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ユナイテッド航空(UA)マイルの貯め方と使い道を徹底解説!

ユナイテッド航空(UA)マイルの貯め方と使い道を徹底解説!

ユナイテッド航空(UA)のマイルは、ANAやJALのマイルに比べると貯めている方が少ない、マイナーな存在と思われます。しかしながらUAマイルは、ANA国内線の特典航空券を、本家ANAマイルより少ないもマイル数で発券することができるという、大きなメリットがあります。また、簡単に有効期限を延長できる、片道発券できる、燃料サーチャージが必要ない、などの特徴を備えており、非常に優秀なマイレージプログラムとなっています。そこで今回は、ユナイテッド航空(UA)のマイレージプログラムである「マイレージプラス」の特徴と、UAマイルの貯め方と使い道について、詳しくご紹介していきたいと思います。

ユナイテッド航空(UA)とは

ユナイテッド航空(UA)は米国のシカゴを本拠地とする航空会社です。米国のメジャーな航空会社の1つであり、1926年創業になります。

拠点は本拠地であるシカゴを始め、デンバー、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントンDCなど、米国の主要都市に広がっています。

日本路線としては、米国の主要都市を始め、日本人の観光地として人気であるハワイやグアムへも展開しています。

アライアンス(航空連合)としては、ANAと同じ「スターアライアンス」に加盟しています。ユナイテッド航空(UA)は、ルフトハンザ航空とともに、「スターアライアンス」の中心的な存在となっています。

 

ユナイテッド航空(UA)のマイレージプログラムの特徴

ユナイテッド航空(UA)のマイレージプログラムは「マイレージプラス」

ユナイテッド航空(UA)のマイレージプログラムは「マイレージプラス」という名称で運営されています。ANAにおける「ANAマイレージクラブ」のような位置付けですね。

ユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」は、日本国内における人気も知名度も、ANAやJALのそれに比べると低いと思われます。ですが、以下のようなユニークな特徴を持っているため、知る人ぞ知る人気のマイレージプログラムとなっています。

<「マイレージプラス」の特徴>

  1. マイルの有効期限は18ヶ月だが簡単に延長できる
  2. 家族以外でも特典航空券を発券できる
  3. 片道発券もできる
  4. 日本国内においてはANAよりも少ないマイル数でANA便を利用できる
  5. 燃料サーチャージが必要ない

 

以下では、これらの特徴を順番にご説明していきます。

 

MEMO

マイルとは?マイレージとは?という基本についてはこちらの記事をご参照ください。

 

参考 マイレージプラスユナイテッド航空(UA)

 

マイルの有効期限は18ヶ月だが簡単に延長できる

ユナイテッド航空(UA)のマイルの有効期限は「18ヶ月」です。国内大手航空会社であるANAやJALの場合、マイルの有効期限は「3年間」ですので、それよりも短いと感じてしまいますよね。

ただし、ユナイテッド航空(UA)のマイルは、ANAやJALのマイルとは違った特徴を持っています。それは「マイルの加算があるとマイル全体の有効期限が延長される」という点です。

 

MEMO

正確には「加算」だけでなく「利用」でも有効期限を延長することができます。

 

ANAやJALの場合は、マイルを獲得した時点から有効期限のカウントが始まります。途中でマイルの加算があっても、もともと保有していたマイルの有効期限が延長されることはありません。

しかしながら、ユナイテッド航空(UA)のマイルの場合は、途中でマイルが加算されると、もともと保有していたマイルを含めて有効期限が18ヶ月に再設定されます。

つまり、18ヶ月以内の間隔でマイルを加算し続けることで、マイルの有効期限を無期限のように扱うことができるようになります。

マイルの有効期限が実質無期限ということで、安心してマイルを貯めていくことができますね。

 

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家族以内でも特典航空券を発券できる

国内大手航空会社であるANAやJALの場合、特典航空券を発券できる範囲は「2親等以内の家族」に限られています。

2親等というと、自身や配偶者の両親や祖父母、子供と孫までしか対象になりませんので、非常に狭い範囲となります。また、事前に「特典利用者登録」等の手続きが必要になります。

