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シェラトンワイキキのプラチナ特典を口コミ!オーシャンフロントの客室が最高!

シェラトンワイキキのプラチナ特典を口コミ!オーシャンフロントの客室が至高!

シェラトンワイキキ (Sheraton Waikiki)はハワイを代表する大型リゾートホテルです。年末年始ハワイ旅行の2軒目の宿泊ホテルとして利用しました。今回、我々はシェラトンワイキキが属するマリオットグループの上級資格である「プラチナエリート」として宿泊することができました。そこで今回は、シェラトンワイキキで用意されている、客室のアップグレードやクラブラウンジ、無料朝食などのプラチナ特典とその適用結果を詳しくレポート(口コミ)していきたいと思います。

更新履歴(2022年11月2日):2022年10月再訪時の最新情報を追記しました。

シェラトンワイキキとは

シェラトンワイキキはオンザビーチの大型ホテル

シェラトンワイキキは、その名前のとおり「シェラトン」ブランドのホテルです。1,636室の客室を誇る大型リゾート・ホテルです。

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シェラトンワイキキは、オンザビーチの恵まれた立地となっており、全1,636室のうち、3分の2のお部屋が海に面しています。

また、ワイキキの中心という絶好のロケーションにあるため、観光やショッピングにもとても便利なホテルです。

シェラトンワイキキの周辺地図はこちらになります。こちらの地図を見ると、ワイキキビーチ沿いに建っているのがよくわかりますね。

 

シェラトンワイキキのプラチナ特典とは

プラチナで受けることができる主な特典

マリオット系列ホテルでは「マリオットボンヴォイ」という会員プログラムを提供しています。プラチナエリートは、この「マリオットボンヴォイ」において年間50泊で獲得できるステータスです。

プラチナエリートになるとマリオットグループのホテルの宿泊時に、以下のような特典を受けることができます。

<プラチナエリートで受けられる主な特典>

  1. ご滞在ごとのボーナスポイント(50%
  2. 一部スイートを含むより望ましい客室へのアップグレード (空室状況に依存)
  3. 午後4時までの レイトチェックアウト
  4. ラウンジへのアクセス
  5. プラチナウェルカムギフト (500または1,000ポイント、無料の朝食、アメニティから選択、ブランドによってオプションが異なります)

 

今回私は「プラチナエリート」としてこちらのホテルを利用することができました。

当記事の後半では、シェラトンワイキキにおいて、実際にどのような特典を受けることができたのかを確認していきたいと思います。

MEMO

マリオットボンヴォイ」のプログラム概要から上級会員の到達基準、特典など詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

シェラトンワイキキで受けることができるプラチナ特典

シェラトンワイキキの場合、チェックイン時にプラチナ特典の説明があります。ただ、説明書きのようなものな存在せず、口頭での説明のみになりました。

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そして、その説明によると、基本的に、プラチナ会員として受けられる特典は、マリオットグループのホテル全体として規定されているものと変わりがないということ。

ただし、シェラトンワイキキ特有の特典として、エリート会員用のウェルカムギフトで「ギフトショップ」の利用券をプレゼントしているということでした。

具体的には、以下写真右下「GIFT」と書かれたものがそれに該当します。

 

<シェラトンワイキキ独自のプラチナ特典>

  • エリート会員用のウェルカムギフトとして、ギフトショップの利用券をプレゼント(ステータスによってバッグのサイズが異なります)

 

シェラトンワイキキのプラチナ特典の最新情報(2022年10月)

こちらシェラトンワイキキには2022年10月にも再訪しました。その時は、2017年当時とは提供内容が一部変更になっていました。

違いを表にまとめると以下のようになります。変更点は「赤字」の部分になります。

<プラチナ特典の比較(2017年vs2022年)>

  2017年 2022年
ご滞在ごとのボーナスポイント(50%)
一部スイートを含むより望ましい客室へのアップグレード (空室状況に依存)
午後4時までのレイトチェックアウト
ラウンジへのアクセス ✖️(休止中)
プラチナウェルカムギフト 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択 1,000ポイント、アメニティから選択
ギフトショップの利用券
コンチネンタル朝食の提供

