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インターコンチネンタルアンバサダーとは?特典とメリット、入会方法のまとめ!

「インターコンチネンタル ホテルズ」のイメージ1

インターコンチネンタルアンバサダーとは?特典とメリット、入会方法のまとめ!

「インターコンチネンタルアンバサダー」は、有償で獲得できる上級会員資格です。年会費200USドルで、「客室アップグレード」や「レイトチェックアウト」「ウィークエンド無料宿泊」などの特典を利用することができます。また、IHGの「プラチナエリート」のステータスも獲得できるため、「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」だけでなく、IHGのホテルでも特典を受けることができるようになります。当記事では、特典内容からメリット、デメリット、入会方法、入会キャンペーンまで、詳しくご紹介していきたいと思います。

インターコンチネンタルアンバサダーとは

インターコンチネンタルアンバサダーはお金で買えるホテル上級会員資格

「インターコンチネンタルアンバサダー」は、外資系ホテルチェーンである「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」の上級会員資格です。

ホテルの上級会員資格を獲得するには、通常は何十泊という宿泊実績を積み重ねる必要があります。

しかしながら、「インターコンチネンタルアンバサダー」の場合は有償のプログラムとなっており、お金さえ出せば誰でも獲得することができるのが特徴になっています。

 

「インターコンチネンタル ホテルズ」のイメージ2

 

インターコンチネンタルアンバサダーの年会費は200USドル(もしくは40,000ポイント)

「インターコンチネンタルアンバサダー」の年会費は200USドルとなっています。

また、IHGリワーズクラブ会員の場合は、年会費をポイントで支払うことも可能です。必要ポイントは40,000ポイントとなっています。

年会費は、初年度、次年度以降も同じ設定となっています。また、会員期間は12ヶ月となっています。

<年会費(12ヶ月)>

  • 初年度:200USドル、もしくは40,000ポイント
  • 次年度以降:200USドル、もしくは40,000ポイント

 

MEMO

「IHGリワーズクラブ」というのは、「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」を含むホテルグループである「IHG(Intercontinental Hotels Group)」の会員プログラムの名称です。

 

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インターコンチネンタルアンバサダーの特典:概要

「インターコンチネンタルアンバサダー」の資格を獲得すると、「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」のホテル宿泊時に様々な特典を受けることができるようになります。

あとで詳しくご説明しますが、特典を受けられるのは「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」のホテルであって、IHGのホテル全体ではありませんので注意が必要です。

「インターコンチネンタルアンバサダー」の特典概要

 

インターコンチネンタルアンバサダーの「特典」を列挙すると以下のようになります。特に重要な特典を「青字」にしています。

<特典>

  • ワンランク上の客室アップグレード保証
  • 午後4時までのレイトチェックアウト保証
  • ウィークエンド無料宿泊
  • 滞在のたびに最大20USドル相当のレストラン&バー利用クレジット
  • IHGリワーズクラブの「プラチナエリート」ステータスとステータスに応じた特典
  • ミネラルウォーター無料サービス
  • 無料インターネット
  • アンバサダー専用のチェックインエリア
  • 2名宿泊でシングルルームの料金
  • 中華圏(中国、香港、台湾、マカオ)でのご滞在限定の特典:
    • 宿泊1泊ごとに1名分の朝食無料サービス
    • ウェルカムフルーツの提供(プラチナ&スパイアエリート会員対象)

 

「無料朝食」や「クラブラウンジアクセス権」のような派手な特典はありませんが、「客室アップグレード」や「レイトチェックアウト(16時)」といった重要な特典がカバーされていることが確認できます。

しかも、これらの特典は「保証」となっており、特典の提供がほぼ確約となっています。

また、「ウィークエンド無料宿泊」や「最大20USドル相当のレストラン&バー利用クレジット」という、インターコンチネンタルアンバサダーならではの魅力的な特典も用意されています。

 

さらに加えて、IHGリワーズクラブの「プラチナエリート」ステータスももれなく獲得することができます。

これにより、「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」以外のIHGのホテルでも「プラチナエリート」の特典を享受することができるようにななっています。

以下では、重要な特典について、さらに詳しく解説していきたいと思います。

 

