【2024年4月最新】ポイントサイトの入会特典ランキング!ここからの登録で最大1万円以上お得!

コンラッド東京の朝食をブログレポート!レストラン「セリーズ」でビュッフェ&メインを堪能!

コンラッド東京の朝食をブログレポート(Top画像)

コンラッド東京の朝食をブログレポート!レストラン「セリーズ」でビュッフェ&メインを堪能!

コンラッド東京の朝食はホテル内のレストラン「セリーズ(Serise)」でいただきました。こちらの朝食はビュッフェとメインのオーダーメニューから構成されており、非常に満足度の高い内容となっていました。当記事では、朝食会場の選択肢から雰囲気、メニュー、価格、ビュッフェの品揃え、実際にいただいたものまで、詳しくご紹介していきたいと思います。

更新履歴(2023年6月5日):最新情報を追記しました。

pipinobu

管理人の「ピピノブ」です。当記事を執筆しています。
記事の信頼性
2016年から陸マイラーブログをスタート。ポイントサイトを駆使して累計1,000万マイル以上を貯めました。「ポイ活の達人」として雑誌(日経トレンディ)への掲載、マイル関連書籍監修の経験あり。Marriottプラチナ、Hiltonダイヤ、ANA SFCなど各種ステータスを保有しています。

コンラッド東京とは

コンラッドはヒルトンの最上級ブランドのひとつ

コンラッド(Conrad)は、世界的なホテルチェーンであるヒルトンブランドのホテルです。

コンラッド東京のロゴマーク

 

「コンラッド」という名称はヒルトンの創業者であるコンラッド・ヒルトンのファーストネームより名付けられています。

コンラッドは、ヒルトンの中では「ウォルドルフ=アストリア・コレクション」に次ぐ最上級ブランドと位置づけられています。

 

コンラッド東京は汐留エリア位置する高級ホテル

「コンラッド東京」は、近年再開発された汐留エリアに位置する高級ホテルです。2005年に開業しました。

東京湾のウォーターフロントに位置しており、窓からは浜離宮恩賜庭園、東京湾やレインボーブリッジの絶景を一望できるのが特徴となっています。

コンラッド東京:ホテルの外観

 

フォーブス・トラベルアワード4スター、トリップアドバイザー・トラベラーズ・チョイス・アワード、トリップアドバイザー「外国人に人気の日本のホテルと旅館」第一位など、数々の受賞を誇っており、国内外で高い評価を得ています。

 

コンラッド東京のロケーションとアクセス

「コンラッド東京」は、東京汐留ビルディングの高層階である28階から37階に入居しています。

都営大江戸線・ゆりかもめ線の「汐留駅」から徒歩1分、JR・都営浅草線・東京メトロ銀座線の「新橋駅」からは徒歩7分とアクセス便利なロケーションとなっています。

<鉄道でのアクセス>

  • 都営大江戸線・ゆりかもめ線「汐留駅」:徒歩1分
  • JR・都営浅草線・東京メトロ銀座線「新橋駅」:徒歩7分

 

「コンラッド東京」の周辺地図はこちらになります。「浜離宮恩賜庭園」からの近さを伺うことができますね。

 

コンラッド東京の朝食会場の選択肢

オールデイダイニング「セリーズ」で朝食を提供

「コンラッド東京」のホテル内には、5つのダイニング施設が入居しています。このうち朝食を提供しているのはオールデイダイニング「セリーズ」となります。

<ダイニング施設>

  • モダンフレンチ「コラージュ」
  • 中国料理「チャイナブルー」
  • 日本料理「風花」
  • オールデイダイニング「セリーズ」<=朝食を提供
  • バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」

 

今回は、朝食付きプランを利用して宿泊していましたので、こちら「セリーズ」で朝食をいただくことができました。朝食の提供時間は「7:00-10:30」となっていました。

 

