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ザ・リッツ・カールトン東京の朝食をブログレポート!タワーズのセットメニューの価格と内容は?

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食をブログレポート

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食をブログレポート!タワーズのセットメニューの価格と内容は?

今回は、「ザ・リッツ・カールトン東京」のレストラン「タワーズ」でいただいた朝食の様子をご紹介したいと思います。こちら「タワーズ」では、以前は朝食ビュッフェが提供されていましたが、現在はコロナ禍の影響で「セットメニュー」のみの提供となっています。ただ、セットメニューとはいえ、選択肢が豊富でボリュームも十分あり、非常に満足度の高い内容となっていました。当記事では、会場の雰囲気からメニュー、価格、提供内容まで、詳しくご紹介していきたいと思います。

更新履歴(2023年4月20日):最新情報を追記しました。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

ザ・リッツ・カールトン東京とは

ザ・リッツ・カールトンはマリオットの最上級ブランドの一つ

「ザ・リッツ・カールトン」は、世界最大のホテルグループである「マリオット」グループのブランドの一つです。その中でも、最上級のブランドに位置付けられています。

ザ・リッツ・カールトン(The Ritz-Carlton)のロゴマーク

 

「ザ・リッツ・カールトン」は、「マリオット」のブランドの一つであるため、マリオットの会員制度「マリオットボンヴォイ」の宿泊実績付与や、リワードポイントを利用した無料宿泊も可能となっています。

また、宿泊時はエリート特典を利用することもできます。

 

マリオット公式サイトはこちらからアクセスできます。

マリオット公式サイト

 

ザ・リッツ・カールトン東京は「東京ミッドタウン」の高層階に位置

「ザ・リッツ・カールトン東京」は、東京で一番高い場所にあるホテルとして有名です。

ホテルとオフィス、店舗などを併設した複合施設である「東京ミッドタウン」内の超高層ビル 「ミッドタウン・タワー」の45階から53階に入居しています。

ザ・リッツ・カールトン東京の外観

 

フロント、ロビー、レストランは45階、客室は47階以上という高層階に設置されています。また、客室は最も狭いものでも52平米以上という、高級ホテルならではのゆとりある設計となっています。

<ザ・リッツ・カールトン東京の基本情報>

  • 場所:「東京ミッドタウン」、「ミッドタウン・タワー」の45階から53階
  • チェックイン時間:15:00
  • チェックアウト時間:12:00

ザ・リッツ・カールトン東京 – Ritz-Carlton | オフィシャルサイト

 

「ザ・リッツ・カールトン東京」の周辺地図はこちらになります。

 

ザ・リッツ・カールトン東京:朝食会場の選択肢

「タワーズ」と「ザ・ロビー・ラウンジ」で朝食を提供

「ザ・リッツ・カールトン東京」には、いくつかのダイニング設備が用意されています。その中で、朝食を提供している主な施設は以下になります。

<朝食を提供している主な施設>

  • タワーズ
  • ザ・ロビー・ラウンジ

 

「タワーズ」と「ザ・ロビー・ラウンジ」は共にロビーフロアである45階に位置しており、通常であればビュッフェ形式での朝食を提供しています。

ただし、コロナ禍ではビュッフェは休止となっており、セットメニューでの提供となります。また、私が訪れた2021年1月中旬では、「ザ・ロビー・ラウンジ」の朝食提供は休止になっていました。

ザ・リッツ・カールトン東京の「ザ・ロビー・ラウンジ」

 

コロナ禍ではダイニングの営業時間や提供内容が変更になることが多くなりますので、最新情報はホテルの公式サイト等をご参照ください。

「ザ・リッツ・カールトン東京」の公式サイトはこちら

 

 

ザ・リッツ・カールトン東京:タワーズの概要と営業時間

タワーズは2つのタワーを眺められるロビー階に位置するレストラン

「タワーズ」は、ロビーフロア(45階)に位置しているレストラン(コンテンポラリーグリル)です。

東京タワーと東京スカイツリーという、東京のシンボルとなる2つの「タワー」を眺められることから、この名称が付けられています。

ディナーの時間には、ホテル全体のデザインテーマである「和と西洋の融合」を意識し、プレミアムな和牛や新鮮な魚も含めた、国内外の厳選食材をグリルで楽しむことができます。

