【2024年4月最新】ポイントサイトの入会特典ランキング!ここからの登録で最大1万円以上お得!

JWマリオット香港:エグゼクティブラウンジでの朝食とカクテルタイム!プールもご紹介!

f:id:pipinobu:20180124154245j:plain

JWマリオット香港:エグゼクティブラウンジでの朝食とカクテルタイム!プールもご紹介!

今回は、JWマリオット香港のエグゼクティブラウンジ(クラブラウンジ)をご紹介します。エグゼクティブラウンジは、基本はエグゼクティブフロア宿泊者が利用できるラウンジですが、マリオットリワードの上級会員(ゴールドもしくはプラチナ)であれば、客室のグレードに関係なく利用することができます。我々はプラチナ会員でしたので、その特典として無料で利用することができました。今回は、朝食とカクテルタイム(カクテル&オードブル)、2つの時間帯で利用することができましたので、その様子をレポートしたいと思います。また、JWマリオットには、おしゃれなプールもありますので、その様子も少しご紹介したいと思います。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

JWマリオット香港とは

マリオットは世界最大のホテルチェーンであり、複数のブランドを抱えるホテルグループです。

JWマリオットは、その中でも最高級のブランドに位置付けられるものです。

JWマリオット香港は、香港の高級な5つ星ホテルです。香港のアドミラルティ地区の中心部に位置する「パシフィック・プレイス・モール」の上に客室を構えています。

602の客室とスイートを備えており、客室では、無料のWi-Fiアクセス、24時間対応のルームサービス、などを提供しています。

また、ホテル設備としては、温水屋外プールや、24時間オープンのヘルスクラブ、8つのホテル内のレストラン、バー、ラウンジなどを備えています。

通常のチェックイン時間は14時から、チェックアウト時間は12時となっています。

<JWマリオット香港:概要>

  • 住所:Pacific Place, 88 Queensway, 香港, 中国
  • チェックイン時間: 14:00
  • チェックアウト:時間 12:00

 

JWマリオット香港の周辺地図はこちらになります。

 

MEMO

マリオットのホテルプログラムである「マリオットボンヴォイ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

JWマリオット香港:エグゼクティブラウンジ概要

エグゼクティブラウンジを利用できるのは?

JWマリオット香港のエグゼクティブラウンジは、ホテルの33階および34階に位置しています。2フロア構成です。受付が33階で、席が34階にも広がっているようなイメージです。

JWマリオット香港でエグゼクティブラウンジを利用するには、以下の条件を満たす必要があります。

<JWマリオット香港でのエグゼクティブラウンジ利用条件>

  • エグゼクティブフロア宿泊者
  • マリオットリワードのゴールド会員およびプラチナ会員

 

マリオットリワードのゴールド会員およびプラチナ会員の場合は、宿泊している客室のグレードに関係なく、エグゼクティブラウンジを利用することができます。

我々はプラチナ会員でしたので、今回、エグゼクティブラウンジを利用できることになりました。

エグゼクティブラウンジのタイムテーブル

エグゼクティブラウンジの利用対象者には、チェックインの際に、利用方法やタイムテーブル等を記した紙が提供されます。現物はこんな感じです。

f:id:pipinobu:20180124134628j:plain

 

写真だとわかりづらいと思いますので、内容を翻訳して以下に転記します。

<エグゼクティブラウンジのタイムテーブル>

  • 朝食:6時から10時半(月曜から金曜)、6時から11時(土日、祝日)
  • アフタヌーンティー:14時から16時
  • カクテル:16時半から20時半
  • オードブル:17時半から20時
  • イブニングスナック:21時から24時
  • その他リフレッシュメント:全日

 

我々は今回、上記赤字の朝食とカクテル&オードブルを体験してきましたので、内容をレポートしていきたいと思います。

ちなみに、注意点として以下も記載されていました。ご参考までにこちらも転記しておきます。

<エグゼクティブラウンジの注意点>

  • 利用者を追加するには、一人当たり400HKD(=約5,800円)が必要
  • 12歳以下の利用は無料(ただし、6時から18時までの利用に限る。また保護者の同伴が必要)
  • ドレスコード有り(スマートカジュアル。バスローブやスリッパでの利用は不可)

 

JWマリオット香港:エグゼクティブラウンジの全体像

まずは、JWマリオット香港のエグゼクティブラウンジの全体像についてご説明します。

JWマリオット香港のエグゼクティブラウンジは、前述のとおり、33階と34階に位置しています。

こちらの写真は、33階にある、エグゼクティブラウンジへの入り口です。

f:id:pipinobu:20180124152234j:plain

 

