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翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都の貸切露天風呂をブログレポート!嵐山温泉のプライベートスパを堪能!

翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都の貸切露天風呂をブログレポート(Top画像)

翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都の貸切露天風呂をブログレポート!嵐山温泉のプライベートスパを堪能!

「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都」には、宿泊者限定の貸切露天風呂が用意されています。天然の嵐山温泉が利用されており、専用の日本庭園をながめながら癒し時間の過ごすことができます。当記事では利用時間と料金から実際の利用してみた様子まで詳しくご紹介していきます。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

目次

翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都とは

世界的な景勝地である「嵐山」に位置し、露天温泉を備える客室が特徴

「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」は、世界的な景勝地である「嵐山」に位置しています。

嵐山御殿と称された「旧延命閣」を生かす形でリノベーションされたレストランや茶寮と、新たに建てられた3階建ての客室棟とで構成されています。2015年3月に開業しました。

また、ホテル内の全39室のうち、17室には天然温泉が楽しめる露天風呂を備えているのが特徴になります。

翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都の外観

 

「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」は、公式HPでは以下のように紹介されています。

清らかな保津川の流れと悠久の稜線が織りなす自然美を望む世界的景勝地、嵐山。 世界遺産「天龍寺」や「渡月橋」など数多くの名所・史跡を擁す、格式ある歴史と文化に育まれた地として知られ、 春には満開の桜、夏には豊かな緑と清流、秋には錦織る紅葉、そして冬には白銀の雪景色と、日本らしい四季折々の風景を堪能いただけます。 日本の伝統美を随所にあしらったモダンなデザインの客室 全39室のうち、17室には天然温泉が楽しめる露天風呂をご用意しています。ホテル内には、明治期の歴史的建造物を生かしたレストラン「京 翠嵐」や嵐山の絶景を一望できるカフェ「茶寮 八翠」、宴会場、プライベートスパ、そして伝統の風格に現代的なエッセンスが加えられた日本庭園など、嵐山が持つ自然美、四季折々の風景と共に、他では味わうことのできない格別な体験をご提供いたします。

翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都:公式HP

 

世界的なホテルグループであるマリオット系列のラグジュアリーホテル

「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」は世界的なホテルグループである「マリオット」系列のホテルです。ブランドとしては、「ラグジュアリーコレクション」となります。

「ラグジュアリーコレクション」は、「ザ・リッツ・カールトン」や「セントレジス 」と並びグループの中で、最高級ブランドとして位置づけられています。

マリオットのホテルブランド一覧(ラグジュリーコレクション)

 

会員プログラムは「マリオットボンヴォイ」でエリート特典を利用可能

「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」は会員プログラムとしては「マリオットボンヴォイ」に参加しています。

マリオットボンヴォイのロゴマーク

 

そのため、宿泊時にエリート特典を利用できるほか、宿泊実績やポイントなどを貯めることができます。

マリオットボンヴォイ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

マリオット公式サイトはこちらからアクセスできます。

マリオット公式サイト

 

翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都の貸切露天風呂とは

宿泊者限定の嵐山温泉を利用したプライベートスパ

「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都」には、宿泊者限定の貸切露天風呂が用意されています。この貸切露天風呂には天然の「嵐山温泉」が利用されています。

<温泉概要>

  • 源泉名:嵐山温泉
  • 泉 質:単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)
  • 泉 温:35.2度
  • 効 能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、慢性消化器病、冷え性、疲労回復、健康増進

 

貸切露天風呂は、「洛(らく)」と「庵(あん)」と呼ばれるタイプの異なる2つの個室スペース(プライベートスパ)が用意されており、専用の日本庭園をながめながら癒し時間の過ごすことができます。

「洛」には品格あるヒノキ框(かまち)の露天風呂、「庵」には風流人が好んだ庵を想像させる佇まいの岩風呂がそれぞれ設られています。

<プライベートスパ>

  • 洛:品格あるヒノキ框(かまち)の露天風呂
  • 庵:風流人が好んだ庵を想像させる佇まいの岩風呂

 

利用時間と料金

利用時間と料金はそれぞれ以下になります。

利用時間は午前と午後で分かれています。1回1組の予約で45分間利用することができます。完全予約制になっていますので、利用予定の方は早めに予約するのがおすすめです。

<利用時間と料金>

  • 利用時間:
    • 午前:6:00~11:00(最終受付)
    • 午後:15:00~23:00(最終受付)
  • 料金:
    • 1回1組 45分¥4,427(完全予約制)(+入湯税 1名様 ¥150)

 

