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横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ のクラブラウンジ!カクテルタイムから朝食までブログレポート!

今回は「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ (シェラトン横浜)」のクラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)をレポートしたいと思います。「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ 」はマリオット系列のホテルです。我々は宿泊時、マリオットのプラチナ会員でしたので、その特典としてクラブラウンジを利用することができました。当記事では、このクラブラウンジでのティータイムからカクテルタイム、朝食まで、詳しくご紹介していきたいと思います。

目次

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(シェラトン横浜)とは

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(シェラトン横浜)の基本情報

「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(シェラトン横浜)」はホテルグループであるマリオット系列のホテルです。

ブランドとしては、その名前のとおり「シェラトン」となります。シェラトンは日本にもたくさんホテルがありますので、日本人にとっても馴染みが深いブランドですよね。

マリオットのホテルはカテゴリーによってそのホテルを格付けしていますが、「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」は「カテゴリー5」に位置付けられています。

「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」の基本情報は以下になります。

<横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズの基本情報>

  • チェックイン: 午後3時
  • チェックアウト: 正午12時
  • SPGカテゴリー:カテゴリー5

 

MEMO

マリオットのホテルプログラムである「マリオットボンヴォイ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(シェラトン横浜)へのアクセス

「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ(シェラトン横浜)」は、JR横浜駅前に位置しています。

JR横浜駅の西口の、地上からでも地下からでもアクセスでき、徒歩1分の距離にあります(実際歩くと駅前は混み合っているので、5分程度かかります)。駅近の好立地でアクセス抜群です。

<横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズへのアクセス>

  • JR横浜駅(西口):徒歩5分程度

 

JR横浜駅からのアクセスについては、公式HPで詳しく紹介されていますので、こちらをご参照ください。

 

また、「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」の周辺地図はこちらになります。

 

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ:クラブラウンジとは

クラブラウンジの利用資格

「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」では、クラブラウンジは「シェラトンクラブ」という名前で運営されてます。「シェラトンクラブ」は、ホテルの上層階である26階に位置しています。

「シェラトンクラブ」はクラブフロア(エグゼクティブフロア)宿泊者、および、SPGのプラチナ会員のみが利用できる特別なラウンジです。

我々は今回、SPGのプラチナ会員としてこちらの「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」に宿泊しました。ですので、プラチナ会員の特典として、こちら「シェラトンクラブ」を利用することができました。

 

クラブラウンジのタイムテーブル

「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」の場合、プラチナ会員およびクラブレベル宿泊者には、チェックイン時に、こちら写真のようなクラブラウンジ(シェラトンクラブ)の説明書きが提供されます。

 

写真だとわかりづらいと思いますので、以下転記いたします。

<営業時間>

  • 6:00から22:00

<サービス内容>

  • チェックイン/チェックアウト:6:00から21:00
  • コンチネンタルブレックファスト:6:00から10:00
  • フリードリンクサービス:6:00から22:00
  • オールデイスナック:10:00から22:00
  • イブニングオードブル カクテルアワー:18:00から20:00
  • コンシェルジュサービス
  • ラウンジ内無料Wi-Fiサービス
  • 宅配便受付サービス
  • ミーティングルーム(予約制):9:00から20:00、5,000円/1時間

 

ポイントは上記赤字の、ラウンジでのフードやドリンクの提供サービスです。

朝食(コンチネンタルブレックファスト)から、ティータイム、カクテルタイム(イブニングオードブル カクテルアワー)まで、一日中、サービスを利用することができます。

上記のタイムスケジュールではティータイムの記載はなく、日中帯は「オールデイスナック」と表現されていますが、15時近辺になると、お茶菓子が提供されるティータイムが存在しています。知る人ぞ知るという感じでしょうかね。

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ:クラブラウンジの様子

さて、それではここからは、クラブラウンジ(シェラトンクラブ)の各時間帯でのサービスの様子をご紹介していきたいと思います。

今回は、我々が体験できた、3つの時間帯についてご紹介します。

クラブラウンジ:全体像

まずは、クラブラウンジ(シェラトンクラブ)の全体像をご紹介します。こちらが、シェラトンクラブの入り口です。シェラトンクラブ自体はホテルの26階に位置しています。

ホテルの最上階は28階ですので、かなりの高層階ということになりますね。

 

入り口を入ったすぐのところは、コンシェルジュデスクがあり、チェックインやチェックアウト、レストランの予約の相談などをすることができます。

また、シェラトンクラブに入室するときも、部屋番号などを告げてから利用する形になります。

 

こちらのシェラトンクラブは、近年改装されたばかりということで、デザインは今時のおしゃれモダンでまとめられています。どこも綺麗なまま維持されています。

 

