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ポン活(d活)のやり方と始め方!ローソンのお試し引き換え券でポイ活する方法を解説!

ポン活とは?やり方と始め方を解説

ポン活(d活)のやり方と始め方!ローソンのお試し引き換え券でポイ活する方法を解説!

「ポン活(d活)」はローソンの「お試し引き換え券」を活用してお得に商品をゲットする活動です。30ポイントや50ポイントという少ないポイント数で購入したクーポン券で、150円から300円ほどの商品に交換することができます。1ポイントの価値を3円から7円ほどに高めることができ非常にお得度が高いため、主婦層を中心に人気を集めています。当記事では、これから「ポン活」をスタートさせる方向けに、必要なものからやり方、コツと裏技まで、詳しく解説していきたいと思います。

目次

ポン活(d活)とは

ローソンの「お試し引き換え券」でお得に商品をゲットするポイ活の一種

「ポン活」とは、コンビニエンスストアの「ローソン(LAWSON)」で発行している「お試し引き換え券」を利用することで、定価よりもお得な価格で商品をゲットする活動のことです。

「お試し引き換え券」を獲得するには「Pontaポイント」を利用するため、「Pontaポイント活動」を略して「ポン活」という呼び方をしています。

「お試し引き換え券」のイメージ

 

「お試し引き換え券」は「dポイント」でも獲得できるため、一部では「d活」と呼ぶ場合もあります。ただし、「ポン活」という呼び方の方がメジャーで浸透しています。

以下の記事では、基本的に「ポン活」という呼び方をしたいと思います。

 

ローソンのお試し引き換え券とは

「お試し引き換え券」は、ローソンで発行しているクーポン券

「お試し引き換え券」は、ローソンで発行しているクーポン券です。ローソンの店舗に設置されている「Loppi(ロッピー)端末」もしくはスマホの「ローソンアプリ」で獲得することができます。

「お試し引き換え券」との名称のとおり、新商品や力を入れているキャンペーン商品などを、ユーザーに「お試し」で利用してもらうことを目的としています。

 

「お試し引き換え券」は「Pontaポイント」もしくは「dポイント」で購入

この「お試し引き換え券」は無料ではなく、ポイントで購入(引換)します。購入に利用できるポイントは「Pontaポイント」と「dポイント」の2種類です。

「Ponta会員」と「dポイントカード会員」のイメージ

 

必要なポイント数はどちらを利用しても同じですので、手持ちのポイント数に応じて使い分けることができます。

 

「お試し引き換え券」を利用すれば1商品あたり100円以上お得に

「お試し引き換え券」の現物はこんな感じです。こちらの例の場合、「178円」の商品と交換できるクーポンを「30ポイント」で購入することができます。

「お試し引き換え券」の例1

 

「Pontaポイント」および「dポイント」は、商品の支払いに利用すると「1ポイント=1円」の価値で利用することができます。

一方で、「お試し引き換え券」を利用すれば30ポイントで178円の商品と交換することができます。つまり、商品の支払いに利用する場合に比べると「148円」もお得になるということになります。

また、この場合「1ポイント=6円」の価値でポイントを利用することができるということになります。

この例では、もともと「1ポイント=1円」であったものが6倍の価値にジャンプアップしたということになりますね。

 

「お試し引き換え券」は1ポイントの価値を3円から7円ほどに引き上げる

ポイントの価値はどの「お試し引き換え券」を利用するかに依存しますが、概ね「1ポイント=3円から7円ほど」で利用可能となっています。

そういう意味では、「ポン活」は単純にお得なだけでなく、貯めたポイントを有効活用する方法だということも言えますね。

 

「お試し引き換え券」の基本的なルール

「お試し引き換え券」は、先ほどご紹介したジュースの他、お菓子やゼリー、アイスクリーム、お酒など、が用意されています。

「お試し引き換え券」の例2

 

「お試し引き換え券」は、1つの商品で利用できるのは基本的には1回までですが、品揃えが豊富なため、いろいろな商品を試すことができます。

24時でカウントはリセットされるため、翌日同じ商品の「お試し引き換え券」が残っていれば再チャレンジも可能です。

また、「お試し引き換え券」は、毎週火・水・金の朝7時に商品が追加になります(お酒など一部商品は17時)。商品の追加が定期的に行われるため、好みの商品を発掘する宝探しのような楽しさもあります。