 

まず、2022年10月時点ではクラブラウンジがコロナ対応で「休止」になっていました。そのため、「ラウンジへのアクセス」は適用外となります。

また、以前は「プラチナウェルカムギフト」で無料朝食が選択可能でしたが、これが廃止になり「コンチネンタル朝食」が無条件で提供されるように変更になっていました。

以前の無料朝食はレストランでの「フルビュッフェ」でしたが、これがコンチネンタル朝食と簡素化されてしまったのは残念ですね。

 

ちなみに、プラチナウェルカムギフトでアメニティを選択した場合に貰えるギフトはこちらになります。ハワイで定番のお土産である「マカダミアナッツ」になっていました。

シェラトンワイキキ:プラチナギフトでのアメニティ(マガダミアナッツ)

 

シェラトンワイキキのプラチナ特典の適用結果を口コミ

客室のアップグレード

シェラトンワイキキのプラチナ特典の適用結果、まずは、気になる客室のアップグレードを確認してみたいと思います。

利用したポイントとアップグレードの結果

今回、シェラトンワイキキには、マリオットのポイントを利用して無料宿泊しました。予約した客室のカテゴリーはスタンダードな「シティビュー」で、利用したポイントは「50,000ポイント」でした。

そして、結果としては、「シティビュー」から「デラックスオーシャンフロント」へのアップグレードとなりました。グレードとしては、以下のように6段階ほどのアップグレードとなりますね。

<シェラトンワイキキの客室のグレード>

  • シティービュー<=当初の予約
  • マウンテンビュー
  • クラブマウンテンビュー
  • パーシャルオーシャンビュー
  • オーシャンビュー
  • オーシャンフロント
  • デラックスオーシャンフロント <=アップグレードの結果
  • クラブオーシャンフロント
  • マリアオーシャンフロントスイート
  • オハナスイート
  • カイオーシャンフロントスイート
  • エグゼクティブスイート
  • プレジデンシャルスイート

 

今回は、年末年始という、超繁忙期での宿泊ということで、大幅なアップグレードは厳しいかな、と思っていました。

事実、この前日に宿泊していた「モアナサーフライダー」では小幅のアップグレードに留まっていたんですよね。

 

ですが、こちらシェラトンワイキキ では、「デラックスオーシャンフロント」という素晴らしいお部屋に大幅アップグレードしていただき感無量です。

 

客室の様子

そんなこんなで、今回アサインされたお部屋の様子をご紹介していきたいと思います。全体像としてはこんな感じで、1キングのお部屋となります。

 

ベッドはふかふか。綺麗にメイキングされていますね。

 

そして、こちらのお部屋の特徴は、なんといっても眺望です。お部屋からは、こんな感じで、ダイヤモンドヘッドを真正面に捉えることができる、ハワイ感120%の景色が広がっています。

 

ラナイに出てみるとこんな感じです。楕円形のワイキキビーチからダイヤモンドヘッドまでが一望できますね、何も遮るものがない、正に絶景です。

 

眼下には、シェラトンワイキキご自慢のプールも見えますね。

 

夜になるとこんな感じで、ワイキキビーチのホテル群の夜景を楽しむことができました。

 

やっぱり、ハワイでは眺望が何より重要ですからね。こんな素晴らしいお部屋にアップグレードしていただき、プラチナ特典、様様です。

 

レイトチェックアウト

今回我々は、翌日の朝、オプショナルツアーを利用して、アウトレットショッピングに出かける予定となっていました。

その際、ワイキキの戻り時間が15時を超えることが予想されていたので、レイトチェックアウトはリクエストせず、翌日の朝チェックアウトして、ホテルに荷物を預けておくというようにしました。

 