ラウンジの内部は、上記写真のような窓側に面したカウンター席もありますし、下記写真のような落ち着いたテーブル席もあります。

 

シェラトンクラブの一番奥にはビュッフェカウンターが用意されており、フードやドリンクが提供されています。提供されるフードやドリンクは、当然ながら、時間帯によって変化していきます。

 

シェラトンクラブからの眺望はこんな感じです。高層階である26階ということで、横浜駅周辺を一望できる、なかなかの景色を楽しむことができます。

 

クラブラウンジ:オールデイスナック&ティータイム

続いては、「オールデイスナック&ティータイム」の様子をご紹介します。

ティータイムは前述のとおり、「オールデイスナック」の時間帯の一部として提供されます。ですのでまずは、「オールデイスナック」の様子をご紹介します。

オールデイスナック:フードの様子

オールデイスナックでは、ちょっとしたお茶菓子が提供されています。内容としては、こちらの写真のように、クッキーやクラッカーなどが数種類。

 

あとは、ナッツやドライフルーツが数種類用意されています。

 

オールデイスナック:ドリンクの様子

オールデイスナックの時間帯は、基本はソフトドリンクの提供になります。こちらは紅茶各種。ブランドとしては「ディルマ」ですね。あまり見たことのないパッケージングでした。

 

こちらはコーヒーマシン。

 

こちらは、アイスコーヒーやアイスティーなどなど。

 

オレンジジュースなどもあります。

 

こちらはデトックスウォーター。ちょっとおしゃれですね。

 

また、冷蔵庫の中には、缶や瓶に入ったドリンクがびっしり。

 

缶ビールやチューハイなんかもあります。ビールは、アサヒ、キリン、サントリー、エビス、ハイネケンと種類豊富な品揃えです。これだけ揃っているのは珍しいですね。

また、通常、アルコールが解禁になるのはカクテルタイムからですが、何も書いてないので、昼間から飲んでも大丈夫なのかもしれません(試しはしませんでしたが・・)。

 

ティータイム:スイーツの様子

そんなこんなでシェラトンクラブ内を観察していると、午後3時になりました。午後3時になると、おもむろにスイーツが追加になります。

この日用意されたスイーツはこちらです。

ちょうど桜の季節ということで、桜のマカロンと、チョコレート各種です。写真を見てわかる通り、どちらもショコラトリーに置いてあるような本格的な作りのもので、味は抜群でした。最高ですね。

 

クラブラウンジ:カクテルタイム(イブニングオードブル カクテルアワー)

続いては、「カクテルタイム(イブニングオードブル カクテルアワー)」の様子をご紹介します。カクテルタイムになると、照明も落とし気味になり、ぐっと大人っぽい雰囲気になります。

 

カクテルタイム:フードの様子

カクテルタイムでは、お酒にあうようなオードブルが提供されます。こちらは、サーモンやハム、サラミ、などなど。カプレーゼもあります。どれも素材の質が良いものばかり。レベル高いです。

 

こちらは、フォアグラのパテ。パテは種類の入れ替えが頻繁で、これ以外にも、いくつかの種類が提供されていました。

また、ディスプレイも趣向が凝らされており、とても綺麗でした(写真だと何人かが取り分けた後でちょっと崩れてしまっていますが・・)。

この日は桜の季節ということで、桜をイメージしたディスプレイになっていますね。

 

こちらは、バゲットとチーズ。チーズには、ドライフルーツなどがあしらわれており、おしゃれな感じです。

 

サラダもあります。

 

こちらは、鶏肉のパエリアとブイヤベース。メインメニューが提供されているのは珍しいですね。

 

カクテルタイム:ドリンクの様子

続いてはドリンクの様子です。ビールなどは「オールデイスナック」のところでご紹介したように、冷蔵庫の中にぎっしり用意されています。

こちらは白ワイン。シャルドネですね。

 

こちらはスパークリングワイン。この日は、桜の季節ということで、全体的にそれを意識した構成になっていました。ですので、スパークリングワインも、ロゼのスパークリングになっていました。

 

こちらは洋酒各種。赤ワインもあります。

 

カクテルタイム:いただいたもの

そんなこんなで、いただいたものはこちらになります。まずは、ロゼのスパークリングワインで乾杯。

 

その後は、ビールやワインなどをはしご(笑)。

 

こちらは、野菜のジュレのパテ。

 

こちらはフォアグラのパテ。パテはローテーションが頻繁にあったので、何種類かいただきました。こちらはリンゴのフォアグラのパテ。絶妙なマッチングで最高。

 

こちらは、鶏肉のパエリアとブイヤベース。どちらもとても美味しかったです。特に、ブイヤベースはシーフードがもりもりでしたね。

カクテルタイムでは、こういったメインになりそうなメニューは提供されないことが多いので、嬉しい限りです。お腹いっぱいになりました。

 