「お試し引き換え券」の基本的なルールをまとめると以下になります。

<「お試し引き換え券」の基本的なルール>

  • 有効期限:発券後30分間
  • 利用制限:1商品は1日あたり1回まで、24時でカウントはリセット
  • 商品追加のタイミング:毎週火・水・金の朝7時

 

商品追加のタイミングは公式サイトやアプリ、月刊ローソンで確認できる

商品追加のタイミングは、ローソンの公式サイト、スマホの「ローソンアプリ」の他、ローソンの店頭に置いてあるフリーマガジンである「月刊ローソン」でも確認することができます。

ローソン店頭の「月刊ローソン」のイメージ

 

「月刊ローソン」の見た目はこんな感じです。ハンドサイズの小冊子になっています(写真は2021年1月のもの)。

「月刊ローソン」の表示(2021年1月)

 

「月刊ローソン」の中身はこんな感じです。日付ごとの一覧で「お試し引き換え券」の内容を確認することができます。

「月刊ローソン」の中身(2021年1月)

 

目当ての商品がないか、事前にチェックできるのは嬉しいですね。商品を一覧で確認できる「月刊ローソン」は非常に役に立つため、月初には毎回確保するように習慣化するのがオススメです。

 

MEMO

「お試し引換券」では、「お試し引換券祭」というイベントが定期的に実施されます。この「お試し引換券祭」では、通常の「お試し引換券」よりもお得度が高く、また商品の品揃えも豊富になります。

「お試し引換券祭」が開催される場合は、専用のチラシがローソンの店頭に配布されます。場所は「月刊ローソン」と同じところになりますので、併せて注意しておきましょう。

「お試し引換券祭」のチラシの中身

 

ちなみに、「お試し引換券祭」などのイベント実施時は、商品追加のタイミングが「特定日の10時」など、通常とは異なったスケジュールになります。詳細はちらしで確認しましょう。

 

ポン活(d活)の始め方

先ほどご紹介したとおり、「お試し引き換え券」は、ローソンの店舗に設置されている「Loppi(ロッピー)端末」もしくはスマホの「ローソンアプリ」で獲得することができます。

ローソン店頭の「Loppi(ロッピー)端末」のイメージ

 

できることは基本的には同じなのですが、必要なものやメリット、デメリットなどが異なります。以下では、それぞれの場合の始め方についてご説明していきたいと思います。

 

Loppi(ロッピー)端末:始め方(必要なもの)とメリット、デメリット

始め方(必要なもの)

Loppi(ロッピー)端末で「ポン活」をする場合に必要なものは以下になります。

<必要なもの>

  • ローソン店頭のLoppi(ロッピー)端末
  • Pontaカード(もしくはdポイントカード)注:物理カードが必要
  • Pontaポイント(もしくはdポイント)

 

Loppi端末を利用する場合は、端末でカードを読み取らせる必要があります。そのため、Pontaポイントを使う場合は「Pontaカード」、dポイントを使う場合は「dポイントカード」の物理カードがそれぞれ必要となります。

そのため、「Pontaカード」および「dポイントカード」を持っていないという方は、まずはこれらの物理カードを入手する必要があります。

「Pontaカード」はローソンやゲオ、昭和シェル石油、「dポイントカード」はローソン、ファミリーマート、ドコモショップなどで、それぞれのポイントを扱っている店舗で入手することができます。

 

メリットとデメリット

「お試し引き換え券」の中には、「Loppi限定」のものがあります。「Loppi限定」のものを獲得できるというのがLoppi端末を利用するメリットになります。

また、1つの商品の「お試し引き換え券」は重複して発行できませんが、発行枚数自体に制限はありません。ポイント残高に余裕があれば、別々の商品の「お試し引き換え券」を何枚でも発行可能です。

一方で、Loppi端末はローソンの店頭にしかなく、「お試し引き換え券」の発券は早いもの順のため、午前中など早いタミングで店頭に出向く必要がありるというのがデメリットになります。

加えて、Loppi端末は通常、各店舗に1台しかないため、混雑にも注意が必要です。

<メリットとデメリット>

  • メリット
    • 「Loppi限定」のものを獲得できる
    • 発券枚数に制限がない
  • デメリット
    • 午前中など早いタイミングで店頭に出向く必要がある
    • Loppi端末の混雑に注意

 

ローソンアプリ:始め方(必要なもの)とメリット、デメリット

始め方(必要なもの)

ローソンアプリで「ポン活」をする場合に必要なものは以下になります。

<必要なもの>

  • ローソンアプリ
  • Pontaカード(もしくはdポイントカード)注:デジタルカードも可
  • Pontaポイント(もしくはdポイント)