ですので、今回、この部分の検証はできませんでした。すみません・・。

ちなみに、レイトチェックアウトについては、チェックイン時にはリクエストのみで確定せず、確定するのは当日の夜、もしくは翌日の朝になります。

ハワイのホテル、すくなくとも、マリオットグループのホテルはみな同じルールでした。

2017年の夏休みに、こちらシェラトンワイキキに宿泊した際も同じルールとなっていました。詳細はこちらの記事もご参照ください。

 

MEMO

2022年10月に再訪時には閑散期ということもあったのかチェックインのタイミングで15時までのレイトチェックアウトがOKになりました。

 

ラウンジへのアクセス

MEMO

記事の前半でご紹介したとおり、2022年10月時点ではクラブラウンジは「休止」になっていました。コロナ対応ということですが、早く再開されることを願うばかりです。

シェラトンワイキキには「Leahi(レアヒ)」という名前のクラブラウンジが用意されており、プラチナ会員以上は、終日無料で利用することができます。

 

こちら「レアヒ・クラブ・ラウンジ」の営業時間と提供サービスは以下のようになっています。

<営業時間>

  • 全体:6:00AM-8:00PM
  • 朝食:6:00AM-10:00AM
  • 軽食:4:00PM-8:00PM

 

<朝食: 6:00AM-10:00AM>

  • コンチネンタル・ブレックファースト
  • フレッシュ・フルーツ
  • ペイストリー各種
  • ジュース、コーヒー、エスプレッソ

 

<軽食: 4:00PM-8:00PM>

  • チーズとパン
  • 前菜
  • ビール、ワイン

 

この中で「軽食」と書かれているのが、一般的には、イブニングカクテルやカクテルタイムと呼ばれているものです。

この時間帯には、ビールやワインといったアルコールが飲み放題になることに加えて、前菜やチーズなどのおつまみも提供されます。

お酒好きはたまらない、大注目のサービスとなります。

 

ラウンジの雰囲気

「レアヒ・クラブ・ラウンジ」はホテルの30階に位置しています。2面が窓になっている贅沢なつくりとなっており、かなりの広さがあります。

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窓側のソファー席からは、ワイキキビーチの絶景を楽しむことができます。

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軽食(カクテルタイム)の様子

「軽食」いわゆる、イブニングカクテルやカクテルタイムと呼ばれる時間になると、アルコールが解禁されます。また、前菜やチーズなどの軽食も、ビュッフェ形式で提供されます。

 

ビールはこんな感じで、サーバーが常設されています。生ビールが飲み放題なのは嬉しいですね。

 

ただ、ビールサーバーは注ぐのが結構難しく、慣れていないと泡だらけになってしまいます(笑)。

 

ワインの品揃えはこんな感じです。

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おつまみとしては、特筆するようなものは用意されているわけではありませんので、期待しすぎるのは厳禁です。ただ、ビールやワインのお供としては、十分なものが提供されています。

 

季節にもよりますが、夕方6時ごろになりますと、こちらのラウンジからはハワイのダイナミックな夕日を楽しむことができます。

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夕食の代わりというよりは、ディナー前に軽くお酒をいただくというにピッタリなラウンジです。

「レアヒ・クラブ・ラウンジ」の詳細については、こちらの記事でまとめておりますので、合わせてご参照ください(2017年夏休みの様子となります)。

 

無料の朝食

「無料の朝食」については、2つの選択肢があります。

一つはさきほどの「レアヒ・クラブ・ラウンジ」でいただくというもの。もう一つは「プラチナウェルカムギフト」から「朝食」を選択して「カイ・マーケット」というレストランでいただくというものです。

<無料朝食の選択肢>

  • 「レアヒ・クラブ・ラウンジ」でいただく
  • 「プラチナウェルカムギフト」から「朝食」を選択して「カイ・マーケット」でいただく

 

私の場合は、2017年夏休みの宿泊時に、「レアヒ・クラブ・ラウンジ」で朝食をいただいていたため、今回は趣向を変えて、「カイ・マーケット」でいただくことにしました。

