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ルメリディアン・ウィーン:レストラン朝食とプラチナ特典の適用結果を体験レポート!

ルメリディアン・ウィーン:朝食レストラン会場

ルメリディアン・ウィーン:レストラン朝食とプラチナ特典の適用結果を体験レポート!

ウィーン旅行の最初の宿泊にはマリオット系列である「ルメリディアン・ウィーン」を選択しました。私は「Marriott Bonvoy」のエリート会員となっているため、その特典として朝食レストランでの朝食ビュッフェを無料でいただくことができました。当記事では、「Marriott Bonvoy」のプラチナ(チタン)特典の適用結果と合わせて、朝食会場となったレストラン「YOU」での朝食ビュッフェの様子を詳しくご紹介していきたいと思います。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

ルメリディアン・ウィーン(Le Meridien Wien)とは

「ルメリディアン・ウィーン(Le Meridien Wien)」は世界的なホテルグループであるマリオット系列のホテルです。公式HPでは以下のように紹介されています。

ウィーンの居心地の良い一角にたたずむ個性的なデザインホテルです。ルメリディアンはビバークではなくスタイル。それはアートのパズルとギャラリー。ウィーンが誇る珠玉の芸術が周辺に集まる中心部に位置します。それは驚きと魅力に満ちています。

 

ブランドとしては、「ルメリディアン(Le Meridien)」となります。ルメリディアンはマリオットの中でもデザイン性に優れたスタイリッシュなホテルを提供しているのが特徴になります。

私自身がルメリディアンのホテルに宿泊するのは、「ルメリディアン台北」に続いて2回目となります。

 

マリオットでは、ホテルのグレードをカテゴリー(1から8)で表しています。「ルメリディアンウィーン」は、中級レベルとなる「カテゴリー5」のホテルとなっています。

MEMO

マリオットのホテルプログラムである「マリオットボンヴォイ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

マリオット公式サイトはこちらからアクセスできます。

マリオット公式サイト

 

ルメリディアン・ウィーン:場所とアクセス

ルメリディアン・ウィーンの場所

「ルメリディアン・ウィーン」は、ウィーンの中心部である「リンク」沿いに位置するホテルです。

ホテルの周辺には、王宮や美術史美術館、近代美術館など有名観光スポットが点在しています。これらの観光スポットには徒歩数分でアクセスすることができ、観光に便利なホテルということが言えます。

「ルメリディアン・ウィーン」の周辺地図は以下になります。

 

ルメリディアン・ウィーンへのアクセス

「ルメリディアン・ウィーン」の最寄り駅は、地下鉄の「Karlsplatz」となります。「Karlsplatz」の駅からは徒歩5分ほどの距離になります。

<「ルメリディアン・ウィーン」の最寄り駅>

  • 地下鉄:「Karlsplatz」から徒歩5分ほど

 

空港からアクセスする場合は「トランスファータクシー」の利用が便利です。定額制を利用しており、通常のメーター制のタクシーよりもリーズナブルかつ快適です。

私もウィーン空港からの送迎には「トランスファータクシー」を利用しました。詳細は以下の記事をご参照ください。

 

ルメリディアン・ウィーン:予約した部屋とコスト、アップグレード結果

私は、マリオットの会員ブログラムである「Marriott Bonvoy」の上級会員である「チタンエリート」になっています。

上級会員になると、チェックイン時に当日の空席状況に応じて客室のアップグレードを受けることができます。

今回の宿泊では、「スーペリアルーム」を「Marriott Bonvoy」の「35,000ポイント」を利用して、ポイントでの無料宿泊として予約していました。

そして、当日アップグレード結果としては、「ルーフトップテラスルーム」という素晴らしいお部屋をアサインしていただくことができました。これは、5段階の大幅アップグレードを意味しています。

 

この当日アップグレードと「ルーフトップテラスルーム」のお部屋レポートの詳細は以下の記事をご参照ください。

 

ルメリディアン・ウィーン:プラチナ特典と適用結果

Marriott Bonvoyのプラチナ特典と適用結果

私は、マリオットの会員プログラムである「Marriott Bonvoy」の上級会員である「チタンエリート」してこちらのホテルに宿泊しました。

上級会員になると、ホテル宿泊時に様々な特典を得ることができるため、ホテル宿泊をより楽しむことができるようになります。

特に、「プラチナエリート」以上の会員レベルに到達すると、以下のような特に有用な特典を得ることができるようになります。(チタンエリートはプラチナエリートよりもワンランク上ですが、得られる特典はほぼ同じとなっています)

前述の「ルーフトップテラスルーム」へのアップグレードも、この特典のひとつということになります。

<プラチナエリート以上の会員レベルで得られる特に有用な特典>

  • 客室のアップグレード(スイート含む)
  • クラブラウンジへのアクセス
  • 無料朝食の提供(ウェルカムギフトから選択)<=今回ご紹介
  • レイトチェックアウト(最大16時まで)

