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マイナポイント第2弾でおすすめの決済サービスはどこ?上乗せキャンペーンやマイル交換、ポイント活用を解説!

マイナポイント第2弾でおすすめの決済サービスはどこ?(Top画像)

マイナポイント第2弾でおすすめの決済サービスはどこ?上乗せキャンペーンやマイル交換、ポイント活用を解説!

マイナポイント第2弾がスタートしました。健康保険証の利用申込みと公金受取口座の登録で合計15,000円分を獲得できます。第1弾は利用が必要でしたが第2弾は手続完了で特典を獲得できるため簡単&お手軽です。第1弾を見送っていた方もぜひチャレンジしてみていただければと思います。当記事では、上乗せキャンペーンやマイル交換、ポイント活用の観点でおすすめの決済サービスをご紹介していきます。

更新履歴(2023年2月24日):マイナポイント第2弾の申し込み期限は5月末までに延長されています。まだの方はお早めに!

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

目次

マイナポイントとは

マイナンバーカードの普及などを目的とした国の政策

マイナポイントは、消費者活性化、マイナンバーカードの普及、キャッシュレス決済の普及などを目的とした国の政策です。総務省が事業を主導しています。

マイナポイントは2020年7月1日からスタートした第1弾と、2022年6月30日からスタートした第2弾の2つがあります。

 

第1弾と第2弾の合計で最大20,000円分を獲得可能

第1弾は「マイナンバーカードの新規取得等」で最大5,000円分、第2弾は「マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込み」で7,500円分、「公金受取口座の登録」で7,500円分をそれぞれ獲得することができます。

合計では最大20,000円を獲得できるという計算になります。

<マイナポイントでもらえる特典>

  • 第1弾
    • マイナンバーカードの新規取得等:最大5,000円
  • 第2弾
    • マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込み:7,500円
    • 公金受取口座の登録:7,500円
  • 合計:最大20,000円分!

 

マイナポイント第2弾の概要:最大20,000円分がもらえる

 

第1弾については、マイナポイントの申込み後、利用金額の25%分が還元されていました。

満額となる最大5,000円分の還元を受けるためには20,000円の利用が必要であったため、それが面倒でもありました。

一方で、第2弾については申込だけでもれなく合計15,000円分が還元されます。申込自体も必要なものが揃っていれば5分程度で完了します。

簡単&お手軽に15,000円分を獲得できるということで、かなりのお得さとなっています。

 

マイナポイントはいつまで

第1弾と第2弾ともに申込期限自体は2023年5月末まで

まず、マイナポイントを獲得するためにはマイナンバーカードを新規取得する必要があります。この申し込み期限は2023年2月末までになっています。

そして、マイナンバーカード新規取得後のマイナポイントの申し込み期限は2023年5末までとなっています。

<マイナポイントの申込み期限>

  マイナポイント申込み期限 マイナンバーカードの申込み期限
マイナンバーカードの新規取得等 2023年5月末 2023年2月末
マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込み 2023年5月末 2023年2月末
公金受取口座の登録 2023年5月末 2023年2月末

 

どちらの期限も何度か延長されましたが、今回の延長が最後と思われます。まだ申請していない方は早めに行動するようにしましょう。

マイナポイント(第2弾)の申し込み期限の延長

 

マイナンバーカードは健康保険証との一体化で義務化される?

政府は、健康保険証を2024年に廃止すると方針であることを発表しました。マイナンバーカードへの一体化に切り替える形になります。

そうすると、マイナンバーカードの保有は事実上義務化されるということになります。義務化されれれば、今回の「マイナポイント」のようなキャンペーンは今後実施されなくなるかもしれませんね。

どうせマイナンバーカードを保有するのであれば、キャンペーン実施中の2022年12月末までに発行を済ませておき2023年2月末までにポイントを貰っておきましょう!

