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ホテル ブリストル ウィーン:レストラン朝食とプラチナ特典の適用結果を体験レポート!

ホテル ブリストル ウィーン:レストラン朝食

ホテル ブリストル ウィーン:レストラン朝食とプラチナ特典の適用結果を体験レポート!

ウィーン旅行4泊目の宿泊にはマリオット系列である「ホテル ブリストル ウィーン」を選択しました。私は「Marriott Bonvoy(マリオット・ボンヴォイ)」のエリート会員となっているため、その特典として朝食レストランでの朝食ビュッフェを無料でいただくことができます。当記事では、「マリオット・ボンヴォイ」のプラチナ(チタン)特典の適用結果と合わせて、朝食会場となった「ブリストル・ラウンジ(Bristol Lounge)」での朝食ビュッフェの様子を詳しくご紹介していきたいと思います。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

ホテル ブリストル ウィーンとは

ホテル ブリストル ウィーンは歴史ある有名ホテル

「ホテル ブリストル ウィーン」は、1892年創業の歴史ある有名ホテルです。

「ホテル ブリストル ウィーン(Hotel Bristol, a Luxury Collection Hotel, Vienna)」1892年創業の歴史ある有名ホテルです。

現在は、世界的なホテルグループであるマリオット系列のホテルとなっています。公式HPでは以下のように紹介されています。

125年以上もの歴史を誇るホテルブリストルでは、ウィーンの魅力としてきめ細やかなサービスでお客様をお迎えします。

ホテル ブリストル ウィーン(Hotel Bristol, a Luxury Collection Hotel, Vienna)

 

ブランドは「ラグジュアリーコレクション」でカテゴリー5

ブランドとしては、「ラグジュアリーコレクション(Luxury Collection)」となります。

「ラグジュアリーコレクション」は、高級なホテルが多いマリオットグループの中でも、最高級ブランドに該当するものです。

「ラグジュアリーコレクション」は、私の宿泊経験のあるものでは、京都の「翠嵐」、ベネチアの「ダニエリ」、ハワイの「ロイヤルハワイアン」などがあります。独自の価値を持つ本当に高級なホテルというイメージです。

 

先日宿泊した、同じくウィーンのホテルである「ホテル インペリアル ウィーン」も「ラグジュアリーコレクション」でした。

 

マリオットでは、ホテルのグレードをカテゴリー(1から8)で表しており、「ホテルブリストル ウィーン」は、「カテゴリー5」のホテルとなっています。

MEMO

マリオットのホテルプログラムである「マリオットボンヴォイ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

マリオット公式サイトはこちらからアクセスできます。

マリオット公式サイト

 

ホテル ブリストル ウィーン:場所とアクセス

ホテル ブリストル ウィーンの場所

「ホテル ブリストル ウィーン」は、ウィーンの中心部である「リンク」沿いに位置するホテルです。

ホテル ブリストル ウィーン:外観

 

国立オペラ座の道の向かいに位置しており、また、ウィーンで一番の繁華街である「ケルントナー通り」にも接しています。

ウィーン観光の拠点として、これほど恵まれた立地はないのではと思われるほどの、絶好なロケーションとなっています。

「ホテル ブリストル ウィーン」の周辺地図は以下になります。

 

ホテル ブリストル ウィーンへのアクセス

「ホテル ブリストル ウィーン」の最寄り駅は、地下鉄の「Karlsplatz」となります。「Karlsplatz」の駅からは徒歩3分ほどの距離になります。

<「ホテル ブリストル ウィーン」の最寄り駅>

  • 地下鉄:「Karlsplatz」から徒歩3分ほど

 

もしくは、空港からのアクセスには、「トランスファータクシー」が便利です。定額制を採用しており、通常のメーター制のタクシーよりもリーズナブルかつ快適です。

私もウィーン空港からの送迎には「トランスファータクシー」を利用しました。詳細は以下の記事をご参照ください。

 

ホテル ブリストル ウィーン:予約した客室とコスト、アップグレード結果

私は、マリオットの会員ブログラムである「Marriott Bonvoy」の上級会員である「チタンエリート」になっています。

上級会員になると、チェックイン時に当日の空席状況に応じて客室のアップグレードを受けることができます。

今回の宿泊では、「クラシックルーム」を「Marriott Bonvoy」の「35,000ポイント」を利用して、ポイントでの無料宿泊として予約していました。

そして、当日アップグレード結果としては、「ペントハウスジュニアスイート」という素晴らしいお部屋をアサインしていただくことができました。これは、5段階の大幅アップグレードを意味しています。

この当日アップグレードと「ペントハウスジュニアスイート」のお部屋レポートの詳細は以下の記事をご参照ください。

 

ホテル ブリストル ウィーン:プラチナ特典と適用結果

Marriott Bonvoyのプラチナ特典と適用結果

私は、マリオットの会員プログラムである「Marriott Bonvoy」の上級会員である「チタンエリート」としてこちらのホテルに宿泊しました。

上級会員になると、ホテル宿泊時に様々な特典を得ることができるため、ホテル宿泊をより楽しめるようになります。

特に、「プラチナエリート」以上の会員レベルに到達すると、以下のような特に有用な特典を得ることができるようになります。(チタンエリートはプラチナエリートよりもワンランク上ですが、得られる特典はほぼ同じとなっています)

