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東京エディション虎ノ門のルームサービスのメニューを公開!インルームダイニングを体験レポート!

東京エディション虎ノ門のルームサービスのメニューを公開!インルームダイニングを体験レポート!

東京エディション虎ノ門のルームサービス(インルームダイニング)はメニューの品揃えが充実しています。朝食からオールデイメニューとしてランチ、ディナー、そしてオーバーナイトとして深夜まで楽しむことができます。味も品質も評判が良く、私も実施に利用してみましたが満足度の高いものでした。以下では各時間帯のメニュー内容から体験レポートまで詳しくご紹介していきます。

東京エディション虎ノ門とは

マリオットの最先端ラグジュアリーライフスタイル型ホテル

「エディション(EDITION)」は、ブティックホテルの産みの親と言われる「イアン・シュレーガー」氏と、世界最大のホテルチェーンである「マリオットインターナショナル」がタッグを組むことで生まれたブランドです。

ロンドンやニューヨークなど、世界的に魅力の高い都市のみに展開しており、最先端のラグジュアリーライフスタイル型ホテルとして世界から注目を集めています。

マリオットには30を超えるブランドがありますが、その中でも「ラグジュアリー」と呼ばれる最高級グレードに位置付けられています。

マリオットのエディションブランドの位置づけ

 

日本初上陸「エディション」ブランドのホテル

「東京エディション虎ノ門」は、日本で初となる「エディション」ブランドのホテルです。2020年9月16日にオープンしました。

森トラストが東京の虎ノ門に開発中である「東京ワールドゲート」の中核となる超高層ビル、「神谷町トラストタワー」の31階から36階に入居しています。

東京エディション虎ノ門「外観」:ビル

 

「東京エディション虎ノ門」のデザインは、新国立競技場のデザインで有名な「隈研吾事務所」の担当となっています。

「イアン・シュレーガー」氏のコンセプトと、「隈研吾」氏のデザインとの融合によりどのようなホテルが生まれたのか、期待が高まるところです。

MEMO

日本ではエディションブランド2軒目となる「東京エディション銀座」が2023年12月にオープンしました。詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

東京エディション虎ノ門のルームサービス(インルームサービス)メニュー

「東京エディション虎ノ門」には、ホテル内に4つのダイニング施設を有しています(2022年11月時点)。

<ホテル内のダイニング施設>

  • The Blue Room (ブルー ルーム)
  • The Lobby Bar(ロビーバー)
  • The Jade Room(ジェイドルーム)
  • Gold Bar at EDITION (ゴールドバー)

 

また、客室ではルームサービス(インルームダイニング)を提供しており、どちらもレベルが高いと評判になっています。

 

ここでは、2022年11月時点の最新のルームサービス(インルームサービス)メニューをご紹介したいと思います。

ルームサービス(インルームサービス)のメニューは客室内に紙の冊子が用意されているほか、客室内のTVからも確認することができます。

 

朝食メニュー(BREAKFAST)