エグゼクティブラウンジ全体としては、6時から24時までの営業時間になります。

f:id:pipinobu:20180124152237j:plain

 

入り口を開けると、こんな感じになっています。こちらの左側にカウンターがあり、スタッフの方がいる時は、部屋番号や名前などを告げて入室します。

そうでない場合は、テーブルに座っているタイミングで確認を受ける場合があります。

f:id:pipinobu:20180124152300j:plain

 

こちらの入り口の脇には階段が用意されており、上の階(34階)に移動することができます。

f:id:pipinobu:20180124152323j:plain

 

基本的には、33階にフードやドリンクが用意されていますので、33階に陣取った方が、フードやドリンクのピックアップには便利です。

ただし、33階は便利が故に混雑しているので、混雑が嫌いな方は、34階がお勧めです。

こちらは、カクテルタイム時の33階の様子です。とても混雑しており、空席がないような状況でした。このような時でも34階は比較的余裕がありました。

f:id:pipinobu:20180124152303j:plain

 

こちらは、朝食時の34階の様子です。窓が大きくとられており、明るく開放感がありますね。ハーバービューがとても綺麗で爽快です。

f:id:pipinobu:20180124152243j:plain

 

ちなみに、34階にはフードの用意はありませんが、一部のドリンクはあります。一部といったのは、カクテルタイム時にはアルコールの提供があるのですが、アルコールは33階のみに用意があります。

34階には、常時ソフトドリンクのみの用意になります。

f:id:pipinobu:20180124152314j:plain

 

JWマリオット香港:エグゼクティブラウンジでのカクテルタイムの様子

さて、そんなこんなで、まずは初日のカクテルタイム(カクテル&オードブル)の様子をご紹介します。

我々が訪れたのは18時ごろで、すでに33階は満席になっており、34階に陣取ることになりました。

カクテルタイム:フードの品揃え

カクテルタイムではオードブルが提供されます。サラダやハム、チーズなどの冷菜から、点心のような温菜まで、幅広く用意されています。

全体的には、こちらの写真のようなビュッフェテーブル上に、料理が所狭しと並べられています。品数はかなり豊富です。

こちらの写真では、中央部にチーズやナッツ、ドライフルーツなどが並べられています。また、棚の上部には、カップ状の前菜がいくつか並べられています。

f:id:pipinobu:20180124153837j:plain

f:id:pipinobu:20180124153844j:plain

 

こちらは、温菜ですね。焼き鳥やフィッシュボール、焼き豚、焼きそば、などなど。写真には撮り忘れましたが、シュウマイや餃子などの点心もありました。

f:id:pipinobu:20180124153913j:plain

 

特徴的だったのが、デザートの品揃えが豊富だったことです。こちらの写真のように、ミニケーキやマカロンなどが、ずらずらっと並べられています。女性には嬉しいポイントですね。

f:id:pipinobu:20180124153900j:plain

 

カクテルタイム:ドリンクの品揃え

ドリンクについても、基本はビュッフェテーブル上に、ずらずらっと並べられています。

f:id:pipinobu:20180124153712j:plain

 

ワインは、赤ワイン、白ワインの他、スパークリングワインの用意もありました。

f:id:pipinobu:20180124153730j:plain
 
f:id:pipinobu:20180124153736j:plain
 
 

ビールは、冷蔵庫の中にスタンバイされています。

f:id:pipinobu:20180124153741j:plain

 

その他、ソフトドリンクとしては、フルーツジュースやアイスティーなどの他、コーヒーや紅茶の用意もありました。

f:id:pipinobu:20180124153726j:plain

 

カクテルタイム:いただいたもの

そんなこんなで、いただいたものはこちらになります。まずは、青島ビールで乾杯。

f:id:pipinobu:20180124154152j:plain

 

その後は、おしゃれな感じの小皿系の前菜をいくつか。意外なことに、お寿司もありました。

f:id:pipinobu:20180124154211j:plain

 

続いては、香港ぽく、中華の点心などなど。なかなかのお味。

f:id:pipinobu:20180124155707j:plain

 

こちらは、カクテルタイムの定番である、生ハムやサラミなどなど。安定の美味しさ。

f:id:pipinobu:20180124154204j:plain

 

こちらは、サラダと、串焼きやフィッシュボール、焼き豚、焼きそばなどなど。こちらも、なかなかのお味。

f:id:pipinobu:20180124154201j:plain

 

最後は、種類豊富なデザートから、一通りいただいてきました。色とりどりで、とても綺麗です。味の方も、とても良かったですね。大満足。

f:id:pipinobu:20180124154214j:plain

 