前述の「ペントハウスジュニアスイート」へのアップグレードも、この特典のひとつということになります。

<プラチナエリート以上の会員レベルで得られる特に有用な特典>

  • 客室のアップグレード(スイート含む)
  • クラブラウンジへのアクセス
  • 無料朝食の提供(ウェルカムギフトから選択)<=今回ご紹介
  • レイトチェックアウト(最大16時まで)

 

「ホテル ブリストル ウィーン」の場合は、残念ながら「クラブラウンジ」の用意がありませんが、これ以外の特典については適用いただくことができました。

 

プラチナ特典のウェルカムギフトから「無料朝食」を選択

プラチナ特典のウェルカムギフトとしては「ローカルギフト」「1,000マリオットポイント」「無料朝食」の3種類の中から好きなものを選択することができます。

<プラチナ特典のウェルカムギフト>

  • ローカルギフト
  • 1,000マリオットポイント
  • 無料朝食<=今回選択

 

私はいつも、ホテルでの朝食を楽しみにしているため、「無料朝食」を選択できる場合はいつも選択するようにしています。

今回宿泊した「ホテル ブリストル ウィーン」でも、「無料朝食」を選択することにしました。当記事では、この「無料朝食」の様子をご紹介したいと思います。

 

ホテル ブリストル ウィーン:レストランでの朝食を体験レポート

さて、前置きが長くなりましたが、ここからは「ホテル ブリストル ウィーン」で体験することができたレストランでの朝食の様子をレポートしていきたいと思います。

朝食レストランの会場は「ブリストル・ラウンジ」

「ホテル ブリストル ウィーン」の場合、朝食会場となるレストランは、「ブリストル・ラウンジ(Bristol Lounge)」が指定されています。

「ブリストル・ラウンジ」は、朝から夜までの通し営業となっており、朝7時から11時までが朝食の時間となっています。

「ブリストル・ラウンジ」は、ホテルの1階ロビーに位置しています。レセプションの奥のエリアに位置しています。こちらの写真の奥のエリアが「ブリストル・ラウンジ」となります。

ホテル ブリストル ウィーン「ブリストル ラウンジ」の外観1

 

「ブリストル・ラウンジ」では、朝食の時間に「朝食ビュッフェ」を提供しており、料金は通常であれば「38ユーロ」が必要となります。日本円にすると「約4,800円」ということになりますね。

なかなかの高額設定ですが、今回は前述のとおり、プラチナ特典として、夫婦2名ともに無料で利用することができました。

 

「ブリストル・ラウンジ」の全体像と雰囲気

「ブリストル・ラウンジ」の外観はこんな感じです。シックで高級感のある入り口です。通常はお店の前にはスタッフの方が常駐しており、部屋番号を伝えることで店内へと案内されます。

ホテル ブリストル ウィーン「ブリストル ラウンジ」の外観2

 

「ブリストル・ラウンジ」の店内はこんな感じです。天井にはシャンデリアが煌めく、煌びやかでラグジュアリーな空間です。高級感がひしひしと伝わってきます。

ホテル ブリストル ウィーン「ブリストル ラウンジ」の内観1

 

全体的なレイアウトとしては、フロアの中央にビュッフェテーブルが配置されており、ドリンクが用意されています。そして、その周辺にテーブル席やソファー席が配置されていました。

フードに関しては、別室(小部屋?)が用意されており、そちらにずらずらっと並べられていました。

この日は、壁際のソファー席を利用することにしました。

ホテル ブリストル ウィーン「ブリストル ラウンジ」の内観2

 

朝食ビュッフェのドリンクの品揃え

ホットドリンクについては、テーブルでオーダーするシステムになっていました。何をオーダーできるのかよくわからなかったので、定番の「メランジェ」をオーダーしました。いわゆるカフェラテですね。

「メランジェ」はこんな感じで、泡もりもりでやってきました。美味しそうです。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのドリンク1

 

その他、コールドドリンクについては、ビュッフェテーブルの上に並べられていますので、好きなものをいただくことができるようになっています。こちらはオレンジジュース。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのドリンク2

 

トマトジュースやグレープフルーツジュースなど、品揃えもなかなか豊富です。お水も、ガスありとガスなし、両方が用意されていました。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのドリンク3

 

そして、ヨーロッパの朝食にありがちなアルコールもちゃんと用意されていました。用意されていたのはスパークリングワイン。

ウェルカムギフトとして客室に用意されていたものと同じ、「ホテル ブリストル」の刻印が入ったものでした。朝からスパークリングワインというのも優雅で良いですね。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのドリンク4

 

朝食ビュッフェのフードの品揃え

続いては、フードの品揃えを確認して行きましょう。フードは前述のとおり、別室に用意されています。

こちらは、コールドミール各種。サーモンやサラミ、ハム、チーズ、などなど。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのフード1

 

ハムは、生ハムを含め数種類用意されているという充実ぶり。どれを選んだらよいのか迷ってしまうレベルです。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのフード2