インターコンチネンタルアンバサダーの特典:詳細

客室アップグレード&レイトチェックアウト保証

インターコンチネンタルアンバサダーの特典の場合、客室アップグレードとレイトチェックアウト(16時)が「保証」となっているのが特徴です。

マリオットやヒルトンなど他ホテルグループの場合、それらの特典が提供されてはいても、受けられるのは「空室状況により」となっています。つまり保証ではないため実現しないことも多々あります。

しかしながら、インターコンチネンタルアンバサダーの場合は「保証」となっているため、特典の提供はほぼ確約となっています。

また、特典を受けられない場合は、逆に「補償」も用意されています。補償内容は以下になります。

<補償内容>

  • 客室アップグレード:
    • レストラン&バーまたはスパクレジット50USドル相当額、または、IHGリワーズ ポイント10,000ポイントのいずれか(1回の滞在につき1回のみ提供)
  • レイトチェックアウト:
    • レストラン&バーまたはスパクレジット50USドル相当額、または、IHGリワーズ ポイント10,000ポイントのいずれか(1回の滞在につき1回のみ提供)

 

どちらも、50ドル程度の補償を受けられるということになりますね(IHGリワーズポイントは1ポイント0.5円ぐらいの価値です)。

ただし、規約に「ワンランク上」と明記されているため、アップグレードされるのは基本的には「ワンランク」のみです(ホテルの裁量でそれ以上にアップグレードされる場合はあるようですが・・)。

また、無料宿泊特典を利用した場合は、アップグレードは「保証」の対象外です。加えて、ワンランク上の客室がクラブルームやスイートルームであった場合でも、クラブラウンジへのアクセス権は付与されないため注意が必要となっています。

 

ウィークエンド無料宿泊

「ウィークエンド無料宿泊」というのは、週末2連泊での滞在のうち1泊分が無料になるという特典です。つまり、1泊分の価格で2泊できるという非常に魅力的な内容になっています。

利用できるのは年1回のみですが、週末は宿泊料金が高いので、うまく利用すればこれだけで年会費費(=200USドル)の負担を相殺することができます。

 

適用できるのは、「金(チェックイン)・土・日(チェックアウト)」もしくは「土(チェックイン)・日・月(チェックアウト)」の2パターンの滞在になります。また、無料にできるのは2泊目の宿泊日の料金となっています。

「ウィークエンド無料宿泊」を利用する際には、専用サイトから予約を行う必要があります。

参考 ウィークエンド無料宿泊特典インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ

 

この専用サイトで提示されている価格は、IHGのホテル予約サイトの最安値よりも若干高い設定になっています。そのため、最安値2泊分と「ウィークエンド無料宿泊」の1泊分と、どちらがお得かを比較することが重要になります。

お得度を上げるためには、宿泊料金が高いホテルで、かつ、2泊目の宿泊日の料金が高い日程を狙うのがオススメです。

 

「インターコンチネンタル ホテルズ」のイメージ3

 

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レストラン&バー利用クレジット

インターコンチネンタルアンバサダーでは、滞在の度に最大20USドルの「レストラン&バー利用クレジット」を獲得することができます。

「無料朝食」や「クラブラウンジアクセス権」の特典はありませんが、これによりその一部をカバーできるようになっています。

ホテル内のレストラン、バー、ミニバーで有効ですが、ルームサービスは適用外となります。全てのホテル内のレストランやバーが対象とはなっていませんので、対象施設をチェックイン時に確認する必要があります。

また、最大20USドルとなっているとおり、国や地域によって適用される金額が異なります。具体的には以下のようになっています。日本の場合は「2,000円」となります。

<適用金額>

  • 米国 20USドル/ヨーロッパ 15ユーロ/イギリス 15ポンド/タイ 600バーツ/オーストラリア 25AUドル/日本 2000円/サウジアラビア 70リヤル /マレーシア 50リンギット/インドネシア 180,000ルピア /ベトナム 280,000ドン(ダナンのみ460,000ドン)/香港135香港ドル(中国本土を除く)

 

インターコンチネンタルホテルでのレストラン&バー利用のイメージ

 