 

マイナポイントの申込みに必要なもの

マイナンバーカードは必須で決済サービスのIDとセキュリティコードなどが必要

マイナポイントに申し込むためには、まずは「マイナンバーカード」が必要になります。これは必須です。

そして、マイナンバーカードの暗証番号(4桁)と、還元を受ける決済サービスのIDとセキュリティコード(パスワード)、PCもしくはスマホが必要になります。

マイナポイントの申込みに必要なもの

 

<マイナポイント申込に必要なもの>

  • マイナンバーカード
  • マイナンバーカードの暗証番号(4桁)
  • 還元を受ける決済サービスのIDとセキュリティコード(パスワード)
  • スマホもしくはPC
    • スマホの場合は「マイナポイント」アプリをインストール
    • PCの場合は「マイキーID作成・登録準備ソフト」をインストール+ICカードリーダー

 

スマホで申請を行う場合は「マイナポイント」アプリをインストールする必要もあります。

また、PCで申請を行う場合は「マイキーID作成・登録準備ソフト」をインストールすることに加えてICカードリーダーが必要になります。

基本的にはスマホでの申請の方が準備も手続きも簡単でおすすめです。申込手順の詳細はこちら公式サイトからご確認いただけます。

マイナポイント「マイナポイントの申込方法」

 

ちなみに、スマホをPCをお持ちでない方向けに、全国各地約7万箇所の支援端末が設置されています。手続きを自分で行うのが不安な方もサポートを受けられますので必要に応じて利用しましょう。

マイナポイント「マイナポイント手続スポット」

 

マイナポイント第2弾に対応の決済サービス

電子マネーやQRコード、クレジットカードなど幅広く対応

マイナポイントは、決済サービスの残高やポイントとして受け取ることができます。

決済サービスとしては「電子マネー」「プリペイドカード」「QRコード」「クレジットカード」「デビッドカード」など幅広く用意されたものから自分で好きなものを選択します。

こちらは電子マネーの例です。

マイナポイント第2弾に対応の決済サービス:電子マネー

 

こちらはQRコードとクレジットカードの例です。

マイナポイント第2弾に対応の決済サービス:QRコードとクレジットカード

 

マイナポイント第2弾での決済サービスの選び方

使い慣れた利用頻度の多いものが一番のおすすめ

マイナポイント第2弾で対応している決済サービスはたくさんありすぎて迷ってしまうと思います。

基本的には自分が一番使い慣れている、もしくは利用頻度の高い決済手段を選択するのがおすすめです。その方が、無理なく貯めて無駄なく使うことができます。

もしくは、次にご紹介する「上乗せキャンペーン」や「現金化やマイル交換、ポイント活用」による利用用途で選ぶこともできます。

<決済サービスの選び方>

  1. 一番使い慣れている、もしくは利用頻度のもの
  2. 上乗せキャンペーンを実施しているところ
  3. 現金化やマイル交換、ポイント活用できるところ

 

第1弾と別の決済サービスを第2弾で選択することも可能

ちなみに、マイナポイントの第1弾に参加していた方は、第2弾で別の決済サービスを選択することも可です。

第1弾で選択したところにとらわれず第2弾の状況を見て新たに選択するようにしましょう。

 

マイナポイントは子供でも申込可能

マイナンバーカードは、マイナンバーさえ付与されていれば何歳でも申し込むことができます。そして、マイナポイントにも年齢制限はありませんので、子供でも申込み可能となっています。

もらえる金額は大人でも子供でも変わりませんので、ファミリーの場合は子供の分も申込みするのがおすすめです。

4人家族であれば、最大で合計80,000円分がお得になるという計算です。見逃すにはもったいない金額ですね。

4人家族のイメージ

 

ただし、15歳未満の未成年者のマイナポイントの申込みは法定代理人(通常は親)が行うことになっています。

未成年者の場合は決済サービスも保有してないこともあると思いますが、その場合は親の決済サービスをポイント付与対象として申込み可能です。

また、同じキャッシュレス決済サービスに複数人のマイナポイントを合算して付与することはできません。親名義の決済サービスを利用する際は、親子で別々のものを選択するように注意しましょう。

