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ダブルツリー by ヒルトン那覇 ブログ宿泊記!空港からのアクセス抜群で観光に便利なホテル!

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今回は、秋の沖縄旅行で利用したホテルである「ダブルツリー by ヒルトン那覇」の宿泊記をお送りします。「ダブルツリー by ヒルトン那覇」は、那覇空港からモノレール(ゆいレール)で5駅10分の距離にある「旭橋駅」の目の前に位置するホテルです。空港からのアクセスが良く、沖縄いちの繁華街である「国際通り」にも徒歩圏内という、抜群の立地のホテルです。当記事では、そんな「ダブルツリー by ヒルトン那覇」の場所およびアクセスから、チェックインの様子、アップグレードの結果、お部屋のレポートまで、詳しくご紹介していきます。

目次

ダブルツリー  by ヒルトン那覇とは

ダブルツリー by ヒルトン那覇は「ダブルツリー」ブランドのホテル

「ダブルツリー by ヒルトン那覇」は、ヒルトングループの「ダブルツリー」ブランドのホテルです。

「ダブルツリー」は、ヒルトン本家に比べると、少しカジュアルなブランドとなっており、施設が簡素なかわりに、宿泊料金もリーズナブルな設定となっています。

「ダブルツリー by ヒルトン那覇」の基本情報は以下になります。

<「ダブルツリー by ヒルトン那覇」の基本情報>

名称 ダブルツリーbyヒルトン那覇
所在地 〒900-0034 沖縄県那覇市東町3-15
TEL: 098-862-0123 FAX:098-862-2804
施設内容 室内有線・無線インターネット利用可能
喫煙ルームあり
1レストラン/1 バー
フィットネス/ヘルスクラブ(提携)/ビジネスセンター
225 客室
1 会議室
チェックイン
チェックアウト
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
駐車場 1,500円(税込み/1台・1泊あたり)/24時間

 

沖縄にある「ダブルツリー」のホテルとしては、「ダブルツリー by ヒルトン那覇」と「ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城」の2種類があるので、間違えないように注意が必要です。

<沖縄の「ダブルツリー」のホテル>

  • ダブルツリー by ヒルトン那覇
  • ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城

 

「ダブルツリー by ヒルトン那覇」はモノレール(ゆいレール)の「旭橋」至近で空港からのアクセスと国際通りへの観光に便利、「ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城」は首里城の近くで首里城観光に便利、と覚えておくと良いと思います。

MEMO

ヒルトンの会員プログラムである「ヒルトンオナーズ」の入会方法から特典、エリートメンバーになる方法などの詳細はこちらの記事でまとめています。合わせてご参照ください。

 

ダブルツリー  by ヒルトン那覇の場所とアクセス

ダブルツリー by ヒルトン那覇はモノレール(ゆいレール)の「旭橋駅」から徒歩1分

「ダブルツリー by ヒルトン那覇」の最寄り駅は、モノレール(ゆいレール)の「旭橋駅」です。「旭橋駅」の目の前に位置しており、「旭橋駅」から徒歩1分ほどの距離です。本当にすぐ近くです。

「ダブルツリー by ヒルトン那覇」の周辺地図はこちらになります。沖縄いちの繁華街である「交際通り」へも徒歩圏内ですので、観光には抜群の立地です。

 

空港からのアクセスはモノレール(ゆいレール)利用が便利でオススメ

空港から向かう場合は、モノレール(ゆいレール)の「那覇空港駅」から5駅目、約10分で「旭橋駅」まで着きますので、乗り合わせを考えても、15分から20分程度で「ダブルツリー by ヒルトン那覇」に到着します。

スーツケースなど、大きめの荷物がある場合は、歩く距離が少ないので本当に楽です。

ダブルツリー  by ヒルトン那覇で予約したお部屋

ヒルトンセールを利用して「ツイン2ベッドゲストルーム」を予約

今回我々は、9月のある土曜日に2名1泊の予定でこちらの 「ダブルツリー by ヒルトン那覇」を予約しました。

予約したのは、「ツイン2ベッドゲストルーム」という、ツインの中では一番ベーシックなカテゴリーのお部屋です。

時期にもよりますが、サマーシーズンの土曜日などの週末ですと、「ツイン2ベッドゲストルーム」は20,000円から30,000円の間ぐらいの値段設定になっています。

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今回我々は、9月前半に行われていた、ヒルトンのタイムセールを利用してこちら「ツイン2ベッドゲストルーム」のお部屋を予約しました。

 