営業時間は以下のようになっています。今回は朝食の時間帯で利用させていただきました。

<営業時間>

  • ブレックファスト :7:00~10:30 <=今回利用
  • ランチ:11:30~16:00 (L.O. 15:00)
  • ディナー:17:00~20:00 (L.O. 19:00)

 

ザ・リッツ・カールトン東京:朝食のメニューと価格、提供内容をブログレポート<タワーズ>

今回私は、こちら「ザ・リッツ・カールトン東京」のクラブフロアに宿泊していました。クラブフロアに宿泊の場合、「クラブラウンジ」で朝食をいただくことができます。

ただし、私が訪れた2021年1月中旬では、クラブラウンジでの朝食は「タワーズ」での提供に振替になっていました。

そこでここからは、「タワーズ」でいただくことができた朝食のメニューと内容をご紹介していきたいと思います。

MEMO

2023年4月に訪れたタイミングではクラブラウンジでの朝食が復活していました。詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

タワーズの外観と全体像

「タワーズ」の外観はこんな感じです。レセプションのすぐ横に入り口があります。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:「タワーズ」の外観

 

こちらは「タワーズ」の外観です。こちらの施設は、星付きレストランである「Azure45」とショコラティエのブティックである「La Boutique」とエントランスが共通となっています。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:「タワーズ」の看板

 

エントランスから中に入るとこんな感じになっています。

手前はちょっとした通路になっており、右手には「La Boutique」のディスプレイが併設されています。まだ、左手には窓にそって「タワーズ」のボックス席も配置されています。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:「タワーズ」の内観1

 

さらに奥に進むと、「タワーズ」のダイニングエリアに到達します。窓が大きくとられており、明るく開放的な雰囲気で、内装はモダンでスタイリッシュです。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:「タワーズ」の内観2

 

ダイニングエリアには、2人から4人掛けが中心となるテーブル席やソファー席が配置されています。今回は、窓側のテーブル席をアサインいただきました。

窓の外にはちょうど「東京タワー」の姿を捉えることができますね。この日は雨模様でしたが、それでも綺麗な眺望は魅力的です。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:「タワーズ」の眺望

 

朝食のメニューと価格

さて、そんなこんなでテーブルに着席すると、メニューの説明があります。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:「タワーズ」のテーブル

 

こちら「タワーズ」の朝食メニューはこちらになります。私が訪れたタイミングでは、洋食セットとなる「TOWERS BREAKFAST」の1種類のみの提供となります。

価格は記載されていませんが、大人1名「4,500円(税サ抜)」という価格設定になっています。

メニューの表面には、ドリンクとパン、前菜、ヨーグルトの記載があります。ドリンクは6種類のフルーツジュースからの選択式になっています。

パンとヨーグルトについては、トロリー(ワゴン)での提供となっており、種類豊富な選択肢の中から好きなものが選択できるようになっています。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:「タワーズ」の朝食メニュー(表)

 

メニューの裏面には、メインの記載があります。メインには、卵料理やワッフル、パンケーキなど全部で8種類ほどがリストされており、好きなものを「2皿」選択することができます。

前菜やパン、ヨーグルトに加えて「2皿」選択できるというのは贅沢ですね。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:「タワーズ」の朝食メニュー(裏)

 

写真では見にくいかもしれませんので、メニューの内容を以下に転記させていただきます。併せてご確認ください。

<朝食メニュー(TOWERS BREAKFAST)>

  • お好みのフルーツジュース
    • オレンジ、リンゴ、グレープフルーツ、トマト、パインアップル、クランベリー
  • 自家製ベーカリー各種
  • 前菜
    • フルーツの盛り合わせ
    • グリーンサラダ(シーフードを添えて)
    • 生ハムとチーズ
  • ヨーグルト各種
  • メイン
    • 季節のポタージュ(季節の鮮魚)
    • お好みの卵料理(付け合わせにハム、ベーコン、チキンまたはポークソーセージ)
    • タワーズオムレツ(九条ネギ、パルメザンチーズ)
    • クラシックエッグベネディクト(ハムまたはスモークサーモン、ほうれん草、オランデーソース)
    • ヘルシーポーチドエッグ(紫蘇とアボガドのワカモレ、カンパーニュ、カラマタオリーブ)
    • パンケーキ / クロワッサンワッフル / フレンチトースト(メイプルシロップ、バニラクリーム、ベリー)

