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ザ・リッツ・カールトン東京の朝食ビュッフェをブログレポート!ロビーラウンジとクラブラウンジを比較!

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ザ・リッツ・カールトン東京の朝食ビュッフェをブログレポート!ロビーラウンジとクラブラウンジを比較!

今回は「ザ・リッツ・カールトン東京」の朝食ビュッフェの様子をレポートします。「ザ・リッツ・カールトン」の場合、最上級の会員資格である「プラチナ会員」であっても、朝食提供の特典は通常ではありません。ただし「ザ・リッツ・カールトン東京」の場合、「プラチナ会員」であれば「ザ・ロビーラウンジ」というレストランで朝食を無料でいただくことができました(注:この特典は現在は提供されていません)。今回我々はクラブレベル宿泊でもあったので、クラブラウンジで朝食をいただくこともできます。そこで今回は、取材も兼ねて両方の朝食会場を体験してきましたので、その様子を詳しくご紹介していきたいと思います。

更新履歴(2021年1月27日):レストラン「タワーズ」でいただた朝食レポートの記事リンクを追加しました。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

目次

ザ・リッツ・カールトン東京とは

ザ・リッツ・カールトンはマリオットの最上級ブランド

「ザ・リッツ・カールトン」は、世界最大のホテルグループである「マリオット」グループのブランドの一つです。マリオットの数多くあるブランドの中でも、最上級に位置付けられています。

「ザ・リッツ・カールトン」は、「マリオット」のブランドの一つであるため、マリオットの会員制度の宿泊実績付与や、ポイントを利用した無料宿泊も可能となっています。

ザ・リッツ・カールトン東京はマリオットで最上位となる「カテゴリー8」のホテル

今回宿泊することになった「ザ・リッツ・カールトン東京」は、マリオットの中でも、最上級のグレードである「カテゴリー8」に位置付けられているホテルです。

「カテゴリー8」となっているのは、日本国内でも「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」や「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」など数軒のみであり、そのグレードの高さを物語っています。

ザ・リッツ・カールトン東京は「東京ミッドタウン」の高層階に位置

また 「ザ・リッツ・カールトン東京」は、東京で一番高い場所にあるホテルとしても有名です。

ホテルとオフィス、店舗などを併設した複合施設である「東京ミッドタウン」内の超高層ビル 「ミッドタウン・タワー」の45階から53階に入居しています。

フロント、ロビー、レストランは45階、客室は47階以上という高層階に設置されています。また、客室は最も狭いものでも52平米以上という、高級ホテルならではのゆとりある設計となっています。

<ザ・リッツ・カールトン東京の基本情報>

  • 場所:「東京ミッドタウン」、「ミッドタウン・タワー」の45階から53階
  • チェックイン時間:15:00
  • チェックアウト時間:12:00

ザ・リッツ・カールトン東京 – Ritz-Carlton | オフィシャルサイト

 

「ザ・リッツ・カールトン東京」の周辺地図はこちらになります。

 

MEMO

マリオットのホテルプログラムである「マリオットボンヴォイ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

「マリオットボンヴォイ」には登録料・年会費など無料で利用することができます。まだ入会していない方はこちら公式サイトから新規登録しましょう。

「マリオット公式サイト」はこちら!

 

ザ・リッツ・カールトン東京:朝食会場の選択肢

注意

プラチナ会員以上への「無料朝食」提供の特典は終了しています。「ザ・リッツ・カールトン東京」のエリート特典の内容は頻繁に変更になりますので、最新情報は宿泊時にホテルまでご確認ください。

「ザ・リッツ・カールトン」では、最上位の会員資格である「プラチナ会員」であっても、通常であれば、無料朝食を特典として受けることができません。

ただし、「ザ・リッツ・カールトン東京」の場合は、このホテル独自の特典として、「プラチナ会員」には無料朝食を提供しています。

無料朝食の特典を受けられる場所は、我々が宿泊したタイミングでは、ホテルのロビーフロア(45階)に位置する「ザ・ロビーラウンジ」というレストランでした。

また、我々はクラブレベルでの宿泊でしたので、クラブレベル宿泊者のみが利用できる「クラブラウンジ」でも朝食をいただくことができます。

<朝食会場の選択肢>

  • ザ・ロビーラウンジ:プラチナ会員の特典として利用可能
  • クラブラウンジ:クラブレベル宿泊の特典として利用可能

 

ということで、今回はせっかくなので取材も兼ねて、「ザ・ロビーラウンジ」と「クラブラウンジ」、2箇所の朝食会場を体験してきました。

以下では、その様子をレポートしていきたいと思います。

MEMO

2021年1月には、レストラン「タワーズ」でも朝食をいただきました。その時の様子はこちらの記事でまとめております。併せてご参照ください。

 

