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ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティーをブログレポート!メニューと価格 割引 予約方法は?

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティーをブログレポート(Top画像)

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティーをブログレポート!メニューと価格 割引 予約方法は?

「ヒルトン東京ベイ(舞浜)」ではアフタヌーンティーをラウンジ「シルバ」で提供しています。こちらのアフタヌーンティーは3段重で提供されるという和な趣ですが、色鮮やかなスイーツやセイボリーと美味しい紅茶を堪能することができました。当記事では、メニューと価格(値段)から予約方法、割引方法、提供内容まで詳しくご紹介していきたいと思います。

更新履歴(2022年7月16日):最新情報に更新しました。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)とは

ヒルトン東京ベイは東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル

ヒルトン東京ベイ(舞浜)は「東京ディズニーリゾート」のオフィシャルホテルです。東京ディズニーリゾート内に位置しているため、両パークへのアクセスが便利なホテルです。

舞浜駅前の「東京ディズニーリゾート ウェルカムセンター」内にはホテルのサービスカウンターが用意されており、予約確認やチェックインのお手続きの他、手荷物をホテルまで無料で届けてくれるサービスも提供しています。

また、ホテル館内には「東京ディズニーリゾート」のチケットが販売されている他、チケット付きの宿泊プランなども用意されています。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)の看板

 

ヒルトン東京ベイ(舞浜)は世界的なホテルグループであるヒルトン系列のホテル

ヒルトン東京ベイ(舞浜)は、世界的なホテルグループである「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ(Hilton Hotels & Resorts)」系列のホテルです。

ヒルトン・ホテルズ&リゾーツには全部で18のブランドがありますが、その中で「ヒルトン・ホテル(Hilton Hotels)」は代表的かつ基幹をなすブランドです。

ヒルトンのホテルブランド一覧

 

ヒルトン東京ベイ(舞浜)は会員プログラム「ヒルトンオナーズ」に参加

「ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ」の会員プログラムは「ヒルトンオナーズ(Hilton Honors)」という名称で運営されています。

ヒルトンオナーズのロゴマーク

 

ヒルトン東京ベイ(舞浜)も当然ながらヒルトンオナーズに参加しており、ホテルの宿泊やレストラン利用でポイントを貯めたり、貯めたポイント使って無料宿泊したりと活用することができます。

ヒルトンオナーズ」の詳細はこちらの記事をご参照ください。

 

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティーをブログレポート:ラウンジ「シルバ」

「シルバ」の場所と営業時間

「ヒルトン東京ベイ(舞浜)」では、ホテル内のラウンジ「シルバ」でアフタヌーンティーを提供しています。

「シルバ」はホテルのロビーフロアである1階の「ザ・スクエア」と呼ばれるダイニングゾーンに位置しています。窓が大きくとられた開放的な明るい空間で、美味しいコーヒーや紅茶、軽食などを楽しむことができます。

「シルバ」の営業時間は以下になります。

<シルバの営業時間>

  • 11:00 ~ 24:00(23:45)

 

「シルバ」の全体像と雰囲気

「シルバ」はホテルの正面エントランスから左手奥に位置しています。突き当たりまで進むと「ザ・スクエア」のレセプションがありますので、そちらで受付を行います。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:シルバのレセプション

 

「シルバ」の全体像はこちらになります。壁一面が窓になっているエリアに沿うようにソファー席やテーブル席が並べられています。明るく優雅な雰囲気です。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:シルバの全体像

 

入口付近にはカウンターが設置されており、こちらでドリンクが作成されてテーブルに提供されています。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:シルバのバーカウンター

 

奥のエリアはソファー席が中心でゆったりとした雰囲気です。テーブル間隔も離れていて落ち着いてフードやドリンクをいただくことができます。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:シルバのソファー席

 

アフタヌーンティーのメニューと価格

この日は夫婦2人での利用でしたが、一番奥のソファー席をアサインいただきました。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:シルバのテーブル&チェア

 

テーブルにはクロスやカトラリーが綺麗にセッティングされています。

また、テーブルの上にはQRコードが用意されており、こちらをスマホで読み込んでメニューを参照するシステムになっていました。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:シルバのテーブルセッティング

 

実際のメニューはこんな感じになっています。我々が利用したのは2022年4月下旬でしたが、このタイミングでは「Fruit Afternoon Tea(フルーツアフタヌーンティー)」というテーマになっていました。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:メニュー

 

メニューを転記すると以下のようになっています。

フードは旬のフルーツを中心に、フレッシュな味わいが楽しめる8種類のデザートと、初夏らしい清涼感のある6種類のセイボリーが用意されています。

ドリンクはフリーフローになっています。紅茶は、スリランカ(セイロン)のティーブランド「ディルマ」の茶葉が採用されており、10種類のセレクションから選択することができます。