こちらは、宿泊後の領収書のスクリーンショットですが、部屋代としては「11,700円」でしたので、相場よりもだいぶ安く予約できたのではないかと思っています。

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ヒルトンで割引・キャッシュバックを実現する方法については、こちらもご参照ください。

 

ダブルツリー  by ヒルトン那覇 ブログ宿泊記

それでは、ここからは、私の実際の体験をもとに「ダブルツリー by ヒルトン那覇 宿泊記」をお送りします。

ダブルツリー by ヒルトン那覇の外観

「ダブルツリー by ヒルトン那覇」の外観はこんな感じです。12階建てのホテルですので、中層のマンションぐらいのイメージです。

こちらの写真は、モノレール(ゆいレール)の「旭橋駅」の改札を出てすぐのところからとったものです。「ダブルツリー by ヒルトン那覇」が、いかに駅のすぐ近くかということがわかりますね。

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ホテルの入り口はこんな感じです。若干ヨーロピアンでありながら、周辺のヤシの木が、沖縄っぽい感じを醸し出しています。

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ダブルツリー by ヒルトン那覇のロビーの様子

「ダブルツリー by ヒルトン那覇」のロビーの様子はこんな感じです。こちらの写真は入り口を入ってすぐのところ。意外と豪華な感じを受けます。

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そして、入り口のすぐのところには、こんな感じの「クッキーくん(勝手につけました)」がお出迎えしてくれます。

ダブルツリーでは、チェックイン時に特製のチョコチップクッキーをプレゼントされるのですが、きっと、それをアピールするものと思われます。

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ロビーの全景はこんな感じです。入り口に近いところに、大きめのソファーがいくつか並べられており、リラックスできるスペースになっています。

それほど広くはないですが、開放感があります。そして、奥にはレセプションという配置になっています。

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また、ロビーには、こんな感じの両替機がありました。外国人利用者に対応したものでしょうね(実際、外国人利用者の方がたくさんいらっしゃいました)。

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ダブルツリー by ヒルトン那覇のチェックインの様子

続いては、「ダブルツリー by ヒルトン那覇」でのチェックインの様子です。チェックインは、ロビー奥のレセプションで行います。

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こちらのレセプション、一番奥がヒルトンの会員プログラムである「ヒルトンオナーズ」専用のレーンとなっていました。

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私は、ヒルトンオナーズの最上級会員である「ダイヤモンド会員」となっていますので、せっかくですので、こちらの専用レーンでチェックインを行いました。

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ダブルツリー by ヒルトン那覇のアップグレード結果

前述のとおり、私は、ヒルトンオナーズの「ダイヤモンド会員」となっています。「ダイヤモンド会員」の場合、当日の空室状況によって、部屋のアップグレードを受けられるという特典があります。

そのため、今回のチェックインでも、当日アップグレードが受けられるかどうか、ドキドキです。

結果としては、もともと予約してあった「ツイン2ベッドゲストルーム」から「ツイン2ベッドコーナールーム」にアップグレードしていただきました。

選択肢としては10階の「ツイン2ベッドコーナールーム」か、最上階である12階の「1キングベッドデラックスルーム」がありましたが、コーナールームは各階にひと部屋しかないということ。

なんとなく、コーナールームの方が響が良かったので、「ツイン2ベッドコーナールーム」の方を選択しました(笑)。

ちなみに、「ツイン2ベッドコーナールーム」の価格はこんな感じでした。もともと予約してあった「ツイン2ベッドゲストルーム」から比べると、3,000円ほど高くなっていますが、思ったより価格差はありませんね・・。

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ダブルツリー by ヒルトン那覇」の場合、カテゴリーによって、それほど部屋の広さが変わるわけではないようなので、カテゴリー間の価格差は大きくないようです。

いずれにしても、ヒルトンオナーズのダイヤモンド会員特典による、無償アップグレードですので、とってもありがたいことです。

 

ダブルツリー by ヒルトン那覇のウェルカムギフト

ちなみに、チェックインの際には、こちらの写真のように、ダブルツリー特製のチョコチップクッキーを、ひとり1枚いただくことができます。

こちらは、会員ステータスに関係なく提供されます。

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中はこんな感じで、かなり大きくて、チョコチップがぎっしりです。これ一枚で結構お腹が満たされます。味の方も、ほんのり温かく出来たて感があり、とても美味しいです。

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ダブルツリー by ヒルトン那覇の「ツイン2ベッドコーナールーム」のお部屋の様子