ザ・リッツ・カールトン東京:「ザ・ロビーラウンジ」での朝食ビュッフェの様子

ザ・ロビーラウンジ:雰囲気

まずは「ザ・ロビーラウンジ」での朝食の様子をご紹介していきます。

「ザ・ロビーラウンジ」はホテルのロビーフロアである45階に位置しています。「ザ・リッツ・カールトン東京」のロビーフロアはこんな感じで、非常に高い天井となっており、明るく開放感のある空間となっています。

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「ザ・ロビーラウンジ」の全体像はこんな感じです。意外とたくさんの人で賑わっていました。人気の朝食会場のようです。

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我々は、窓際のテーブル席に案内いただきました。テーブルの上に生花も置いてあり、なかなか良い感じです。コーヒーや紅茶などのホットドリンクは、テーブルでオーダーします。

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こちら「ザ・ロビーラウンジ」では朝食はビュッフェ形式になっていますので、好きなものを自分でピックアップしてくる形になります。

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ザ・ロビーラウンジ:朝食ビュッフェの品揃え

それでは、気になる朝食ビュッフェの品揃えを確認していきましょう。まず、目を引いたのがパンの種類の充実ぶりです。食事用のバゲットからハードなもの、クロワッサンまで、種類豊富に用意されています。

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ジャムやハチミツなどの品揃えも素晴らしいですね。

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こちらは、朝食の定番であるシリアルとヨーグルト。ヨーグルトは入れ物がおしゃれです。

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フルーツもいろいろな種類のものが用意されていますね。メロンやベリーなどの用意があるのはポイント高いですね。この辺りのフルーツは高価なので、用意がないホテルも結構あります。

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こちらは、サラダとともに、サーモンや生ハム、サラミなどなど。一目で、新鮮さがわかります。素材がとても良さそうです。

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こちらはホットミール。写真だとわかりづらいのですが、右手のカップ状のものは、エッグベネディクトです。こちらの「ザ・ロビーラウンジ」には残念ながら、エッグステーションがないので、卵料理もビュッフェでの提供になります。その他は、朝食の定番である、ベーコンやソーセージ、温野菜などなど。

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こちらは、ワッフル、プディング、タルトなどなど。

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和食の用意もちゃんとありました。ご飯、おかゆと、それに合わせたトッピングの数々。

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ドリンクに関しては、ホットドリンクはテーブルでオーダーできますし、コールドドリンクはビュッフェテーブルの上に用意があります。各種フルーツジュースやミルク、お水などなど。

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ザ・ロビーラウンジ:朝食ビュッフェでいただいたもの

そんなこんなで、いただいたものはこちらになります。まずはサラダ。サーモンも新鮮で組み合わせは抜群です。ソーセージやベーコンも美味しいです。

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パンは、さくさくのふわふわで香り豊かです。

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こちらは、カップ状のものがさきほどご紹介したエッグベネディクトです。味の方は、意外と普通(笑)。

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ザ・リッツ・カールトン東京:クラブラウンジでの朝食ビュッフェの様子

クラブラウンジ:雰囲気

続いては「クラブラウンジ」です。「ザ・ロビーラウンジ」が意外と混んでいたので、こちらの方も混んでいるのかと思いきや、「クラブラウンジ」はほぼ誰もないような状態。とても静かです。

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どこでも席は選び放題だったので、一番眺めのよさそうな窓側の席に座ることにしました。

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クラブラウンジ:朝食ビュッフェの品揃え

「クラブラウンジ」での朝食も、朝食ビュッフェとなっています。ビュッフェカウンターの上には、食事がずらずらっと並べられていますので、好きなものをいただくことができます。

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こちらは、サラダや生ハム、サラミなどなど。

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フルーツは細くカットされたものの用意になっていました。

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こちらは、パンとシリアルなどなど。

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ヨーグルトやミルクなどは、冷蔵庫の中に用意されています。

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こちらはホットミール。中身やスクランブルエッグやベーコン、ソーセージ、温野菜などなど。

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和食の用意もありました。

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ライブキッチンは、エッグステーションになっていました。オムレツや目玉焼きなど、好きな卵料理を作っていただくことができます。やはり、朝食ビュッフェでエッグステーションがあると、テンションが上がります。

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そして、夜は雰囲気の良いバーカンターになっていた場所が、朝食の時間帯はスムージーバーになっていました。フルーツや野菜などで、お好みのスムージーをその場で作っていただくことができます。f:id:pipinobu:20180228181320j:plain

