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ANAとIHGがパートナーシップ強化!ステータスマッチとダブルディップ、ポイントとマイルの相互交換を提供!

ANAとIHGがパートナーシップ強化

ANAとIHGがパートナーシップ強化!ステータスマッチとダブルディップ、ポイントとマイルの相互交換を提供!

ANAとIHGホテルズ&リゾーツが大規模なパートナーシップ強化を発表しました。新しく「ステータスマッチ」「ダブルディップ(マイルとポイントの二重取り)」「ANAマイルとIHGポイントの相互交換」といった3つの特典を提供するというものです。ANAユーザー、とくにエリートメンバーにメリットが大きい内容となっています。当記事では、今回の発表内容をわかりやすく整理しながら、何が変わるのか・誰が得するのか・今後どう活用すべきかを解説していきたいと思います。

ANAとIHGが包括的パートナーシップ強化を発表

提携強化で3つの新しい特典を2026年10月から提供開始

ANAホールディングスとIHGホテルズ&リゾーツは、約20年にわたる協力関係をさらに発展させ、ロイヤルティ領域での連携強化を発表しました。

ANA「ANAとIHGホテルズ&リゾーツ、航空とホテルの垣根を越えた「包括的ロイヤルティ・パートナーシップ」を締結」

 

具体的には、本提携により以下3つの新たな特典が提供されます。提供開始は2027年10月以降を予定しています。

<提供される新特典>

  • ANA上級会員向けのステータスマッチ
  • ANA搭乗でIHGポイントも貯まるダブルディップ
  • ANAマイルとIHGポイントの相互交換

 

IHGは世界100か国以上で展開する世界有数のホテルグループで、以下のような人気ブランドを保有しています。

<IHGの代表的なブランド>

  • インターコンチネンタル
  • キンプトン
  • ホリデイ・イン
  • クラウンプラザ
  • voco
  • Hotel Indigo

 

今回の提携強化により、ANAマイラーはフライトだけでなくホテル宿泊でもメリットを受けやすくなります。

 

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ANA上級会員向けのステータスマッチ

ダイヤモンド+Moreなら最低2泊でIHG「ダイヤモンドエリート」に

1つ目の新しい特典が「ANA上級会員向けのステータスマッチ」です。

両プログラムに入会し、両アカウントを連携することで、AMCステイタス会員はIHGワンリワーズアカウント内で自身のAMCステイタスに応じた特典や優遇を受けることが可能になるというものです。

対象はANAマイレージクラブの「ダイヤモンド+More」「ダイヤモンド」「プラチナ」「ブロンズ」のステイタス保有者で、それぞれIHGの会員ステイタスである「ダイヤモンドエリート」「プラチナエリート」「ゴールドエリート」、「シルバーエリート」が付与されます。

ただし、IHGの「ダイヤモンドエリート」「プラチナエリート」の獲得には、最低2泊の宿泊実績が必要となっています。

表にまとめると以下のようになります。

<ANAとIHGのステータスマッチ>

ANA IHG
ダイヤモンド+More ダイヤモンドエリート※最低2泊の宿泊実績
ダイヤモンド プラチナエリート※最低2泊の宿泊実績
プラチナ ゴールドエリート
ブロンズ シルバーエリート

 

最低2泊の宿泊実績が必要とは言え、IHGで最上級となる「ダイヤモンドエリート」や「プラチナエリート」に一足飛びで到達できてしまうのは驚きですね。

IHGのステータス獲得条件は以下になります。

<IHGステータス獲得条件>

  対象宿泊数 対象ポイント数
クラブ 0 0
シルバーエリート 10 該当なし
ゴールドエリート 20 40,000
プラチナエリート 40 60,000
ダイヤモンドエリート 70 120,000

 

AMCダイヤモンド+Moreの場合は最低2泊の宿泊実績でダイヤモンドエリートを取得できますので、実質的には68泊分の宿泊実績がプレゼントされる形になります。

ダイヤモンドの場合は38泊分、プラチナの場合は20泊分、ブロンズの場合は10泊分という計算になりますね。

<ステータスマッチで獲得できる宿泊数>

ANA IHG
ダイヤモンド+More 68泊分
ダイヤモンド 38泊分
プラチナ 20泊分
ブロンズ 10泊分

 