 

マイナポイント第2弾の上乗せキャンペーン

決済サービスによる上乗せキャンペーンは第1弾ほど活況ではない

マイナポイントで受けられる還元は、基本的にはどの決済サービスを選択しても同一です。前半でご紹介したように、合計最大で20,000円分となっています。

一方で、決済サービスによっては、自社の決済サービスの利用者を増やすために独自の上乗せキャンペーンを実施しているところがあります。

 

マイナポイント第1弾の時はこの上乗せキャンペーンが非常に活発に行われていました。当ブログでもお得度をランキングでご紹介したりしていました。

一番お得なところでは、2,500円分の上乗せを実施していました。

 

一方で、第2弾はこの上乗せキャンペーンはあまり積極的に行われていません。主な決済サービスにおける上乗せキャンペーンは以下になります(2022年9月22日時点)。

<上乗せキャンペーン(マイナポイント第2弾)>

 

Suicaは「条件達成で1,000ポイント」となっていますが、これは第1弾部分(20,000円分のチャージ)の特典になります。

上乗せキャンペーンの例:Suica(第1弾部分)

 

そのため、純粋な第2弾分としては、どの決済サービスも抽選での上乗せに留まっています。

マイナポイント第2弾としては、上乗せキャンペーン目当てで決済サービスを選択するほどのお得さではありませんね。

 

自治体で独自の上乗せキャンペーンを実施しているところもあり

マイナポイント第2弾に合わせて独自の上乗せキャンペーンを実施している自治体があります。具体的には以下になります。

<独自の上乗せを実施している自治体>

  1. 徳島県:3,000円相当
  2. 愛媛県:4,000円相当
  3. 新居浜市:7,000円相当(愛媛県の4,000円相当に3,000円相当を追加)
  4. 飯能市:1,000円分のQuoカード
  5. 大多喜町:5,000円相当

 

徳島県で3,000円相当、愛媛県で4,000円相当のポイントを上乗せすることができます。

徳島県の上乗せキャンペーン

 

新居浜市にいたっては、愛媛県の4,000円相当にさらに3,000円を追加で合計で7,000円相当もの上乗せになります。驚異的なお得さになっています。

新居浜市の上乗せキャンペーン

 

上乗せ分の特典を得るためにはそれぞれの自治体に居住している必要があります。これらの自治体に居住している方は間違いないくラッキーと言えますね。

詳細について以下リンクから公式サイトをご参照ください。

徳島県「徳島県版プレミアムポイント事業大2弾」

愛媛県「愛媛県マイナポイント事業」

新居浜市「新居浜あかがねポイントxマイナポイント連携事業」

飯能市「マイナンバーカードの申請でQUOカード1,000円分を進呈」

大多喜町「地域通貨での受取で5,000円分のプレミアムポイントを上乗せ」

 

マイナポイント第2弾でのおすすめの決済サービス

利用用途別におすすめをご紹介

ここでは、現金化やマイル交換、ポイント活用といった利用用途別におすすめの決済サービスをご紹介したいと思います。具体的には以下になります。

<おすすめの決済サービス(用途別)>

  • 現金化したい
    • au PAY、JCBカード
  • マイルに交換したい
    • 三井住友カード、エポスカード
  • ポイントを活用したい
    • Suica

 

マイルの価値は一般的には「1マイル=2円以上」と言われており、使い方によっては現金化するよりもお得になります。また、ポイント活用も現金以上にお得になる場合があります。

 

ちなみに、私自身は最近コロナ禍でマイルがダブついてるということもあり、現金化が簡単な「au PAY」にしました。申請翌日には残高が付与されて非常にスピーディーです。

第1弾は「d払い」にしていましたが何の問題もありませんでした。

マイナポイント第2弾の申請結果:au PAY

 

au PAY(現金化したい方におすすめ①)

au PAYの場合は、「au PAY 残高」としてマイナポイントが付与されます。

au PAYのロゴマーク

 