ちなみに、私は「エグゼクティブフロア」に宿泊しており、その場合「エグゼクティブラウンジ」でも朝食をいただくことができます。

ただし、今回利用した2021年10月のタイミングでは、エグゼクティブラウンジでの朝食提供は休止で「セリーズ」へ振替となっていました。

エグゼクティブラウンジを利用の場合も当面は選択肢は「セリーズ」のみとなりそうです。

MEMO

2023年6月に再訪したところ、クラブラウンジでの朝食提供が再開していました。詳細はこちらをご参照ください。

 

コンラッド東京の朝食をブログレポート:レストラン「セリーズ」

さて、それではここからはレストラン「セリーズ」でいただいた朝食の様子をご紹介したいと思います。

全体像と雰囲気

まずは全体像と雰囲気からです。

レストラン「セリーズ」は、ホテルのロビー階である28階に位置しています。「セリーズ」と「コラージュ」は同じエントランスになっており、基本的に手前のエリアが「セリーズ」、奥のエリアが「コラージュ」となっています。

ただし、朝食の時間帯は特に区別はなく、どちらのエリアも利用可能となっています。

レセプションで部屋番号を伝えることで利用することができました。

コンラッド東京の朝食:レストランの外観

 

エントランスから近い手間のエリアはこんな感じです。左手にテーブル席が並んでおり、右手がビュッフェテーブルになっています。

全体的にシックでモダンな内装で落ち着いた雰囲気になっていますね。

ビュッフェテーブルはずっと奥まで続いており、品数の豊富さを伺うことができます。

コンラッド東京の朝食:レストランの内観(セリーズ側)

 

奥のエリアはこんな感じです。こちらは天井が非常に高く、壁一面が窓となっている明るく開放感の高いスペースとなっています。

朝食の時間帯は明るい光が差し込んできて、とても気持ちの良い雰囲気です。白を基調としたシンプルでモダンな内装となっています。

コンラッド東京の朝食:レストランの内観(コラージュ側)

コンラッド東京の朝食:レストランの内観(天井)

 

メニューと価格

レストラン「セリーズ」の朝食は、ビュッフェとメインの組み合わせになっています。

和洋中を組み合わせた品数豊富なビュッフェを自由に利用できる他、こちらのメニューからメインを一品選択できるというシステムになっています。

価格は大人5,000円、子供(6歳から11歳)は2,800円となっていました。

コンラッド東京の朝食:メニュー(メイン)

 

メニューを転記すると以下のようになります。「青字」の上2つが「シェフが選ぶ季節の1品」になっています。

<メインメニュー>

  • エッグベネディクト トリュフクリーム
  • モンブラン トリュフパンケーキ
  • ロブスターオムレツ
  • コンビーフハッシュ
  • スクランブルベジタブル豆腐
  • オムレツ、ホワイトオムレツ、スクランブルエッグ
  • サーモン スモーブロー
  • ロブスター スモーブロー
  • フレンチトースト風マフィン

 

どれも美味しそうで何にしようか選択に迷ってしまいますね。今回は夫婦二人で利用しましたので、以下をそれぞれ1品ずつオーダーすることにしました。

<今回オーダーしたもの>

  • モンブラン トリュフパンケーキ
  • ロブスターオムレツ

 

MEMO

2023年6月に再訪したところオーダーメニューはこちらのようになっていました。この時はシェフの一品が「渡り蟹のエッグベネディクト」と「マンゴーパンケーキ」になっていました。タイミングによって様々なメニューの楽しめるのは嬉しいですね。

コンラッド東京のオーダーメニュー(2023年6月)

 

ビュッフェの品揃え

それではまずは、ビュッフェの品揃えから確認していきたいと思います。

こちらはサラダやフルーツのカウンター。華やかなディスプレイが楽しいですね。

コンラッド東京の朝食:ビュッフェテーブル(サラダ&フルーツ)

 

こちらはサラダ。新鮮な野菜が並んでいます。ドレッシングは3種類と種類豊富。

コンラッド東京の朝食:ビュッフェテーブル(サラダ)