用意されている野菜やフルーツはどれも形が綺麗で美味しそうです。あらかじめ、何種類かのフルーツジュースとスムージーは、ある程度用意されていました。

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ジュースは小瓶に入っていて可愛いですね。

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クラブラウンジ:朝食ビュッフェでいただいたもの

そんなこんなで、いただいたものはこちらになります。こちらは、冷蔵庫の中に用意されていた、カップ状の前菜各種。どれも美味しそうです。

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こちらは、スムージーバーで作っていただいたスムージーです。バナナ好きなので、バナナ多めで、ベリーと野菜を入れて作っていただきました。健康に良さそうですね。味の方もとても美味しかったです。

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そしてこちらが、土曜日の朝限定で提供されている、ロブスターオムレツです。ゴロゴロとした大きめのロブスターがトッピングされており、お得度抜群です。卵も見た目どおりのプルプルで、ロブスターと濃厚なソースと絡めていただくと、絶品でした。

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せっかくなので、和食もちょっといただいてみました。やっぱり和食は落ち着きます。

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最後は、ヨーグルトとデザートで口直し。どちらも同じに見えますが、右手がグラノーラ付きのヨーグルト、左手がフルーツのヨーグルトになっています。

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ザ・リッツ・カールトン東京:ロビーラウンジとクラブラウンジの比較

「ザ・ロビーラウンジ」と「クラブラウンジ」の2箇所の朝食会場を利用

今回、「ザ・ロビーラウンジ」と「クラブラウンジ」の2箇所の朝食会場を利用することができました。実際に利用してみて、感じた特徴はそれぞれ以下になります。

<ザ・ロビーラウンジの特徴>

  • 会場が広いため、料理の品揃えが豊富。クラブラウンジと比べて、パン、フルーツ、ホットミールの品揃えが、特に充実している。
  • ロビー横という立地と客の多さで、全体的に賑やかな雰囲気。
  • スタッフの方のサービスは淡白め。

 

<クラブラウンジの特徴>

  • エッグステーションで出来たての卵料理を提供している。特に、土曜日の朝限定の「ロブスターオムレツ」は必食。
  • スムージーバーで好みに合わせたスムージーを提供している。
  • とても静かな雰囲気で落ち着いて食事できる。
  • スタッフのサービスも丁寧できめ細やか。

 

落ち着いて食事できサービスも良い「クラブラウンジ」がオススメ

落ち着いて食事をいただきたいなら「クラブラウンジ」一択といった感じです。スタッフの方のサービスも丁寧できめ細やか、とても気持ちが良いです。エッグステーションやスムージーバーがあるのも大きいですね。

一方、種類豊富な料理をたくさんいただきたい場合は「ザ・ロビーラウンジ」でしょうか。スタッフの方のサービスが淡白なので、クラブラウンジのサービスを体験してから行くと、ちょっとがっかりするかもです。

ただ、どちらを利用するにしても、利用している素材はとても良いものばかりで、味に対する満足度は非常に高いように感じました。

プラチナ会員として「ザ・ロビーラウンジ」の朝食ビュッフェを無料で利用することができるのは、とても魅力的です。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

 

ザ・リッツ・カールトン東京の宿泊記は動画にまとめてYouTubeにもアップ中!

「ザ・リッツ・カールトン東京」には幾度となく宿泊しており、最新の2020年7月に宿泊の様子は動画にまとめてYouTubeにもアップしております。

この時は、一番スタンダードな客室から「クラブカールトンスイート」にアップグレードいただいております。120平米もある広々とした客室と、東京タワーや六本木を眼下に見据える眺望は絶景です。

 

まとめ

今回は「ザ・リッツ・カールトン東京」の朝食の様子をレポートしました。

「ザ・リッツ・カールトン」の場合、最上級の会員資格である「プラチナ会員」であっても、朝食提供の特典は通常ではありません。

ただし「ザ・リッツ・カールトン東京」の場合、「プラチナ会員」であれば「ザ・ロビーラウンジ」というレストランで朝食を無料でいただくことができます。素晴らしい特典ですね。

今回我々は「ザ・ロビーラウンジ」と「クラブラウンジ」、両方で朝食を体験しましたが、どちらもそれぞれ特徴があり、素晴らしいものでした。

特に、クラブラウンジで土曜日限定で提供される「ロブスターオムレツ」は絶品でした。タイミングが合う方は、ぜひ一度お試しください。

MEMO

マリオットのホテル予約はベストレート保証の受けられる公式サイトからがオススメです。最安値から最大25%の割引を受けられます。

マリオット公式サイト

 

マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

次回は、プールとスパ施設の様子をご紹介したいと思います。

スパ施設は宿泊者であったも通常は有料ですが「プラチナ会員」の場合は無料で利用することができました。こちらも素晴らしい体験でした。

==>次の記事

ザ・リッツ・カールトン東京:プールとスパ&フィットネス施設をレポート!

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ザ・リッツ・カールトン東京:クラブラウンジのフードプレゼンテーションを徹底レポート!

 

それでは、また!