<アフタヌーンティーのメニュー>

フードメニュー

  • ベストリー
    • 枇杷&ホワイトプリン
    • ココナッツムース&パイナップルソテー
    • マンゴーショートケーキ
    • メロンのムースタルト
    • チェリー&ダークチョコレートのワッフルタルト
    • ベリーたっぷりのフルーツマカロン
    • 苺とクレームダンジュのクレープ包み
  • スコーン
    • プレーン・オレンジとアールグレイ
    • クロテッドクリーム・夏みかんジャム・チョコバナナクリーム
  • セイボリー
    • フォアグラバトネ アマレットの香り
    • じゃことバジルのアッラケッカ
    • 小海老のマリネ レモンジュレ
    • 大豆のデクリネゾン みたらし醤油のジュレ
    • ゼッポリーネ ブラッドオレンジクリーム
    • グリーンピースとポテトのアンサンブル

ドリンクメニュー

  • 紅茶(ディルマ「t-シリーズ」 
    • ブリリアント・ブレックファースト
    • シングルエステート・ダージリン
    • シングルエステート・アッサム
    • オリジナル・アールグレイ
    • ローズ・フレンチバニラ
    • マンゴー&ストロベリー
    • ジャスミン・グリーンティー
    • ピュア・カモミール・フラワー
    • ピュア・ペパーミント
    • ローズヒップ&ハイビスカス
  • コーヒー(ネスプレッソ)
    • アイスカフェラテ
    • アイスコーヒー
    • キャラメル・ラテ・マキアート
    • アイス カプチーノ
    • アメリカンコーヒー
    • カフェラテ
    • カプチーノ
    • エスプレッソ
    • ブレンドコーヒー

 

価格は税サ込みで「4,550円」となっていました。ホテルのアフタヌーンティーとしてはリーズナブルな価格設定ですね。

<アフタヌーンティーの価格>

  • ひとり4,550円(税サ込み)

 

また、時間制限が設けられていないのも嬉しいところです。スイーツやセイボリーごとに紅茶を変えて、ゆったりとした時間を楽しむことができますね。

 

アフタヌーンティーの提供内容

さて、それではここからは、実際にいただいた内容をご紹介していきたいと思います。

ドリンク

まずはドリンクです。この日は初夏の陽気でしたので、まずはアイスのドリンクをいただきました。左手は「アイスコーヒー」、右手は「マンゴー&ストロベリー」です。

「マンゴー&ストロベリー」はトロピカルで甘いフルーツの香りで気分が華やぎます。 鉄製のストロー(兼マドラー)がエコですね。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:ドリンク(アイス)

 

2杯目からはホットの紅茶を中心にいただきました。ガラス製のポット&カップがスタイリッシュです。砂時計も一緒に提供されてタイミングを教えていただけるので、どれも美味しくいただくことができます。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:ドリンク(紅茶)

 

フード

続いてはフードです。フードはこちらの写真のように3段のお重で提供されています。木製になっていてどこか和風な趣を感じますね。

また、パフェとスープ、スコーンのトレイも合わせて提供されます。色鮮やかで美味しそうなフードがずらずらっと並べられて、なかなか壮観な眺めですね。テンションが高まります。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:フードの全体像

 

こちらは1段目でスイーツのトレイになっています。左奥から「チェリー&ダークチョコレートのワッフルタルト 」「マンゴーショートケーキ 」「ココナッツムース&パイナップルソテー 」と並べられています。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:スイーツ(1)

 

2段目もスイーツのトレイになっています。左奥から「メロンのムースタルト 」「ベリーたっぷりのフルーツマカロン 」「苺とクレームダンジュのクレープ包み 」と並べれています。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:スイーツ(2)

 

3段目はセイボリーのトレイです。左奥から「じゃことバジルのアッラケッカ 」「小海老のマリネ レモンジュレ 」、手前左から「大豆のデクリネゾン みたらし醤油のジュレ 」「ゼッポリーネ ブラッドオレンジクリーム 」「フォアグラバトネ アマレットの香り 」と並べられています。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:セイボリー

 

パフェとスープは別皿になっています。パフェは「枇 杷&ホワイトプリン 」、スープは「グリーンピースとポテトのアンサンブル 」となっています。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:パフェ&スープ

 

スコーンは「プレーンスコーン 」と「オレンジとアールグレイ 」の2種類です。温かい状態で提供されておりとても良い香りがします。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:スコーン

 

スコーンの付け合わせは「チョコバナナクリーム 」と「夏みかんジャム 」「クロテッドクリーム 」の3種類となっていました。どれもたっぷりとした分量です。好みに応じてアレンジできるのは嬉しいですね。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:ジャム&クロテッドクリーム

 