 

ローソンアプリの場合は、Loppi端末とは違い、物理カードは必ずしも必要ありません

「dポイントカード」の場合は「dポイントアプリ」、「Pontaカード」の場合は「Pontaカードアプリ」の設定で発行できる「デジタルカード」でも代替することができます。

それぞれのアプリのダウンロードは以下から行うことができます。事前に準備しておきましょう。

ローソン

ローソン
開発元:Lawson, Inc.
無料
posted withアプリーチ
Pontaカード(公式)

Pontaカード(公式)
開発元:LOYALTY MARKETING, INC.
無料
posted withアプリーチ
dポイントクラブ

dポイントクラブ
開発元:株式会社NTTドコモ
無料
posted withアプリーチ

 

メリットとデメリット

ローソンアプリには、「Pontaカード」と「dポイントカード」をそれぞれ1枚ずつ、合計2枚登録することができます。

そして、ローソンアプリを利用すると、「お試し引き換え券」を事前に予約することができます。予約できるのは「カード1枚につき3枚まで」となっています。

つまり、ローソンアプリ1つで、「お試し引き換え券」を6枚まで予約できるということになります。

「お試し引き換え券」を予約すると「24時間」確保されるため、朝予約しておいて、夜利用するという柔軟な使い方が可能になります。これが、ローソンアプリを利用するメリットになります。

一方で、予約上限が発券の上限にもなりますので、カード1枚につき一度に発券できるのは3枚までということになります。発券数自体に上限のないLoppi端末に比べるとデメリットになります。

<メリットとデメリット>

  • メリット
    • 事前に予約できるため、すぐに店頭に出向く必要がない
  • デメリット
    • 一度に発券できるのはカード1枚につき3枚まで

 

MEMO

ローソンアプリを利用する場合でも、発券した「お試し引き換え券」の交換が完了すれば、また別の商品の「お試し引き換え券」を新たに予約・発券することができます。この繰り返し作業的には回数の上限はありません。

 

ポン活(d活)のやり方

続いては、「ポン活」のやり方(ステップ)と注意点を、「Loppi(ロッピー)端末」と「ローソンアプリ」に分けて、それぞれご説明していきたいと思います。

Loppi(ロッピー)端末:やり方(ステップ)と注意点

ステップ

Loppi端末でポン活をやる場合のステップは以下になります。

<Loppi端末でのステップ>

  1. ローソン店頭でLoppi端末を見つける
  2. Loppiを操作して「お試し引き換え券」を発券する
  3. 「お試し引き換え券」の商品を探す
  4. レジに商品と「お試し引き換え券」を持っていく

 

注意点

「お試し引換券」の有効期限は発券から30分となっています。発券から30分が過ぎた場合、その「お試し引換券」は無効になるため注意が必要です。

また、「お試し引き換え券」を発券しても店頭に該当の商品がない場合があります。その場合、その「お試し引換券」を利用することはできません。

ただし、無効になった場合も利用できなかった場合も、利用したポイントは自動的に戻ってくる仕様になっているため心配はいりません。

Loppi端末の操作方法については、こちら公式サイトで解説されていますので、合わせてご参照ください。

参考 Loppi端末からの特典のお申し込み方法LWASON

 

ローソンアプリ:やり方(ステップ)と注意点

ステップ

ローソンアプリでポン活をやる場合のステップは以下になります。

<ローソンアプリでのステップ>

  1. 「ローソンアプリ」にログインする
  2. トップ画面から「お試し引換券」のバナーをクリックする
  3. 目当てとなる「お試し引換券」を予約する(カード1枚につき3枚まで)
  4. ローソン店頭に行き該当の商品を探す
  5. 「お試し引換券」を発券する
  6. レジに商品を持っていき「お試し引換券」のバーコードを表示する

 

注意点

「ローソンアプリ」を利用した場合、「お試し引換券」を予約できるようになるのが特徴です。

「ローソンアプリ」の画面例:お試し引換券

 

予約は「24時間」有効なため、ステップ3を商品が追加になる「朝7時」ごろに行い、ステップ4以降は夕方に行うなど、工夫することができます。時間を柔軟に利用できるのが「ローソンアプリ」を利用するメリットです。

「ローソンアプリ」の画面例:引換券の予約

 

ただし、ステップ5の発券後は、Loppi端末を利用した場合と同じく、有効期限は「30分」となるため注意が必要です。そのため、発券はローソンの店頭で行うのがオススメです。

