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ラグジュアリーカードのラウンジアワー!マンダリンオリエンタル東京で体験レポート!

ラグジュアリーカードのラウンジアワー(Top画像)

ラグジュアリーカードのラウンジアワー!マンダリンオリエンタル東京で体験レポート!<PR>

ラグジュアリーカードの特典に「ラウンジアワー」というものがあります。これは高級ホテルのバーでドリンクとフードのセットを優待価格で利用できるというものです。今回は「マンダリンオリエンタル東京」で体験してきましたので、その様子をご紹介したいと思います。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

ラグジュアリーカードのラウンジアワーとは

ラウンジアワーはラグジュアリーカード特典でカフェ優待とバー優待があり

「ラウンジアワー」はラグジュアリーカードの特典のひとつです。

カフェでコーヒーやスイーツをいただける「カフェ優待」と、高級ホテルのバーでドリンクとフードを優待価格で利用できる「バー優待」があります。

 

バー優待では高級ホテルのドリンクとフードを優待価格で利用可能

「バー優待」は以下のような施設で利用することができます(2023年8月時点)。

大都市圏中心にはなるものの、関東から中部、関西、九州まで広く展開されているのは嬉しいところです。

<バー優待の対象施設>

  • 東京
    • 銀座ミュージックバー
    • グランドプリンスホテル新高輪
    • ザ・キャピトルバー
    • ザ ハミルトン ジーエス
    • THE HAMILTON 銘店(ザ ハミルトン メイテン)
    • ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町
    • Tokyo Confidential(トーキョーコンフィデンシャル)
    • マンダリンオリエンタル 東京
    • WINE MARKET PARTY恵比寿店
  • 神奈川
    • インターコンチネンタル横浜 Pier8
    • REVOLVER Booze & Coffee
  • 名古屋
    • 名古屋プリンスホテル スカイタワー
    • 名古屋マリオットアソシアホテル
  • 大阪
    • コンラッド大阪(2024年3月31日まで
    • セント レジス ホテル 大阪
    • ラウンジ&バー グラン・ブルー伊丹空港店
  • 京都
    • 季の美ハウス
    • ザ・ホテル青龍 京都清水 
    • フォーシーズンズホテル京都(店舗リニューアルのため2024年3月31日で一旦終了
  • 神戸
    • ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド
  • 福岡
    • グランド ハイアット 福岡

 

バー優待は宿泊時でもそうでなくても利用することができます。デートや接待、ディナー前のひと時など柔軟に利用することができます。

また、クラブラウンジの設置がないホテルでは、クラブラウンジのようなリラックスできるスペースとして活用することもできます。

 

ラウンジアワーをマンダリンオリエンタル東京で体験レポート

今回は、そんなラウンジアワーを「マンダリンオリエンタル東京」で体験してきましのでその様子をレポートしたいと思います。

マンダリンオリエンタル東京の場合、ホテルのメインバーである「マンダリンバー」でラウンジアワーを提供しています。

利用したのは2023年3月上旬になります。

MEMO

2023年8月からこちらマンダリンオリエンタル東京のラウンジアワーは「Black Diamond/Gold Card会員限定」となりました。そのため、それ以外のグレードの方は利用できません。とても残念です。

 

マンダリンオリエンタル東京の外観とバーへのアクセス

マンダリンオリエンタル東京は、東京・日本橋に位置する5つ星のラジュグアリーホテルです。「日本橋三井タワー」の高層階に位置しています。

マンダリンオリエンタル東京の外観

 

日本橋三井タワーの1階部分には正面エントランスとベルデスクがあります。和モダンでラグジュアリーな雰囲気です。

マンダリンオリエンタル東京のエントランスフロア

 

そこから奥に進むとホテルの専用エレベーターが用意されています。

マンダリンオリエンタル東京の専用エレベーター(外観)

 

ホテルレセプションは38階に、そして今回利用する「マンダリンバー」をはじめとするダイニング施設は37階に位置しています。

今回はホテル宿泊のないゲスト利用でしたので、37階に直接向かうことにしました。

マンダリンオリエンタル東京の専用エレベーター(内観)

 

37階でエレベーターを降りると、スタイリッシュでシックな空間が広がっています。こちらのエレベーターを降りてすぐのスペースが「マンダリンバー」となっています。

マンダリンオリエンタル東京のダイニングフロア(37階)