「au PAY 残高」はau PAYでのQRコード決済として普段の買い物に利用できます。また、「auじぶん銀行」の口座を持っていれば現金として払い出しすることもできます。

au PAYの残高はauじぶん銀行の普通口座に払い出し可能
 

 

払い出しには「自動」と「手動」の2種類があり、手数料は自動の場合は「無料」、手動の場合は「220円(もしくは1.1%)」となっています。

auじぶん銀行の普通口座に払い出す際の手数料

 

自動で「毎日・全額」で設定すれば手数料なく翌日にはあっという間に引き出しすることができます。マイナポイントでの還元をすぐに現金化したいという方にはピッタリと言えます。

 

また、au PAYの場合は上乗せキャンペーンを実施しているもの嬉しいところです。抽選にはなるものの10万名に1,000円分が当たるということで当選確率は悪くなさそうですね。

マイナポイント第2弾の上乗せキャンペーン:au PAY(概要)

 

キャンペーン期間は「2022年6月30日から2022年9月30日まで」となっています。

マイナポイント第2弾の上乗せキャンペーン:au PAY(キャンペーン期間)

 

キャンペーンの詳細はこちら公式サイトをご参照ください。

au PAY「抽選で10万名に1,000ポイント」

 

JCBカード(現金化したい方におすすめ②)

JCBカードの場合、クレジットカードの利用金額に対して、付与ポイント相当の金額を相殺する形で還元が行われます。そして、ポイント付与額より利用金額が少ない場合、差額が設定口座へ振り込みされます。

JCBカードのロゴマーク

そのため、決済サービスとして設定したJCBカードを利用しなければ、マイナポイントでの還元分をまるまる現金化できるという形になります。

ただし、「au PAY」に比べると現金化までの時間がかかります。そのため、「au PAY」や「auじぶん銀行」の口座を持っていないけど現金化したいという方におすすめの方法になります。

 

三井住友カード(マイルに交換したい方におすすめ①)

三井住友カードの場合、「Vポイント」としてマイナポイントが付与されます。

三井住友カードのロゴマーク

 

Vポイントは三井住友カードでの利用金額に「1ポイント=1円」の価値で充当できる他、マイルに交換することもできます。

マイルへの交換レートは以下になります(ANAマイルへの交換レートはANAカード以外の一般的な数字です)。

<マイルへの交換レート>

  • ANAマイル:50%(1ポイント=0.5マイル)
  • フライングブルーマイレージ:50%(1ポイント=0.5マイル)
  • ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブクラブAvios:50%(1ポイント=0.5マイル)
  • ソラシドエアマイル:200%(1ポイント=2マイル)

 

ANAなど大手航空会社へのマイル交換レートは50%となっていますが、ソラシドエアへのマイル交換レートは200%となっています。

つまり、Vポイントが20,000ポイントあれば、ソラシドエアの40,000マイルに交換できるという計算になります。脅威的な交換レートですね。

ただし、Vポイントからソラシドエアマイルへの交換には「Solaseed Airカード」が必要になるため注意が必要です。九州・沖縄地域に行く機会が多い方はこの機会に「Solaseed Airカード」を発行しても良いかもしれません。

ソラシドエアマイルの詳細はこちらの記事も合わせてご参照ください。

 

エポスカード(マイルに交換したい方におすすめ②)

エポスカードの場合、「エポスポイント」としてマイナポイントが付与されます。

エポスカードのロゴマーク

 

エポスポイントからは、ANAマイルに50%(プラチナ・ゴールド会員は60%)、JALマイルに50%のレートで交換できます。

ANAマイルとJALマイルの両方に交換できるのが特徴です。

エポスポイントのマイル交換レート

 