IHGリワーズクラブの「プラチナエリート」ステータス

インターコンチネンタルアンバサダーになると、IHGリワーズクラブの「プラチナエリート」のステータスをもれなく獲得することができます。

IHGは「インターコンチネンタル ホテルズ グループ」の略称で、IHGリワーズクラブというのは、その会員プログラムの名称です。IHGは、以下のような14のホテルチェーンで構成されています。

IHG「インターコンチネンタル ホテルズ グループ」の概要

 

インターコンチネンタルアンバサダーの特典は、このIHGの中の「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」のみで適用されます(上記「赤枠」の部分)。「クラウンプラザ」や「ホリデイイン」など、他ブランドでは利用できないため注意が必要です。

日本国内の「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」のホテルは以下になります。

  • インターコンチネンタル東京ベイ
  • ANAインターコンチネンタルホテル東京
  • ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
  • インターコンチネンタル横浜Pier8
  • インターコンチネンタル横浜グランド
  • インターコンチネンタル大阪
  • ANAインターコンチネンタル別府リゾート&スパ
  • ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
  • ANAインターコンチネンタルANA石垣リゾート

 

一方で、IHGリワーズクラブの「プラチナエリート」の特典は、IHGのホテル全体という広い範囲で受けることができるのが特徴となっています。

 

IHGリワーズクラブのエリートステータス獲得基準は以下になります。「プラチナエリート」になるには、通常であれば「40泊」もしくはエリート対象ポイントを「40,000ポイント」獲得する必要があります。

この獲得が難しいステータスを200USドルという年会費で獲得できてしまうのは、かなりのお得さですよね。

<IHGリワーズクラブのエリートステータス獲得基準>

  ゴールドエリート プラチナエリート スパイアエリート
対象となる宿泊 (1暦年) 10 40 75
エリート資格対象ポイント 10,000 40,000 75,000

 

IHGリワーズクラブの会員特典は以下になります。「プラチナエリート」で適用されるのは「青字」の特典ということになります。非常にたくさんの特典が用意されているのがわかりますね。

<IHGリワーズクラブのエリートステータス特典>

  クラブ ゴールド プラチナ スパイア
 
 
 
  10% 50% 100%
   
   
   
     
     

 

ちなみに、IHG「プラチナエリート」の特典にも、「客室アップグレード」や「レイトチェックアウト」が含まれています。しかしながら、これらは「保証」ではなく「空室状況により」受けられるものです。

この辺りは、字面は同じようでも提供されるレベルに違いがありますので注意が必要です。IHGのステータス特典の詳細については、公式サイトも合わせてご確認ください。

参考 充実した特典の数々IHGリワーズクラブ

 

インターコンチネンタルアンバサダーのメリットとデメリット

インターコンチネンタルアンバサダーの特徴と特典内容をひととおり確認できたところで、メリットとデメリットをまとめておきたいと思います。

デメリットに「インターコンチネンタルアンバサダー特典の適用範囲は限られる」を挙げていますが、それは「IHGリワーズクラブの「プラチナエリート」ステータスを獲得できる」でほぼ相殺できています。

そのため、デメリットは基本的には「年会費が必要」という点のみになるかと思います。ただ、これについても、「ウィークエンド無料宿泊」を中心とした特典をうまく利用すれば、すぐに年会費の元を回収することができます。

そのため、「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」のホテルを年に数回利用できる方であれば、メリット絶大なプログラムとまとめることができると思います。

<メリット>

  • インターコンチネンタルアンバサダーならではの特典を利用できる
    • 「ワンランク上の客室アップグレード保証」「午後4時までのレイトチェックアウト保証」「ウィークエンド無料宿泊」「滞在のたびに最大20USドル相当のレストラン&バー利用クレジット」など
    • 特典をうまく利用すれば年会費の元をとれる
  • IHGリワーズクラブの「プラチナエリート」ステータスを獲得できる
    • 「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」だけでなく、広くIHG全体で「プラチナエリート」の特典を受けられる

 

<デメリット>

  • 年会費が必要
    • US200ドル、もしくは40,000ポイント
  • インターコンチネンタルアンバサダー特典の適用範囲は限られる
    • 「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」のみ(一部、リージェントでも受けられる)