まずは、朝食メニュー(BREAKFAST ブレックファースト)です。

朝食メニューは「6.00から11.00」の間でオーダーすることが可能となっています。価格には全て税金と15%のサービス料が含まれています。

<朝食メニュー(BREAKFAST)>

  • コンチネンタル ブレックファースト:4,000円
    • オレンジジュースまたはグレープフルーツジュース、パンとペストリー、バター、はちみつ、ジャム、コーヒーまたは紅茶
  • ヘルシー ブレックファースト:6,300円
    • ギリシャヨーグルト、ベリー、スーパーフードグラノラ、グリーンオムレツ
      ケール、ほうれん草、パセリ、マルチシードトースト、紅茶またはコーヒー
  • 和朝食:6,300円
    • 温かい/冷たいお飲み物、味噌汁、自家製ピクルス、野菜の煮物、焼き魚
      小鉢、旬のフルーツ、白米または玄米
  • 本日のベーカリーセレクション:2,600円
    • はちみつ、ジャム
  • ブリオッシュのトースト、またマルチシードトースト:1,300円
    • はちみつ、ジャム
  • 旬のフルーツセレクション:2,600円
  • ホームメイドミューズリー:1,700円
    • ヨーグルト、リンゴ、アーモンド、季節のフルーツ
  • グラノーラ、アサイ&ヨーグルトパフェ:2,100円
    • チアシード、ココナッツ、ドライバナナ、ベリー
  • シリアル:1,300円
    • ココポップ、オールブラン、コーンフレーク、フロスティー
    • 牛乳、無脂肪ミルク、豆乳からお選びください。
  • コールドカット:1,800円
    • パルマ産ハム、ロゼットサラミ、チョリソー
  • キュアードサーモン:2,000円
    • マスタード、ディル&ハニーソース
  • チーズ:2,600円
    • カマンベール、コンテ、クリームチーズ
  • ホットオートミール:1,400円
    • アーモンドミルク、アーモンドスライス、レーズン
  • ブリオッシュフレンチトースト:2,500円
    • 北海道かぼちゃ、味噌、キャラメル、ストロベリーコンポート
  • パンケーキ:2,300円
    • リンゴのキャラメルゼ、シナモン、トーステッドアーモンド
  • アボカドトースト:3,000円
    • クラッシュアボカド、ポーチドエッグ、スプラウト、ナッツ、マルチシードトースト
  • エッグ&ベーコンサンドウィッチ:3,000円
    • チリスクランブルエッグ、ソーセージ、ベーコン、アボカド、チェダーチーズ、ブリオッシュミルクブレッド
  • お好みのオーガニック卵料理:2,900円
    • 平飼いオーガニック卵:ポーチドエッグ、目玉焼き、スクランブルエッグ、ゆで卵
    • マッシュルームとポテトのソテー、ブリオッシュトースト、ベーコン又はソーセージ
  • お粥:2,100円
    • ワケギ 、のり、梅干し
  • サイドディッシュ
    • ポークベーコン:1,000円
    • グリルドポークソーセージ:1,000円
    • マッシュルームのソテー&チェリートマト:1,000円
    • ブロッコリー、ライム:1,000円
    • キュウリのサラダ、ディル:800円

 

朝食はいつもレストラン「The Blue Room (ブルー ルーム)」でいただいているため私自身はルームサービス(インルームダイニング)では未体験です。

ですが、「アボカドトースト」や「ブリオッシュフレンチトースト」「本日のベーカリーセレクション」や、「和朝食」など共通のメニューも多く存在します。

東京エディション虎ノ門の朝食の詳細はこちらの記事にまとめています。併せてご参照ください。

 

オールデイ メニュー(ALL-DAY)

続いては「オールデイメニュー(ALL-DAY)」です。

オールデイメニューは「11.00から22.00」の間と幅広い時間でオーダーすることが可能となっています。ランチやディナーはこちらのメニューからオーダーする形になりますね。

価格には全て税金と15%のサービス料が含まれています。

<オールデイメニュー(ALL-DAY)>

STARTERS スターター

  • ロメインレタスのサラダ:2,600円
    • ピスタチオドレッシング、パルメザンチーズ、ディル、チャイブ
  • サフランリコッタチーズ:3,100円
    • レーズンの紅茶煮、ドライサンマルツァーノトマト、クリスタルミックス
  • ケールサラダ:3,200円
    • 梨、カブのピクルス、キャンディーピーカンナッツ、味噌、塩麹ドレッシング
  • マーケットボウル:2,900円
    • カボチャのフムス、キャロットラペ、ズッキーニ、ナス、ザワークラウト
    • プンパーニッケル、ポルトベッロマッシュルーム、ハニーバルサミコドレッシング
  • 本日のスープ:1,900円

スナック&サンドイッチ

  • コールドカットとチーズの盛り合わせ:3,500円
    • オリーブのマリネ
  • ベジタリアンサンドイッチ:2,900円
    • ピキーリョペッパー、 アボカド、ズッキーニ、チェダーチーズ、ペストソース、グリーンサラダ
  • ブリオッシュサンドイッチ:3,700円
    • スロークックドチキンブレスト、ポートベロマッシュルーム、トリプルクックドチップス