 

マンダリンバーの雰囲気

マンダリンバーの全体像はこちらのようになっています。窓側が38階のロビーと一体となった吹き抜けになっており、明るく開放感の高い雰囲気です。

マンダリンオリエンタル東京のマンダリンバー:内観(窓側)

 

窓からは高層階ならではの東京都心のパノラマを楽しむことができます。この日はとても天気が良く、遠くには富士山の姿を捉えることもできました。

マンダリンオリエンタル東京のマンダリンバー:眺望

 

フロアの中央スペースには、居心地の良さそうなソファー席が並べられています。照明は全体的に落とし気味でテーブルに用意されたキャンドルが大人な雰囲気です。

マンダリンオリエンタル東京のマンダリンバー:内観(ソファー席)

 

窓側と反対側のスペースにはバーカウンターが用意されています。2人掛けのハイテーブルもたくさん用意されていて、デートなんかにも良さそうです。

マンダリンオリエンタル東京のマンダリンバー:内観(カウンター席)

 

ラウンジアワーのメニュー

マンダリンバーのレセプションでラウンジアワー利用の旨を告げると席へと案内されました。

また、ラウンジアワーの場合、ラグジュアリーカードのグレードによって提供内容が異なりますので、着席時にはカードの提示が求めらます。

こちらがラウンジアワーのメニューになります。

マンダリンオリエンタル東京のラウンジアワー:メニュー(表紙)

 

中はカードのグレードごとにページが分けられており、左手がフード、右手がドリンクという構成になっています。

マンダリンオリエンタル東京のラウンジアワー:メニュー(ドリンク&フード)

 

写真ではわかりずらいと思いますので、メニューを転記したものが以下になります。

メニューは「PLAN A」と「PLAN B」と2種類になっています。どちらもドリンク2杯とフード1品のセットになっています。

<ラウンジアワーのメニュー>

  • PLAN A:1人3,795円(税サ込)
    • スパークリング/赤/白ワイン、ビール、ノンアルコールドリンクまたはソフトドリンクから2杯
    • トリュフポテト
      • 【Black Diamond会員限定】ホテルオリジナルカクテル(シーズナルカクテル除く)からもドリンク選択可能
      • 【Gold Card 会員限定】ホテルオリジナルカクテル(日本橋、東京G&T、マンダリンモヒート)からもドリンク選択可能
  • PLAN B:1人6,325円(税サ込)
    • シーズナルカクテル4種を含め、すべてのカクテルメニュー、スパークリング/赤/白ワイン、ビール、ノンアルコールドリンクまたはソフトドリンクから2杯
    • マンダリンバーフードメニュー(MO Bites)より1品
      • いかのフリットと青唐辛子 ポン酢ソース
      • トリュフ風味のフライドポテト トリュフマヨネーズ
      • 3種類のコールドカット
      • 4種類のチーズレセクション ナッツ レーズン

 

「PLAN A」はグレードによって選べるドリンクの幅が広がるような構成になっています。フードはリュフポテト一択ですね。

「PLAN B」は価格が上がる一方で、ドリンクの選択肢の大幅にアップしています。また、フードも4品から選択可能になっています。こちらはグレードによらず共通の内容となります。

MEMO

2023年8月時点ではメニューは「PLAN B」相当の1種類のみで価格は1人6,800円(税サ込)に変更になりました。

 

ラウンジアワーの提供内容(ドリンクとフード)

さて、それではマンダリンバーのラウンジアワーでいただいたものをご紹介したいと思います。今回は夫婦2人で「PLAN A」を利用しました。

オーダーを済ませると、まずはお通しが提供されます。この日はスナック(歌舞伎揚)とオリーブの2種類になっていました。

ホテルのバーの場合テーブルチャージが徴収される場合もありますが、ラウンジアワーの場合はサービス料なども含めての定額料金のため安心です。

マンダリンオリエンタル東京のラウンジアワー:お通し

 

こちらがオーダーしたドリンクです。どちらもホテルオリジナルカクテルで左手が「日本橋」、右手が「東京G&T」となります。

「日本橋」は日本橋の傍を流れる川と野原がイメージされています。また「東京G&T」は日本橋の商人によって広まった玉露が使用されているそうです。オリジナルティーを感じられて良いですね。