それでは、今回アサインいただいた、11階の「ツイン2ベッドコーナールーム」のお部屋の様子をご紹介していきたいと思います。

全体像と雰囲気

入り口の扉を開けると、左手にクローゼットとティーセットが登場します。コーナールームなので、配置がちょっと変わっていますね。

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角を曲がると、ちょっとした廊下の先が、寝室につながるような流れになっています。ちなみに、左手はバスルームです。

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お部屋の様子はこんな感じです。ツインのお部屋なので、シングルのベッドが2つ置かれています。正面には、窓とソファー、右手にはビジネスデスクという配置となっています。

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ビジネスデスクの上には、無料のお水が2本置かれています。

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眺望

窓からの景色はこんな感じです。10階ということで、周辺のビルと同じぐらいの高さとなり、眺望はそれほど良くはありません。

ただ、隣にはモノレール(ゆいレール)のレールと川があり、すぐ近くに建物があるわけではありませんので、圧迫感がないのは良いですね。

ちなみにダブルツリー那覇に1部屋しかないスイートがこのお部屋の2階上ということなので、スイートに泊まったとしても、眺望はこれとさほど変わらないと思われます。

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設備

ベッドの正面には、こんな感じで大型の液晶テレビが置かれています。また、小型のスーツケースであれば置ける様な、荷物置きもありました。

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私が国内旅行で愛用している「32Lのリモワトパーズ」がぴったりとハマるスペースです。

 

ティーセットはこちらのようになっています。左手が紅茶や日本茶など。右手がコーヒー用のネスプレッソですね。ネスプレッソがあるのはポイントが高いです。

これらはもちろん、無料で利用することができます。

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こちらのカウンターの下には冷蔵後も用意されています。冷蔵庫の中は空になっていますので、自分で買った好きなものを入れることができます。

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ティーセットの置いてあるカウンターの隣はクローゼットになっています。クローゼットは、意外と広さがありますね。2人でも使えるぐらい余裕があります。

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クローゼットの奥には、アイロンと金庫(セーフティーボックス)。

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そして、使い捨てのスリッパも用意されています。

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パジャマももちろん用意されています。パジャマはチェストの中に入っていました。ホテルのよくある、ワンピースタイプのものです。

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バスルーム

続いては、バスルームの様子です。バスルームはこんな感じで、マンションのユニットバスのような感じです。奥には、可動式のシャワーとバスタブですね。

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アメニティー

アメニティーはこんな感じです。アメニティーは、自然派化粧品ブランドの「クラブツリー&イヴリン」のもの。意外と、と言っては失礼ですが、お高めのものが用意されていますね。

ピータートーマスロスよりこちらの方が良いです。

シャンプー、コンディショナー、ボディーウォッシュなど。写真では切れてしまっていますが、歯ブラシももちろんありました。

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ダブルツリー by ヒルトン那覇は「ジャッキー ステーキハウス」へのアクセス至便

「ダブルツリー by ヒルトン那覇」の特徴として「ジャッキー ステーキハウス」へのアクセスの良さがあげられます。

「ダブルツリー by ヒルトン那覇」から「ジャッキー ステーキハウス」までは、徒歩5分ほどでアクセスできます。

「ジャッキー ステーキハウス」は知る人ぞ知る、ステーキの老舗であり有名店です。全国区の人気店なので、待ち時間が1時間を超えることもあります。

その点、「ダブルツリー by ヒルトン那覇」に宿泊していれば、「ジャッキー ステーキハウス」で受付を済ませてから、一度ホテルに戻って時間を潰してから再度伺う、という使い方も可能です。

「ジャッキー ステーキハウス」のレポートについてはこちらご参照ください。

 

ダブルツリー by ヒルトン那覇におけるダイヤモンド会員特典

ダブルツリー by ヒルトン那覇のダイヤモンド会員特典は朝食無料の他、ドリンクチケットの提供あり

最後に、「ダブルツリー by ヒルトン那覇」におけるダイヤモンド会員の特典を確認してみましょう。

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ダイヤモンド会員の場合、チェックインの際には、こちらのようなクーポンをいただくことができます。左手下は、Wi-Fiのアクセスコード、右手はウェルカムドリンクの利用券となります。

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ウェルカムドリンクのチケットは、午後5時30分から午後9時まで、1階のレストランでドリンク1杯と引き換えることができます。

「ダブルツリー by ヒルトン那覇」には、エグゼクティブラウンジがありませんので、その代替と思われます。

ちなみに、ダイヤモンド会員の特典として、朝食を無料で利用できるのですが、その利用には特にチケットは必要なく、1階レストランの入り口で部屋番号を伝えればOKということでした。

 