<2親等の範囲:ANAマイレージクラブの例>

 

一方で、ユナイテッド航空(UA)のマイルの場合は、「利用者制限なし」となっていますので、家族以外でも、もっと言えば誰に対してでも特典航空券を発券することができます。

そのため、友人や結婚前の恋人などに対しても、貯めたマイルを使って特典航空券を発券してあげるということも可能になります。

利用に関する自由度が高いというのは、マイルを貯めていく上で大きなメリットとなりますね。

 

片道発券も可能

国際線の特典航空券において、JALは片道発券に対応していますが、ANAは未だに片道発券には対応していません

そのため、往路はJALの国際線特典航空券、復路はANAの国際線特典航空券、という組み合わせを実現することはできません。

 

しかしながら、ユナイテッド航空(UA)のマイルの場合は片道発券にも対応しています。

ユナイテッド航空(UA)は、ANAと同じアライアンス(航空連合)である「スターアライアンス」に加盟していますので、スターアライアンス加盟の航空会社の特典航空券を発券することが可能です。

したがって、ユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」を利用すれば、スターアライアンス加盟の国際線特典航空券を片道だけ発券するという使い方も可能になります。

 

日本国内においてはANAよりも少ないマイル数でANA便を利用できる

前述のとおり、ユナイテッド航空(UA)は、ANAと同じアライアンス(航空連合)である「スターアライアンス」に加盟しています。したがって、ユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」を利用すれば、ANA国内線の特典航空券を発券することも可能です。

しかも、本家であるANAの「マイレージクラブ」からよりも少ないマイル数で発券できるという驚きの仕様となっています。

 

「マイレージプラス」を利用して、ANA国内線の特典航空券を発券するために必要なマイル数は以下のようになっています。距離が800マイル以下の場合は5,000マイル、距離が801マイル以上の場合は8,000マイルとなっています。いずれも片道発券の場合に必要なマイル数です。(往復の場合は単純に倍になります)

<ANA国内線の特典航空券を発券するために必要なマイル数>

距離必要マイル数(片道)必要マイル数(往復)
800マイル以下5,000マイル10,000マイル
801マイル以上8,000マイル16,000マイル

 

東京(羽田、成田)を起点とした場合の必要マイル数を、ユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」とANAの「マイレージクラブ」で比較してみると以下のようになります。(いずれも片道です)

<必要マイル数の比較(UAとANAマイル):国内線>

出発地目的地UAの必要マイル数ANAの必要マイル数(L)ANAの必要マイル数(R)ANAの必要マイル数(H)
東京(羽田・成田)秋田、庄内、仙台、新潟、八丈島、富山、小松、能登、名古屋、大阪5,0005,0006,0007,500
札幌、福岡、長崎5,0006,0007,5009,000
沖縄8,0007,0009,00010,500
石垣、宮古8,0008,50010,00011,500

 

ANAの「マイレージクラブ」の場合は、シーズン(L、R、H)によって必要マイル数が変動するため、ちょっとわかりづらいですが、ユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」の方が、ほとんどのケースでお得ということがわかります。

これは、国内線利用が多い方には大きなメリットとなりますね。

ユナイテッド航空というと国際線のイメージが強くありすが、国内線のみの利用の方でも、貯めていく価値のあるマイルということが言えます。

 

MEMO

ユナイテッド航空(UA)の場合、必要マイル数を計算する基準となる「距離(マイル)」は、出発地と目的地の直線距離なります。そのため、経由地があり「総飛行距離」が伸びるようなルートの場合は、ユナイテッド航空(UA)のマイルの優位性が際立ちます。

 

燃料サーチャージが必要ない

ユナイテッド航空(UA)では、燃料サーチャージを徴収していません。

国内大手航空会社であるANAやJALの場合、欧州や北米など長距離路線になると、燃油代だけで数万円になることも多くあります。

それが、ユナイテッド航空(UA)を選択すれば、燃料サーチャージが無料になるということになります。

もちろん、フライト代金としては「チケット代金+燃料サーチャージ」の合計費用で評価する必要がありますので、一概に、ユナイテッド航空(UA)を選択することがお得とは言えません。

