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ルースズ・クリスのハッピーアワーとプライムタイム!メニューと値段、時間をレポート!<ハワイ旅行記>

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ルースズ・クリスのハッピーアワーとプライムタイム!メニューと値段、時間をレポート!<ハワイ旅行記>

今回は、ルースズ・クリス(Ruth’s Chris Steak House)のワイキキ店のハッピーアワーとプライムタイムをご紹介します。ルースズ・クリスのワイキキ店は、オアフ島はワイキキのど真ん中、ワイキキ・ビーチ・ウォークの2階に位置しています。ルースズ・クリスといえば、ステーキの高級店として有名ですが、お得なハッピーアワーを実施しています。ハッピーアワーであれば、おつまみやドリンクを割り引き価格で楽しむことができ、とってもお得です。また、同時刻には、プライムタイムという名前で、ステーキのセットメニューもお得な価格で提供されています。ハッピーアワーにプライムタイムを組み合わせれば、ステーキも含めてリーズナブルな価格で楽しむことができ、お得度は倍増します。ボリュームもたっぷりで、シェアすることも可能です。当記事では、そんなルースズ・クリスのハッピーアワーとプライムタイムのメニューと値段、場所、時間などを詳しくレポートしていきます。

更新履歴(2022年8月16日):営業時間とプライムタイムのメニューを最新化しまし。

目次

ルースズ・クリス(Ruth’s Chris Steak House)とは

ルースズ・クリス(Ruth’s Chris Steak House)とは

ルースズ・クリス(Ruth’s Chris Steak House)は、アメリカを中心として展開するレストランです。

50年以上の歴史を誇る老舗のステーキハウスで、USDA(米国農務省)認定の最高級プライムビーフを使ったステーキが売りとなっています。

50年以上の歴史を誇る老舗のステーキハウス「ルースズ・クリス」では、独自の製法で熟成させたUSDA(米国農務省)認定の最高級プライムビーフのステーキや、ハワイ近海で獲れた魚介を使ったシーフード料理をお楽しみいただけます。ステーキは、厚切りのお肉をオリジナルで開発したオーブンに入れて約980度の高温で焼き上げ、約260度のプレートでお持ちいたします。霜降り肉のリブアイ、柔らかい部位のフィレ、最高品質のTボーン・ステーキなど肉の種類もさまざまで、焼き加減もお好みに応じてご注文いただけます。肉本来の旨みがぎゅっと詰まった極上のステーキをぜひルースズ・クリスでご堪能ください。

ルースズ・クリス・ステーキハウス – 熟成肉が定評のハワイの老舗ステーキハウス

 

ルースズ・クリス(Ruth’s Chris Steak House)のハワイの店舗

ハワイには、オアフ島のワイキキ店をはじめ、ホノルル店、マウイ島のラハイナ店、ワイレア店、ハワイ島のマウナ・ラニ店の5店舗があります。

我々が今回伺ったのは、この中のワイキキ店になります。

ルースズ・クリスのワイキキ店の場所と営業時間

ルースズ・クリスのワイキキ店の場所

ルースズ・クリスのワイキキ店は、オアフ島はワイキキのど真ん中、ワイキキ・ビーチ・ウォークの2階に位置しています。

周辺地図はこちらになります。

 

私が今回のハワイ旅行で宿泊した、シェラトン・ワイキキやロイヤルハワイアン、モアナサーフライダーからも徒歩数分の距離にあり、とても便利な場所にあります。

 

ルースズ・クリスのワイキキ店の営業時間

ルースズ・クリスのワイキキ店の営業時間は以下になります。毎日、午後4時半から午後10時までの営業となります。

<ルースズ・クリスのワイキキ店の営業時間>

  • 営業時間:
    • 月~木曜日 4PM – 10PM
    • 金&土曜日 4PM – 10:30PM
    • 日曜日 4PM – 9PM

 

ルースズ・クリスのハッピーアワーとプライムタイムの実施時間

ルースズ・クリスのワイキキ店では、おつまみとドリンクが割引になる「ハッピーアワー」と、ステーキのセットメニューがお得な価格で提供される「プライムタイム」を実施しています。