カクテルタイム:利用した感想

33階は混みすぎていましたが、34階は比較的空いており、平和でゆったりと過ごすことができました。落とされた照明の中、ハーバービューの夜景を楽しむことができ、雰囲気も、なかなかです。

料理の品揃えは豊富で、ボリュームもあるので、夕食の代わりとしても十分成り立ちます。特に、デザートの品揃えは圧巻で、それだけでも満足度がかなり高まりました。

ただ、料理の味に関しては、まずまずといったところで、特別に美味しいというわけでもありません。点心がありますので、香港感も若干味わえますが、それだけといえばそれだけです。

香港には、美味しいものがいっぱいありますので、本格的な夕食は、街に繰り出していただいた方が、思い出にもなりますし、満足度も高いのではないかと思います。

我々の場合は、空港でロストバゲージにあうというアクシデントがあり、街に繰り出す元気が失われていたので、こちらのエグゼクティブラウンジで夕食の代替にしました。

こういう不測の事態には、ラウンジが使えるというのは保険にもなって安心感がありますね。とても助かりました。

 

JWマリオット香港:エグゼクティブラウンジでの朝食の様子

続いては、翌朝の朝食の様子です。朝食時も33階はいっぱいだと言われてしまい、34階でいただくことになりました。

朝食:フードの品揃え

朝食も、フードの品揃えは豊富です。こちらはサラダ。ハムやチーズの用意もあります。

f:id:pipinobu:20180124154040j:plain

 

こちらはパン各種。ずらずらっと並べられており圧巻です。

f:id:pipinobu:20180124153946j:plain

 

こちらはエッグステーション。好きな卵料理を作っていただくこともできます。

f:id:pipinobu:20180124153953j:plain

 

こちらは、香港ぽく、おかゆですね。おかゆと揚げパンに加え、ピータンなどのトッピングなどなど。

f:id:pipinobu:20180124154004j:plain

 

ホットミールは、ベーコンやソーセージ、スクランブルエッグなどの、ホテル朝食の定番はもちろん用意されています。

f:id:pipinobu:20180124154009j:plain
 
f:id:pipinobu:20180124154020j:plain
 
 

それに加えて、餃子やシュウマイなどの点心もあります。こちらも、香港ぽくて良いですね。

f:id:pipinobu:20180124154025j:plain

 

カクテルタイムのように、ケーキなどのデザートの用意はありませんが、フルーツは種類豊富に用意されていました。

f:id:pipinobu:20180124153959j:plain

 

朝食:ドリンクの品揃え

ドリンクについては、朝食ではアルコールの提供はありませんので、基本はコーヒーや紅茶、フルーツジュースなどのソフトドリンクの提供になります。

お茶に関しては、こちらの写真のように、紅茶の他にも、中国茶の用意もありました。

f:id:pipinobu:20180124154406j:plain

 

朝食:いただいたもの

そんなこんなで、いただいたものはこちらになります。サラダとハム、サーモンなどなど。この中では、特にサーモンが美味しかったですね。

f:id:pipinobu:20180124154238j:plain

 

こちらはホットミール各種。ちょっとずつ、いろいろ頂いてみました。どれも味はなかなかです。

f:id:pipinobu:20180124154242j:plain

 

この後、パンなどもいただき、最後はフルーツをいただきました。マンゴーやドラゴンフルーツ、ベリーの用意もあり、フルーツ好きには大満足の内容でした。

f:id:pipinobu:20180124154244j:plain

 

朝食:利用した感想

朝食は全体的に種類豊富で、ホテル朝食としては、満足できるレベルのものでした。特に、パンとフルーツの品揃えは圧巻で、これらが好きな方には、満足度は高いのではないかと思います。

ただ、あくまで、西洋式の朝食であり、香港感が特別にあるわけではありません。

香港感を求める方は、ホテルの外に出かけるのがオススメです。JWマリオットは中環(セントラル)にも近いので、そこまで出ると、おかゆや麺の有名店がたくさんあります。

その後、ホテルに戻って、フルーツとコーヒーなんかをゆっくりいただくというのが、理想的な使い方かもしれません。

JWマリオット香港:プールの様子

JWマリオット香港にはホテル施設としてプールの用意があります。プールは宿泊者であれば、無料で利用することができます。

我々は、カクテルタイム後に、ちょっと様子を伺ってみました。プールの様子はこんな感じです。うっすらとライトアップされていて、とても良い雰囲気です。

f:id:pipinobu:20180124165002j:plain

 