ですが、燃料サーチャージが高騰しているようなタイミングでは、大きなメリットとなります。

 

MEMO

陸マイラーの場合、「チケット代金はマイルを利用した特典航空券で無料になるのに、燃料サーチャージで数万円必要になってしまう」という悩みもあります。その点、ユナイテッド航空(UA)のマイルであれば、現金の持ち出しをかなり抑えることができるというメリットがあります。

 

ユナイテッド航空(UA)マイルの貯め方

ここまでのご説明で、ユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」が魅力的なプログラムであることがご理解いただけたと思います。

ここからは、このユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」のマイルの貯め方についてご説明していきたいと思います。

<ユナイテッド航空(UA)マイルの貯め方>

  1. 飛行機の搭乗で貯める
  2. マイル購入で貯める
  3. マイレージプラスモール利用で貯める
  4. 提携クレジットカード利用で貯める
  5. クレジットカードのポイントから移行して貯める

 

以下では、これらの方法を順番にご説明していきます。

 

飛行機の搭乗で貯める

ユナイテッド航空(UA)便

まずは当たり前ですが、ユナイテッド航空(UA)ののマイルは、ユナイテッド航空(UA)の飛行機に搭乗することで貯めることができます。マイルを貯めるという観点では、この方法が王道と言えますね。

ただし、これはどこの航空会社も同じですが、特典航空券を利用して搭乗した場合はマイルを貯めることはできません。飛行機の搭乗でマイルを貯めるには、有償で購入したチケットである必要があります。

 

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スターアライアンス便

ユナイテッド航空(UA)は、アライアンス(航空連合)として「スターアラインス」に加盟しています。ですので、スターアラインス加盟の航空会社の飛行機への搭乗でも、ユナイテッド航空(UA)のマイルを貯めることができます。

 

スターアラインス加盟の航空会社とは、具体的には以下になります。

<「スターアライアンス」加盟の航空会社の一覧>

  • アシアナ航空
  • アドリア航空
  • アビアンカ
  • アビアンカ・エルサルバドル
  • エア・インディア
  • エア・カナダ
  • エーゲ航空
  • エジプト航空
  • エチオピア航空
  • エバー航空
  • オーストリア航空
  • クロアチア航空
  • コパ航空
  • シンガポール航空
  • 深圳航空
  • スイス インターナショナル エアラインズ
  • スカンジナビア航空
  • 全日本航空(ANA)
  • タイ国際航空
  • TAP ポルトガル航空
  • 中国国際航空
  • ターキッシュ エアラインズ
  • ニュージーランド航空
  • ブリュッセル航空
  • 南アフリカ航空
  • ユナイテッド航空(UA)
  • ルフトハンザドイツ航空
  • LOTポーランド航空

 

スターアラインスには、ANAも含まれておりますので、ANA便利用時にもユナイテッド航空(UA)のマイルを貯めることができます。

ただし、当然ながら、ANAとUAの両方でマイルを貯めることはできませんので、どちらでマイルを貯めるか選択する必要があります。

たまにしか飛行機を利用しない方は、マイルの有効期限を簡単に延長できる、ユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」を選択するのもオススメとなります。

 

 

提携航空便

ユナイテッド航空(UA)は、上記「スターアラインス」以外にも個別に提携を結んでいる航空会社があります。これら提携航空会社の飛行機を利用しても、ユナイテッド航空(UA)ののマイルを貯めることができます。

 

マイルを購入する

ユナイテッド航空(UA)のマイルは公式サイトから購入することもできます。

マイル購入時のレートは以下になります。

 

たとえば、10,000マイルは39,799円となっていますので、1マイルあたりの単価は「約4円」ということになります。

マイルの価値は、一般的には2円以上と言われていますので、その価値からはかけ離れているとは言えませんが、割高感は否めません・・。

 