 

「インターコンチネンタル ホテルズ」のイメージ4

 

インターコンチネンタルアンバサダーの入会方法

インターコンチネンタルアンバサダーには、Webサイトもしくは電話(アンバサダーサービスセンター)で入会することができます。

ただし、アンバサダーサービスセンターは国際通話が必要なようですので、基本はWebサイトからの申し込みとなります。

入会専用のWebサイトはこちらになります。HGリワーズクラブの「会員」と「非会員」ではアドレスが異なるため注意が必要です。

既会員の場合はログインをしてから手続きを行うことで、会員情報がそのまま引き継がれます。

入会専用Webサイト(会員用)

入会専用Webサイト(非会員用)

 

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インターコンチネンタルアンバサダーでは入会キャンペーンも実施中

インターコンチネンタルアンバサダーでは期間限定で「入会キャンペーン」も実施しており、条件クリアで「無料宿特典」を獲得することができます。

入会キャンペーンの条件は以下のようになっています。「無料宿泊特典」を獲得するためには、有償での滞在を1回以上利用するのが条件となっています。

<特典獲得の条件>

  • 2020年7月30日から2020年11月15日までの期間中に新規入会またはメンバーシップの更新を行う
  • 2021年1月31日までに「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」で有償の滞在を1回利用

 

この無料宿泊特典は、40,000ポイント以下で交換できる無料宿泊特典(有効期限は2021年4月30日まで)として利用することができます。例年どおりの「ウィークエンド無料宿泊」に追加で獲得することができます。

 

無料宿泊特典で必要なるポイント数は変動制となっています。

土日祝は必要ポイント数が高くなってしまいますが、金曜を含む平日であれば東京の「インターコンチネンタル東京ベイ」や「ストリングス東京」でも40,000ポイント以下で宿泊できる日を見つけることができます。

インターコンチネンタルホテルのポイント宿泊例1

 

「インターコンチネンタル石垣リゾート」なんかも良いですね。こちらであれば、土日でも40,000ポイント以下で宿泊可能な日程を多く見つけることができます。

インターコンチネンタルホテルのポイント宿泊例2

 

インターコンチネンタルアンバサダーの活用方法

実は、2020年8月下旬から、この「インターコンチネンタルアンバサダー」が注目を集めています。それは、マリオットの「ステータスマッチ」がスタートしたからです。

今回発表になったマリオットの「ステータスマッチ」では、IHGのステータスも対象になっています。そして、このIHGの「プラチナエリート」からマリオットの「プラチナエリート」へのマッチにチャレンジすることができます。

マリオット「ステータスマッチ」の画面例

 

マリオットの「プラチナエリート」の特典には、IHGには無い「ラウンジアクセス権」や「無料朝食」も含まれますので、このステータスマッチに成功すれば、非常にお得度が高いということになりますね。

マリオットの「ステータスマッチ」の詳細については、こちらの記事をご参照ください。

 

注意

IHG「プラチナ」からマリオット「プラチナ」へのステータスマッチが成功することを保証するものではありません。

 

まとめ

当記事では、「インターコンチネンタルアンバサダー」の特典内容からメリット、デメリット、入会方法、入会キャンペーンまで、詳しくご紹介していきました。

客室アップグレードとレイトチェックアウトは「保証」となっているため、他ホテルのエリート特典と比べて字面は同じでも手厚い内容となっています。

また、ウィークエンド無料宿泊は特徴的な特典で、これをうまく利用すれば、年会費の元を回収することもできます。

加えて、IHGの「プラチナエリート」のステータスも獲得できるため、「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」だけでなく、IHGのホテルでも特典を受けることができるようになります。

メリットが大きくデメリットが少ないプログラムとなっていますので、年数回、「インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ」のホテルを利用する方であれば、入会しても損にはならないと思います。

2020年11月15日までは、「無料宿特典」を獲得できるキャンペーンも実施していますし、マリオットの「ステータスマッチ」もスタートしましたので、絶好の入会タイミングと言えるかもしれまんせんね。

 

それでは、また!

 

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