 

「ルメリディアン・ウィーン」の場合は、残念ながら「クラブラウンジ」の用意がありませんが、これ以外の特典については適用いただくことができました。

 

プラチナ特典のウェルカムギフトから「無料朝食」を選択

プラチナ特典のウェルカムギフトとしては「ローカルギフト」「1,000マリオットポイント」「無料朝食」の3種類の中から好きなものを選択することができます。

<プラチナ特典のウェルカムギフト>

  • ローカルギフト
  • 1,000マリオットポイント
  • 無料朝食<=今回選択

 

私はいつも、ホテルでの朝食を楽しみにしているため、「無料朝食」を選択できる場合はいつも選択するようにしています。

今回宿泊した「ルメリディアン・ウィーン」でも、「無料朝食」を選択することができましたので、今回の記事では、この「無料朝食」の様子をご紹介したいと思います。

 

ルメリディアン・ウィーン:レストランでの朝食を体験レポート

さて、前置きが長くなりましたが、ここからは「ルメリディアン・ウィーン」で体験することができたレストランでの朝食の様子をレポートしていきたいと思います。

朝食レストランは「YOU」

「ルメリディアン・ウィーン」の場合、朝食会場となる朝食レストランは、「YOU」となります。1階ロビーに位置しています。

「YOU」では朝食ビュッフェを提供しており、料金は通常であれば「32ユーロ」が必要となります。日本円にすると「約4,000円」ということになりますね。

今回は前述のとおり、プラチナ特典として、夫婦2名ともに無料で利用することができました。

 

朝食レストラン「YOU」の全体像と雰囲気

朝食レストランである「YOU」の入り口はこんな感じです。ホテル全体と同じく、モダンでスタイリッシュな内装になっています。

朝食レストラン「SALA TERRENA for BREAKFAST」:外観1

 

「YOU」の全体像はこんな感じです。かなり広いスペースを利用したレストランになっています。ちょっと隠れていますが、写真の右側はバーエリアになっています。

朝食レストラン「SALA TERRENA for BREAKFAST」:全体像1

 

天井が吹き抜けになっており、明るく開放感がります。朝食にはぴったりの雰囲気ですね。

朝食レストラン「SALA TERRENA for BREAKFAST」:全体像2

 

朝食ビュッフェのドリンクの品揃え

「YOU」では朝食ビュッフェになっておりますので、フードは好きなものをピックアップしてくるセルフサービスになっています。

ただ、ドリンクについてはテーブルでオーダーすることができます。コーヒーや紅茶、オレンジジュースなどがオーダー可能なようでした。

朝食ビュッフェ:ドリンクの品揃え1

 

また、コーヒーや紅茶についは、ビュッフェカウンターの方にもマシンが用意されていますので、そちらを利用して、好きなものをピックアップすることもできます。

朝食ビュッフェ:ドリンクの品揃え2

 

紅茶についてはこちらのように、たくさんの種類の茶葉が用意されていました。

ブランドは「SAMOVA(サモヴァ)」というところのもの。私は知りませんでしたが、オーガニック紅茶ブランドとして有名なところのようです。

朝食ビュッフェ:ドリンクの品揃え3

 

その他、オレンジやグレープフルーツなど、フルーツジュースも用意されていました。

朝食ビュッフェ:ドリンクの品揃え4

 

ちなみに、欧米の場合、朝食にもシャンパン(スパークリングワイン)などのアルコールが用意されているところが多くあります。

しかしながら、こちらの朝食ビュッフェではアルコールは用意されていないようでした。

 

朝食ビュッフェのフードの品揃え

続いては、お楽しみとなるフードの品揃えを確認していきたいと思います。結論から言ってしまうと、こちらの朝食ビュッフェは、驚くべき充実した品揃えとなっています。

こちらの写真のように、ビュッフェテーブルの上に、ずらずらっとフードが並べられています。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え1

 

コールドミール

こちらはフルーツ。カットしていないままの、まるごとの状態でゴロゴロ。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え2

 

こちらはサラダ。生野菜の他、チーズなども一緒に用意されていますね。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え3

 

こちらはオムレツ(トルティーヤ)。パン用のバターやマーガリンなども用意されています。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え4

 

こちらは、生ハムやサラミ、サーモン、などなど。種類豊富に用意されていますね。ディスプレイも綺麗で美味しそうです。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え5

 

こちらはチーズ。ワインに合いそうなものがたくさんありますね。どれもおいしそうです。朝食でアルコールの提供がないのが残念・・。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え6

 

こちらは、カットされたフルーツとヨーグルト。ヨーグルトもいくつかの種類が用意されています。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え7

 