マンダリンオリエンタル東京のラウンジアワー:ドリンク(日本橋&日本橋G&T)

 

こちらはフードで「トリュフポテト」となります。揚げたてのポテトにトリュフのフレーバーがトッピングされてます。黒い粒々がたっぷりでリッチな味わいです。

また、ポテトにはトリュフマヨネーズも添えられており、トリュフ風味をさらに高めることができます。香りもとても良く、お酒のおつまみとしては最高の一品です。

マンダリンオリエンタル東京のラウンジアワー:フード(トリュフポテト)

 

ちなみに、「PLAN A」を2人でオーダーすると、このたっぷりポーションのトリュフポテトが2皿やってくるため注意が必要です。1人1皿だと女性は食べきれないかもしれません。

2人で利用する場合は、一人は「PLAN A」、もう一人は「PLAN B」とした方がフードの選択肢が増えてバランスが良いかもしれません。

 

そしてこちらは「マンダリンモヒート」です。こちらもホテルオリジナルカクテルですね。オレンジの皮を漬け込んだウォッカが使用されているということで、爽やかな味わいです。

マンダリンオリエンタル東京のラウンジアワー:ドリンク(マンダリンモヒート)

 

カクテルは見た目の美しさもさることながら、どれも味わいも良く最高でした。

日が暮れていくにしたがって雰囲気も良くなっていき、さすがは高級ホテルのバーといった感じで楽しむことができました。

 

ラウンジアワーのお会計とお得度

今回のラウンジアワーでいただいたフードとドリンクを通常メニューでオーダーした場合の価格は以下になります(1人分の2ドリンク&1フードでの試算)。

<通常メニューでの価格(税サ込)>

  • 日本橋:3,162円
  • 日本橋G&T:3,162円
  • トリュフポテト:2,219円
  • 合計:8,543円

 

通常料金では「8,543円」の価値があるものを、ラウンジアワーでは「3,795円」で利用可ということで、今回は「4,748円」がお得だったという計算になりますね。

<ラウンジアワーのお得度>

  • ①通常料金:8,543円
  • ②ラウンジアワー:3,795円
  • お得度(①-②):4,748円

 

今回は2人で利用しましたので2倍の合計「9,496円」がお得となったとも言えます。

高級ホテルのバーでのフードとドリンクを実質半額以下で利用できるというのは嬉しいですね。ラグジュアリーカードならではの素晴らしい特典となっていますね。

MEMO

ラグジュアリーカードは入会キャンペーンで最大50,000円分のポイントを獲得できます。年会費負担を大きく軽減できますね!

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  • 紹介コードLCAMB22272

 

ラウンジアワーの利用条件

マンダリンバーにおけるラウンジアワーの利用条件は以下のようになってます。

利用時間は17:00-20:00までですが、グレードによって利用できる日程が異なるため注意が必要です。また同伴者はカード会員1名につき3名までとなっています。

<注意事項>

  • 利用時間:
    • 17:00-20:00(最終入店19:00、LO19:30) 
  • 利用可能日:
    • Black Diamond/Gold/Black Card会員:毎日
    • Titanium Card会員:月曜~木曜
  • 同伴者:
    • カード会員1名につき追加3名まで
    • カード会員が人数分をラグジュアリーカードにて支払う

 

ラグジュアリーカードとは

ラグジュアリーカードはMastercardの最上位カード

ラグジュアリーカードは2008年にアメリカで設立されました。設立以来、世界クラスのプレミアムクレジットカードを提供しています。

2016年から日本でも発行を開始しており、日本初のMastercard最上位カードとなっています。そして、カード保有でもれなく「World Elite(ワールドエリート)」のステータスを獲得できます。

クラフトマンシップにこだわり抜いた⾦属製の縦型クレジットカードが特徴で、表⾯はステンレス、裏⾯はカーボン素材となっています。

プラスチック不使⽤のカードは圧倒的な耐久性と存在感が魅力で、世界中のセレブリティに愛用されています。

ラグジュアリーカードのラインナップ

ラグジュアリーカードのラインナップ

 