アフタヌーンティーを利用した感想

まずはフードの美しさが目を引きますね。フルーツアフタヌーンティーということで赤や黄色などトロピカルな色調で楽しくなります。

スイーツは砂糖の甘さ控えめでフルーツの美味しさを引き出しているように感じました。ショートケーキやタルト、クレープ、パフェというようにバリエーション豊かで飽きずに楽しめるのも良いですね。

中でも「マンゴーショートケーキ 」と「メロンのムースタルト 」「ココナッツムース&パイナップルソテー 」などは絶品でした。

セイボリーはイタリアンが中心と思われる味付けで野菜やシーフードが多く利用されていました。どれも丁寧な作りになっており、テーマであるフルーツとの相性も良く美味しくいただきました。

スコーンは温かい状態で提供されており、表面はパリッと、中はフワッと仕上がっていました。特に「オレンジとアールグレイ 」のスコーンは香りが良かったです。

付け合わせのクロテッドクリームやジャムもふんだんに用意されており、たっぷりつけていただけるのは幸せでした。

紅茶は「ディルマ」のものということで、こちらも間違いのない美味しさです。

全体としてバランスが良く充実した内容になっており、満足度の高いアフタヌーンティーと感じました。

とりわけ東京都内のアフタヌーンティーと比べるとリーズナブルな価格設定になっているため、コストパフォーマンスにも非常に優れていると思います。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:眺望

 

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティーの予約方法と価格、割引

ヒルトンオナーズの会員の場合

ヒルトンホテルの会員プログラムである「ヒルトンオナーズ」では、2021年6月1日から2022年6月30日までの期間限定で「DINE LIKE A MEMBER」というキャンペーンを実施中です。

ヒルトンオナーズ:レストラン割引

 

こちらのキャンペーンでは、会員ステータスに応じて以下のような割引を受けることができます。アジア太平洋地域のホテル内のダイニング施設での利用が対象となります。

<DINE LIKE A MEMBERの特典>

  • 会員およびシルバー会員: 対象となる金額より10%割引
  • ゴールドおよびダイヤモンド会員:対象となる金額より25%割引

 

一番下の普通の「会員」でも10%の割引となるのは嬉しいですね。

このキャンペーンを受けるにはホテル公式サイトからの予約が必要です。ヒルトン東京ベイ(舞浜)の公式サイトは以下となります。

「ヒルトン東京ベイ(舞浜)」公式サイト

 

ちなみに私はダイヤモンド会員ですので今回「25%」の割引価格で利用することができました。定価は1人「4,550円(税サ込)」ですが、割引後は1人「3,412円(税サ込)」となりました。

25%割引というのはなかなか威力ありますね。かなりお得に利用することができてホクホクです(笑)。

MEMO

25ドル以上の利用の場合、500ポイントも別途追加で獲得することもできます(宿泊でない場合)。さらにお得ですね。

ヒルトンオナーズ「DINE LIKE A MEMBER」:付与ポイント

 

「ヒルトンオナーズ」の詳細はこちらの記事も合わせてご参照ください。

 

ヒルトンオナーズの会員でない場合

ヒルトンオナーズの会員でない場合は、いつでも割引価格を提供している「一休」の利用がオススメです。

「一休」を利用すれば、ポイントを貯めたり使ったりもできますから、その分も合わせてお得になります。

例えば、今回私が利用した「フルーツアフタヌーンティー」の場合、スパークリングワイン付きのメニューが18%オフの「4,550円(税サ込)」となっていました。

ヒルトン東京ベイ(舞浜)のアフタヌーンティー:価格例(一休)

 

最新価格についてはこちら「一休」の公式サイトよりご確認ください。

「ヒルトン東京ベイ(舞浜)」のアフタヌーンティーはこちら

 

また、その他ホテルを含むアフタヌーンティー特集はこちらをご参照ください。

 

ヒルトンの上級会員に簡単になる方法

ヒルトンアメックスの入会でもれなくゴールド会員資格を獲得

ヒルトンの会員プログラムである「ヒルトンオナーズ」の上級会員に簡単になる方法があります。それはヒルトンアメックス」に入会することです。

ヒルトンアメックスの券面

 

ヒルトンアメックスには「普通カード」と「プレミアムカード」の2種類がありますが、年会費の安い「普通カード」でも入会するだけで「ゴールド会員資格」を獲得することができます。

ゴールド会員資格で得られる主な特典は以下になります。

<ゴールド会員特典>

  1. 無料朝食サービス
  2. 客室のアップグレード(エグゼクティブまで)
  3. レイトチェックアウト
  4. ボーナスポイント加算(+80%)
  5. 会員向け割引
  6. 特典滞在時のリゾート料金不要
  7. デジタルチェックイン&客室の選択
  8. デジタルキー
  9. 客室内およびロビーでのWiFi
  10. 2人目のお客様宿泊無料
  11. ポイント譲渡およびポイントプール無料
  12. スタンダードルーム特典で5泊目無料
  13. ボトルウォーター2本
  14. エリート会員の繰越特典
  15. 無制限のマイルストーンボーナス