ルースズ・クリスのワイキキ店における「ハッピーアワー」と「プライムタイム」の実施時間は、それぞれ以下になります。

「ハッピーアワー」は営業開始直後の午後4時00分から午後7時まで、「プライムタイム」は午後4時30分から午後6時までとなっています。

プライムタイムはハッピーアワーよりも遅く始まり早く終わるため注意が必要です。

<ルースズ・クリスのワイキキ店のハッピーアワーとプライムタイムの実施時間>

  • ハッピーアワー:午後4時00分~午後7時(毎日)
  • プライムタイム:午後4時30分~午後6時(毎日)

 

以上から、ハッピーアワーとプライムタイムの両方を楽しみたい方は、両方の実施時間が重複している、午後4時30分から午後6時までを狙う必要があります。

 

ルースズ・クリスのハッピーアワーとプライムタイムのメニュー

ルースズ・クリスのハッピーアワーとプライムタイムがどれくらいお得なのか、メニューを確認していきたいと思います。

ハッピーアワーのメニュー

まずはハッピーアワーのメニューです。ハッピーアワーのメニューは、残念ながら、英語のメニューしかありません・・。

こちらの写真は、ハッピーアワーのドリンクのメニューです。ビール、カクテル、ワインなどが、ハッピーアワーならではの割引価格で提供されています。

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写真だとわかりづらいと思いますので、以下に日本語で転記いたします。

ハッピーアワー用のドラフトビールが5ドル、マルガリータやマティーニなどのカクテルも6ドルということで、かなりリーズナブルです。

グラスワインに値段が書かれていないのがちょっと怖いですね(笑)。多分、日替わりのようなので、値段が変動するのでしょうね。

ここは口頭でちゃんと確認しましょう。ただ、ハッピーアワーなのでいずれにしてもリーズナブルな価格設定になってます。

<ハッピーアワーのドリンクメニュー>

  • ドラフトビール:5ドル
  • マルガリータ:6ドル
  • ルースズ特製マティーニ:6ドル
  • ルースズ特製カクテル:7ドル
  • グラスワイン:時価

 

続いて、こちらの写真は、ハッピーアワーのフードのメニューです。おつまみ(前菜)が中心の構成となっています。

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こちらも、写真だとわかりづらいと思いますので、以下に日本語で転記いたします。どれも、7ドルから8ドル割引になっているのがわかりますね。

ハッピーアワーというと、ハッピーアワーの専用メニューであることも多いですが、こちらは、ディナーメニューと同じものが、割引になるという扱いになっていますので、よりお得度が高いように思います。

品数も豊富ですね。

<ハッピーアワーのフードメニュー>

  • オイスターロックフェラー:12ドル(通常19ドル)、7ドル割引
  • バーベキューシュリンプ:12ドル(通常19ドル)、7ドル割引
  • マッシュルームのクラブミート詰め:10ドル(通常17ドル)、7ドル割引
  • アヒ(マグロ)のたたき/刺身:13ドル(通常21ドル)、8ドル割引
  • カラマリ(イカフライ):11ドル(通常19ドル)、8ドル割引
  • カルパッチョ:13ドル(通常21ドル)、8ドル割引
  • オッソブーコ のラビオリ:12ドル(通常19ドル)、7ドル割引
  • エスカルゴ:9ドル(通常16ドル)、7ドル割引

 

MEMO

ハッピーアワーメニューは2017年当時のものです。最近は物価高で全体的に若干値上がりしているかもしれません。

 

プライムタイムのメニュー

続いては、プライムタイムのメニューを確認していきましょう。プライムタイムのメニューは、嬉しいことに日本語メニューが用意されています。

プライムタイムのメニューには、ドリンクの記載はなく、ステーキのセットメニューのみの提供になります。

プライムタイムの提供時間である、午後4時半から午後6時は、ハッピーアワーの時間と重複していますので、ハッピーアワーのドリンクやおつまみ(前菜)と組み合わせて楽しむことができます。

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こちらも、写真だとわかりづらいので、以下に転記いたします。

セットメニュー(コース)としては、「57.95ドル」のものと「72.95ドル」のものとの、2種類があります。前菜とデザートは共通で、メインディッシュ(主にはステーキ)の選択によって値段が変わるシステムになっています。

<プライムタイムのメニュー>

前菜(共通)

  • シーザーサラダ
  • ステーキ・ハウス・サラダ

メインディッシュ(57.95ドルのコース)

  • プチ・フィレ(約220g)
  • 鶏胸肉のチーズ詰め

メインディッシュ(72.95ドルのコース)

  • フィレ(約310グラム)
  • ニューヨークストリップ(約450グラム)
  • リブアイ(約450グラム)