周辺は、高層ビルに囲まれているので、ビルを眺めながら、プールでゆったりするのも良さそうです。ちなみに、プールの周辺にはスタッフの方が常駐されていて、タオルをお借りすることができます。

f:id:pipinobu:20180124165006j:plain

 

この時は、1月ということで、若干肌寒い感じではありましたが、ジャクジーも用意されているので安心です。プールには人気はありませんでしたが、ジャクジーの方は、ちらほら利用されている方がいらっしゃいました。

f:id:pipinobu:20180124165009j:plain

 

我々も、本当は利用したかったのですが、ロストバゲージのせいで、この時手元に水着がなく、利用は断念しました・・。

次回チャンスがあれば、ぜひ利用してみたいところです。

 

JWマリオット香港:予約した部屋とアップグレードの結果

JWマリオット香港には今回、SPGアメックスのスターポイントを利用して無料宿泊しました。予約した客室のカテゴリーは一番ベーシックな「デラックスルーム(シティービュー)」、利用したポイントは15,000スターポイントとなります。

<無料宿泊に必要なポイント数と客室のカテゴリー>

  • デラックスルーム(シティービュー):15,000スターポイント(=45,000リワードポイント)

 

その後、チェックイン時の当日アップグレードによって、 「JWスイート(ハーバービュー)」というスイートルームへのアップグレードに成功しました。

これは、当初予約のグレードから比べると、6段階のアップグレードになります。プラチナ会員の威力をまざまざと見せつけられる結果となりました。

<JWマリオット香港ので客室のカテゴリー>

  • デラックスルーム(シティービュー) <=当初予約
  • プレミアルーム(マウンテンビュー)
  • プレミアルーム(ハーバービュー)
  • エグゼクティブルーム(マウンテンビュー)
  • エグゼクティブルーム(ハーバービュー)
  • JWスイート(マウンテンビュー)
  • JWスイート(ハーバービュー) <=アップグレード後

 

宿泊料金の最新情報はこちらマリオット公式サイトからご確認ください。

マリオット公式サイト

 

このアップグレードと、JWスイート(ハーバービュー)のお部屋の様子の詳細につきましては、こちらの記事をご参照ください。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

香港・シンガポール旅行2018のスケジュール

今回の香港・シンガポール旅行のスケジュールは以下になります。全体としては、5泊6日のスケジュールで、香港に2泊、シンガポールに3泊というスケジュールになります。

今回の記事は、旅行1日目および2日目の、JWマリオット香港でのエグゼクティブラウンジ利用の様子になります。

<スケジュール概要>

  • 1日目:羽田から香港に移動(MU576、MU503便)、JWマリオット(香港)宿泊 <=今ココ
  • 2日目:ザ・リッツカールトン(香港)宿泊
  • 3日目:香港からシンガポールに移動(SQ863)、コンラッド(シンガポール)宿泊
  • 4日目:セントレジス(シンガポール)宿泊
  • 5日目:シェラトン・タワーズ(シンガポール)宿泊
  • 6日目:シンガポールから成田に移動(DL166)

 

今回の、香港・シンガポール旅行の全体的な計画についてはこちらをご参照ください。

SPGアメックスと陸マイラー活動で貯めたマイルを活用することで、スイートルームやビジネスクラスを利用した豪華な海外旅行を低コストで実現しています。

 

MEMO

最近でも約182万円が必要となるハワイ旅行を18万円ほどの手出しだけで実現しています。ハワイ旅行の費用はこちらに公開しておりますのでぜひご参照ください。

 

まとめ

今回は、JWマリオット香港のエグゼクティブラウンジ(クラブラウンジ)をご紹介しました。

香港のようなグルメな都市では、ホテルの外に美味しいものが溢れているわけで、そもそもラウンジの利用価値なんてあるのか、と最初は思っていました。

ですが、我々のようにトラブルにあう可能性もあるわけで、いつでも利用できるラウンジが用意されているというのは、やはり安心感がありますね。

特に、JWマリオット香港のエグゼクティブラウンジは、ホテルのラウンジとしては、かなり充実している部類に入りますので、利用価値は高いのではないかと思いました。

MEMO

マリオットのホテル予約はベストレート保証の受けられる公式サイトからがオススメです。最安値から最大25%の割引を受けられます。

マリオット公式サイト

 

マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

==>次の記事

ビクトリアピークの行き方!タクシー利用の料金と時間は?

<==前の記事

JWマリオット香港 宿泊記:SPGアメックスとプラチナ特典でスイートルームにアップグレード!

<香港・シンガポール旅行記の目次>

香港・シンガポール旅行記2018:全体の目次、記事一覧はこちら!

 

それでは、また!

 

香港旅行 関連記事