ラグジュアリーカードの年会費と還元率

ラグジュアリーカードのカード券面と年会費、ポイント還元率など基本情報を表でまとめると以下のようになります。

ラグジュアリーカードの場合はゴールドカードが最上位となっているのが特徴です。ゴールドカードには本物の「金」が使われていることもこの並びに影響していそうですね。

<ラグジュアリーカードの基本情報>

  ゴールド ブラック チタン
年会費(本会員) 220,000円(税込) 110,000円(税込) 55,000円(税込)
追加カード 55,000円(税込) 27,500円(税込) 16,500円(税込)
券面 24金仕上げのイエローゴールド / 個性と品位を表す魅力的なローズゴールド マットブラック金属製カード ブラッシュド加工金属製カード
ポイント還元率 1.5% 1.25% 1.00%
マイル還元率 0.9% 0.75% 0.6%
MEMO

厳密にはゴールドよりもさらに上位にあたる「ブラックダイヤモンド(Black Diamond)」も存在しますが招待制になっているためここでは割愛しています。

 

券種(グレード)によってポイント還元率が異なっており、最上位のゴールドの場合1.5%という非常に高いポイント還元率を実現できます。

これは、モバイルSuicaやQUICPay、経費や税金の支払いでも変わらない還元率となっています。

他社の場合、還元率が下がることの多いこれらの決済で高いポイント還元率を維持しているのは大きな特徴と言えます。

(注:2024年4月6日から税金払いのポイント付与は条件制に移行します。詳細はこちら

 

ラグジュアリーカードの特典一覧

ラグジュアリーカードには、非常に多くの特典が用意されています。

ラグジュアリーカードには3つの券種(グレード)がありますが、特典内容に若干の違いがあります。表でまとめると以下のようになります。

「青字」は券種(グレード)によらず特典内容が基本的に同じものです。共通の特典も非常に充実していることがわかりますね。

<ラグジュアリーカードの特典一覧>

  ゴールド ブラック チタン
コンシェルジュ メール・電話・LINEチャット メール・電話・LINEチャット メール・電話
全国映画館優待 毎月最大3回 毎月最大2回 毎月最大1回
カフェ優待(1杯無料) いつでも(1日1回まで 月1回 四半期に1回
国立美術館(所蔵作品展) 同伴者1名様まで何度でも無料鑑賞可能 同伴者1名様まで何度でも無料鑑賞可能 同伴者1名様まで何度でも無料鑑賞可能
国立美術館(企画展) 会期中いつでも同伴者1名様まで無料 会期中の金曜日限定で同伴者1名様まで無料
ホテル優待
東急ホテルズ ステータスマッチ
ダイヤモンド プラチナ プラチナ
アイプリファー ステータスマッチ エリート エリート エリート
SLHステータスマッチ インダルジッド インスパイアッド インスパイアッド
MSCクルーズステータスマッチ ゴールド シルバー クラシック
空港ラウンジ(国内)
プライオリティパス
国際線手荷物宅配無料
ハワイアン航空 Pualani Platinum Pualani Gold
ラウンジアワー サービス対象の毎日(ドリンクやフードを選択可) サービス対象の毎日 利用日制限あり
ラグジュアリーダイニング
ラグジュアリーリムジン 往路、復路いずれか片道送迎 往路の片道送迎
ラグジュアリーアップグレード
ラグジュアリーデリバリー
ラグジュアリーアイコン 優先予約
旅行傷害保険(国内) 最高1億円 最高1億円 最高1億円
旅行傷害保険(海外) 最高1.2億円 最高1.2億円 最高1.2億円
航空機遅延費⽤(国内)
航空機遅延費⽤(海外)
個人賠償責任保険 最大1億円
新生プラチナ
LUXURY MAGAZINE
MastercardのWorld Elite特典

 

ラグジュアリーカードの特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事も併せてご参照ください。

 

ラグジュアリーカードの入会キャンペーン

アンバサダーからの紹介で最大50,000円分のポイント獲得

さて、そんなラグジュアリーカード(LUXURY CARD)では、「ラグジュアリーカードアンバサダー」限定で紹介プログラムを提供しています。

アンバサダーからの紹介でラグジュアリーカードに入会し、利用条件をクリアいただくことで最大50,000円分のポイントを獲得できるというものです。

ラグジュアリーカードの入会キャンペーン:新規入会と利用で最大50,000円分のポイントをプレゼント

ラグジュアリーカードの入会キャンペーン:新規入会と利用で最大50,000円分のポイントをプレゼント

 