ちなみに、今回のステータスマッチの対象にSFC会員は含まれてないため注意が必要です。

過去に期間限定で実施されていたANAとIHGのステータスマッチではSFC会員も対象になっていただけに残念です。

 

SFC会員はANA会員割引特典の「SFCプラン」がありますのでこちらを利用するのが良さそうです。

 

IHGダイヤモンドは朝食無料の特典が魅力

IHGエリート特典は以下になります。

<IHGエリート特典一覧>

  クラブ シルバー ゴールド プラチナ ダイヤモンド
繰り越しの宿泊    
ボーナスポイント   20% 40% 60% 100%
ポイントの獲得
無料宿泊特典
ポイントの有効期限なし  
会員料金
会員限定キャンペーン
無料宿泊特典の割引      
ダイヤモンド専用サポート        
無料インターネット
客室保証       72時間 72時間
無料アップグレード      
ウェルカムアメニティ       ポイント or 飲み物/スナック 朝食 or ポイント or 飲み物/スナック
アーリーチェックイン      
レイトチェックアウト 午後2時 午後2時 午後2時 午後2時 午後2時

 

IHGの場合は、レイトチェックアウトは会員なら標準装備で、プラチナ以上になると客室アップグレードとウェルカムアメニティ、ダイヤモンドになるとウェルカムアメニティで朝食を選択できるようになるのが特徴です。

IHGの会員プログラムである「IHG One Rewards(ワンリワーズ)」の詳細ついてはこちらの記事もご参照ください。

 

マイルストーン特典からの選択でラウンジも利用可能

IHGのラウンジ利用については宿泊数がベースとなる「マイルストーン特典」があり、そちらで40泊を達成すると選択できるようになります。

<マイルストーン特典一覧>

宿泊数 特典
20 次から1つ選択
-5,000ボーナスポイント
-フード&ドリンク特典2つ
-確定可能スイートアップグレード1室
30 次から1つ選択
-5,000ボーナスポイント
-フード&ドリンク特典2つ
40 次から2つ選択
-10,000ボーナスポイント
-フード&ドリンク特典5つ
-確定可能スイートアップグレード1室(限定1)
-ラウンジ年間メンバーシップ(限定1)
50 次から1つ選択
-10,000ボーナスポイント
-フード&ドリンク特典5つ
60 次から1つ選択
-10,000ボーナスポイント
-フード&ドリンク特典5つ
70 次から2つ選択
-10,000ボーナスポイント
-フード&ドリンク特典5つ
-確定可能スイートアップグレード2室(限定1)
-ラウンジ年間メンバーシップ(限定1)
80 次から1つ選択
-10,000ボーナスポイント
-フード&ドリンク特典5つ
90 次から1つ選択
-10,000ボーナスポイント
-フード&ドリンク特典5つ
100 次から1つ選択
-10,000ボーナスポイント
-フード&ドリンク特典5つ

 

AMCダイヤモンド+Moreで68泊分の宿泊実績がもらえると考えると、40泊分のマイルスートン特典として「ラウンジ年間メンバーシップ」を選択できてしまいます。

そして、2泊するだけで70泊として合計8つの特典を選択できるようになります。

これは凄すぎますね。

また、AMCダイヤモンドも38分の宿泊実績がもらえると考えると、あと2泊するだけで同じく40泊分のマイルスートン特典として「ラウンジ年間メンバーシップ」を選択できるようになります。

ここは2泊してIHGプラチナエリート&40泊分のマイルスートン特典の獲得を狙いたいところです。

ANAユーザーにとってはAMCダイヤモンド以上を目指すインセンティブがグッと高まったのではないかと思います。

ただ、IHGステータスの大盤振る舞いすぎてラウンジが混雑しないか心配になりますね。IHGのラウンジはマリオットやヒルトンに比べて平和でしたら、この治安が脅かされると既存のIHGユーザーから反感をくらうかもしれません・・。