 

メインはどれも魅力的な内容で迷ってしまいますね。青字の「クラシックエッグベネディクト」と「クロワッサンワッフル」については、シグネチャーディッシュとしてお勧めとなっていました。

今回我々は夫婦2人で利用しましたので、私は「タワーズオムレツ」と「クロワッサンワッフル」、妻は「季節のポタージュ」と「クラシックエッグベネディクト」をそれぞれオーダーすることにしました。

MEMO

2023年4月時点では「TOWERS BREAKFAST」の価格は5,800円(税サ込)となっています。また「JAPANESE BREAKFAST」も同じ価格で提供されるようになりました。

 

朝食の内容(洋食セットメニュー)

ドリンク

さて、それではここからは、実際にいただいたものをご紹介していきたいと思います。ドリンクとしては、まずは「オレンジジュース」と「コーヒー」をいただきました。

「オレンジジュース」は、果実の実を感じることができるフレッシュな生搾りタイプでなかなかの美味しさ。ドリンクについては、種類の交換を含めて、自由におかわりすることができるようになっていました。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:ドリンク

 

フード

フードとしては、まずはベーカリーの盛り合わせがトレイに乗せられてやってきます。どれも見た目がとても綺麗で美味しそうですね。

こちらから、好きなものを選択していただくことができます。おかわりも自由になっていますので、後で追加することもできます。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:ベーカリー(ワゴン)

 

この日は、まずはクロワッサン及びホワイトチョコと抹茶のパンをいただきました。どちらもほんのりと温かく、焼きたて感が伝わってくるような仕上がりになっていました。味はどちらも間違いのない美味しさです。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:ベーカリー(皿)

 

続いては、ヨーグルトの盛り合わせがトレイに乗ってやってきます。左から、パンナコッタ、マンゴー、いちご、プレーン(ベリー添え)となっています。こちらも、どれも美味しそうですね。デザートプレートのようで気分が高まります。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:ヨーグルト(ワゴン)

 

パンとヨーグルトの選択が終わると、前菜がやってきます。前菜は3段トレイの「ボウル」に入っていて、目の前でお皿が展開されていきます。見た目でも楽しませてくれる工夫が素晴らしいです。

一番上のトレイは「生ハムとチーズ」となっています。チーズは2種類ほど、生ハムは3種類ほどの盛り合わせになっています。どちらも良い素材が使われており、レベルの高さが伺える内容です。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:前菜(生ハムとチーズ)

 

2段目のトレイは「グリーンサラダ」です。葉物野菜に加えて、マグロのたたきとサーモンが添えられています。シーフードはどちらも新鮮で、とても美味しくいただきました。

ただ、どちらも大振りで前菜といえどもなかなか食べ応えがあります。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:前菜(サラダ)

 

3皿目のトレイは「フルーツ」です。メロン、キウイ、イチゴ、パイナップル、ベリーなどカットフルーツの盛り合わせになっています。こちらも、どれも良い素材が使われています。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:前菜(フルーツ)

 

前菜については、2人で1つのボウルをシェアする形になっていましたので、写真の内容は「2人分」ということになります。

2人でシェアするとはいえ、写真で見た通りかなりのボリュームがありますので、少食の方であれば、パンとヨーグルト、前菜だけでも十分お腹いっぱいになってしまいます。

後半に提供されるメインのために、ボリュームをコントロールしながら食べ進める必要があります(笑)。

 

続いて、しばらくするとお待ちかねのメインが登場します。まず、こちらは「季節のポタージュ」になります。中には、ボイルされた「季節の鮮魚」も入っています。

「季節のポタージュ」はメレンゲのようなふわふわとした口当たりで、やさしく火が通された「季節の鮮魚」とのバランスが最高でした。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:メイン(季節のポタージュ)

