケーキは普通でしたがエッグロワイヤルは思ったより具沢山なリッチな味わいで美味でした。

前菜としていただいてきたサラダや生ハム、サーモンも質が高くて美味しくいただきました。

クラブラウンジのカクテルタイム:実食(全景)

 

そして、思いの外美味しかったのが冷蔵庫の中に入っていた「刺身」です。鯛とマグロだと思いますがどちらもしっとりとした食感でとても上質でした。

見逃しやすいと思いますのでこちらで朝食をいただく場合はぜひチェックしてみていただければと思います。

クラブラウンジのカクテルタイム:実食(刺身)

 

クラブラウンジを利用した感想

プラチナ会員がアクセスできるクラブラウンジとしては国内トップレベル

今回、アフタヌーンティーからカクテルタイム、朝食と3つのフードプレゼンテーションを体験しました。

どの時間帯もフードのクオリティーが良く品数豊富で満足度の高いものでした。私が利用したタイミングではどの時間帯もそれほど混雑しておらず、比較的ゆったり過ごせたのも良かったです。

高層階に位置しているということもあり、昼と夜で異なる雰囲気の眺望を楽しめるのも嬉しいポイントです。個人的には特に夜景が綺麗と感じました。

綺麗な夜景を見ながら美味しいオードブルと好きなお酒でリラックスした時間を過ごせるのは贅沢ですね。

注意点としてはアフタヌーンティーの提供時間が「13:00 – 15:00」になっているところです。

規定のチェックイン時間は15時なので、タイミングによっては間に合わないかもしれません。翌日にレイトチェックアウトできれば良いですが、できない場合はアフタヌーンティーを楽しめない可能性もあります。

初日は余裕をもって少し早めにチェックインすると良いかもしれませんね。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「82,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(7.5万円相当)だけでも年会費負担をほぼ相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界約40の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年400万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(7.5万円相当)
  8. 年500万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ

今回は、JWマリオットホテル東京のクラブラウンジを詳しくご紹介しました。

記事の中でご紹介したとおり、どの時間帯も質と量(品数)ともに良好で満足度の高いものでした。プラチナ会員がアクセスできるクラブラウンジとしては国内トップレベルではないかと思います。

このように上質な場所にアクセスできるとプラチナ会員になっていて良かったと実感できますね。またぜひ再訪させていただきたいです。

これから利用される方は、ぜひ時間に余裕をもってゆったりと楽しんでいただければと思います。

MEMO

JWマリオットホテル東京のブログ宿泊記はこちら。ベイデラックスの客室からプール、ジムといった共用施設をご紹介しています。

 

それでは、また!

 

JWマリオットホテル関連記事