新Vポイントが誕生！陸マイラーへの影響と交換ルート、メリットを解説！
VポイントとTポイントが統合することで新しいVポイント（青と黄色のVポイント）が誕生しました。2024年4月22日から使えるようになっています。陸マイラーとして気になるのが、この新Vポイントの登場が主要なマイル交換ルートに影響を与えるかどうかですね。当記事では、その実際の確認結果をご報告します。また、交換ルートとメリットも合わせて解説していきます。
更新履歴（2024年5月1日）：最新キャンペーン情報に更新しました。
目次
新Vポイントとは
TポイントとVポイントが統合して新Vポイントに
2024年4月22日にTポイントとVポイントが統合し、「青と黄色のVポイント」が誕生しました（これ以降、新Vポイントと表記します）。
ID連携でポイント合算のほかポイント2重取りが可能に
これまで貯めていたTポイントは新しいVポイントに自動的に名称変更されます。
そして、TポイントとVポイントの両方のIDを連携することでポイントを合算して利用することができるようになっています。
TポイントとVポイントが統合したことにより、これまではそれぞれのポイントしか貯められなかった提携店で、新Vポイントが共通に貯められるようになります。
また、新Vカード（旧Tカード）の提示と三井住友カードの決済で新Vポイントを2重取りするというようなことも可能になっています。
貯めた新Vポイントは「1ポイント＝1円」の価値で支払いに利用できます。他社ポイントやマイル、ギフトなどに交換して活用することもできます。
ポイント交換先としては、旧Tポイント側で利用できていたものはそのまま踏襲されます。
旧Vポイント側では一部の交換先が終了していますがお得度が少ないものが中心で問題ないレベルとなっています。
ポイント統合によってサイトやアプリも名称変更
今回のポイント統合でサイトやアプリの名称が以下のように変更になっています。基本「Tポイント」の表記が「Vポイント」に変更されています。
中でも「Tポイントアプリ」が「Vポイントアプリ」になって、「Vポイントアプリ」が「VポイントPayアプリ」になっているところは混乱しやすいので注意しましょう。
＜サイトやアプリの名称変更＞
| 統合前 | 統合後 |
| Tポイントアプリ | Vポイントアプリ |
| モバイルTカード | モバイルVカード |
| Tサイト | Vポイントサイト |
| Vポイントアプリ | VポイントPayアプリ |
| Vpass | （変更なし） |
ちなみに、物理的なTカードはこれまで通り利用することができます（新Vポイントが貯められます）。
新Vポイント誕生の陸マイラーへの影響
事前に影響を懸念されていたのは3つのルート
TポイントとVポイントが統合し、新Vポイントが誕生することはかなり前からアナウンスされていました。
陸マイラーの間で心配されていたのが「JQみずほルート」と「ソラシドルート」といった主要なマイル交換ルートへの影響です。
また、Vポイントへの交換先として人気のある「ニューオータニプレゼント」もお得さが高いが故に、このタイミングでなんらかの改悪が入るのではないう懸念がありました。
＜新Vポイント誕生で影響が懸念されていたルート＞
- JQみずほルート
- ソラシドルート
- ニューオータニプレゼント
2024年4月22日になり、ID統合後のポイント交換画面で実際に影響の有無が確認できましたので順番にご報告していきたいと思います。
結論から言うと、注意点はあるもののルートもレートも変更はなく、改悪とはなりませんでした。心配していた方もご安心いただければと思います。
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JQみずほルートへの影響
「JQみずほルート」はポイントサイトで貯めたポイントを70％という高レートでANAマイルに交換するルートです。
陸マイラーの間では長らく定番になっています。
このJQみずほルートではJRキューポへの交換にTポイントを経由していました。今回のTポイントとVポイントの統合で、これが新Vポイントに置き換えられる形になります。
＜統合前後のルート＞
- 統合前：ポイントサイト＝＞Tポイント＝＞JRキューポ＝＞永久不滅ポイント＝＞ANAマイル