また、「JQ CARDエポス」を持っている方であれば、「JRキューポ」ポイントに交換することができます。

「JRキューポ」からは「JQみずほルート」で交換レート70%でANAマイルに交換することができます。ただしこの場合「みずほマイレージクラブカード/ANA 」が必要となるため注意が必要です。

JQみずほルート」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

MEMO

エポスゴールドカードはインビテーションを得れば年会費無料で維持できます。詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

また、JQ CARDエポスゴールドの詳細はこちらも合わせてご参照ください。

 

Suica(ポイントを活用したい方におすすめ)

Suicaの場合、「JRE POINT」としてマイナポイントが付与されます。

Suicaのロゴマーク

 

JRE POINTは、Suicaへチャージして交通系ICカード加盟店で利用可能することができます。

また、JRE POINTは、「えきねっと」でJR東日本の新幹線や特急列車のチケットに交換したり、新幹線の座席をグリーン車やグランクラスにアップグレードするのに利用することもできます。

JRE POINTのお得な使い道

 

この「JRE POINT特典チケット」ではキャンペーンを実施しています。うまく活用できれば通常の半分以下のポイント数で新幹線を利用することができます。

JRE POINT特典チケットの必要ポイント数(例)

えきねっと「JRE POINT特典チケット」キャンペーン

 

また、JR東日本では、「どこかにビューーン!」という新しいサービスの開始を予定しています(2022年12月ごろを予定)。

これは、JR東日本がおすすめする4つの行き先候補駅からランダムに選ばれたどこか1つの駅へ、JRE POINTを6,000ポイントで往復利用できるというものです。

JALの「どこかにマイル」の新幹線版とも言えるものですね。

JR東日本「どこかにビューーン!」概要

JR東日本「どこかにビューーン!」

 

JRE POINTはポイントサイト経由では交換できないため獲得するハードルの高いポイントです。マイナポイントを利用したこのタイミングで貯めておくのも良いですね。

 

また、Suicaの場合は上乗せキャンペーンを実施しているのも嬉しいところです。

まずマイナポイントの第1弾部分を対象として1,000ポイントの上乗せがあります。

マイナポイント第2弾の上乗せキャンペーン:Suica(第1弾分の概要)

 

次にマイナポイントの第2弾部分を対象に、1,000名に10,000ポイントが当たります。「えきネット」や「JRE MALL」「LINEマイカード」との連携で当選確率がアップするのが面白いところです。

マイナポイント第2弾の上乗せキャンペーン:Suica(第2弾分の概要)

 

キャンペーンは2022年6月30日からスタートしていますが、終了時期については明記されていません

マイナポイント第2弾の上乗せキャンペーン:Suica(キャンペーン期限)

 

キャンペーンの詳細はこちら公式サイトをご参照ください。

JRE POINT「条件達成で1,000ポイント+毎月抽選で1,000名に10,000ポイント」

 

まとめ

当記事では、マイナポイント第2弾について、上乗せキャンペーンやマイル交換、ポイント活用の観点でおすすめの決済サービスをご紹介しました。

第1弾と第2弾を合わせても獲得できるのは合計で20,000円分です。基本的には、一番使い慣れた利用頻度の多い決済サービスも選択するのがおすすめです。

第2弾は上乗せキャンペーンもあまり盛り上がっておらず、抽選での特典提供が多くなっています。上乗せキャンペーンで決済サービスを選択するほどのお得さはありません。

一方で、マイルに交換すれば現金以上の価値に高めることもできます。特にソラシドエアマイルは交換レートが良く国内旅行が好きな方にはおすすめです。

また、ポイント活用ではJRE POINTが面白いですね。近頃はキャンペーンにも積極的なため、お得に新幹線を利用することができます。

獲得のハードルの高いJRE POINTをこのタイミングで貯めておくのも良いですね。

いずれにしても、第2弾は手続完了で特典を獲得できるため簡単&お手軽です。第1弾を見送っていた方もぜひチャレンジしてみていただければと思います。

MEMO

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それでは、また!

 

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