サイドとデザート(共通)

  • サイドを一品選択(ガーリックマッシュポット、ほうれん草のクリーム煮、白米)
  • デザートを一品選択(アイスクリーム、シャーベット、チーズケーキ)

 

このプライムタイムのお得度がいかほどか、というところですが、ディナーメニューを確認すると、たとえば「フィレ」だけで62ドルします。

これに、前菜にとして「シーザーサラダ」を選択すると17ドル、サイドとして「ほうれん草のクリーム煮」を選択すると8ドル、デザートとして「チーズケーキ」を選択すると5ドル、合計で92ドルです。

プライムタイムの場合、上記がコースになっていて72.95ドルなので、約20ドルの割引ということになります。20%強の割引率ということで、かなりお得であることがわかります。

MEMO

プライムタイムメニューは2022年8月時点のものに更新しています。2017年時点よりも3ドルから7ドル程度値上がりしていました。

 

ルースズ・クリスのハッピーアワーとプライムタイムの体験レポート

それではここからは、私が実際に利用した「ルースズ・クリスのハッピーアワーとプライムタイムの体験レポート」をお送りします。

ルースズ・クリスのお店の外観

ルースズ・クリスのワイキキ店は、前述のとおり、ワイキキ・ビーチウォークの2階にあります。

ワイキキ・ビーチウォークの1階からエスカレーターで2階にあがると、こんな感じの看板を発見できると思います。こちらが「ルースズ・クリス」のワイキキ店です。

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お店の入り口を抜けると、こんな感じのレセプションがあります。こちらでは、予約の有無と人数を聞かれると思いますので、ハッピーアワーの場合は、「ハッピーアワーで利用したいんですけど・・」と伝えましょう。

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ルースズ・クリスのお店の雰囲気

ルースズ・クリスのワイキキ店の中は、中央に楕円形のバーカウンターがあり、その周辺にテーブル席が配置されているという構成になっています。

 

ハッピーアワーはバーカウンターでの利用になりますので、店内に入りましたら、バーカウンターの空いている席に座りましょう。

バーカウンターの雰囲気はこんな感じです。店内は照明がかなり暗く落とされており、大人な雰囲気です。

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我々が訪れたのは、平日の午後5時ちょっと過ぎでしたので、カウンターの埋まり具合は、3割ほどで、まだ余裕がある感じでした。

こちらは、テーブル席の様子です。テーブル席は、基本、ディナー用ですのでこちらは、まだまだガラガラです。カウンター席に比べて、テーブル席は、やはり高級感があります。

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ハッピーアワーとプライムタイムからメニューをオーダー

カウンター席に着きますと、前半でご紹介したメニューが手渡されますので、吟味の上、オーダーをしましょう。

我々は、ハッピーアワーメニューから「オイスターロックフェラー」を、プライムタイムメニューから「リブアイ」を選択し、2人でシェアすることにしました。

ハッピーアワーのドリンク(ドラフトビールとマイタイ)

ドリンクは、ハッピーアワーのメニューから「ドラフトビール」と「マイタイ」を注文しました。

マイタイはメニューには書かれていませんが「ルースズ特製カクテル」として7ドルだということだったので、ハワイっぽくて良いかな、と思い注文してみました。

まずはこちらで乾杯です。ビールの銘柄はちょっとわかりませんでしたが、どちらも味は申し分なしです。

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ドリンクと一緒に、こんな感じのポテトチップスも提供されます。こちらは、黒胡椒ベースの大人な味付けです。お酒と相性抜群ですね。

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ちなみに、お水は自動的に提供されますので、お酒が飲めない方は、無理してアルコールを頼まなくても大丈夫な雰囲気です。

ハッピーアワーの前菜(オイスターロックフェラー)

そんなこんなでドリンクをいただきたながら、料理がやってくるのを待っていると、何やら、炎をあげながら料理が登場しました。こちらが、前菜として注文した「オイスターロックフェラー」です。見た目のインパクト大ですね。

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写真を撮ったりしながらちょっと待っていると、炎も落ち着いてきて、食べ頃になります。

こちらは、牡蠣の上に、ほうれん草とオランデーズソースがかけられた一品です。牡蠣は小ぶりですが、ちょっと焦げ目のついたほうれん草が香ばしく、オランデーズソースとマッチしていて、なかなかのお味です。

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プライムタイムの前菜(シーザーサラダ)

