今回は、「セントレジス大阪(The St.Regis Osaka)」のレストランでの朝食&ディナーとプラチナ特典をレポートしたいと思います。我々は今回、マリオットの「プラチナ会員」としてこちらのホテルに宿泊しましたので、その特典として、レストランでの朝食を無料でいただくことができました。また、「セントレジス大阪」にはクラブラウンジがないため、その代替として、ミニバーの利用が一定金額無料になります。これら、「セントレジス大阪」特有のプラチナ特典についてもご紹介したいと思います。
目次
セントレジス大阪(The St.Regis Osaka)とは
セントレジス大阪はマリオット系列で最高級ブランドのホテル
「セントレジス大阪(St Regis Osaka)」は世界的なホテルグループであるマリオット系列のホテルです。
ブランドとしては、その名前のとおり「セントレジス 」となります。
「セントレジス 」は、「ザ・リッツ・カールトン」と並び、「マリオット&SPG」の中で最高級ブランドとして位置づけられています。
「セントレジス大阪」は、「セントレジス」ブランドの日本進出第1号として、2010年10月1日から運営されています。
マリオットでは、ホテルのグレードをカテゴリーで表していますが、「セントレジス大阪」は、上から2つ目のカテゴリー7に位置づけられています。
「セントレジス大阪」は、公式HPでは以下のように紹介されています。
ミシュランガイドの最高評価である5レッドパビリオンを3年連続で獲得しており、その宿泊には期待が高まるところです。
マリオット・インターナショナルの最高級ブランドとして大阪の中心部に位置するセント レジス ホテル 大阪は、本物を知る人のためのベスト・アドレスです。美術館のような空間、味覚を刺激する創造的なダイニング、そしてあらゆるニーズにお応えするバトラーサービスなど、他にはない上質なおもてなしでお客様をお迎えします。地下鉄本町駅の真上に位置し、大阪市内の観光スポットへはもちろん、京都や奈良、神戸へのアクセスも至便です。セント レジス ホテル 大阪は、ミシュランガイドの最高評価である5レッドパビリオンを大阪で唯一3年連続で獲得したホテルです。
マリオットのホテルプログラムである「マリオットボンヴォイ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。
セントレジス大阪(The St.Regis Osaka):場所とアクセス
セントレジス大阪は「本町ガーデンシティ」という複合施設に位置
「セントレジス大阪」は、大阪府中央区本町に位置しています。「本町ガーデンシティ」という複合施設の1階から2階、11階から27階に入居しています。
最寄駅は、地下鉄「本町駅」です。「地下鉄本町駅」から「セントレジス大阪」は、ほぼ直結となっており、地下鉄の出口からは徒歩2-3分でアクセス可能です。
<最寄駅>
- 地下鉄「本町駅」:徒歩2-3分程度
「セントレジス大阪」の周辺地図はこちらになります。
セントレジス大阪:プラチナ会員の特典一覧
「ミニバー1泊3,000円分利用可」という特典が用意されているのが特徴
我々は今回、マリオットの「プラチナ会員」としてこちらのホテルに宿泊しました。そのため、チェックインの際には、以下のようなプラチナ会員に対する、特典の説明書きをいただきました。
写真だけだとわかりづらいと思いますので、以下に転記します。
<プラチナ会員への特典>
- 客室内電話の市内通話無料
- レストランでのご朝食可
- ミニバー1泊3,000円分利用可
- 16時までのレイトチェックアウト
- ウェルカムギフト1,000ポイント
プラチナ会員の場合は、その特典として、無料朝食とクラブラウンジへのアクセス権をいただくことができます。一方「セントレジス大阪」にはクラブラウンジが設備として用意されていません。
そこで、「セントレジス大阪」の場合、クラブラウンジへのアクセス権の代替として「ミニバー1泊3,000円分利用可」という特典が用意されていると思われます(実際、ホテルのスタッフさんもそうおしゃっていました)。
セントレジス大阪:クラブラウンジの代替としてミニバーを利用をレポート
そんなこんなで、せっかくなのでミニバーを利用してみることにしました。
冷蔵庫の中身
客室内のミニバーというのはこんな感じです。冷蔵庫の中いっぱいにドリンクが用意されています。また、これ以外にもスナックなどが用意されています。内容としては充実していますね。
ミニバーの料金表
だたし、客室内のミニバーというのは、非常に高額な値段設定になっています。実際のメニュー表はこんな感じです。シャンパン1本8,500円、ワインのボトル1本6,500円。軽く3,000円オーバーです。
缶ビール1本1,100円、コカコーラですら1本650円もします。ちょっとコンビニまで行けば、5分の1の価格ですね。
ミニバーでいただいたもの
こんな感じの高額設定なので、どうしようかと思ったのですが、今回は、缶ビール1本(1,100円)と、ミックスナッツ(1,400円)をいただくことにしました。これで合計で2,500円です(笑)。
普段はもったいなくて使わないミニバーを無料で利用することができて、ちょっと楽しい気分です。