 

こちらはサラダ。トマトやキュウリなど生野菜のほか、魚のマリネっぽいものも用意されています。レタスなどの葉野菜が用意されていないのがちょっと残念。

ただ、他のホテルの朝食でも、葉野菜は見当たらなかったので、これはウィーン朝食では普通なのかもしれません。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのフード3

 

こちらは、フルーツやヨーグルト、などなど。こちらも種類豊富に用意されていますね。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのフード4

 

続いてはホットミール。グリル野菜と豆、カリカリベーコン、などなど。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのフード5

 

卵料理がないなあ、と思っていたら、エッグステーションでオーダーするシステムになっていました。こちらでは、スクランブルエッグやオムレツ、目玉焼き、エッグベネディクトなどがオーダーできるようでした。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのフード6

 

続いては、パン各種。こちらは、フランスパンなど、ハード系の食事パンですね。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのフード7

 

朝食の定番であるクロワッサンももちろん用意されています。その他にも、ちょっと甘めなデニッシュなども種類豊富です。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのフード8

 

また、マフィンやスポンジケーキも用意されています。デザートとしてもいただけそうです。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのフード9

 

ジャムや蜂蜜、バターも種類豊富に用意されていました。パンの充実度に加えて、パン好きにはたまりませんね。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのフード10

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェのフード11

 

朝食ビュッフェでいただいたものと感想

そんなこんなで、この日いただいたものは以下になります。

こちらは、エッグステーションでオーダーしたエッグベネディクト。オランデーソースがたっぷりとかかっていて良い感じです。好みのタイプ。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェの実食1

 

こちらはオムレツ。具材はミックスにしました。日本でいただくような繊細な感じはしませんが、ボリューミーで満足度が高い一品。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェの実食2

 

こちらは、前菜として、サラダとハムの盛り合わせ。素材の良さを感じることができます。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェの実食3

 

こちらは、パン各種。どれも焼きたて感があり、美味しくいただいました。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェの実食4

 

最後はフルーツをいただきフィニッシュです。フルーツはどれも新鮮で良い感じです。

ブリストル ラウンジ:朝食ビュッフェの実食5

 

以上でご紹介したように、「ホテル ブリストル ウィーン」の朝食ビュッフェは、種類豊富の充実した内容でした。

特に、レストラン会場である「ブリストル・ラウンジ」は高級感があり、また、スパークリングワインも用意されているため、朝から優雅な気分に浸ることができます。

加えて、エッグステーションで調理される卵料理はレベルが高く、全体的な満足度を高めています。

ひとり「38ユーロ」というのは、なかなかの値段設定ですが、満足度を考えると納得できるレベルです。

繰り返しになりますが、今回こちらの朝食ビュッフェは、「Marriott Bonvoy(マリオット・ヴォンボイ)」のエリート特典として無料でいただくことができました。

ひとり「約4,800円」、夫婦2名では「約9,600円」となるものを無料でいただけるというのは本当にありがたいことですね。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

ウィーン旅行2019のスケジュール

今回の記事は、2019年夏休みの「ウィーン旅行」の一部としてご紹介しました。「ウィーン旅行2019」全体のスケジュールは以下のようになっています。

<ウィーン旅行2019のスケジュール>

  • 1日目:東京(成田)からドバイに移動
  • 2日目:ドバイからウィーンに移動、ル・メリディアンに宿泊
  • 3日目:ウィーン観光、ザ・リッツ・カールトンに宿泊
  • 4日目:ウィーン観光、インペリアルに宿泊 
  • 5日目:ウィーン観光、ブリストルに宿泊 <=今ココ!
  • 6日目:ウィーンからドバイに移動
  • 7日目:ドバイから東京(成田)に移動

 

今回のウィーン旅行はエミレーツ航空のファーストクラスと高級ホテルを利用した豪華なものですが、

貯めたJALマイルとSPGアメックスのポイントで、ほぼ無料で実現しています。

陸マイラー的なJALマイルの貯め方と、JALマイルでエミレーツ航空のファーストクラスを発券した経緯、SPGアメックスの特典とメリット・デメリットは以下の記事をそれぞれご参照ください。

 

MEMO

最近でも約182万円が必要となるハワイ旅行を18万円ほどの手出しだけで実現しています。ハワイ旅行の費用はこちらに公開しておりますのでぜひご参照ください。

 

まとめ

今回は、「Marriott Bonvoy(マリオット・ヴォンボイ)」のプラチナ(チタン)特典の適用結果と合わせて、朝食会場となった「ブリストル・ラウンジ」での朝食ビュッフェの様子を詳しくご紹介しました。

「ブリストル・ラウンジ」での朝食は、豪華な会場とスパークリングワインで、朝から優雅な気分を味わうことができます。エッグステーションでオーダーできる卵料理を始め、フードの品揃えも圧巻でした。

こんな充実したレストラン朝食を無料でいただくことができるという、「マリオット・ヴォンボイ」のエリート特典は本当に素晴らしいですね。いつもながらに、感謝感謝です。

MEMO

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マリオット公式サイト

 

マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

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それでは、また!

 

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