ウェルカムギフトは「ちんすこう」など沖縄のお菓子の盛り合わせ

また、チェックイン後、しばらく部屋を空けてから戻ってくると、カードとともに、ウェルカムギフトが用意されていました。

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ウェルカムギフトは沖縄っぽく、沖縄のお菓子の詰め合わせ。ちんすこうなどなど。シーサー型の砂糖菓子が可愛いですね。

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ヒルトンの上級会員に簡単になる方法

ヒルトンアメックスの入会でもれなくゴールド会員資格を獲得

ヒルトンの会員プログラムである「ヒルトンオナーズ」の上級会員に簡単になる方法があります。それはヒルトンアメックス」に入会することです。

ヒルトンアメックスの券面

 

ヒルトンアメックスには「普通カード」と「プレミアムカード」の2種類がありますが、年会費の安い「普通カード」でも入会するだけで「ゴールド会員資格」を獲得することができます。

ゴールド会員資格で得られる主な特典は以下になります。

<ゴールド会員特典>

  1. 無料朝食サービス
  2. 客室のアップグレード(エグゼクティブまで)
  3. レイトチェックアウト
  4. ボーナスポイント加算(+80%)
  5. 会員向け割引
  6. 特典滞在時のリゾート料金不要
  7. デジタルチェックイン&客室の選択
  8. デジタルキー
  9. 客室内およびロビーでのWiFi
  10. 2人目のお客様宿泊無料
  11. ポイント譲渡およびポイントプール無料
  12. スタンダードルーム特典で5泊目無料
  13. ボトルウォーター2本
  14. エリート会員の繰越特典
  15. 無制限のマイルストーンボーナス

 

青字が重要な特典ですが、中でも「無料朝食サービス」を受けられるのが最大の魅力です。

この「無料朝食サービス」は、会員1名と会員と同室に宿泊の1名まで、つまり合計2名に適用されます。

ホテルでの朝食は平均して1人3,500円ほどが相場になりますので、1回2名で利用するだけで7,000円ほどの価値になります。

しかも、連泊した場合は滞在中の毎朝で利用することができます。

 

ヒルトンアメックス(普通カード)の年会費は「16,500円(税込)」ですのが、ヒルトンのホテルに年3回以上宿泊する方であれば、年会費の元を十分に回収することが可能です。

それに加えて、「客室のアップグレード」や「レイトチェックアウト」の特典も受けることができますので、ヒルトンでのホテル滞在がより快適で充実したものになります。

 

ヒルトンアメックスプレミアムの決済条件クリアでダイヤモンド会員資格を獲得

最上位の「ダイヤモンド会員資格」を獲得したい方は「ヒルトンアメックス(プレミアムカード)」がオススメです。

年会費は「年66,000円(税込)」と高額にはなるもの、年200万円以上の決済条件クリアで「ダイヤモンド会員資格」を獲得することができます。

ダイヤモンド会員になれば「エグゼクティブラウンジへのアクセス権」が追加されるため、ホテル宿泊をより楽しく満喫することができるようになります。

また、「ウィークエンド無料宿泊特典」を継続で1泊分、年300万円以上でさらにもう1泊分、合計で最大2泊分獲得できるため、年会費以上の価値を獲得することも十分に可能となっています。

 

ヒルトンアメックスはお得な入会キャンペーンを実施中

そんなヒルトンアメックスでは入会キャンペーンを実施しています。

条件クリアで大量ポイントを獲得できるため初年度の年会費負担を大きく軽減することができます。

ヒルトンアメックスの入会キャンペーンの最新情報はこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ

今回は、「ダブルツリー by ヒルトン那覇」の宿泊記をお送りしました。

「ダブルツリー by ヒルトン那覇」は、ヒルトンの中でもカジュアルなブランドである「ダブルツリー」のホテルということで、設備には豪華さはありません。

しかしながら、那覇空港からのアクセスが良く、沖縄いちの繁華街である「国際通り」にも徒歩圏内という、抜群の立地で、とても使いやすいホテルでした。

ダブルツリー特製のチョコチップクッキーのサービスや、また、これはダイヤモンド会員だからですが、部屋のアップグレードやウェルカムドリンク、ウェルカムギフトの提供など、サービス面でも気遣いが見られ、快適なホテル宿泊となりました。

次回は、朝食やウェルカムドリンクなどの様子をご紹介したいと思います。

==>次の記事

ダブルツリー by ヒルトン那覇 宿泊記:朝食とウェルカムドリンクを徹底レポート!<沖縄旅行記2017>

 

それでは、また!

 

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