 

「カイ・マーケット」はビュッフェ専門のレストランだけあり、「レアヒ・クラブ・ラウンジ」に比べて、品数も質も圧倒的に上となっていました。

プラチナステータスの方は、「カイ・マーケット」を選択することをオススメします。

 

「カイ・マーケット」での朝食ビュッフェの様子については、こちらをご参照ください。

 

MEMO

2022年10月に再訪時には、朝食無料朝食はビュッフェではなく「コンチネンタル朝食」になっていました。内容はこちらのように、フルートとヨーグルト、シリアル、パンのセットになっています。

シェラトンワイキキ:コンチネンタル朝食

 

もっとガッツリ食べたいという方には追加料金でアップグレードメニューが用意されており、そちらを利用する形になります。

シェラトンワイキキ:朝食のアップグレードメニュー

 

ギフトショップの利用券

シェラトンワイキキ特有の特典として、エリート会員用のウェルカムギフトとして、ギフトショップの利用券がプレゼントされます。

 

ギフトショップ内には、たくさんの商品が陳列されており、お土産詰め放題のサービスを利用することができます。そして、エリート会員のレベルによって、提供される詰め放題用の「バッグ」の大きさが異なります。

 

ゴールド会員の場合、サイズは「スモール(小)」ですが、プラチナ会員の場合、サイズが「ミディアム(中)」となります。

<ギフトショップの基本情報>

  • 場所: 1階メインロビー、フロントデスク付近
  • 営業時間: 10:30AM~5:30PM
  • 料金:
    • 小 $25 <=ゴールド会員の特典
    • 中 $55 <=プラチナ会員の特典(今回利用)
    • 大 $75

 

「ミディアム(中)」のバッグはこんな感じです。こちらのバッグから大きくはみ出すことがないように商品を詰める必要があります。

 

今回いただいたものはこちらになります。お部屋で飲む用にビールを何本かと、お土産としてマカダミアナッツやショートブレッドなどをいただきました。

 

55ドルの価値はとてもないと思いますが(笑)、プラチナ特典として無料で利用できたということで、お得であることは間違いありませんね。

MEMO

2022年10月に再訪時もシステムに変更はありませんでした。この時の戦利品はこちらになります。クラブラウンジが休止中ということでビールを2本いただきました。ワインなんかも狙い目ですね。

シェラトンワイキキ:ギフトショップでの戦利品(2022年10月)

 

マリオットの上級会員(ゴールド&プラチナ)に簡単になる方法

マリオットアメックス(プレミアム)保有でゴールド会員資格をもれなく獲得

マリオットの上級会員資格である「ゴールドエリート」を簡単に獲得する方法があります。それは「マリオットアメックス(プレミアム)」を保有することです。

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

マリオットアメックス(プレミアム)の券面

 

マリオットアメックス(プレミアム)は、年会費は「49,500円(税込)」と高額ながらも、その費用を上回る豊富な特典によりホテル好き必携のクレジットカードになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)の主な特徴は以下になります。無料宿泊特典(5万円相当)だけでも年会費負担を相殺することができてしまいます。

また、ポイント還元率やマイル還元率の高さから陸マイラーからも絶大な人気を誇っています。

<マリオットアメックス(プレミアム)の主な特長>

  1. マリオット の「ゴールド会員資格」を自動的に獲得
  2. カード決済でポイント還元率3%&マイル還元率1.25%を実現
  3. マリオットのホテル利用でポイント還元率6%を実現
  4. ポイント有効期限は実質無期限
  5. 貯めたポイントはホテルの無料宿泊や世界40以上の航空マイルに交換可能
  6. 年15泊分の宿泊実績を獲得
  7. 年150万円以上の決済で無料宿泊特典を獲得(5万円相当)
  8. 年400万円以上の決済で「プラチナ会員資格」を獲得

 