「ローソンアプリ」の画面例:クーポンを発券

 

また、一度発券してしまうと手動でキャンセルできないため、発券前に先に商品を探しておくのが重要です。

そうしておけば、該当の商品が店頭になかった場合、別の「お試し引換券」を予約し直して発券することができます。一度に予約(および発券)できるのは3枚までなので、その枠を効率的に使うようにしましょう。

「ローソンアプリ」の画面例:保有しているクーポン

 

ちなみに、「ローソンアプリ」の場合でも、「お試し引換券」を使わなかった場合や無効になった場合、利用したポイントは自動的に戻ってくる仕様になっているため、こちらも心配はいりません。

 

ポン活(d活)をさらにお得にするコツや裏技

「ポン活」には、さらにお得にするコツや裏技があります。

ローソンアプリは「Pontaポイント」と「dポイント」を切り替えることで一度に6枚まで「お試し引換券」を予約できる

ローソンアプリではカード1枚につき「お試し引換券」を3枚まで予約することができます。そして、ローソンアプリには、「Pontaカード」と「dポイントカード」をそれぞれ1枚ずつ登録することができます。

「ローソンアプリ」の画面例:ポイントカード管理

 

そのため、ローソンアプリ上で、「Pontaカード」と「dポイントカード」を切り替えることで、一度に6枚まで「お試し引換券」を予約することができます。

「ローソンアプリ」の画面例:カードの切替

 

また、この機能を利用すると、同じ商品に対する「お試し引換券」を2枚予約することができます。これは、一種の「裏技」となっています。

「Pontaカード」でAとBとCと3つの商品を予約して、その後に「dポイントカード」に切り替えて同じAとBとCと3つの商品を予約するような感じです(もちろん、3つとも同じでなくても構いません)。

ちょっとしたコツですが、同じ商品を2つ欲しい場合に覚えておくと便利です。

 

「dポイントカード」を複数枚用意することで、同一商品を最大6つ発券することも可能

dポイントは「dアカウント」によりカードとの紐付けを行なっています。この「dアカウント」には、以下のような最大で5枚の「dポイントカード」を登録することができます。

<dアカウントに登録できるdポイントカード数>

  • dポイントカード(物理):3枚
  • dポイントカード(デジタル):1枚
  • dカード/dカードGODL:1枚
  • 合計:5枚

 

「dアカウント」に紐づけたこれら「dポイントカード」は、dポイントの残高を共有することができます。そして、これらの「dポイントカード」は、カード番号がそれぞれ異なるため、同一の商品の「お試し引換券」を発行することも可能です。

これら5枚に「Pontaカード」を加えることで、同一商品の「お試し引換券」を一人当たり最大6枚発行することも可能になります。これも、一種の「裏技」と言えますね。

ただし、この方法を利用するには、少なくとも物理カードの4枚分はLoppi端末を利用することになります。Loppi端末は、基本的に各店舗1台しかありませんので、長時間占有するのは周りの方の迷惑になります。

1人で複数の「お試し引換券」を発券する場合は、空いているタイミングを狙うなど、マナーにも気を付けるようにしましょう。

 

「お試し引換券」の利用でも「Pontaカード」もしくは「dポイントカード」を提示することでポイントを貯めることができる

「お試し引換券」を利用して商品に交換した場合でも、「Pontaカード」もしくは「dポイントカード」を提示することで、商品を購入した時と同じようにポイントを貯めることができます。

貯められるのは、商品の税抜き価格に対して「0.5%もしくは1.0%」分のポイントです。このポイント還元率は利用する時間帯によって異なります。

このポイント還元率は「ポン活」でのルールではなく、ローソンで買い物をする際の共通のルールになります。こうやってみると、ローソンでの買い物(もしくはポン活)は16時以降に行った方がお得とも言えますね。

<Pontaポイントおよびdポイントのポイント還元率>

  • 0:00~15:59:200円(税抜き)ごとに1ポイント<=0.5%
  • 16:00~23:59:200円(税抜き)ごとに2ポイント<=1.0%

 

ポイント還元率の詳細は、こちら公式サイトもご確認ください。

参考 Pontaポイント、dポイントお買上げポイント変更のご案内LAWSON

 

一度品切れになっていても翌日以降にチャンスあり

「お試し引換券」は1商品あたりの配布枚数が限定されており、かつ、早いもの順で消費されていくため、欲しかったものを獲得できない場合もよくあります。

ただし、ローソンアプリの「お試し引換券」の予約は有効期限が「24時間」のため、予約はしたけど実際には使わなかった方の「お試し引換券」は翌日に順次開放されていきます。

そのため、一度品切れになっていた「お試し引換券」も、翌日の7時以降などに再度確認すると復活していることが多々あります。

諦めずにこまめにローソンアプリを見ていると、良いことがあるかもしれませんね!