入会キャンペーンは法人用ラグジュアリーカードも対象

こちらの入会キャンペーンは個人用でも法人用でも利用可能となっています。

獲得できるポイント数は券種(グレード)によって異なります。ゴールドカードで50,000円相当、ブラックカードで30,000円相当、チタニウムカードで15,000円相当のポイントとなっています。

ラグジュアリーカードの入会キャンペーン:特典内容の内訳

ラグジュアリーカードの入会キャンペーン:特典内容の内訳

 

券種と年会費、入会キャンペーンの特典の関係を表でまとめると以下のようになります。

<入会キャンペーンの特典>

券種 年会費(税込) 入会特典
ゴールドカード 220,000円 50,000ポイント(=50,000円相当)
ブラックカード 110,000円 30,000ポイント(=30,000円相当)
チタニウムカード 55,000円 15,000ポイント(=15,000円相当)

 

ラグジュアリーカードは特典が非常に充実している代わりに、それに比例するように年会費も高額設定になっています。しかながら、

入会キャンペーンを利用すれば年会費負担を大幅に軽減することができますね。

最大50,000円分もの特典を獲得できるというのは驚異的なお得さです!

利用条件は共通で「入会後カード入会月を含む4ヶ月間に合計30万円(税込)以上のカードショッピング」となっています。

この条件をクリアしないと入会特典は獲得できませんのでご注意いただければと思います。

<入会キャンペーンの利用条件>

  • 入会後カード入会月を含む4ヶ月間に合計30万円(税込)以上のカードショッピング
    • ポイント進呈は入会月の6ヶ月後を予定。ポイント進呈時期は予告なく変更となる場合あり。

 

入会キャンペーンの適用には紹介コードの入力が必要

入会キャンペーンの適用方法は以下になります。シンプルな簡単2ステップになっています。

<入会キャンペーンの適用方法>

  • ステップ1:「キャンペーンページ」にアクセス
  • ステップ2:紹介コードLCAMB22272を入力して申し込み

 

ちなみに、本キャンペーンページは「ラグジュアリーカード(LUXURY CARD)」にご用意いただいているものです。安心してご利用いただければと思います。

ラグジュアリーカードの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事も併せてご参照ください。

 

まとめ

今回は、ラグジュアリーカードの「ラウンジアワー」をご紹介しました。

ラウンジアワーはラグジュアリーカードの特典の一つで、高級ホテルのバーでドリンクとフードのセットを優待価格で利用することができます。

今回は「マンダリンオリエンタル東京」のメンバーである「マンダリンバー」に伺いましたが、2ドリンクと1フードのセットメニューを「3,795円」で楽しむことができました。

通常料金では「8,543円」の価値があるものを、ラウンジアワーでは「3,795円」で利用可能ということで、「4,748円」がお得だったという計算になります。

今回は夫婦2人で利用しましたのでその2倍の「9,496円」がお得になったとも言えますね。

バー優待は宿泊時でもそうでなくても利用することができます。デートや接待、ディナー前のひと時など柔軟に活用することができます。

個人的には、クラブラウンジのないホテルや、ラウンジアクセスをつけていない時のホテル宿泊時に活躍しそうだなと感じました。

定額のセットメニューとなっていますので、高級ホテルでも緊張することなく気楽に利用できるが良いですね。

対象施設は大都市圏中心にはあるもののたくさん用意されいますので、これからは積極的に活用していきたいと思います。

 

それでは、また!

 

マンダリンオリエンタル東京 関連記事

マンダリンオリエンタル東京にはホテル宿泊やアフタヌーンティーでも利用しています。それぞれ以下からご参照ください。

 

ラグジュアリーカード関連記事

ラグジュアリーカードの人気の特典に「ホテル優待」と「カフェ優待」「映画優待」「空港ラウンジ」があります。どれもラグジュアリーカードならではのものでライフスタイルを豊かにしてくれます。

 

また、ラグジュアリーカードは税金払いでも高いポイント還元率が維持されるため法人カードとしての相性が良くなっています。

 

詳細はそれぞれの記事をぜひご参照ください。