ただ、可能であれば、もうちょっと上限を上げて欲しいところではありますね。(1人であればまだ良いですが、2名だとちょっと厳しい感じです・・)
セントレジス大阪:レストランでの朝食をレポート
続いては、同じくプラチナ会員特典として無料で利用することができた、レストランでの朝食の様子をご紹介したいと思います。
朝食会場はフレンチビストロ「ル ドール」
利用可能な朝食レストランとしては、以前はホテル内の12階にある、イタリア料理の「ラ ベデュータ」が指定されていたそうです。
しかしながら、我々が宿泊した2018年10月現在は、1階にあるフレンチビストロである「ル ドール」に変更になっていました。
「ル ドール」は、「セントレジス大阪」の公式HPでは以下のように説明されています。
「ル ドール」は、大阪の中心にありながら、フランスの活気あふれるビストロやシャルキュトリー、ブーランジェリーを思わせる個性豊かな味と雰囲気をご満喫いただけるレストランです。カジュアルなメインレベルのテラスやバー、またはよりプライベートな上階でのお食事をお楽しみください。
まとめると以下のようになります。
<プラチナ特典での朝食レストラン>
- 朝食会場:ホテル1階、フレンチビストロ「ル ドール」
- 朝食提供時間:6:30am – 10:00am
レストランでの朝食:外観と雰囲気
フレンチビストロ「ル ドール」の外観はこんな感じです。ホテルの1階に位置しています。
レストランの中はこんな感じです。天井が非常に高く設計されており、かつ、ガラス張りになっているため、非常に明るく、開放的な雰囲気です。
こちらの「ル ドール」は、フレンチビストロということで、全体的にモダンでカジュアル、おしゃれな内装になっています。高級すぎない感じが、落ち着きます。
レストランの一角にはバーカウンターが用意されており、朝食の時間はそちらを中心に、フードやドリンクが並べられていました。
レストランでの朝食:メニュー
こちら「ル ドール」での朝食は、オーダーとビュッフェの組み合わせとなっています。メニューからメインを一品、オーダーし、それ以外はビュッフェテーブルから、好きなものをいただいて来るというシステムです。
メニューはこちらのように縦長になっており、エッグベネディクトやステーキ、和食プレート、などから選択できるようになっています。
写真だとわかりづらいと思いますので、以下に転記します。卵料理とエッグベネディクトは、それぞれ調理(もしくは素材)の選択肢があります。
<「ル ドール」の朝食メニュー>
- 卵料理
- 目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツ
- エッグベネディクト
- カニ、アボガド&トリュフ、ハム&ほうれん草
- ステーキ(ビーフステーキ フォアグラソース ブリオッシュ添え)
- 和食プレート(焼き魚 出汁巻き玉子 小鉢1品)
- ワッフル(クロワッサンワッフル ベリーコンポーネント)
- フレンチトースト(バニラ風味フレンチトースト ベリーコンポーネント アーモンド)
- パンケーキ(パンケーキ ホイップクリーム ラズベリー)
今回、我々はこの中から、ステーキとエッグベネディクト(カニ)を選択しました。
レストランでの朝食:ドリンクの品揃え
続いては、ドリンクの品揃えから確認していきましょう。ホットドリンクについては、コーヒー、紅茶などをテーブルでオーダーします。
その他のコールドドリンクについては、ビュッフェテーブルに用意されていますので、そこから好きなものをいただく形になります。
用意されていたものはこんな感じになります。手前のグリーンのものは、ほうれん草とアップルのスムージー。
なんだか、健康になりそうです。それ以外にも、トマトジュースやアップルジュース、オレンジジュースなどが用意されていました。
そして、面白かったのが、ノンアルコールカクテルとして「ショーグンマリー」が用意されていたことです。
「セントレジス大阪」ならではのオリジナリティをアピールしていて、楽しいですね。
世界的に有名なカクテルである「ブラッディマリー」はセントレジスニューヨークが発祥となっています。そのため、日本オリジナルの「ブラッディマリー」として、「ショーグンマリー」が「セントレジス大阪」内のバーである「The St. Regis Bar」で提供されています。
レストランでの朝食:フードの品揃え
続いてはフードの品揃えです。フードは、和洋中取り揃えられた、充実した品揃えとなっています。
こちらは、パン各種です。ずらずらっと並べられており、圧巻の風景。
見た目からして、クロワッサンがとても美味しそうです。
ジャムやバターなども、たくさんの種類が用意されていました。
こちらは、朝食の定番、シリアル。
ヨーグルトもよりどりみどり。
こちらは、サラダと、サラダに合いそうなハムやサーモン、チーズなどなど。どれも新鮮でおいしそうです。
こちらはフルーツ各種。メロンとパイナップル、グレープフルーツ、などなど。種類豊富です。
続いては、ホットミール各種。朝食の定番である、スクランブルエッグやベーコン、ポテト、ソーセージ、などなど。
和食も意外といっては何ですが、種類豊富です。こちらは、和のお惣菜各種。
こちらは、うどんとおかゆ、などなど。
中華の点心もいくつか用意がありました。
レストランでの朝食:いただいたもの