ちなみに、ホテルのスタッフいわく、「洛」と「庵」ではどちらがおすすめということはありませんが、予約が早く埋まりやすいのは「洛」の方だということでした。

私は宿泊のチェックインのタイミングで予約したのですが、希望の時間では「洛」はすでに予約でいっぱいで、「庵」の方を利用することになりました。

 

翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都の貸切露天風呂をブログレポート

され、それではここからは、「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都」で貸切露天風呂を利用してみた様子をご紹介したいと思います。

利用したのは2022年11月下旬になります。

貸切露天風呂へのアクセス

貸切露天風呂はスタッフによる現地までのエスコートがあります。予約した時間の10分ほど前になるとスタッフが客室までやってきてきます。

その際、こちらのような「草履(ぞうり)」型のスリッパを提供くださいますので、現地までのアクセスにはこれを利用します。

貸切露天風呂へのアクセス:草履

 

客室には「浴衣」もあらかじめ用意されていますので、こちを着てスタンバイしておくとスムーズで良いですね。

貸切露天風呂へのアクセス:浴衣

 

貸切露天風呂の外観

貸切露天風呂はホテルの3階に位置しています。3階の一角にはこちらのようなガラス扉で仕切られた一角があり、こちらの奥に貸切露天風呂があります。

貸切露天風呂へのアクセス:3階エントランス

 

貸切露天風呂までのアプローチは半屋外になっていて、片面が竹で作られた目隠しになっています。温泉旅館のような和の風情がありますね。

貸切露天風呂へのアクセス:3階アプローチ

 

さらに奥に進んでいくと分岐点に出くわします。左側が「洛(らく)」、右側が「庵(あん)」になっています。

貸切露天風呂の外観:洛(らく)と庵(あん)の分岐点

 

今回は「庵(あん)」を予約していましたので右手側に進んでいきます。

貸切露天風呂の外観:庵(あん)のエントランス

 

貸切露天風呂の内観

脱衣所

玄関扉を開けるとまずは脱衣所があります。こちらの脱衣所には洗面台とトイレも設置されています。全体で6畳から8畳ほどと思われる比較的コンパクトなスペースになっています。

貸切露天風呂の内観:脱衣所の全景

 

脱衣所の左側にはタオルと脱衣籠が用意されています。タオルは豊富に用意されていて安心ですね。4人ぐらいで利用しても大丈夫そうです。

貸切露天風呂の内観:脱衣所のタオルと籠

 

冷蔵庫も用意されており、中には水が収納されていました。こちらも8本もあって豊富です。

貸切露天風呂の内観:脱衣所の冷蔵庫(水)

 

洗面台はこちらになります。シングルボウルでカウンターの上にはハンドソープや消毒液、アメニティーなどが用意されています。

貸切露天風呂の内観:洗面台の全景

 

アメニティーはこちらになります。髭剃りやコーム、コットン、シャワーキャップなどが用意されています。このほかにも「BYREDO(バイレード)」の乳液が用意されていました。

貸切露天風呂の内観:洗面台のアメニティー

 

ドライヤーは「REPRONIZE(レプロナイザー)」の4Dplusが用意されていました。客室にあるものと同じですね。

貸切露天風呂の内観:洗面台のドライヤー

 

トイレはこんな感じです。ウォシュレット付きで機能的ですね。

貸切露天風呂の内観:トイレ

 

脱衣所の右側には襖扉が用意されています。

貸切露天風呂の内観:脱衣所の襖扉

 

こちらを開けると「温泉露天風呂」の風景を眺めることができます。雰囲気があって期待が高まりますね。

貸切露天風呂の内観:脱衣所からの眺望

 

シャワー

脱衣所と露天風呂の中間となるエリアにはシャワーブースが用意されています。露天風呂を利用する前には、こちらで体を洗ってから利用する流れになります。スムーズな導線で使いやすいですね。

貸切露天風呂の内観:シャワーの全景

 

シャワーブースの中はこんな感じです。タイル張りになっていて高級感がありますね。

貸切露天風呂の内観:シャワーブースの中

 

こちらには、「BYREDO(バイレード)」のシャンプーとコンディショナー、石鹸、ボディミトンが用意されていました。至れり尽くせりです。

貸切露天風呂の内観:シャワーブースのバスアメニティー

 

温泉露天風呂

温泉露天風呂の全景はこちらになります。浴槽の周りに岩が敷き詰められていて風情がありますね。

貸切露天風呂の内観:温泉露天風呂の全景

 

浴槽はなかなの広さがあり、4人ぐらいで入っても大丈夫そうです。2人だけだとちょっと広さを持て余すぐらいですね。

お湯の温度はかなり高めに感じました。多分42度ぐらの設定になっていると思われます。お湯に浸かると温泉の効果もあるのか、一気に体が温まります。

貸切露天風呂の内観:温泉露天風呂の浴槽

 