- 統合後：ポイントサイト＝＞新Vポイント＝＞JRキューポ＝＞永久不滅ポイント＝＞ANAマイル
ポイントサイト、およびポイント中継サイトから新Vポイントへの交換レートが改悪になるのではないという心配する声もありましたが、4月23日時点では旧Tポイントへの交換条件から変更は見当たりません。
ルート全体の交換レート70％維持される形になり、陸マイラーとしてはひと安心といったところですね。
新Vポイントに更新したルート図は以下になります。
＜JQみずほルート図（新Vポイント反映版）＞
ちなみに、新VポイントはVポイントサイト（旧Tサイト）やVpassから確認および交換手続きを行うことができます。ただし、JRキューポに交換できるのはVポイントサイト（旧Tサイト）からのみになります。
VpassからはJRキューポに直接交換することはできないため注意しましょう。
これは、今回のポイント統合が基本的にはそれぞれのサイト機能を踏襲しID統合によって実現しているからと思われます。
ユーザーとしてはこれまでと使い勝手が変わらないのは安心、交換先によってサイトを使い分けないといけないのは不便ですね。
ソラシドルートへの影響
「ソラシドルート」はポイントサイトで貯めたポイントを200％という驚異的なレートでソラシドマイルに交換するルートです。
行き先が九州や沖縄に限られるものの、そのお得さの高さで人気があります。
このソラシドルートではソラシドエアマイルへの交換にVポイントを経由していました。今回のポイントの統合で、これが新Vポイントに置き換えられる形になります。
＜統合前後のルート＞
- 統合前：ポイントサイト＝＞Vポイント＝＞ソラシドエアマイル
- 統合後：ポイントサイト＝＞新Vポイント＝＞ソラシドエアマイル
ソラシドエアルートの200％という交換レートは驚異的なものですので、今回の統合のタイミングでこちらも改悪される危険性が懸念されていました。
しかしながら蓋を開けてみると、拍子抜けするほど何も変わっていませんでした。こちらは4月23日時点のポイント交換画面になります。
交換レートが200％のままであるのが確認できますね。
新Vポイントに更新したルート図は以下になります。
＜ソラシドルート図（新Vポイント反映版）＞
ちなみに、この新Vポイントからソラシドエアマイルの交換はVpassからのみ可能になります。Vポイントサイト（旧Tサイト）からはできないため注意が必要です。
この部分は旧Vポイントの機能を踏襲しているのが理由になりますね。さきほどのJQキューポとは逆の構図になっています。
新Vポイントからソラシドエアマイルの交換にはSolaseed Airカードが必要になります。これは統合前後で変更はありません。
ニューオータニプレゼントへの影響
最後は「ニューオータニプレゼント」です。
ニューオータニプレゼントは「ニューオータニクラブVisaカード（通称NOC Visa）」専用の交換商品です。Vポイントから交換することができます。
こちらもVポイントの価値を5円以上の高められるというお得さ言えに統合のタイミングで改悪が懸念されていました。しかしながら、こちらも変更ないことが確認できました。
こちらは4月23日時点のポイント交換画面になります。
ただし、以前は交換商品として用意されていた「2,500ポイント」および「5,000ポイント」の食事券が交換終了となっています。
これはポイント統合の少し前から交換終了となっていたため直接的な影響ではないと思われますが、最低利用ポイントが10,000ポイントからと高くなっているため注意が必要ですね。
ちなみに、この新Vポイントからニューオータニプレゼントの交換はVpassからのみ可能になります。Vポイントサイト（旧Tサイト）からはできないた注意しましょう。
この部分は旧Vポイントの機能を踏襲しているのが理由になりますね。さきほどのソラシドエアマイルと同じ関係です。
新Vポイントからニューオータニプレゼントの交換にはキューオータニクラブVisaカードが必要になります。これは統合前後で変更はありません。
新Vポイント誕生後のポイント交換ルート
新Vポイントや各種マイルやポイント、ギフト交換の起点に