 

続いてこちらは「クラシックエッグベネディクト」です。具材については「ハム」または「スモークサーモン」から選択、もしくは、1つずつということもできます。今回は、せっかくなので「1つずつ」いただいてみました。

写真ではわかりづらいのですが、かなり大きめのエッグベネディクトとなっており、ほうれん草やスモークサーモンといった具もたっぷりです。

オランデーズソースと卵の黄身の味も味も濃厚で、非常に満足度の高い一品です。小食の方は1ポーションだけでも良いかもしれません。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:メイン(エッグベネディクト)

 

続いてこちらは「タワーズオムレツ」です。ふわふわの卵の中には「九条ネギ」がミックスされており、ちょっと和なニュアンスになっているのが特徴です。付け合わせは、ハムとベーコン、ソーセージを一通りいただてみました。

トーストされたパンも添えられており、こちらもなかなかボリュームがありますね。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:メイン(タワーズオムレツ)

 

そして最後はこちら「クロワッサンワッフル」です。メイプルシロップとバニラクリーム、ベリーが添えられています。

こちらは、クロワッサンをベースにワッフルメーカーで焼いて仕上げられているということで、カリッとした食感でデザートとして最適でした。ボリュームもほどよい感じです。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:メイン(クロワッサンワッフル)

 

利用した感想

レストラン「タワーズ」での朝食は、会場の雰囲気や眺望もよく、スタッフの方のサービスもスマートで、料理のクオリティーも高いものでした。

3段トレイで提供される前菜や、ワゴンで提供されるベーカリーやヨーグルトのプレゼンテーションも高級感があり、味だけでなく見た目でも楽しむことができました。

料金は「4,500円(税サ抜)」と決して安くはありませんが、提供される内容から考えるとコストパフォーマンスに優れていると言えると思います。

特に、メインが「2皿」オーダーできるというのは、満足度を高めていますね。ただ、ボリュームはかなりありますので、メインに到達する前にお腹いっぱいにならないようにペース配分するようにしましょう。

ザ・リッツ・カールトン東京の朝食:天井のオブジェ

 

ザ・リッツ・カールトン東京のアクセス

ザ・リッツ・カールトン東京の最寄駅は地下鉄の「六本木駅」

「ザ・リッツ・カールトン東京」の最寄駅は地下鉄の「六本木駅」となります。中でも「都営大江戸線」からは地下通路で直結しており雨でも濡れることなくアクセスすることができます。

<鉄道でのアクセス>

  • 都営大江戸線:8番出口より地下通路直結
  • 東京メトロ日比谷線:4a出口側から地下通路を経由し、8番出口より地下通路直結

 

「ザ・リッツ・カールトン東京」の周辺地図はこちらになります。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

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マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

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  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

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客室のアップグレード ◯(スイート含む)
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まとめ

今回は、「ザ・リッツ・カールトン東京」のレストラン「タワーズ」でいただいた朝食の様子をご紹介しました。

こちら「タワーズ」では、以前は朝食ビュッフェが提供されていましたが、現在はコロナ禍の影響で「セットメニュー」のみの提供となっていました。

セットメニューとはいえ、おかわり自由なドリンク、ワゴンで提供されるベーカリーやヨーグルト、3段トレイで提供される前菜、2皿選択可能なメインというように、柔軟性の高い内容となっていました。

また、ボリュームもたっぷりありますので、ビュッフェ好きな方でも満足できる内容となっているのでないかと思います。

私は以前、ビュッフェも利用したことがありますが、満足度としてはセットメニューの方が高いと感じました。また機会があれば、ぜひ伺わせていただきたいと思います。

MEMO

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マリオット公式サイト

 

マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

それでは、また!

 

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こちら「ザ・リッツ・カールトン東京」の客室やクラブラウンジ、プールやサウナなどの様子は別記事にまとめております。とても素晴らしいホテルとなっておりますので、併せてご参照ください。