ローカル インスピレーション

  • ローストポークのラーメン:2,800円
    • 味付き卵、味噌、ねぎ
  • 野菜カレー:2,700円
    • グリーンサラダ、白米または玄米

メインディッシュ

  • フェットチーネ ボロネーゼソース:3,100円
    • なす、ペコリーノ、黒胡椒
  • スパゲッティー ( 生パスタ使用):2,600円
    • トマトソース
  • 和牛バーガー:4,200円
    • 南蛮味噌、アボカド、モッツァレラ、ベーコン、オニオン、トリプルクックドチップス
  • カンパチのソテー:4,800円
    • 山葵、緑茶、貝出汁
  • メダイのポワレ
    • 冬瓜、大葉、柑橘、鮎の魚醤
  • オーガニックチキンブレスト:3,800円
    • いちじくのジャム、ビーンズ、リーフベジタブル
  • ビーフテンダーロイン:11,500円
    • 栗、エシャロット、トリュフソース

サイドディッシュ

  • ブロッコリー、ライム:1,000円
  • 芽キャベツのソテー:1,500円
  • ほうれん草 バター ソテーまたはクリーム 煮:1,500円
  • ズッキーニのフリット:1,500円
  • トリプルクックドチップス:1,500円
  • 水菜のサラダ、エシャロットドレッシング:800円

デザート

  • スイートポテトモンブラン:2,400円
    • スイートポテトペースト、ホイップクリーム、メープルフィナンシェ、スイートポテトコンフィ
  • 栗のヴァシュラングラッセ:2,400円
    • 栗のアイスクリーム、ホイップクリーム、メレンゲ
  • プルマルシェアイスクリーム(3スクープ):2,100円
    • シシリアンピスタチオ、ウルトララグジュアリーチョコレート、バニラ
  • プルマルシェソルベ(3スクープ):2,100円
    • カシスオレンジ&ハニー、ストロベリー&ハニー

 

こちらオールデイメニューについては、2021年と2022年の2回利用させていただきました。その様子は次のセクションでご紹介したいと思います。

 

オーバーナイト メニュー(OVERNIGHT)

最後にご紹介するのはオーバーナイトメニュー(OVERNIGHT) です。

「22.00から06.00」までの間でオーダーすることが可能となっています。飲んだ後の夜食といった感じでしょうか。

価格には全て税金と15%のサービス料が含まれています。

<オーバーナイトメニュー(OVERNIGHT)>

スターター

  • ロメインレタスのサラダ:2,600円
    • ピスタチオドレッシング、パルメザンチーズ、ディル、チャイブ
  • ケールサラダ:3,200円
    • 梨、カブのピクルス、キャンディーピーカンナッツ、味噌、塩麹ドレッシング
  • 本日のスープ:1,900円
    • SNACKS, SANDWICHES & MAIN COURSES スナック、サンドイッチ、メインディッシュ
  • コールドカットとチーズの盛り合わせ オリーブのマリネ:3,500円
  • ベジタリアンサンドイッチ:2,900円
    • ピキーリョペッパー、 アボカド、ズッキーニ、チェダーチーズ、ペストソース、グリーンサラダ
  • ブリオッシュサンドイッチ:3,700円
    • スロークックドチキンブレスト、ポートベロマッシュルーム、トリプルクックドチップス
  • 和牛バーガー:4,200円
    • 南蛮味噌、アボカド、モッツァレラ、ベーコン、オニオン、トリプルクックドチップス
  • ローストポークのラーメン:2,600円
    • 味付き卵、味噌、ねぎ
  • 野菜カレー:2,500円
    • グリーンサラダ、白米または玄米
  • スパゲッティー ( 生パスタ使用):2,700円
    • ボロネーゼソース

デザート

  • スイートポテトモンブラン:2,400円
    • スイートポテトペースト、ホイップクリーム、メープルフィナンシェ、スイートポテトコンフィ
  • 栗のヴァシュラングラッセ:2,400円
    • 栗のアイスクリーム、ホイップクリーム、メレンゲ
  • プルマルシェソルベ(3スクープ):2,100円
    • カシスオレンジ&ハニー、ストロベリー&ハニー

 

東京エディション虎ノ門のルームサービス(インルームサービス)の体験レポート

2021年12月と2022年10月にルームサービス(インルームサービス)を利用しましたので、その時の様子をご紹介したいと思います。

ルームサービス(インルームサービス)の様子(2021年12月)