 

青字が重要な特典ですが、中でも「無料朝食サービス」を受けられるのが最大の魅力です。

この「無料朝食サービス」は、会員1名と会員と同室に宿泊の1名まで、つまり合計2名に適用されます。

ホテルでの朝食は平均して1人3,500円ほどが相場になりますので、1回2名で利用するだけで7,000円ほどの価値になります。

しかも、連泊した場合は滞在中の毎朝で利用することができます。

 

ヒルトンアメックス(普通カード)の年会費は「16,500円(税込)」ですのが、ヒルトンのホテルに年3回以上宿泊する方であれば、年会費の元を十分に回収することが可能です。

それに加えて、「客室のアップグレード」や「レイトチェックアウト」の特典も受けることができますので、ヒルトンでのホテル滞在がより快適で充実したものになります。

 

ヒルトンアメックスプレミアムの決済条件クリアでダイヤモンド会員資格を獲得

最上位の「ダイヤモンド会員資格」を獲得したい方は「ヒルトンアメックス(プレミアムカード)」がオススメです。

年会費は「年66,000円(税込)」と高額にはなるもの、年200万円以上の決済条件クリアで「ダイヤモンド会員資格」を獲得することができます。

ダイヤモンド会員になれば「エグゼクティブラウンジへのアクセス権」が追加されるため、ホテル宿泊をより楽しく満喫することができるようになります。

また、「ウィークエンド無料宿泊特典」を継続で1泊分、年300万円以上でさらにもう1泊分、合計で最大2泊分獲得できるため、年会費以上の価値を獲得することも十分に可能となっています。

 

ヒルトンアメックスはお得な入会キャンペーンを実施中

そんなヒルトンアメックスでは入会キャンペーンを実施しています。

条件クリアで大量ポイントを獲得できるため初年度の年会費負担を大きく軽減することができます。

ヒルトンアメックスの入会キャンペーンの最新情報はこちらの記事をご参照ください。

 

ヒルトン東京ベイ(舞浜)の場所とアクセス

ヒルトン東京ベイ(舞浜)は最寄駅「舞浜駅」から無料シャトルバスが運行

ヒルトン東京ベイ(舞浜)は、千葉県の舞浜に位置しています。

最寄駅はJR京葉線・武蔵野線の「舞浜駅」で、駅からは「無料シャトルバス」が運行しています。こちらの無料シャトルバスを利用すると、駅から約7分でアクセスすることができます。

ヒルトン東京ベイ(舞浜):送迎バス

 

<鉄道でのアクセス>

  • JR京葉線・武蔵野線の「舞浜駅」下車
  • 舞浜駅から「無料シャトルバス」で約7分

 

ヒルトン東京ベイ(舞浜)の周辺地図はこちらになります。

「東京ディズニーリゾート」のすぐ近くに位置しているのがわかりますね。そのため、パーク側の客室からはパークの様子を垣間見ることができます。

また、ホテルは海に面しているため、海側の客室からは東京湾の雄大なベイビューを楽しむこともできます。

 

MEMO

無料シャトルバスは1時間に3本ほどの間隔で運行しています。時刻表はホテルの公式サイトをご参照ください。

ヒルトン東京ベイ「アクセス」

 

まとめ

今回は、「ヒルトン東京ベイ(舞浜)」のアフタヌーンティーをご紹介しました。

ラウンジ「シルバ」で提供されているアフタヌーンティーは3段重で提供されるという和な趣ですが、色鮮やかなスイーツやセイボリーと美味しい紅茶を堪能することができました。

全体としてバランスが良く充実した内容になっており、満足度の高いアフタヌーンティーと感じました。

特に、東京都内のアフタヌーンティーと比べるとリーズナブルな価格設定になっているため、コストパフォーマンスにも非常に優れていると思います。

ヒルトンオナーズ会員の割引を利用すれば、さらに割引価格で利用することもできます。「ヒルトン東京ベイ(舞浜)」の近くにお立ち寄りの際には、利用してみてはいかがでしょうか。

 

それでは、また!

 

ヒルトン東京ベイ(舞浜)関連記事

こちらヒルトン東京ベイ(舞浜)には宿泊もしていました。

客室からクラブラウンジ、朝食の様子はそれぞれ以下の記事でまとめいています。ぜひ合わせてご参照ください。

 

アフタヌーンティー関連記事

東京近郊のアフタヌーンティーはこちらの記事で紹介しております。ぜひ合わせてご参照ください。