朝食の定番であるシリアルの用意も、もちろんあります。こちらも種類豊富ですね。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え8

 

ホットミール

続いては、ホットミールの品揃えです。ホットミールも、ずらずらっと用意されています。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え9

 

こちらはソーセージ。普通のものと、肉にくしい色のものの2種類。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え10

 

こちらは、ミートボールとハッシュポテト。朝食の定番ですね。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え11

 

こちらは、ボイル野菜とライス。ライスがあるのは嬉しいポイント。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え12

 

こちらはパンケーキ。ミニサイズで食べやすそうです。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え13

 

パン

パンも種類豊富に用意されています。こちらは、食事用のハードパン。場所がらなのか、ドイツっぽいパンの種類が多い印象。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え14

 

朝食の定番であるクロワッサンももちろん用意されています。また、ドーナツやデニッシュ系の、甘いパンも品揃え豊富でした。

朝食ビュッフェ:フードの品揃え15

 

エッグステーション

そして、こちらの朝食ビュッフェでは、エッグステーションの用意もあります。写真には写っていませんが、シェフが常駐しており、できたての卵料理が提供されます。

朝食ビュッフェ:エッグステーション1

 

エッグステーションがあると、朝食ビュッフェのグレードがグッと高まりますね。

朝食ビュッフェ:エッグステーション2

 

朝食ビュッフェでいただいたものと感想

そんなこんなで、今回の朝食ビュッフェでいただいたものをご紹介していきたいと思います。

こちらは、前菜となるサラダと生ハム、サーモンなどなど。どれも新鮮で品質の良さが伝わってくる美味しさ。

朝食ビュッフェ:実食1

 

こちらは、エッグステーションで作っていただいたオムレツ。日本のオムレツのようにプルプルな感じではありませんが、中には具がたくさん入っており、満足度の高いものでした。

朝食ビュッフェ:実食2

 

ケチャップやマヨネーズはチューブ状のものが提供されていました。あまり見ない感じですね。

朝食ビュッフェ:実食3

 

こちらは甘い系のパン各種。どれも美味しくいただきました。

朝食ビュッフェ:実食4

 

最後は、フルーツをいただいて終了です。フルーツもどれも美味しかったですね。

朝食ビュッフェ:実食5

 

以上でご紹介したように、「ルメリディアン・ウィーン」の朝食ビュッフェは品数豊富の非常に充実した内容でした。ひとり「32ユーロ」というと高く感じますが、品数や品質を見ると、納得できるレベルです。

繰り返しになりますが、今回こちらの朝食ビュッフェは、「Marriott Bonvoy」のエリート特典として無料でいただくことができました。

ひとり「約4,000円」、夫婦2名では「約8,000円」となるものを無料でいただけるというのは本当にありがたいことですね。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

ウィーン旅行2019のスケジュール

今回の記事は、2019年夏休みの「ウィーン旅行」の一部としてご紹介しました。「ウィーン旅行2019」全体のスケジュールは以下のようになっています。

<ウィーン旅行2019のスケジュール>

  • 1日目:東京(成田)からドバイに移動
  • 2日目:ドバイからウィーンに移動、ル・メリディアンに宿泊 <=今ココ!
  • 3日目:ウィーン観光、ザ・リッツ・カールトンに宿泊
  • 4日目:ウィーン観光、インペリアルに宿泊
  • 5日目:ウィーン観光、ブリストルに宿泊
  • 6日目:ウィーンからドバイに移動
  • 7日目:ドバイから東京(成田)に移動

 

今回のウィーン旅行はエミレーツ航空のファーストクラスと高級ホテルを利用した豪華なものですが、

貯めたJALマイルとSPGアメックスのポイントで、ほぼ無料で実現しています。

陸マイラー的なJALマイルの貯め方と、JALマイルでエミレーツ航空のファーストクラスを発券した経緯、SPGアメックスの特典とメリット・デメリットは以下の記事をそれぞれご参照ください。

 

MEMO

最近でも約182万円が必要となるハワイ旅行を18万円ほどの手出しだけで実現しています。ハワイ旅行の費用はこちらに公開しておりますのでぜひご参照ください。

 

まとめ

今回は、「Marriott Bonvoy」のプラチナ(チタン)特典の適用結果と合わせて、朝食会場となったレストラン「YOU」での朝食ビュッフェの様子を詳しくご紹介しました。

朝食を無料でいただくことができるという、「Marriott Bonvoy」のエリート特典は本当にありがたいものです。ホテルでのレストラン朝食は、今ではホテル宿泊の楽しみのひとつになっています。

美味しくて食べ過ぎてしまうのが玉に瑕ですが、朝から優雅な気分になり、日中の観光のためのパワーを充電することができました。

MEMO

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マリオット公式サイト

 

マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

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それでは、また!

 

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