ですので、「特典航空券を発券するのにあとちょっとマイルが足りない」といった場合や、有効期限切れに対する緊急対策としての使い方がメインになるとは思われますが、マイルが購入できるという選択肢が提示されているというのは安心感があります。

 

MEMO

ユナイテッド航空(UA)では、不定期で「100%ボーナスマイルキャンペーン」を実施しています。これは、マイルの購入で100%のボーナスマイルがプレゼントされるということで、同じ価格で2倍のマイルを購入することができるということになります。

2019年も4月12日までの4間限定で実施されていました。ユナイテッド航空(UA)のマイルを購入するなら、キャンペーンを狙うのがよさそうです。

100%ボーナスマイルキャンペーン

 

MEMO

ユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」のマイルの有効期限が切れてしまった場合は、有償で復活(買い戻し)させることも可能です。具体的に必要となる費用は以下になります。

例えば、10万マイルが失効してしまった場合は、300ドルのコストで復活できるということになります。やすくないコストではありますが、マイルを復活できるというのは面白い特徴ですね。

<マイル復活(買い戻し)の費用>

5,000 : $50
5,001 – 20,000 : $100
20,001 – 35,000 : $150
35,001 – 50,000 : $200
50,001 – 75,000 : $250
75,001 – 100,000 : $300
100,001 – 150,000 : $400
150,001 – 200,000 : $500
200,001 – 500,000 : $600
500,001 – 750,000 : $700

 

また、「100ドル復活チャレンジ」というものも用意されています。こちらは復元対象のマイルが20,000マイルを超えている場合が対象です。100米ドルの支払い(返金不可)後、90日以内に次の2つの方法のいずれかを実行すると、マイルを復活してもらえるというものです。

<100ドル復活チャレンジの条件>

  • ユナイテッドの運航便を利用する、または
  • ユナイテッド・マイレージプラス提携クレジットカードに申し込み、入会後送られてきたカードで買い物の支払いを行う

 

マイレージプラスモールを利用する

「マイレージプラスモール」は、モールを経由して登録されているパートナーのサービスを利用することで、ユナイテッド航空(UA)のマイルを貯められるサービスです。

参考 マイレージプラスモールマイレージプラスモール

 

陸マイラーの多くが利用しているであろう「ポイントサイト」の「マイレージプラス版」と考えていただくとイメージしやすいと思います。

「ポイントサイト」のポイントが貯まる代わりに、「マイレージプラス」のマイルが貯まるという仕組みになっています。

 

例えば、定番のECショップである「楽天市場」の場合は、400円の利用につき1マイルを貯めることができます。マイル還元率としては「0.25%」ということで決して良くありません。

 

ただし、マイルの有効期限切れ対策としては非常に有効に機能します。ユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」の有効期限は18ヶ月となっていますが、マイル加算でマイル全体の有効期限が延長になります。

そのため、少額でも良いので、1年に1回程度、「マイレージプラスモール」を利用することで、マイルの有効期限を延ばしていくことができます。

 

注意

ただし、こちらの「マイレージプラスモール」は、2019年8月30日をもってサービスを終了することがアナウンスされています。マイルの有効期限切れ対策として非常に有用だっただけに、これはとても残念です。

参考 サービス終了のお知らせマイレージプラスモール

 

提携クレジットカードを利用する

ユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」は、提携クレジットカードを発行しています。「MileagePlusセゾンカード」というものです。

MileagePlusセゾンカードのイメージ

 

「MileagePlusセゾンカード」の最大の特徴は、クレジットカードの決済で、ユナイテッド航空(UA)のマイルを直接マイルを貯められるというところです。

そのため、「MileagePlusセゾンカード」を定期的に利用することで、マイルの有効期限切れを気にすることなくマイルを貯めていくことができます。

つまり、マイルの有効期限切れ対策として、非常に有効に機能するということになります。

 

「MileagePlusセゾンカード」には以下のように3つのグレードがあります。違いとしては「マイル還元率」と「獲得マイルの上限」です。

「プラチナ」と「ゴールド」の場合は、1,000円のクレジットカード決済ごとに15マイルを貯めることができます。100円換算では1.5マイルとなりますので、マイル還元率は1.5%ということになります。