 

サラダに合わせてサーモンやハムも用意されています。また、同じテーブルの一角にはタコスバーも用意されていました。自分で好みの具やペーストを選択できるようになっています。ユニークな試みですね。

コンラッド東京の朝食:ビュッフェテーブル(タコス)

 

続いてこちらはグリルのコーナー。ソーセージやベーコン、きのこ、ポテト、トマトなど朝食の定番の顔ぶれが並べられています。どれも美味しそうです。

コンラッド東京の朝食:ビュッフェテーブル(グリル)

 

こちらは和食コーナー。白米や味噌汁の他、卵焼き、焼き魚などおかずやお惣菜が並べられています。和食党には嬉しいところですね。

コンラッド東京の朝食:ビュッフェテーブル(和食)

 

和食コーナーの一角には中華も用意されていました。この日はしゅうまいと蒸し餃子が用意されていました。

コンラッド東京の朝食:ビュッフェテーブル(中華)

 

きちらはパンのコーナー。クロワッサンやデニッシュ、バゲットなど、ホテル内で焼き上げたと思われるパンがずらずらっと並べています。どれも美味しそうです。

ジャムも数種類用意されています。また、トースターもありますので好みに合わせて温めていただくことができるのは良いですね。

コンラッド東京の朝食:ビュッフェテーブル(パン1)

コンラッド東京の朝食:ビュッフェテーブル(パン2)

 

こちらはシリアルのコーナー。なんだか見たことがないような種類ものが置いてありおしゃれですね。ドライフルーツやナッツのトッピングも豊富に用意されています。

コンラッド東京の朝食:ビュッフェテーブル(シリアル)

 

ドリンクについては、コーヒーや紅茶といったホットドリンクはテーブルでオーダー可能です。コールドドリンクについてはカウンターに用意されていました。

この日は、リンゴジュースとオレンジジュースの2種類となっていました。また、別のところにスムージーも用意されていました。

コンラッド東京の朝食:ビュッフェテーブル(ジュース)

 

いただいたもの

そんなこんなで、この日いただいたものをご紹介していきたいと思います。

コンラッド東京の朝食:実食(コーヒー&ジュース)

 

まずこちらは前菜としていただいてきたサラダと付け合わせのサーモンやハム、サラミ、などなどです。レタスが新鮮で角がパリッとしているのが写真でもわかりますね。

サーモンやハム、サラミなどもどれも上質で素材の美味しさが伝わってきます。

コンラッド東京の朝食:実食(前菜)

 

続いてこちらはパンとジャムなどなど。クロワッサンは生地がパリパリっとしており焼きたて感が伝わってきます。デニッシュとフォカッチャもとても美味しいです。パンはどれも美味しくでハズレがなさそうな感じです。

コンラッド東京の朝食:実食(パン)

 

こちらはホットミール各種。シンプルな味付けですがどれも素材が良いので美味しくいただくことができます。

コンラッド東京の朝食:実食(メイン)

 

そしてこちらがメインメニューからオーダーした「ロブスターオムレツ」です。オムレツの上にどどんと贅沢にロブスターが乗せられていますね。豪華な一品です。

オムレツは中身が半熟の絶妙な火加減となっており、魚介のうまみが濃縮されたビスクソースとの相性が抜群です。間違いのない美味しさで絶品でした。

コンラッド東京の朝食:実食(メイン:ロブスターオムレツ)

 

続いてこちらもメインメニューからオーダーした「モンブラン トリュフパンケーキ」です。ふわふわとした軽い食感のパンケーキの上に、これでもかとたっぷりのマロンクリームが乗せられています。

そして、頂上にはマロングラッセとともにトリュフのチップがトッピングされており、トリュフの豊かな香りを楽しむことができました。

マロンとトリュフの相性が抜群で秋を感じさせる逸品でこちらも絶品です。見た目よりも甘さ控えめでペロッといただくことができました。

コンラッド東京の朝食:実食(メイン:モンブラン トリュフパンケーキ)