 

Pontaポイントおよびdポイントの貯め方

提携店舗の利用で貯める

「ポン活」を行うには、元手となる「Pontaポイント」および「dポイント」を、まずは貯める必要があります。

「Pontaポイント」および「dポイント」は、それぞれの提携店舗での利用の際にカードを提示することで貯めていくことができます。

ただし、貯められるのは「0.5%から1.0%」ほどということで、効率は決して良くありません。

オススメのポイントの貯め方は、以下でご紹介する「クレジットカードで貯める」と「ポインチサイトで貯める」です。

 

クレジットカードで貯める

「Pontaポイント」はリクルートが中心になって推進しているポイントですので、「リクルートカード」の発行および利用で貯めることができます。

 

また、「dポイント」は「NTTドコモ」が中心になって推進しているポイントですので、「dカードGOLD」の発行および利用で貯めることができます。

 

こららのカードを発行する際に「ポイントサイト」を経由すれば、ポイントサイトのポイントも貯められるため「W」でお得になります。

 

ポイントサイトで貯める

一気に大量のポイントを貯めたいという方にオススメしたいのは「ポイントサイト」の利用です。

ポイントサイトには、クレジットカード1枚発行するだけで、10,000ポイントや20,000ポイントなど大量ポイントを獲得できる案件が数多く募集されています。

さきほどご紹介した「リクルートカード」や「dカードGOLD」もこの一例になります。

 

貯めたポイントサイトのポイントは、現金化の他、「Pontaポイント」や「dポイント」にも交換することができるため、「ポン活」の原資にすることも可能です。

大量ポイントがあれば、「ポン活」で大量に商品をゲットすることも可能になります。

こちらはポイント交換ルート図です。ポイントサイトで貯めたポイントは中継サイトである「ドットマネー」を経由して「Pontaポイント」や「dポイント」に交換するのが便利です。

<ポイント交換ルートの全体像>

ポイント交換ルートの全体像

 

ポイント交換ルートの全体像はこちらの記事でまとめています。

 

また、ポイントサイトを利用した「ポイ活」のやり方や始め方については以下の記事で詳しくご紹介しています。合わせてご参照ください。

<ポイ活の記事構成>

 

まとめ:「ポン活」を利用するとポイントの価値を数倍に高めることができます!うまく活用してお得をゲットしましょう!

当記事では、これから「ポン活」をスタートさせる方向けに、「ポン活」に必要なものからやり方、コツと裏技まで、詳しく解説していきました。

字面で読むとわかりづらいところもあるかもしれませんが、実際にやってみると意外と簡単です。特に、これらか始める方には、予約が可能な「ローソンアプリ」からスタートするのがオススメです。

「ローソンアプリ」であれば、「Pontaポイント」も「dポイント」も物理カードが必要ないため、すぐに準備を完了させることができます。

その後、同じ商品を複数入手したくなったら、物理カードとLoppiを駆使するという形で、ステップアップしていきましょう。

お得に敏感な方であれば、一度試してみるときっと「はまる」はずです。

MEMO

ポイントサイトに登録する前にはこちらの記事をご参照ください。当ブログはいろいろなサイトと提携させていただいており、特別な入会ポイントを獲得することができます。合計するとタイミングによっては1万円円以上、お得になりますよ。

 

それでは、また!

 

ポイ活の基礎知識とオススメの活用方法

「ポイ活」を始めるなら、まずはこの3つの記事がオススメです。「ポイ活」に必要な知識を段階的に獲得して、継続的にお小遣いを稼いでいきましょう!

<ポイ活の基礎知識>

  1. ポイ活とは?やり方と始め方、オススメのポイントサイトを初心者向けに徹底解説!
  2. ポイ活で月1万円を継続的に稼ぐ方法!コツをブログで徹底解説!
  3. ポイ活でランキングを比較する方法!最もお得なポイントサイトは?

 

また、貯めたポイントのオススメの活用方法は「マイル旅」「ウェル活」「ポン活」の3つです。1ポイントの価値を2倍以上に高めることができます!

<ポイントの活用方法>