TポイントとVポイントが新Vポイントに統合したことを反映した「ポイント交換ルート図」がこちらになります。
新Vポイントは、JQみずほルート経由でANAマイル、Pontaポイント経由でJALマイル、ソラシドルート経由でソラシドエアマイルという形で、様々なマイルに交換することができます。
＜ポイント交換ルート図（新Vポイント誕生後）＞
また、マイルに興味のない方でもウエル活やニューオータニプレゼントといった魅力的な交換先を活用できます。
新Vポイントが、陸マイラーおよびポイ活の中で重要なポジションを担っていることが確認できますね。
新Vポイントの陸マイラーへのメリット
スマホのタッチ決済で驚異的なマイル還元率を実現
三井住友カードでは、対象のコンビニや飲食店での決済で、カードのタッチ決済で5％、スマホのタッチ決済で7％という非常に高いポイント還元率を実現できます。
後でご紹介する三井住友銀行Oliveでポイントアップしていけば、ポイント還元率10％を実現することも難しくありません。
貯められるのは新Vポイントですから、交換レート70％でANAマイル、交換レート60％でJALマイル、交換レート200％でソラシドマイルに交換できます。
仮にポイント還元率を10％とすると、マイル還元率はそれぞれ以下になります。
＜Vポイントアッププログラムのマイル還元率＞
- ANAマイル（JQみずほルート経由）：10％ x0.7 = 7%
- JALマイル（Pontaレートアップ時）：10％ x0.6 = 6%
- ソラシドマイル（ソラシドルート経由）：10％ x2.0 = 20%
上記のマイル還元率を実現できるのは特典の店舗のみとなりますが驚異的な数字を実現できますね。
ちなみに、PontaポイントからJALマイルの交換については年数回のタイミングで実施されるレートアップキャンペーン（交換レート50％から60％にアップ）を前提にしています。
詳細はこちらの記事をご参照ください。
ポイント有効期限を実質無期限で維持できる
新Vポイントの有効期限は「ポイントの最終変動日（付与・利用・交換）から1年間」となっています。これは旧Tポイントから受け継いだものです。
旧Vポイントの有効期限は「期間限定」「2年」「4年」などばらつきがありましたが、これが旧Tポイント側に合わせて統一された形になります。
年1回なんらかの変動があれば有効期限切れを防ぐことができるのは嬉しいですね。安心してポイントを貯めることができます。
家族間で新Vポイントを送付することができる
新Vポイントは家族ポイントに登録している範囲内で送付することができます。公式サイト上では「分ける」という表現をしています。
家族で陸マイラーをしているような方であれば、ポイントをどちらか一方にまとめてマイルに交換して特典航空券に交換するという技を繰り出すことができますね。
三井住友カード「ポイントを別の会員に分けることはできますか？」
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新Vポイントのキャンペーン
新Vポイント誕生記念の大規模キャンペーンを展開
新Vポイントではその誕生を記念して大規模なキャンペーンを展開中です。うまく活用しながら効率的にポイントを貯めていきたいですね。
順番にご紹介していきたいと思います。
青と黄色のVポイント祭
まず最初にご紹介するのは「青と黄色のVポイント祭」です。
キャンペーン期間中にエントリーのうえ合計1万円（税込）以上を利用すると、抽選で最大5万円相当のVポイントが当たるというものです。
キャンペーン期間は「2024年4月22日から6月30日まで」となっています。
キャンペーンに参加するにはエントリーが必要です。詳細はこちら公式サイトをご参照ください。
新ポイント誕生記念！ID連携キャンペーン
次にご紹介するのは「新ポイント誕生記念！ID連携キャンペーン」です。
V会員番号（旧名称：T会員番号）とSMBCグループのIDを連携すると、抽選で10万名にVポイントが当たるというこのです。
キャンペーン期間は「2024年4月22日から6月30日まで」となっています。
1等はなんと10万ポイント、そしてOliveユーザー（クレジットモード機能付き）は当選確率10倍とお得度が高くなっているもの嬉しいところ。