マリオットアメックス(プレミアム)の特典からメリット、デメリットの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

プラチナチャレンジでプラチナ会員へのステップアップも容易

私の場合は、マリオットの「ゴールドエリート」となった後にプラチナチャレンジ」を実施することで、マリオットの「プラチナエリート」も獲得しました。

 

また、年400万円以上の決済が可能な方であれば、マリオットアメックス(プレミアム)の特典で「プラチナエリート」を獲得できるのもメリットですね。

プラチナ会員になるとマリオットのホテルでクラブラウンジや無料朝食の特典などが利用できるようになります。

加えて、スイートルームへのアップグレードの可能性も高まりレイチェックアウトも午後4時まで可能になるなど、マリオットのホテル宿泊を最大限に満喫することができます。

ゴールドエリートとプラチナエリートの主なステータス特典は以下になります。

<ステータス特典(ゴールド&プラチナ)>

  ゴールド プラチナ
ポイントボーナス ◯(25%) ◯(50%)
レイトチェックアウト ◯(14時) ◯(16時)
ウェルカムギフト ◯(250 or 500ポイント) ◯(500 or 1,000ポイント、無料朝食、アメニティから選択)
客室のアップグレード ◯(スイート含む)
ラウンジへのアクセス  

 

入会キャンペーンで年会費負担も軽減可能

マリオットアメックス(プレミアム)では、条件クリアで大量ポイントを獲得できる入会キャンペーンを実施中です。

初年度の年会費負担をほぼ相殺できるというお得さになっています。

マリオットアメックス(プレミアム)に興味のある方にとっては大チャンスと言えますね。

マリオットアメックスの入会キャンペーンの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

シェラトンワイキキ:宿泊レポートを動画でご紹介

こちら「シェラトンワイキキ」には、2020年1月に再度訪問しました。その時の宿泊の様子はダイジェスト動画としてまとめ、YouTubeにアップしております。ぜひ合わせてご参照ください。

 

また、この時の宿泊の様子はブログの方でもまとめおります。こちらも合わせてご参照ください。

 

ハワイ旅行はANAマイルとマリオットポイントで格安に実現可能!

私は2017年から年1回のペースでハワイ旅行に出掛けています。

それも、ANAのビジネスクラスやファーストクラスを利用して、ロイヤルハワイアンモアナサーフライダーといった高級ホテルを渡り歩くという豪華なプランです。

ロイヤルハワイアンの外観

 

これを実現するための秘密はANAマイルとマリオットポイントです。

陸マイラー活動を通して貯めたANAマイルと、マリオットアメックスを活用して貯めたマリオットポイントをで、ほぼ無料(=燃油代の出費のみ)で実現することができています。

2022年のハワイ旅行の費用はこちらの記事でまとめています。

 

陸マイラーのANAマイルの貯め方、およびマリオットアメックスの詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

まとめ

今回は、シェラトンワイキキで受けることができるプラチナ特典と、その適用結果をレポート(口コミ)させていただきました。

客室のアップグレードに関しては、超繁忙期である年末年始であるにも関わらず「デラックスオーシャンフロント」へ大幅アップグレードしていただきました。ハワイでは眺望は何より重要ですからね。本当にありがたいことです。

また、その他、クラブラウンジやレイトチェックアウト、無料朝食に関しては、通常通りの特典を受けることができ、全体的に、非常に満足度が高い宿泊となりました。

加えて、シェラトンワイキキ独自として、ギフトショップの利用券がプレゼントされるというのは、なかなか面白い特典です。

自腹でチャレンジしようとは思いませんが、無料であればお得であることは間違い無く、詰め放題という趣向も、なかなか楽しむことができました。

MEMO

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マリオット公式サイト

 

マリオットのベストレート保証のやり方の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

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<ハワイ旅行記2019の目次、記事一覧>

 

今回の記事では紹介しきれなかった、シェラトンワイキキのプールについては以下をご参照ください。

 

それでは、また!

 

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