お湯につかると正面には竹林を模した中庭の風景が広がります。間接照明もあってリラックスした気分を高めてくれます。

貸切露天風呂の内観:温泉露天風呂の日本庭園(竹林)

 

利用したタイミングは11月下旬ということで、嵐山の夜の空気はひんやりと冷えています。お湯に浸かって体が温まったら岩風呂の縁に上がって体をクールダウンすると至福の気持ちよさでした。

冬場の温泉はやっぱり最高ですね。

 

貸切露天風呂を利用した感想

今回宿泊した客室は「スーペリアツイン(月の音)」ということで客室の中に温泉露天風呂がありませんでした。そのため今回初めてこちらの「貸切露天風呂」を利用してみました。

利用した感想としてはとても良くて「最高」の一言でした。

「スーペリアツイン(月の音)」自体はモダンな内装の客室なので和風な趣は控え気味だったのですが、こちらの「貸切露天風呂」を利用することで温泉旅館気分がグッと高まりました。

歴史ある嵐山という土地の空気感と合わせて旅情がグッと高まりました。温泉露天風呂がない客室の場合は、こちらの「貸切露天風呂」をセットで利用されることを強くおすすめしたいです。

45分という時間はあっという間ですが、温泉旅館気分を感じるには十分ですし、「4,427円」という価値は十分にあると感じました。

貸切露天風呂のエントランス照明

 

翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都:場所とアクセス

世界遺産である「天龍寺」や「渡月橋」など、数多くの名所・史跡から徒歩圏内

「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都」は、世界的に人気な観光地である京都・嵐山に位置しています。

世界遺産である「天龍寺」や「渡月橋」など、数多くの名所・史跡から徒歩圏内という、素晴らしい立地となっています。

 

最寄駅からは徒歩10分から15分ほどの距離がありタクシーでのアクセスが便利

最寄駅は、「嵐山」を冠する以下の3駅となります。どの駅からも、徒歩10分から15分程度の距離となっています。

荷物が少なければ、周辺の素晴らしい景観を楽しみながら徒歩でアクセスできます。タクシーであればワンメーターほどの距離となっています。

<翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都:最寄駅>

  • 嵐山駅(阪急):徒歩10分程度
  • 嵐山駅(京福電気鉄道):徒歩10分程度
  • 嵯峨嵐山駅(JR西日本嵯峨野線(山陰本線)):徒歩15分程度

 

「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都」の周辺地図は以下になります。

 

翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都:予約したお部屋とコスト、アップグレードの結果

利用したポイント数

今回、こちらの「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都」には、マリオットアメックスで貯めたポイントを利用して無料宿泊しました。

無料宿泊に必要なポイント数は85,000マリオットポイント(スタンダードシーズン)となっていました(2018年当時)。

 

予約した客室のカテゴリーとコスト(費用)

予約した客室のカテゴリーは「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都」の中で一番スタンダードである「モデレートツイン」でした。

<客室のカテゴリーと無料宿泊に必要なポイント数>

  • モデレートツイン:85,000マリオットポイント

 

ポイントを利用した無料宿泊の場合は、税金等はかかりません。よって今回は、完全無料で宿泊することができました。

 

アップグレードの結果

我々はマリオットのプラチナ会員としてこちらのホテルに宿泊しました。上級会員になるとアップグレードの特典を受けられるため、チェックインの際は、いつもドキドキです。

そして、気になるアップグレードの結果はというと、

「モデレートツイン」から「デラックスツイン(柚葉)」へのアップグレードに成功しました!

これは、プラチナ会員の特典としてのアップグレードですので、当然、コストは発生していません。無料でのサービスということになります。

このアップグレードの結果と、アサインされた「デラックスツイン(柚葉)」のお部屋の詳細については、こちらの宿泊記をご参照ください。

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ

今回は、「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都」の貸切露天風呂をご紹介しました。

貸切露天風呂は宿泊者限定の施設で天然の嵐山温泉が利用されています。タイプの異なる2つの個室スペースが用意されており、専用の日本庭園をながめながら癒し時間の過ごすことができます。

今回は岩風呂が特徴の「庵(あん)」を利用させていただきましたが、風情があってゆったりと寛ぐことができました。とても快適であっと言う間の45分間でした。

利用料金も「4,427円」とそれほど高くありませんので、温泉露天風呂がない客室の場合はこちらの「貸切露天風呂」をセットで利用されることを強くおすすめしたいと思います。

MEMO

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マリオット公式サイト

 

マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

それでは、また!

 

翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都の関連記事

こちら「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都」の客室を中心とした宿泊記シャンパンディライト朝食の様子はそれぞれ以下でご紹介しています。合わせてご参照ください。

 

京都のホテル宿泊記