詳細はこちら公式サイトをご参照ください。
VポイントPayアプリ体験キャンペーン
続いてご紹介するのは「VポイントPayアプリ体験キャンペーン」です。
VポイントPayアプリのVisaのタッチ決済で10%還元（上限500円）を受けられるというものです。
キャンペーン期間は「2024年4月22日から6月30日まで」となっています。
ただし、「VポイントPayアプリ新規ダウンロード」かつ「V会員番号（旧名称：T会員番号）とSMBCグループのIDを連携」という2つの条件を満たす必要があります。
既に「VポイントPayアプリ」を利用している方は対象外のため注意が必要ですね。詳細はこちら公式サイトをご参照ください。
モバイルVカード提示＋スマホのタッチ決済でもれなく合計10％ポイント還元
続いてご紹介するのは「モバイルVカード提示＋スマホのタッチ決済でもれなく合計10％ポイント還元」です。
通常のポイント還元率は7.5％ですが、キャンペーン期間中は2.5％上乗せの合計10％になるというものです。
キャンペーン期間は「2024年4月22日から6月30日まで」となっています。
キャンペーンに参加するにはエントリーが必要です。詳細はこちら公式サイトをご参照ください。
三井住友カード「モバイルVカード提示＋スマホのタッチ決済でもれなく合計10％ポイント還元」
1億人に最大100万ポイントキャンペーン
続いてご紹介するのは「1億人に最大100万ポイントキャンペーン」です。
こちらは「ガチャ」を回すことで抽選で1等10,000ポイントが当たるというものです。リニューアルした「Vポイントアプリ」から1日1回参加することができます。
また、毎日の抽選に外れても抽選で10名に100万ポイントが当たるWチャンスも用意されています。
キャンペーン期間中は「Vポイントアプリ」をダウンロードして毎日ぽちぽちするのが良さそうですね。
お買い物するたび！毎日当たる！キャンペーン
続いてご紹介するのは「お買い物するたび！毎日当たる！キャンペーン」です。
こちらは会計時にTカードもしくはアプリを提示することで毎日の買物で最大1,000ポイントが当たるというものです。
キャンペーン期間は2024年4月22日から6月30日までとなっています。
こちらのキャンペーンに参加するにはアプリからのエントリーが必要になります。利用する前に準備しておきましょう！
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新Vポイントの貯め方
Olive（オリーブ）の活用
Oliveは三井住友銀行が提供する「モバイル総合金融サービス」です。
口座を開設することでキャッシュカード、クレジットカード、デビットカード、ポイント払いの4つの機能が1枚に集約された「マルチナンバーレスカード」を発行することができます。
そして、各種条件を満たすことで対象店舗で決済時のポイント還元率を高めることができます。最大合計は20％という驚異的な数字を実現できます。
対象店舗にはマクドナルドやモスバーガーといったファーストフードから、コンビニ、カフェ、ファミリーレストランと普段使いの店舗が揃っています。
日常生活でザクザクとポイントを貯めていくことができます。
Olive（オリーブ）口座をこれから開設するならポイントサイト経由がお得です。
たとえば、モッピーを経由した「Oliveフレキシブルペイ（クレジットモード）」の発行で3,000円分のポイントを獲得することができます。
ゴールドカードなら7,000円分のポイントを獲得することもできます。
三井住友銀行の公式サイトから口座開設したのではこれらのポイントはもらうことはできません。
ポイントサイトを経由した方が圧倒的にお得と言えますね。
詳細についてはこちらモッピーの公式サイトをそれぞれご参照ください。
モッピー「Oliveフレキシブルペイ ゴールド（クレジットモード）」
ポイントサイトからのポイント交換
新Vポイントを貯める上でさらに効率が良いのがポイントサイトの活用です。
ポイントサイトには口座開設やクレジットカードの発行だけで10,000円相当以上のポイントを獲得できる広告が多く募集されています。
簡単に数万円分のポイントを貯めることができます。