 

そして最後はデザートにフルーツをいただきてきました。メロンがとても美味しそうだったのでたくさんいただいてきてしまいました(笑)。

メロンをはじめ、グレープフルーツやオレンジ、ぶどう、パイナップルなど、どれも美味しくて幸せな気分で朝食を締め括ることができました。

コンラッド東京の朝食:実食(メイン:フルーツ)

 

MEMO

2023年6月再訪時にいただいた「渡り蟹のエッグベネディクト」はこちらにります。蟹身がぜいたくにたっぷりと入っていて贅沢かつ濃厚な味わいでこちらも絶品でした。

コンラッド東京の朝食「渡り蟹のエッグベネディクト」

 

利用した感想

レストラン「セリーズ」の朝食は、まずメインメニューからオーダーできるフードの美味しさが素晴らしいです。

今回は「ロブスターオムレツ」と「モンブラン トリュフパンケーキ」の2品をいただきましたが、どちらも絶品でした。全メニューを制覇してみたくなってしまいます。

そして、和洋中を揃えたビュッフェの品添えが素晴らしいです。どれも素材が良く味も良いのですが、特に洋食とパンのクオリティーが高いように感じました。

オーダーのメインメニューと合わせて洋食とパンを中心に組み立てると全体のバランスも良く満足度も高くなりそうです。

こちらの朝食は有料の場合はひとり5,000円というちょっと高め価格設定になっていますが、内容からすると納得といった感じですね。

MEMO

コンラッド東京も参加する会員プログラムである「ヒルトンオナーズ」ではゴールド会員になると朝食を1室2名まで無料でいただくことができます。このゴールド会員資格はヒルトンアメックスの入会でもれなく獲得することができます。詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

コンラッド東京にFHRで宿泊した料金とお会計、お得度

コンラッド東京の宿泊料金

今回のコンラッド東京には、アメックスプラチナのFHR(ファインホテルリゾート)を利用して宿泊しました。

宿泊料金は「ベイビュールーム」の予約で「42,778円(税サ込)」となっていました。コロナ禍ということで、一時期よりもかなりリーズナブルなレートになっていました。

そして、アメックスでは「センチュリオン・カード」および「プラチナ・カード」を対象に40,000円以上の予約で20,000円オフというキャンペーンを実施していました(最大3回予約可能)。

アメックスプラチナ:20,000円割引クーポン

 

そのため今回は「22,778円(税サ込)」で利用することができました。

そして、チェックイン当日に「エグゼクティブベイビュールーム」にアップグレードしていただき、今回の記事でご紹介した「エグゼクティブラウンジ」も合わせて利用することができました。

お得すぎますね。

注意

こちらの20,000円オフクーポンは人気のため既に配布は終了しています。ただ、去年もFHRを対象としたキャンペーンを実施していました。キャンペーンに積極的なのは嬉しいですね。

 

コンラッド東京のお会計とお得度

今回の「コンラッド東京」宿泊におけるFHR特典の適用結果は以下のようになります。

<FHRの特典(ホテル共通)>

  • チェックイン時の空室状況により、12:00よりチェックイン<=見送り(アップグレードを優先)
  • チェックイン時の空室状況により、お部屋をアップグレード<=エグゼクティブベイビュールームにアップグレード
  • ご滞在中の朝食をサービス(2名様まで)<=適用
  • チェックアウト時間の延長(16:00 まで)<=適用
  • ホテルクレジット(125ドル分)<=適用

 

ベイビュールームとエグゼクティブベイビュールームとの差額が宿泊当日のレートで「15,140円」、レストランでの朝食料金が2名で「10,000円」、ホテルクレジットが125ドル分で「13,625円」となっていました。

合計では「38,765円」分の特典を受けられたということになりますね。

<FHR特典の価値>

  • お部屋のアップグレード:15,140円
  • レストラン朝食2名分:10,000円
  • ホテルクレジット125ドル分:13,625円
  • 合計:38,765円