MEMO

ステータスマッチの宿泊実績がマイルストーン特典に加算されるかどうかANA公式発表については記載がありません。一方で、以下旅行メディアの発表ではその旨の記載があるため当記事はその前提で構成しています。

トラベルWatch「ANA×IHG、ステイタスマッチなど会員向け特典開始。AMCダイヤモンド+Moreなら残り2泊でIHGダイヤモンドエリートに」

 

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ANA搭乗でIHGポイントも貯まるダブルディップ

ANAマイルとIHGポイントの2重取りが可能に

2つ目の特典が「ANA搭乗でIHGポイントも貯まるダブルディップ」です。

対象となる「海外発旅程のANA国際線(ANA便名かつANA運航便)」の搭乗時に、従来のANAマイル積算に加え、IHGワンリワーズポイントも獲得できるというものです。

両アカウントを連携する必要がありますが、一度のフライトでANAマイルとIHGポイントの2重取り(=ダブルディップ)を実現できるのは嬉しいですね。

ポイント獲得レートの詳細はまだ発表されていませんが、ANAユーザーがIHGポイントを貯めやすくなるのは間違いなさそうです。

ただし「海外発」というのが注意ですね。国内線をいくら利用してもIHGポイントは貯まりません。海外出張の多い方や、インバウンドで日本に来る方向けになりますね。

 

ANAマイルとIHGポイントの相互交換

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ANAマイルからIHGワンリワーズポイントへの交換が新たに可能に

3つ目の特典が「ANAマイルとIHGポイントの相互交換」です。

これまでも「IHGワンリワーズポイントからANAマイルへの交換」は可能でしたが、これに加えて新たに「ANAマイルからIHGワンリワーズポイントへの交換」が可能になるというものです。

こちらも交換レートが発表になっていないためまだなんとも言えませんが、ANAマイルの利用用途が増えるという意味では歓迎すべきものですね。

 

まとめ

今回は、ANAとIHGがパートナーシップ強化についてのニュースをご紹介しました。

今回の提携強化により2027年10月以降、以下3つの新しい特典が提供される予定になっています。

<提供される新特典>

  • ANA上級会員向けのステータスマッチ
  • ANA搭乗でIHGポイントも貯まるダブルディップ
  • ANAマイルとIHGポイントの相互交換

 

3つともにANAユーザーにとってメリットがあるものの、やはりインパクトが一番大きいのが「ANA上級会員向けのステータスマッチ」ですね。

AMCダイヤモンド以上ならIHGのエリートステータスを獲得できる上にラウンジも利用できてしまいます。

<AMCエリートユーザー獲得できるステータス&特典>

  • ダイヤモンド+More:宿泊実績68泊分
    • +2泊でIHGダイヤモンドエリート
    • +2泊でマイルストーン特典8つ(ラウンジ特典選択可)
  • ダイヤモンド+More:宿泊実績38泊分
    • +2泊でIHGプラチナエリート
    • +2泊でマイルストーン特典4つ(ラウンジ特典選択可)
  • プラチナ:宿泊実績20泊分
    • ゴールドエリート
  • ブロンズ:宿泊実績10泊分
    • シルバーエリート

 

ただし、ステータスマッチの宿泊実績が本当にマイルストーン特典に加算されるのか等、不明なところも多々あります。詳細は今後の発表を待つ必要がありますね。

<今後の発表を待つ必要があるもの>

  • ステータスマッチ申請条件
  • マイルストーン特典の扱い
  • ANAマイルからIHGポイントへの交換レート
  • ダブルディップ対象運賃クラス
  • 対象予約経路

 

いずれにしても今回の提携強化はANAユーザー、特にダイヤモンド以上のエリートメンバーへのメリットが大きいと感じました。

IHGラウンジの利用が本当に可能であれば、AMCダイヤモンド以上を目指すインセンティブがグッと高まったのではないかと思います。

ダイヤモンド修行する方が増えそうですね。

MEMO

ANAマイルの貯め方はこちらの記事にまとめています。陸マイラー的なテクニックをマスターすれば大量マイルの獲得も難しくありません。ぜひご参照ください。

 

それでは、また!

 

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