こちらは口座開設案件の例です。モッピーを経由した「SBI証券」の口座開設＋入金で20,000円分のポイントを獲得することができるというものです。
auカブコム証券の口座開設で11,000円分というものもあります。
そして、ポイントサイトで貯めたポイントは等価（つまり価値を目減りさせることなく）で新Vポイントに交換することができます。
数万円分の新Vポイントを貯めるのも難しくないというわけですね。
新Vポイントを貯める際にはぜひポイントサイトをご活用いただければと思います。
ポイントサイトでは入会キャンペーンを実施しています。全部を合わせると1万円以上のポイントを簡単に獲得することができます。詳細はこちらの記事をご参照ください。
新Vポイント増量キャンペーン（モッピー）
モッピーでは新Vポイント誕生を記念してキャンペーンを実施中です。新Vポイントへの交換で最大18％が増量されるというものです。
キャンペーン期間は2024年5月1日から6月22日までとなっています。
キャンペーン参加条件は以下になります。
対象期間中に対象案件「1つ以上」に参加して「承認」される必要があります。その後にモッピーポイントを新Vポイントに交換することで最大18％増量の特典を受けることができます。
先ほどご紹介した「Oliveフレキシブルペイ」も対象案件に含まれていますで1石2鳥です。
新Vポイントは「JQみずほルート」経由で70％のレートでANAマイルに交換できます。この新Vポイントが増量されるというのは陸マイラーには嬉しいですね。
対象案件およびキャンペーン詳細はこちら公式サイトをご参照ください。
TポイントとVポイントのID連携方法
VpassやVポイントPayアプリなどから数クリックで連携可能
TポイントとVポイントのID連携は「Vpass」や「VポイントPayアプリ」などから行うことができます。Vポイントサイト（旧Tサイト）からもリンクが貼られています。
（注：アプリからID連携する際は最新バージョンにアップデートする必要があります）
ここでは、「Vpass」からのID連携方法をご紹介したいと思います。それぞれのアカウントにログインできる状態になっていれば数クリックで完了します。
まずは「Vpass」にログインします。ログインすると旧Vポイントのポイント数を確認できます。そのすぐ下に「お手続き」ボタンがありますのでこれをクリックします。
するとVポイント統合に関する利用規約が表示されます。内容を確認しつつ画面を下にスクロールさせます。
画面を一番下まで進むと「同意して次へ」ボタンがありますのでこれをクリックします。
すると、旧Tポイントとの連携画面が表示されます。旧TポイントとYahoo! JAPAN IDとの連携がなされている場合は、Yahoo! JAPAN IDにログインします。
そうでない場合は、Tカード番号の入力などを求められます。
画面の指示に従って進めていくとID連携が完了します。画面には「お手続きが完了しました。」と表示されます。
以上でID連携作業は終了となります。とても簡単ですね。
Vpassのトップページに戻ると、VポイントとTポイントのポイント数が合算されて表示されているのが確認できます。
まとめ
TポイントとVポイントが統合することで新しいVポイント（青と黄色のVポイント）が誕生しました。2024年4月22日から使えるようになっています。
陸マイラーとしては、以下3つのルートに影響があるのはどうか心配でしたが、いずれも問題なく利用できることが確認できました（4月23日時点）。
＜新Vポイント誕生で影響が懸念されていたルート＞
- JQみずほルート
- ソラシドルート
- ニューオータニプレゼント
とりあえずひと安心ですね。
新VポイントはJQみずほルート経由でANAマイル、Pontaポイント経由でJALマイル、ソラシドルート経由でソラシドエアマイルという形でマイル交換の重要なポジションを担います
また、マイルに興味のない方でもウエル活やニューオータニプレゼントという魅力的な出口に活用できます。
Olive（オリーブ）やポイントサイトを活用して効率よく、そしてザクザクとポイントを貯めていきましょう。
それでは、また！
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