そんなこんなで、いただいたものはこちらになります。
まずは、メインとしてオーダーした「ステーキ」。トリュフソースが特徴的です。お肉は、霜降りというよりは、赤身がみっちりという感じのタイプ。付け合わせの野菜も綺麗ですね。朝から元気になりそうです。
こちらは、エッグベネディクト。カニの身がゴロゴロと入っており、なかなかゴージャスな一品です。ソースの味付けもしっかりとしており、なかなかの美味。
あとは、ビュッフェからいくつかいただいてきました。こちらは、サラダなどなど。
パンもいろいろいただいてみましたが、どれも絶品でした。ホテル内で作っているようで、焼きたて、サクサク。
おかゆや点心などもいただきました。
最後は、フルーツとヨーグルトでフィニッシュです。
レストランでの朝食:利用した感想
今回、ホテル内のフレンチビストロである「ル ドール」で朝食をいただいたわけですが、満足度は最高レベルでした。
やはり、メインをメニューから注文していただけるのは嬉しいポイントですよね。ビュッフェでいただくのとは、やはり一味違います。選択肢も豊富で、どれも試してみたくなりました。
また、ビュッフェの方も、和洋中と品数豊富で、とても充実した内容でした。特に、パンの品揃えが圧巻で、味の方もレベルが非常に高く、買って帰りたいと思うほどでした。
レストランとしての雰囲気も、朝食にぴったりの明るく開放感のある空間で、朝からリフレッシュした気分になることができました。
ホテルの公式HPを見てみると、朝食ビュッフェの代金は、ひとり「4,720円」とのこと。なかなかの高額設定に見合った、納得のレベルの高さです。
今回、我々は夫婦2名で利用しましたので、合計では、「9,440円」分が無料になったということになります。いつもながら、プラチナ会員特典、様様ですね。ありがとうございました。
セントレジス大阪:レストランでのディナーをレポート
プラチナ会員は「Members Dine More」で20%割引
「セントレジス大阪」にはクラブラウンジの用意がないため、ホテル内のレストランで夕食をいただくことにしました。
マリオット&SPGには「Members Dine More」というプログラムがあり、ホテル内のレストラン&バーが、会員の場合、割引価格で利用できます。
具体的には以下のような形で、シルバーで10%、ゴールドで15%、プラチナで20%の割引を得ることができます。
しかも、利用金額の1ドルに対して最大10ポイントまで付与されるというお得さです。
対象のレストラン&バーは、プログラムの公式Webサイトで確認することができます。「セントレジス大阪」の場合は、ホテル内の4件のレストラン&バー、全てが対象になっています。
そして、今回、夕食をいただいたのは、「ル ドール」になります。レストラン予約サイトの「一休」で、「アルコール飲み放題付きの4品ディナー」が4,980円というお値打ち価格で提示されていたので利用してみました。
実は、朝食レストランが、「ラ ベデュータ」だと思っていたため、夕食は気分を変えて「ル ドール」にしようと思っていたら、朝食レストランが「ル ドール」に変更になっていため、意図せず被ってしまったという顛末です(笑)。
レストラン「ル ドール」でのディナーの様子
料理の内容は趣旨とずれるため割愛しますが、ビストロといえども、さすがセントレジスといった感じで、なかなかのお味でした。
「一休」経由の予約も割引が適用
「一休」のような、レストラン予約サイト経由の利用で、ちゃんと割引が適用されるのか不安だったのですが、支払いをルームチャージにしておき、チェックアウト時にまとめて精算したところ、ちゃんと20%割引になっていました。
そして、1ドルあたり10ポイントというポイントの付与も、しっかりとされていました。「Members Dine More」というプログラム、かなりお得ですね。
詳細は以下の公式Webサイトもご参照ください。
セントレジス大阪(The St.Regis Osaka):予約したお部屋とコスト、アップグレードの結果
セントレジス大阪にはポイントで無料宿泊
今回、こちらの「セントレジス大阪」には、SPGアメックスのポイントを利用して無料宿泊しました。
「セントレジス大阪」は、前述のとおり、マリオットのカテゴリーでは「カテゴリー7」のホテルになります。「カテゴリー7」の場合、無料宿泊に必要なポイント数は50,000ポイントから70,000ポイントとなっています。
宿泊料金の最新情報はこちらマリオット公式サイトからご確認ください。
当日チェックインで「スカイライン グランドデラックスプレミアツイン」へアップグレード
その後、チェックイン時の当日アップグレードにより、
「デラックスツイン」から「スカイライン グランドデラックスプレミアツイン」へのアップグレードに成功しました!
これは、プラチナ会員の特典としてのアップグレードですので、当然、コストは発生していません。無料でのサービスということになります。
このアップグレードの詳細とお部屋の様子の詳細については、こちらの記事をご参照ください。
マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法
マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得
マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。
マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。
マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。
また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。
<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>
- マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
- カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
- マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
- ポイント有効期限は実質無期限
- 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
- 年15泊分の宿泊実績を獲得
- 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
- 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得
マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。
プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易
私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後に「プラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。
また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。
プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。
加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。
ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。
<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>
ゴールド | プラチナ | |
ポイントボーナス | ◯(25%) | ◯(50%) |
レイトチェックアウト | ◯(14時) | ◯(16時) |
ウェルカムギフト | ◯(250 or 500ポイント) | ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択) |
客室のアップグレード | ◯ | ◯(スイート含む) |
ラウンジへのアクセス | ◯ |
入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能
マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。
初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。
マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。
マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。
まとめ
今回は、「セントレジス大阪(The St.Regis Osaka)」のプラチナ特典の一覧と、レストランでの朝食ビュッフェの様子をご紹介しました。
「セントレジス大阪」にはクラブラウンジがないのが残念ですが、その代替として、ミニバーで3,000円まで無料で利用することができます。
ホテルのミニバーは高額設定になっているため、それほどたくさんはいただくことはできませんが、ちょっぴりお得な気分を味わうことができました。
また、レストラン「ル ドール」での朝食は、メインがメニューからのオーダー式になっており、また、ビュッフェの方も品数豊富で、非常に満足度の高いものでした。
前回の記事でご紹介した、客室の大幅アップグレードも含めて、プラチナ特典のおかげで、「セントレジス大阪」での宿泊が、素晴らしいものになりました。いつもながら、ありがたいことです。感謝感謝です。
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マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。
次回は、京都に移動し、「翠嵐 ラグジュアリーコレクション」での宿泊の様子をご紹介したいと思います。
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