 

今回のホテル宿泊代金は前述のように20,000円オフ後の「22,778円(税サ込)」でした。宿泊代金以上の特典を適用していたただき、なんだか申し訳ない気分です(笑)。

アメックスプラチナは年会費が高いものの、旅行好きの方であればそれ以上の価値を得ることも難しくありませんね。

 

アメックスプラチナのお得な入会方法

アメックスプラチナはトラベル系の特典が特に充実

アメックスプラチナは特典豊富なクレジットカードです。特にトラベル系の特典が充実していることで有名です。今回ご紹介した「FHR」もそのひとつということになります。

アメックスプラチナの券面

 

アメックスプラチナの代表的な特典は以下になります。青字がトラベル系の特典となります。代表的なものだけにしぼってもこれだけあるというのはすごいですよね。

<アメックスプラチナの代表的な特典>

  • メタル製カードによる特別なステータス性
  • 24時間365日対応のプラチナ・コンシェルジュ・デスク
  • ホテル・メンバーシップで4つのホテルグループで上級会員資格を取得
  • ファイン・ホテル・リゾート(FHR)で世界中のホテルで上級会員同等の待遇
  • フリー・ステイ・ギフトで毎年1泊の無料宿泊
  • 入会初年度に30,000円分のトラベルギフトを獲得
  • 更新時に毎年20,000円分のトラベルギフトを獲得
  • グローバル・ラウンジ・コレクションで世界中でラウンジが利用可能
  • 手荷物無料配送サービスでスーツケース2個まで配送可能
  • 2 for 1ダイニング by招待日和で1名分のコース料金無料
  • 家族カードの年会費が4枚まで無料
  • メンバーシップ・リワード・プラスへ無料登録可能
  • 対象加盟店および海外利用で3%のポイント還元
  • 旅行傷害保険と海外航空遅延費用補償の充実
  • 個人賠償責任保険の提供
  • ホームウェア・プロテクションの提供
  • スマートフォン・プロテクションの提供
  • ダイニング、ショッピング、エンターテイメントで20%キャッシュバック
  • 誕生日プレゼントを毎年獲得
  • アメックスプラチナだけのキャンペーンの提供

 

アメックスプラチナの特典とメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

アメックスプラチナは入会キャンペーンの利用がお得

アメックスプラチナは特典やメリットが豊富な反面、年会費が「16.5万円(税込)」と高額になっています。ちょっと躊躇してしまう金額ですよね。

そんな中、アメックスプラチナの入会キャンペーンを活用すれば条件クリアで大量ポイントを獲得できて初年度の年会費負担を軽減することができます。

アメックスプラチナの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ

今回は、コンラッド東京の朝食レポートとして、朝食会場の選択肢から雰囲気、メニュー、価格、ビュッフェの品揃え、実際にいただいたものまで、詳しくご紹介していきました。

こちらの朝食は、ビュッフェに合わせてメインメニューを1人1品オーダーできるシステムとなっています。できたてをいただけるメインメニューはどれも絶品で非常に満足度の高い内容になっていました。

ちょっと高めの価格設定にはなっていますが、価格と品質のバランスのとれた内容となっていると思います。

コンラッド東京にお泊まりの際には、ぜひ楽しんでいただければと思います。会場自体も明るく開放感が高く、気持ちのよい1日のスタートが切れるのではないかと思います。

MEMO

2023年6月にはヒルトンアメックスのウィークエンド無料宿泊特典を利用してこちらコンラッド東京に再訪しましたが、ダイヤモンド会員特典で「ベイビュースイート」にアップグレードいただきました。詳細はこちらをご参照ください。

 

<==前の記事

 

客室の様子はこちらの記事をご参照ください。今回は最上階ベイビュー側のエグゼクティブルームをアサインいただき、素晴らしい眺望を満喫することができました。

 

それでは、また!

 

FHR(ファインホテルリゾート)関連記事

 

ヒルトンホテル関連記事