この時は、ディナーの時間に「ルームサービス(インルームダイニング)」を利用しました。メニューとしては「オールデイメニュー(ALL-DAY)」になります。

東京エディション虎ノ門:インルームダイニング(全体像)

 

注文したのは以下の4品になります。

<注文したメニュー>

  • ケールサラダ
  • ブリオッシュサンドイッチ
  • 本日のスープ
  • きのことラグーのパスタ

 

こちらは「ケールのサラダ」。野菜はとても新鮮で塩麹と味噌を利用したドレッシングもとても美味しいです。

東京エディション虎ノ門:インルームダイニング(サラダ)

 

こちらは「ブリオッシュサンドイッチ」。パンはサクサクでチキンブレストも肉厚でジューシー。ポテトもサクサクでこちらも美味です。

東京エディション虎ノ門:インルームダイニング(サンドイッチ)

 

こちらは「きのことラグーのパスタ」。ルームサービスでパスタというと伸びてしまいがちですが、こちらはそんなこともなくレストランクオリティそのものでした。

東京エディション虎ノ門:インルームダイニング(パスタ)

 

どれもとても美味しくてこちらのルームサービス(インルームサービス)のレベルの高さを感じることができる内容でした。

 

ルームサービス(インルームサービス)の様子(2022年10月)

この時も、ディナーの時間に「ルームサービス(インルームダイニング)」を利用しました。メニューとしては「オールデイメニュー(ALL-DAY)」になります。

 

注文したのは以下の4品になります。

<注文したメニュー>

  • ロメインレタスのサラダ
  • フェットチーネ ボロネーゼソース
  • オーガニックチキンブレスト

 

こちらは「ロメインレタスのサラダ」。野菜は新鮮でパルメザンチーズもたっぷりです。想像どおりの美味しさです。

 

こちらは「フェットチーネ ボロネーゼソース」。この時は麺がちょっと伸びてしまっていましたが、味付けはとても良く全体としてはとても美味しいです。

 

こちらは「オーガニックチキンブレスト」。調理してから時間が経ってしまっていたのか、残念ながらお肉はちょっとパサパサしていました。

いちじくのジャムはとても美味しかっただけにちょっと残念でした。

 

メイン料理にはパンもセットになっています。ホテルで焼いていると思われ、サクサクとした食感が美味でした。

 

全体的には初回の方がレベルが高く感じましたが、それでもルームサービス(インルームダイニング)としては依然として高いレベルを維持していました。

こちらのホテルを訪れたなら、ルームサービス(インルームダイニング)の利用もオススメです。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊をより満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

東京エディション虎ノ門の場所とアクセス

神谷町トラストタワーは地下鉄「神谷町駅」から直結

「東京エディション虎ノ門」の最寄駅は、地下鉄の「神谷町駅」です。駅から「神谷町トラストタワー」まではほぼ直結(出口が建物の目の前まで延伸)となっています。

また、同じく地下鉄の「虎ノ門駅」「六本木一丁目駅」「溜池山王駅」などからも徒歩でアクセス可能となっています。

<最寄駅>

  • 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」:ほぼ直結
  • 東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」:2番出口より徒歩8分
  • 東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」:泉ガーデン出口より徒歩9分
  • 東京メトロ銀座線・南北線・丸の内線・千代田線「溜池山王駅」:13番出口より徒歩7分
  • 都営三田線「御成門駅」:A5番出口より徒歩9分

 

「東京エディション虎ノ門」の周辺地図はこちらになります。

 

まとめ

今回は、東京エディション虎ノ門のルームサービス(インルームダイニング)を、各時間帯のメニュー内容から体験レポートまで詳しくご紹介していきました。

事前に味も品質も評判が良いのを把握していましたが、実際に利用してみても満足度の高いものでした。

2022年になってホテル内にはレストランも順次オープンしダイニング施設も充実しています。

おしゃれしてダイニング施設に伺うのもよし、客室でリラックスして楽しむのもよしということで、気分に合わせて選択できるのは嬉しいですね。

 

それでは、また!

 

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こちらの「東京エディション虎ノ門」には、何度も宿泊させていただきアフタヌーンティーも体験しています。その時の様子はそれぞれ以下も併せてご参照ください。