クレジットカードのマイル還元率としては非常に優秀な部類に入りますね。

 

一方で、「一般カード」の場合は、1,000円のクレジットカード決済ごとに5マイルということで還元率が大きく劣ります。ただし、「マイルアップメンバー」に加することで、「プラチナ」と「ゴールド」と同じくマイル還元率を1.5%に上げることができます。

 

「一般カード」の年会費は1,500円と割安です。これに「マイルアップメンバー」の追加年会費である5,000円を加えても「6,500円」ということで、「プラチナ」と「ゴールド」に比べても年会費はまだ割安となります。

ですので、基本的には「一般カード」がオススメとなります。

 

MEMO

年間のマイル獲得上限(マイル還元率が1.5%となる上限)が、「プラチナ」が上限なし、「ゴールド」が75,000マイルまで、「一般カード」が30,000マイルまでとなっています。

ですので、年間のクレジットカード決済が200万円以上の方は「ゴールド」、500万円以上の方は「プラチナ」の方が、獲得マイル数は多くなるということになります。

これらに該当する方は「ゴールド」もしくは「プラチナ」の利用を検討されるのも良いかと思います。

 

MEMO

MileagePlusセゾンカード」に入会するならポイントサイト経由がお得です。公式サイトから入会するよりも、ポイントサイトのポイントを別枠で獲得することができる分、確実にお得になります。以下で詳しくご紹介していきます。

 

クレジットカードのポイントを移行する

最後にご紹介するのはクレジットカードのポイントを移行するという方法です。

先ほどご紹介した「提携クレジットカードを利用する」と、クレジットカードを利用するという観点では基本同じです。

ただし、「提携クレジットカードを利用する」でご紹介した「MileagePlusセゾンカード」は、「マイレージプラス」専用の提携クレジットカードとなります。ですので、貯められるのはあくまでユナイテッド航空(UA)のマイルのみです。

クレジットカードの決済でマイルを直接貯められるため、便利ではありますが、その反面で汎用性がないとも言えます。

 

そこでオススメしたいのが「SPGアメックス」です。

SPGアメックスのイメージ

 

SPGアメックスで貯めたポイントは、40を超える航空会社のマイルに交換することができます。「MileagePlusセゾンカード」に比べて、非常に汎用性が高いということが言えます。しかも、マイル還元率は1.25%となっています。

マリオットポイントをマイルに交換イメージ

 

マイル還元率としては「MileagePlusセゾンカード」の1.5%よりは若干劣りますが、40を超える航空会社のマイルに交換であるという汎用性を加味すると、驚くべきマイル還元率ということが言えます。

 

加えて、「SPGアメックス」はホテル宿泊最強カードと言われており、以下のような多くの特徴を持っています。特に、カード継続で「無料宿泊特典」を獲得することができるため、ホテル宿泊を楽しめる方であれば、年会費が無料のようなイメージで利用していくことができます。

<SPGアメックス の特徴>

  • マリオットの「ゴールド会員資格」を、自動的に獲得
  • クレジット支払いで獲得できるポイントで、マイル還元率1.25%を実現
  • 実質無期限のポイント有効期限
  • 獲得したポイントは40以上の航空会社のマイルに交換可能
  • カードを継続することで、毎年、無料宿泊特典を獲得
  • エリート会員資格獲得用クレジットを獲得
  • 国内ホテル直営のレストラン&バーの利用で15%割引

 

MEMO

「SPGアメックス」の特典からメリット、デメリットまでの詳細はこちらの記事でまとめております。合わせてご参照ください。

 

「SPGアメックス」ではお得な入会キャンペーンを実施しています。条件を満たすことで初年度に「39,000ポイント」を獲得することができます。詳細はこちらをご参照ください。

 

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ユナイテッド航空(UA)マイルの使い道

ユナイテッド航空(UA)のマイルの使い道として、主なものは以下になります。

<ユナイテッド航空(UA)のマイルの使い道>

  • 特典航空券(国内線)
  • 特典航空券(国際線)
  • アップグレード特典
  • ホテル宿泊特典
  • ポイント交換

 