続いてはこちらは、プライムタイムのセットメニュー(コース)の前菜として選択した「シーザーサラダ」です。

スライス状のパルメザンチーズの上に、さらに、粉状のパルメザンチーズが乗っており、チーズたっぷり、ボリューム満点のシーザーサラダです。

はじめから2人でシェアすると伝えたので、ボリューム多目にくれたのかな、と思うほど、ボリュームたっぷりで、2人で食べてちょうど良い感じでした。多分、1人で食べたら食べきれないと思います。

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プライムタイムのメイン(リブアイ)

そんなこんなで、前菜とドリンクを楽しんでいると、遂に、メインディッシュの登場です。注文したのは「リブアイ」の14oz、約400グラム。熱々のプレートの上に載せられて、どどーんと登場します。

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お肉の断面はこんな感じです。ミディアムレアでお願いしたので、外はカリッと、中は赤みが残る絶妙な焼き加減になっています。

実際いただいてみると、リブアイということで、適度にさしが入った柔らかな食感で、かつ、焼き加減が良いので、非常にジューシーな仕上がり。絶品でした。

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こちらのリブアイは、約400グラムということで、2人でシェアしても、1人あたり約200グラムあります。200グラムでも、日本人には十分な量ではないかと思います。少なくとも我々はお腹いっぱいになりました。

ちなみに、ステーキと一緒に、パン(フランスパンとチップス状のパン)も提供されますので、そういう意味でも、全体として食べきれないくらいのボリュームがあります。

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プライムタイムのサイド(ほうれん草のクリームソース煮)

サイドメニューとしては、定番である「ほうれん草のクリームソース煮」をオーダーしました。こちらもかなりのボリュームで、ででーん、とやってきます。

見た目を違って、意外とマイルドな味付けで、ほうれん草の味がダイレクトに伝わってくる感じの仕上がりです。

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料理がやってきてから気づいたのですが、ほうれん草が、オイスターロックフェラーとかぶっていますね。マッシュポテトにすればよかったと若干後悔・・。選ぶ際は、組み合わせを考えるのも重要ですね。

 

プライムタイムのデザート(ホワイトチョコレート・ブレッドプディング)

最後は、プライムタイムのデザートメニューです。我々は「ホワイトチョコレート・ブレッドプディング」を選択しました。実物はこんな感じで、パンブディングがオーブンで焼かれた感じになっています。

ふわふわ、トロトロの食感で、カスタードの甘みもちょうどよく、こちらも絶品でした。ただ、こちらもかなりボリュームがありますので、ペース配分はお気をつけください(笑)。

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MEMO

注:2022年最新のメニューではこちら「ホワイトチョコレート・ブレッドプディング」はプライムタイムのメニューからは無くなってしまいました。残念・・。

 

退店時は満席の人気店

我々は入店した5時過ぎぐらいには、空席もあるような状態でしたが、我々が退店した6時半過ぎには、カウンター席もテーブル席も、ほぼ満席の盛況ぶりでした。

実際、お店の外に出てみると、外のテーブル席も満席で、お店の外には空席待ちの方がいらっしゃるぐらいでした。

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やはり、美味しいお店だということを皆さんご存知なんですね。ハッピーアワー(およびプライムタイム)は、開店間際の5時過ぎぐらいまでの入店が良さそうです。落ち着いてテーブル席でディナーを楽しむ場合は、予約は必須ですね。

 

ハワイのハッピーアワーのおすすめランキングと記事一覧

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まとめ

今回は、ルースズ・クリス(Ruth’s Chris Steak House)のワイキキ店のハッピーアワーとプライムタイムをご紹介しました。

ルースズ・クリスには、今回初めての潜入となりましたが、ハッピーアワーもプライムタイムも、価格的に非常にお得で、かつ、味的にも、さすがの高級ステーキ店というレベルの高さでした。

サービスも丁寧、かつ、温かみのあるもので、全体的に非常に満足度の高いディナーとなりました。

ハワイには、今回ご紹介した「ルースズ・クリス」以外にも、「ウルフギャング」や「ハイズ」、「シグネチャー」など、美味しいステーキ・レストランがたくさんあるので、どこに行こうか迷ってしまいますね・・。

かつ、それらが揃いも揃ってハッピーアワーを実施しているというお得ぶりです。ハワイのハッピーアワーのレポートは、記事の最後にまとめておりますので、こちらもぜひご参照ください。

 

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それでは、また!

 

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