クラブラウンジ:朝食

最後は、「朝食」の様子をご紹介します。

朝食:フードの様子

朝食の時間帯になると、ビュッフェテーブル上の朝食メニューがずらずらっと並びます。

こちらはパン各種。朝食の定番であるクロワッサンからハード系のパン、食パン、菓子パンまで、いろいろな種類のものが用意されています。

 

こちらはサラダ。野菜の種類も豊富ですが、ドレッシングも数種類の用意がありました。

 

こちらは、サーモンやハム、サラミ、チーズなどなど。サラダと合いそうです。

 

こちらはフルーツ。オレンジ、グレープフルーツ、パイナップルなどなど。

 

こちらはヨーグルト。いちごやマンゴー、ブルーベリーなどフルーツのトッピングも用意されています。

 

朝食の時間帯には、ビュッフェテーブルの一角がライブキッチンになっていました。エッグステーションとして、できたての卵料理をオーダーすることができます。

 

こちらは、ホットミール。ソーセージやカリカリベーコンなどなど。

 

フードとしては、全体的に洋食の品揃えが多かったですが、一部和食の用意もありました。

 

朝食:いただいたもの

そんなこんなで、いただいたものはこちらになります。まずは、サラダをもりもり。どれも素材が良くて美味しいです。

 

続いては、オムレツと定番のホットミール。やはり、出来立てのオムレツは最高です。中がとろっとしていて、絶妙な火加減でした。

 

パンも何種類かいただきましたが、どれも焼きたて感があり、ホテル内で調理しているのかな、と思われるものでした。

 

最後は、ヨーグルトとフルーツで口直し。特に、マンゴーはカットしたままのものがゴロゴロと用意してあり、贅沢ですね。

 

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ:クラブラウンジを利用した感想

クラブラウンジはレベルが高く、カクテルタイムの充実が素晴らしい

ここまでご紹介してきましたとおり、「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」のクラブラウンジは非常にレベルの高いものでした。特に、カクテルタイムの充実ぶりは目を見張るものです。

私は、都内のマリオットホテルのクラブラウンジは、たぶんすべて制覇していると思いますが、その中で考えてもトップレベルのものでした。

ちょっと言い過ぎかもしれませんが、カテゴリー8の「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」と比べても、遜色のないものだと思います。

 

カテゴリー5とカテゴリー8では、無料宿泊に必要なポイント数は大きく違う(2倍以上必要)ので、「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」は相当な穴場だと思いますね。

 

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ:予約したお部屋と費用(コスト)、アップグレードの結果

SPGアメックスのポイントで無料宿泊

今回、こちらの「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」には、SPGアメックスのポイントを利用して無料宿泊しました。

「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」はカテゴリー5のホテルになりますので、無料宿泊に必要なポイント数は「30,000ポイントから40,000ポイント」となります(必要数は時期によって異なる)。

「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」の場合、ポイントでの無料宿泊で「コーナールーム(レギュラーフロア)」という、ちょっと良さげの客室を指定できるのが嬉しい特徴です。

ちなみに、ポイントを利用した無料宿泊の場合は、税金等はかかりません。そのため、今回、完全無料で宿泊することができました。

宿泊料金の最新情報はこちらマリオット公式サイトからご確認ください。

マリオット公式サイト

 

プラチナ会員特典で「プレミアムツイン(ラグジュアリーフロア)」へアップグレード

その後、チェックイン時の当日アップグレードにより、「コーナールーム(レギュラーフロア)」から「プレミアムツイン(ラグジュアリーフロア)」への大幅アップグレードに成功しました。

このアップグレードの様子からお部屋の詳細については、こちらの記事をご参照ください。

今回アサインされた「プレミアムツイン(ラグジュアリーフロア)」は、2部屋を統合して改装された、回遊式のフロア設計が特徴的な、素晴らしいお部屋でした。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ

今回は「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ (シェラトン横浜)」のクラブラウンジ(エグゼクティブラウンジ)をレポートしました。

記事の中でご紹介したように、「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ (シェラトン横浜)」のクラブラウンジは非常にレベルが高く、「本当にカテゴリー5なのかな?」と疑ってしまうほどでした。

カテゴリーが上がってしまわないうちに、ちょくちょくに利用するようにしたいと思います(笑)。

MEMO

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マリオット公式サイト

 

マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」ではプラチナ会員特典として、レストラン「コンパス」での朝食をいただけるようになりました。詳細は以下でご紹介しております。

 

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横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ 宿泊記:SPGアメックスでのアップグレード結果とお部屋の様子をレポート!

 

それでは、また!

 

横浜のホテル宿泊記