この中で、特にお得、かつ、王道なのが「特典航空券」として利用することです。

「特典航空券(国内線)」については、「ユナイテッド航空(UA)のマイレージプログラムの特徴」の中で既に、日本国内においてはANAよりも少ないマイル数でANA便を利用できる、という点をご紹介させていただきました。

そのためここでは、「特典航空券(国内線)」について補足したいと思います。

 

ユナイテッド航空(UA)の就航路線

ユナイテッド航空(UA)の日本からの就航路線は以下になります。

成田や羽田、名古屋、関空、福岡など主要都市から、北米やホノルル、グアムなどへ直行便が出ているのがわかります。

特に、成田からは北米の主要都市まで直航便が出ているのが、ユナイテッド航空(UA)の特徴になります。

 

国際線特典航空券の発券に必要なマイル数

ここでは、東京を起点とした場合の必要マイル数を、ユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」とANAの「マイレージクラブ」で比較してみたいと思います。

いずれもエコノミーの往復となります。また、UAの必要マイル数は「セイバー特典」というリーズナブルなマイル数を採用しています。

<必要マイル数の比較(UAとANAマイル):国際線>

出発地目的地UAの必要マイル数ANAの必要マイル数(L)ANAの必要マイル数(R)ANAの必要マイル数(H)
東京(羽田・成田)ロンドン90,00045,00055,00060.000
ロサンゼルス70,00040,00050,00055,000
ニューヨーク70,00040,00050,00055,000
ホノルル55,00035,00040,00043,000
グアム30,000NANANA
台湾30,00017,00020,00023,000
香港30,00017,00020,00023,000
韓国16,00012,00015,00018,000

 

上記の表を確認してみると、韓国以外のほとんどのケースで、ユナイテッド航空(UA)のマイルの方が不利な結果となりました。国内線とは反対の結果ですね。(グアムはANA便がありませんので「対象外(NA)」としています。)

ただし、ここで思い出していただきたいのは、ユナイテッド航空(UA)の場合は、燃油サーチャージが必要ないというところです。

ヨーロッパや北米路線では、燃油サーチャージ代だけで数万円必要になることもあります。

燃油サーチャージが安い時期はANAのマイルで特典航空券を発券した方がお得であるのは間違いなさそうですが、燃油サーチャージが高騰している時期お得になる可能性もあるため、「チケット代金+燃料サーチャージ」の合計費用で評価する必要がありますね。

 

注意

ユナイテッド航空(UA)の「マイレージプラス」では、2019年11月15日以降のフライトにおける特典航空券の発券には「変動制のチャート」を採用することを発表しました。これは、需要に応じて必要マイル数が増減するという仕組みになります。需要が高いフライトについては、現行の固定チャート利用時の必要マイル数よりも増加することが予想されますので注意が必要となります。

参考 Award travel updatesMileage Plus

 

まとめ

今回は、今回は、ユナイテッド航空(UA)のマイレージプログラムである「マイレージプラス」の特徴と、UAマイルの貯め方と使い道について、詳しくご紹介していきました。

ANA国内線の特典航空券を、本家ANAマイルより少ないもマイル数で発券することができというのは大きなメリットとなりますね。

また、有効期限を簡単に延長することができ、実質的に無期限のように利用できるのは安心感があります。

マイレージプログラムは、各社それぞれに特徴があります。各マイレージプログラムの良い点を把握して、これらをうまく使い分けていきたいですね。

 

MEMO

今回は「ユナイテッド航空(UA)マイルの貯め方」をご紹介しましたが、陸マイラーとして基本となるのは、やはり「ANAマイルの貯め方」です。これについては以下の記事で詳しく解説しておりますので、合わせてご参照ください。

 

また、応用編として、「JALマイルの貯め方」と「デルタ航空マイルの貯め方」についても知りたい方は、以下も合わせてご参照ください。

 

それでは、また!

 

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